ニュータウンで、40年以上発行されていたタウン紙が突然休刊となって、心ある市民を嘆かせている。
紙面には、特に、理由など書かれてはいないけれど、ご高齢による健康不安と、私財を投入されての発行に限界・・と耳にしてはいた。
記者にあたるみなさんの中には、子育て中に知り合った友人もいた。
ほとんどボランティアに近いと聞いていた。
紙面をつくる悩みも。
社主自らが新しい号ができると配達されていた時期もあった。
福祉亭にみえて、お目にかかった時にはいつも、時間があれば・・と、コーヒーをお勧めした。
一度だけ、お飲みくださった。
良い仕事がなかなか地域の経済では、支えきれない。
そんな中「お母さん業界新聞」なんてものもできたようで、明るいカラフルな紙面で子育て世代にエールを送っている。
あいにくまだ、孫もいないし、老眼とともに、さして必要でないものは、読まない習慣となっているので、落ち着いて目をとおしてはいないけれど、多摩版も作りたいと、自転車の後ろに小さな子を連れたお母さんが、がんばっている。
字が小さいので、もうちょっと大きくしてね・・って、先日もお願いしたばかり。
新聞を配りがてら、福祉亭でお子さんと休んでくださっている。
そのうち、福祉亭も取材してくださるんだとか・・・
そ~~お!!と、日程を調整してある。
福祉亭の「いきいき新聞」は、ご利用者のご協力による記事と、理事長さん自らが紙面づくりと印刷。
ずっと、言ってみれば、ぱっとしない構成なんですが、でも、一度も、休んだことはないんです。
発行も遅れがちで、しかも、誤記も多かったワタシの新聞づくりに比べれば、必ず、月の一日目には、できています。
誤記は相変わらず・・・で、毎月、どこかしら手直しされていますが。
だいたい、校正を頼まれても、いいかげんなワタシの性格が災いして、校正ミスが後を絶たず、とうとう、校正もせず、近頃は、発行されています。
校正ミスを見つける「お楽しみ」の提供・・・って、ものになっているのですかね。
できているどの新聞もなにげに見てしまうのですが、どの新聞も、時間に追われながら、たくさんの人の手で、できあがるんですよね。
福祉亭の新聞づくりの相棒さんができると良いのかな~~????
それとも、こっちはいいの!!って、おっしゃるのかもしれません。
今おおごとが持ち上がっている福祉亭ですから。
紙面には、特に、理由など書かれてはいないけれど、ご高齢による健康不安と、私財を投入されての発行に限界・・と耳にしてはいた。
記者にあたるみなさんの中には、子育て中に知り合った友人もいた。
ほとんどボランティアに近いと聞いていた。
紙面をつくる悩みも。
社主自らが新しい号ができると配達されていた時期もあった。
福祉亭にみえて、お目にかかった時にはいつも、時間があれば・・と、コーヒーをお勧めした。
一度だけ、お飲みくださった。
良い仕事がなかなか地域の経済では、支えきれない。
そんな中「お母さん業界新聞」なんてものもできたようで、明るいカラフルな紙面で子育て世代にエールを送っている。
あいにくまだ、孫もいないし、老眼とともに、さして必要でないものは、読まない習慣となっているので、落ち着いて目をとおしてはいないけれど、多摩版も作りたいと、自転車の後ろに小さな子を連れたお母さんが、がんばっている。
字が小さいので、もうちょっと大きくしてね・・って、先日もお願いしたばかり。
新聞を配りがてら、福祉亭でお子さんと休んでくださっている。
そのうち、福祉亭も取材してくださるんだとか・・・
そ~~お!!と、日程を調整してある。
福祉亭の「いきいき新聞」は、ご利用者のご協力による記事と、理事長さん自らが紙面づくりと印刷。
ずっと、言ってみれば、ぱっとしない構成なんですが、でも、一度も、休んだことはないんです。
発行も遅れがちで、しかも、誤記も多かったワタシの新聞づくりに比べれば、必ず、月の一日目には、できています。
誤記は相変わらず・・・で、毎月、どこかしら手直しされていますが。
だいたい、校正を頼まれても、いいかげんなワタシの性格が災いして、校正ミスが後を絶たず、とうとう、校正もせず、近頃は、発行されています。
校正ミスを見つける「お楽しみ」の提供・・・って、ものになっているのですかね。
できているどの新聞もなにげに見てしまうのですが、どの新聞も、時間に追われながら、たくさんの人の手で、できあがるんですよね。
福祉亭の新聞づくりの相棒さんができると良いのかな~~????
それとも、こっちはいいの!!って、おっしゃるのかもしれません。
今おおごとが持ち上がっている福祉亭ですから。