葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

今日はお泊りです

2011-10-09 21:39:39 | 道順庵の徒然草


これからお泊りです

と言っても

おねぇちゃんと一緒ではありません

家族葬でも「当直」として

泊まるわけです

3:11みたいな地震があると怖いですからね

そんなわけで

今、食事を済ませ「ブログを書いて」おりまする

私はここの通夜のときに

交代で当直をしますが

他の社員さんたちの中には

本社でのローテーションの当直の他に

家族葬の式場にての当直とWで

当直することがあります

それから見れば

私の場合は「楽」をさせていただいております

(30年前は、死ぬほど当直は致しました・・・疲れて

本当に死ぬと思ったことが何度かあります)



葬儀社さんは、労基法の遵守が難しい職種でもあります

昔みたいな過酷な労働環境はなくなりましたが

それでも、本社の当直の皆さんは

夜中中仕事をするときもあり

本当に頭が下がります

ある程度の年齢に達したら

「若くない自分」の自覚も必要です

良い仕事は

やはり、良い環境からもたらされますから・・・・



疲れすぎて、お花畑で先祖がお出迎え・・・なんてことは

ちと、早いですから・・・








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包み隠し

2011-10-09 11:54:01 | 道順庵の徒然草


ただの花瓶も

一工夫で違うものに・・・

包装紙に風呂敷

紙袋から

厚化粧(おっと・・・失礼・・)まで

よく見せたい

隠したいと言うのは

どんな世界にもあるものです

破れた障子の前の置物

穴のあいた靴下の二重履き・・・(おっと!・・これはワタクシ)

花祭壇も

いまいちの時には

「困ったときのカスミ草」など

ちりばめれば

イメージが変わります(笑)

良く見て欲しいから・・・・


隠すのではなく

表現にしましょうか・・・



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