おてんきぷらぷら

ホームタウンは三鷹。気ままな旅・街散策にFC東京。

vs柏レイソル〔FUJI XEROX SUPER CUP 2012〕

2012年03月03日 | FC TOKYO
3月3日『柏レイソルvsFC東京〔FUJI XEROX SUPER CUP 2012〕』国立競技場
2012シーズンの開幕を告げる“第91回天皇杯優勝のFC東京”と“2011Jリーグチャンピオンの柏レイソル”の頂上決戦は、ャヴィッチ東京の公式戦初陣となります。新加入の選手たちも大いに気になるところ。新体制でのFC東京がJ1でいったいどこまで通用するのか。期待と不安の中、小春日和の俺たちの国立は、35,453人の観客で盛り上がります。前半、昨年のJ1相手の天皇杯を思い起こすような積極的な攻撃でゲームを支配するも、26分、柏No.15ジョルジ ワグネルの豪快で件p的なミドルで先制を許すと前半終了間際の43分No.3森重真人のファールからPKをNo.10レアンドロ ドミンゲスに決められ「2≠O」で折り返し。後半65分新加入のNo.8長谷川アーリアジャスールが頭で押し込み「2≠P」に。直後、途中出場のNo.22羽生直剛の決定的な場面が続けざまに訪れますが・・・残念。結局このまま「2≠P」の敗戦でしたが、ワクワク感いっぱいで楽しいゲーム。修正点も見え隠れしたものの、2012シーズンがいよいよ面白くなってきました。
チームは、「2012ACLチャンピオンズリーグ」にてオーストラリアへ。3月6日はブリスベン・ロアー戦。
激動の幕開けです。

ランコ ャヴィッチ監督


キャプテンは、No.10 梶山陽平




65分 No.8 長谷川アーリアジャスール シーズン初ゴール










No.22 羽生直剛・・・?




2,000万円に肩を落とすキャプテン