ツインリンクもてぎ『Honda Collection Hall』には、よだれもののお宝で一杯!
ワクワクドキドキでエントランスを入ると本田宗一郎のオブジェ「夢リング」がまず目に入ります。実はここを訪れた目的は、2輪好きには申し訳ありませんが「F1カー」。バブルの頃日曜日の深夜TVの前に釘付けだった自分、ここ数年はF1観戦にサーキットに行くことも。マシンを見るとドライバーが浮びます。2009年F1から撤退したホンダですが、ここにはあるのです、栄光のホンダの歴史が。宗一郎の言葉「夢を見ることは楽しい。その夢を実現することはもっと楽しい。」
・・・夢の現物を見て触って撮ってみました。
2007年 Honda RA107 (Honda Racing F1 Team) No.7ジェンソン・バトン
2007.9.29~30 富士スピードウェイ 降りしきる雨の中、観戦したマシンがまさに目の前にある・・・感動です。当時のホンダはバトンとバリチェロの黄金時代でした。
2006年 Honda RA106 (Honda Racing F1 Team) No.12ジェンソン・バトン
Jバトンが第13戦のハンガリーGPでF1初優勝。ホンダとして'92年以来の14年振りの快挙でした。
2004年 B・A・R Honda 006 No.10佐藤琢磨
琢磨が第9戦アメリカGPで3位表彰台を獲得しました。
2002年 Jordan Honda EJ12 No.10佐藤琢磨
琢磨F1参戦初年度のマシンです。
1992年 McLAREN HONDA MP4/7 No.1アイルトン・セナ
いわずと知れたレジェンドです。
1988年 LOTUS HONDA 100T No.2中嶋悟
ロータスとのコラボの最終年でしょうか。ロータスと聞くだけで魅力を感じていました。
さて、F1カーではありませんが・・・僕らの時代を一斉風靡した「JPS」
1982年 MARCH HONDA 812 No.37中嶋悟 鈴鹿F2
当時はなんでもかんでもJPS仕様にしていたような記憶が残ります。
まだまだ懐かしいクルマ達のオンパレードでした。レプリカでなく本物に接した喜びで満たされたひとときでした。
ワクワクドキドキでエントランスを入ると本田宗一郎のオブジェ「夢リング」がまず目に入ります。実はここを訪れた目的は、2輪好きには申し訳ありませんが「F1カー」。バブルの頃日曜日の深夜TVの前に釘付けだった自分、ここ数年はF1観戦にサーキットに行くことも。マシンを見るとドライバーが浮びます。2009年F1から撤退したホンダですが、ここにはあるのです、栄光のホンダの歴史が。宗一郎の言葉「夢を見ることは楽しい。その夢を実現することはもっと楽しい。」
・・・夢の現物を見て触って撮ってみました。
2007年 Honda RA107 (Honda Racing F1 Team) No.7ジェンソン・バトン
2007.9.29~30 富士スピードウェイ 降りしきる雨の中、観戦したマシンがまさに目の前にある・・・感動です。当時のホンダはバトンとバリチェロの黄金時代でした。
2006年 Honda RA106 (Honda Racing F1 Team) No.12ジェンソン・バトン
Jバトンが第13戦のハンガリーGPでF1初優勝。ホンダとして'92年以来の14年振りの快挙でした。
2004年 B・A・R Honda 006 No.10佐藤琢磨
琢磨が第9戦アメリカGPで3位表彰台を獲得しました。
2002年 Jordan Honda EJ12 No.10佐藤琢磨
琢磨F1参戦初年度のマシンです。
1992年 McLAREN HONDA MP4/7 No.1アイルトン・セナ
いわずと知れたレジェンドです。
1988年 LOTUS HONDA 100T No.2中嶋悟
ロータスとのコラボの最終年でしょうか。ロータスと聞くだけで魅力を感じていました。
さて、F1カーではありませんが・・・僕らの時代を一斉風靡した「JPS」
1982年 MARCH HONDA 812 No.37中嶋悟 鈴鹿F2
当時はなんでもかんでもJPS仕様にしていたような記憶が残ります。
まだまだ懐かしいクルマ達のオンパレードでした。レプリカでなく本物に接した喜びで満たされたひとときでした。