おてんきぷらぷら

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vs セレッソ大阪 〔J.League Division1第13節〕

2019年05月26日 | FC TOKYO
5月25日『セレッソ大阪vsFC東京〔J.League Division1第13節〕』ヤンマースタジアム長居。
かつては勤務先にて難波の営業拠点長でしたから勝手知ったる長居ですが、個人的には久しぶり。東京は、アウェイのセレッソ大阪戦はここ数年勝利がありません。遡ると「大阪長居スタジアム」での勝利は、2011年12月29日年末の営業〆切日、勤務時間中サボタージュし応援に参戦した"2011年天皇杯準決勝 セレッソ大阪戦"。この年はJ2リーグ優勝・J1復帰を決め、天皇杯はJ2所属ながらJ1のヴィッセル神戸、浦和レッズを退け、準決勝に進みました。GK権田修一(20)、DF徳永悠平(2)、森重真人(3)、今野泰幸(6)、椋原健太(33)、MF高橋秀人(4)、梶山陽平(10)、石川直宏(18)、谷澤達也(39)、羽生直剛(22)、FWルーカス(49)の不動のメンバーで元旦決勝進出を目指したゲーム。ゲームは一進一退で膠着状態が続く中、ルーカスの落としに谷澤の右足一閃、歓喜の決勝ゴールで大勝利。ゴール裏は"お正月"のチャントの大合唱。当時のセレッソ大阪には茂庭照幸に、期限付き移籍していた大苧m平がいましたっけ。時は流れて、リーグ戦無敗の健太トーキョーには、2011年以来のアウェイでのセレッソ大阪戦勝利の期待を持っての下阪でしたが、う~ん残念。ゲームは「ウノゼロ」での敗戦。アディショナルタイム、ディエゴのGKとの1対1のシュートが阻止されたのが悔やまれます。FC東京は4月19日広島戦以来続けていた無失点記録を8試合(リーグ5試合、カップ3試合)でストップ。J1リーグ13戦目で今季初黒星となりました。さて次節は、リーグ戦の台風の目となっている大分トリニータ戦。すっきりと勝点3を積み上げて、室屋、拳人、建英を日本代表へ送り出しましょう。バモストーキョー!










祝! "コパアメリカブラジル2019" SAMURAI BLUE(日本代表)選出!




祝! "キリンチャレンジカップ2019" SAMURAI BLUE(日本代表)選出!








お元気そうで何よりです。




健太トーキョー J1リーグ13戦目で今季初黒星!










松井一郎 大阪市長(日本維新の会代表)



なにわの最終兵器〝たこやきレインボー〟