おてんきぷらぷら

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vs サンフレッチェ広島 〔J.LEAGUE Division1 第14節〕 

2013年07月06日 | FC TOKYO
7月6日『FC東京vsサンフレッチェ広島〔J.League Division1第14節〕』味の素スタジアム。
リーグ戦1ヵ月半中断後の再開ゲームとなったこの一戦でしたが、こんなに口惜しく虚しいゲームにがっくしで落ち込みました。久しぶりに立ち直れないと感じました。後半アディショナルタイム、スコアレスドローでも合格点だなどと考えていた、ラストプレーのFKを広島DFNo.17パクヒョンジンに鮮やかに決められて「0≠P」の敗戦。90分間、お互いに善い所を消しあう我慢と忍耐のゲームは、まさかのアディショナルタイムでジエンド。なんとも悲しく情け無い結末。それにしても、この蒸し暑さの中、切れる3枚のカードを使いきらないなんてありえないよと司令官へ“喝”。サメ[ターよりも選手諸君の方が無念の思いは強いでしょうから、これ以上何も言いますまい。一方本日、期待に胸が膨らんだのはNo.36三田啓貴、前後半を通じて元気そうでした。また「JFA・Jリーグ特別指定選手」承認されたNo.40武藤嘉紀顔見せはヨカヨカ。
中断期間中もサッカー観戦は続けていましたが、まさに一喜一憂のリーグ戦再開を心底実感するゲームとなりました。








後半15分 No.36タマシュートは・・・







もっと早くカードを切っていればなあ? 久しぶりのNo.32ネマも不発でした。


期待があつまるNo.40武藤嘉紀も時間無さすぎ。



この人は働きますねえ~




こんなに口惜しいことはナシ!