10月11日『SAMURAI BLUE(日本代表)vsタジキスタン代表』大阪長居スタジアム。
“2014 FIFA World Cup Brazil Asian Qualifiers Round 3”ワールドカップアジア3次予選。9月2日ホーム北朝鮮戦に「1≠O」の勝利、9月6日アウェイでのウズベキスタン戦は「1≠P」のドローで、勝点4のザックジャパンですが、ホームでの格下タジスキスタンには勝利しかありません。久しぶりの代表戦でしたが、観客44,688人の代表戦独特の盛り上がりに、Jリーグとは一線を画する雰囲気の差に、あらためてこれが代表戦だったよなぁと・・・。
ゲームは終始一方的な展開で、前後半4ゴールづつ計8ゴール。で、「8≠O」の快勝。親善試合ではない国際Aマッチ代表戦で8ゴールを見れるとは驚きです。一部報道によるとシュート数は「45≠O」だったとか。2分1本はシュートを打っていた計算になります。アルベルト・ザッケローニ監督になって15試合負けなし。その全試合フルタイムでNo.15今野泰幸は出場しているのもFC東京サモノとっては大きな誇りです。この勝利で、サムライブルー日本代表は、ワールドカップアジア3次予選は勝点7・得失点差+9で、グループC首位で、予選突破に一歩前進。これからも目がはなせません。
11分 No.18 ハーフナー・マイク
19分 No.9 岡崎慎司
35分 No.3 駒野友一
41分 No.10 香川真司
47分 No.18 ハーフナー・マイク
56分 No.14 中村憲剛
68分 No.10 香川真司
74分 No.9 岡崎慎司
GK No.1 川島永嗣(自陣で、ひとりぼっちが印象的でした)
アルベルト・ザッケローニ 曰く“仕事はサッカーの監督、趣味はサッカーの監督”
“2014 FIFA World Cup Brazil Asian Qualifiers Round 3”ワールドカップアジア3次予選。9月2日ホーム北朝鮮戦に「1≠O」の勝利、9月6日アウェイでのウズベキスタン戦は「1≠P」のドローで、勝点4のザックジャパンですが、ホームでの格下タジスキスタンには勝利しかありません。久しぶりの代表戦でしたが、観客44,688人の代表戦独特の盛り上がりに、Jリーグとは一線を画する雰囲気の差に、あらためてこれが代表戦だったよなぁと・・・。
ゲームは終始一方的な展開で、前後半4ゴールづつ計8ゴール。で、「8≠O」の快勝。親善試合ではない国際Aマッチ代表戦で8ゴールを見れるとは驚きです。一部報道によるとシュート数は「45≠O」だったとか。2分1本はシュートを打っていた計算になります。アルベルト・ザッケローニ監督になって15試合負けなし。その全試合フルタイムでNo.15今野泰幸は出場しているのもFC東京サモノとっては大きな誇りです。この勝利で、サムライブルー日本代表は、ワールドカップアジア3次予選は勝点7・得失点差+9で、グループC首位で、予選突破に一歩前進。これからも目がはなせません。
11分 No.18 ハーフナー・マイク
19分 No.9 岡崎慎司
35分 No.3 駒野友一
41分 No.10 香川真司
47分 No.18 ハーフナー・マイク
56分 No.14 中村憲剛
68分 No.10 香川真司
74分 No.9 岡崎慎司
GK No.1 川島永嗣(自陣で、ひとりぼっちが印象的でした)
アルベルト・ザッケローニ 曰く“仕事はサッカーの監督、趣味はサッカーの監督”