4月7日~13日放送分の「ギンギラギンにさりげ肉」は、3月24日にSHIBUYA-AXにて行われた無料ライブイベント「MASTER OF TERRITORY~俺たちにマスはある!」の裏話をしています。裏話に入る前に、ダイスケはんが「TERRITORYがTERITORIになってる」と台本の誤字を発見。ナヲちゃんはライブ中、「これはやりすぎじゃないか」と素の状態になっていた事を明かしました。前説では花団の塚原さんと秋田さん、巨乳まんだら王国の教祖イコマノリユキさんが出演し、ダイちゃんは本番前に3人が楽屋で打ち合わせしていたの目撃したそうです。PART2は「「MASTER OF TERRITORY」の裏話の続きです。
まずは当日ライブを観戦したお客さん達の感想から。
カオスエリアにいた人たちはかなり元気いっぱいだったぞ~!
「カオスはヤバかったです!」、「天国です」、「2回ぐらい死にました」よく死の世界から戻って来た!男性客が2度死ぬほどのパラダイスだったようですね。カオスエリアには音楽評論家の鹿野淳さんがいたらしく、「おっぱいさわった」という人もいれば、「ずっと股間に顔当たってました」という女性が被害談を語れば、男性が「鹿野さん重い。運動して!」と鹿野さんの体型に文句をつけてました。オッパイを揉んだという人は「固かったです」と触感を説明。
その他の感想では、「ペアシートが当たったけど、元彼と別れてしまったので1人になった」かわいそう!9番のマスにい女性は白鳥の被り物に当たり、ヘドバンする時に首がむち打ちになりかけました。
また会場に入れなかった「音漏れ組」もいて、「音漏れだったけど最高だった」、「会場の中に負けないくらいに熱くて楽しかった。今度こそチケット取ります!」とテンション高めに語り、リベンジを誓ったのでした。
井上ディレクターが「ギンギラギンにさりげ肉っていう番組なんですけど」と言うと、お客さんから「こっちでは聞けないんでしょ?」という返しの声が。東京ではギン肉が放送されてないけど、ポッドキャストならいつでも聴けますよ。
オーディエンスの感想を聞いた2人は、音漏れ組の多さに驚いてましたね。ナヲちゃん情報によりますと、中に入れなかった人たちのためにスタッフが少しドアを開けてくれたみたいです。親切だなあ~。9番目の女性は最前列にいて、ダイちゃんはその人の白鳥が途中で脱げそうになり、頭を必至に押さえていたという。30番目台には大根の着ぐるみに当たった人もいて、発泡スチロールorウレタンでできており、着るととても暑い。ホルモンがMCしている間、真顔でゼエゼエしていました。まさに地獄。
観客の感想はまだまだありまして、なんと肉撃た時代の常連投稿者だったジューショックさんも渋谷AXに来ていました!
インタビューしていた井上さんも、ジューショックをたまたま発見してビックリされてました。そんな彼の感想は、「あの~今日は最高でした。精一杯ガヤったつもりですけど、届いたかどうかマジわかんないっす。VIPがマジうらやましかったッス。どうもジューショックでした」
ジューショックさんだけでなく、ガヤエリアにいた人の感想インタビューで、女性客は「上ちゃんの目の前だったけど、上ちゃんとウィッグの色が被ってビックリした。」カオスエリアにいた女の人は「充分カオスってきました。」54マス目にいた女性は、「風船を被りました」と明かし、ギターの亮君を近くで見られてテンションアップ!ペアエリアにいた男性客は「ガスマスクを被ってますた」ダイちゃんたちの顔ちゃんと見れたか?
今回のライブの倍率はとても高かったらしく、応募総数が武道館で2日間公演できるくらいだった。つまり2万枚以上の応募があったってことですか?凄いなあ~。
ライブに来た人のために「ラミネートカード」を作ったというダイちゃんは、殆どの人がライブにかける意気込みなどが書かれている中、ジューショックは一切書いてなかったという。「おかあさんといっしょエリア」で観戦したとある親子は、ホルモンのファンである娘さんが応募。
娘さんは毎日のようにホルモンのDVDを見ていて、お母さんは「もうちょっと小さい音で見なさい」と注意していたけど、数か月後にお母さんが娘さんに「このホルモンのライブ、お母さんも一緒に行けるチャンスってないのかな?」と言ったそうです。メッセージには「一緒にお母さんとライブを見に行くのが私の夢です」と書かれてあり、ライブに見事当選して親子での観戦が実現しました。
ジューショックさんからのメール
「おつかれさまです。ラジオではお世話になってます。大阪市住吉区のジューショックです。大阪市住吉区のジューショックです。大事な事なので2回言いました。ガヤピープルの項目を見た時、『応募するならここしかない』と本気で思いました。当日は毎日のお勤めで鍛えたマイ喉の実力をいかんなく発揮したいと思いますので、この件よろしくお願いします。
追伸:ついでになってしまいますが、ラジオの新番組開始おめでとうございます。肉撃たの時のような大喜利や川柳のような投稿コーナーの復活を期待しています」
このメールはギン肉が始まった昨年10月頃に投稿されたものです。ジューショックさんの写真と本名が知りたいというダイちゃんは、顔写真を見て思わず爆笑。年齢は29歳で老け顔のようです。
このイベントには、東日本大震災で被災した人たちも来ていたし、小学生の頃(当時9歳)に母親と一緒にホルモンのライブを観た人が、大人になって一人マスで観戦。無名時からのファンも多くいて、Tシャツや薄いタオルを持ってた人も。ダイちゃんが「まさか昔から来てくれてた友達が、ジャンプシューズを履くなんて思ってなかった」と語っていて、その人はしみゆうさんの飲み友達(赤井英和似の女性)で、1回目のジャンプでヒザを外してしまったとか。痛え~。大丈夫でしたか?
裏話の最後にナヲちゃんが、「協力していただいたVAPの皆さん、これを以って移籍になりますけど、長い間お世話になりました!」えっ、ホルモンVAPやめて新しいレコード会社に移籍するの!?冗談だよなあ?
リクエスト曲の「チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン
ヌルル レロレロ」が紹介された後は「締めのコーナー」
①仙台市・アキさん
「今はじめてラジオを聴いて、マキシマムザホルモンの存在を知りました。ラジオ最高っすね~!また聴きます。今度曲も聞いてみます」えっ!?ホルモンの事を一切知らないでこの番組聴いてたの?ちなみにリクエストには、「マキシマムザホルモンで最近の曲をかけてください」とありました。
②寝屋川市・牛肉パック指押し厳禁さん
「こんばんわです。初めて拝聴させていただいております。非常に愉快なひと時を過ごしております。マキシマムザホルモンの名前は存じ上げておりましたが、不覚にも曲は一度も耳にした事が無く、ファンの人からしたら『市中引き回しの刑だ』と思いますが、『知らなかったもんは仕方ねえだろ!』と開き直ってリクエストしました。」
この番組をきっかけにホルモンの事を好きになってほしいし、ギン肉を続けて聴いてもらえればなあと思っています。そんなわけでおしまい!
まずは当日ライブを観戦したお客さん達の感想から。
カオスエリアにいた人たちはかなり元気いっぱいだったぞ~!
「カオスはヤバかったです!」、「天国です」、「2回ぐらい死にました」よく死の世界から戻って来た!男性客が2度死ぬほどのパラダイスだったようですね。カオスエリアには音楽評論家の鹿野淳さんがいたらしく、「おっぱいさわった」という人もいれば、「ずっと股間に顔当たってました」という女性が被害談を語れば、男性が「鹿野さん重い。運動して!」と鹿野さんの体型に文句をつけてました。オッパイを揉んだという人は「固かったです」と触感を説明。
その他の感想では、「ペアシートが当たったけど、元彼と別れてしまったので1人になった」かわいそう!9番のマスにい女性は白鳥の被り物に当たり、ヘドバンする時に首がむち打ちになりかけました。
また会場に入れなかった「音漏れ組」もいて、「音漏れだったけど最高だった」、「会場の中に負けないくらいに熱くて楽しかった。今度こそチケット取ります!」とテンション高めに語り、リベンジを誓ったのでした。
井上ディレクターが「ギンギラギンにさりげ肉っていう番組なんですけど」と言うと、お客さんから「こっちでは聞けないんでしょ?」という返しの声が。東京ではギン肉が放送されてないけど、ポッドキャストならいつでも聴けますよ。
オーディエンスの感想を聞いた2人は、音漏れ組の多さに驚いてましたね。ナヲちゃん情報によりますと、中に入れなかった人たちのためにスタッフが少しドアを開けてくれたみたいです。親切だなあ~。9番目の女性は最前列にいて、ダイちゃんはその人の白鳥が途中で脱げそうになり、頭を必至に押さえていたという。30番目台には大根の着ぐるみに当たった人もいて、発泡スチロールorウレタンでできており、着るととても暑い。ホルモンがMCしている間、真顔でゼエゼエしていました。まさに地獄。
観客の感想はまだまだありまして、なんと肉撃た時代の常連投稿者だったジューショックさんも渋谷AXに来ていました!
インタビューしていた井上さんも、ジューショックをたまたま発見してビックリされてました。そんな彼の感想は、「あの~今日は最高でした。精一杯ガヤったつもりですけど、届いたかどうかマジわかんないっす。VIPがマジうらやましかったッス。どうもジューショックでした」
ジューショックさんだけでなく、ガヤエリアにいた人の感想インタビューで、女性客は「上ちゃんの目の前だったけど、上ちゃんとウィッグの色が被ってビックリした。」カオスエリアにいた女の人は「充分カオスってきました。」54マス目にいた女性は、「風船を被りました」と明かし、ギターの亮君を近くで見られてテンションアップ!ペアエリアにいた男性客は「ガスマスクを被ってますた」ダイちゃんたちの顔ちゃんと見れたか?
今回のライブの倍率はとても高かったらしく、応募総数が武道館で2日間公演できるくらいだった。つまり2万枚以上の応募があったってことですか?凄いなあ~。
ライブに来た人のために「ラミネートカード」を作ったというダイちゃんは、殆どの人がライブにかける意気込みなどが書かれている中、ジューショックは一切書いてなかったという。「おかあさんといっしょエリア」で観戦したとある親子は、ホルモンのファンである娘さんが応募。
娘さんは毎日のようにホルモンのDVDを見ていて、お母さんは「もうちょっと小さい音で見なさい」と注意していたけど、数か月後にお母さんが娘さんに「このホルモンのライブ、お母さんも一緒に行けるチャンスってないのかな?」と言ったそうです。メッセージには「一緒にお母さんとライブを見に行くのが私の夢です」と書かれてあり、ライブに見事当選して親子での観戦が実現しました。
ジューショックさんからのメール
「おつかれさまです。ラジオではお世話になってます。大阪市住吉区のジューショックです。大阪市住吉区のジューショックです。大事な事なので2回言いました。ガヤピープルの項目を見た時、『応募するならここしかない』と本気で思いました。当日は毎日のお勤めで鍛えたマイ喉の実力をいかんなく発揮したいと思いますので、この件よろしくお願いします。
追伸:ついでになってしまいますが、ラジオの新番組開始おめでとうございます。肉撃たの時のような大喜利や川柳のような投稿コーナーの復活を期待しています」
このメールはギン肉が始まった昨年10月頃に投稿されたものです。ジューショックさんの写真と本名が知りたいというダイちゃんは、顔写真を見て思わず爆笑。年齢は29歳で老け顔のようです。
このイベントには、東日本大震災で被災した人たちも来ていたし、小学生の頃(当時9歳)に母親と一緒にホルモンのライブを観た人が、大人になって一人マスで観戦。無名時からのファンも多くいて、Tシャツや薄いタオルを持ってた人も。ダイちゃんが「まさか昔から来てくれてた友達が、ジャンプシューズを履くなんて思ってなかった」と語っていて、その人はしみゆうさんの飲み友達(赤井英和似の女性)で、1回目のジャンプでヒザを外してしまったとか。痛え~。大丈夫でしたか?
裏話の最後にナヲちゃんが、「協力していただいたVAPの皆さん、これを以って移籍になりますけど、長い間お世話になりました!」えっ、ホルモンVAPやめて新しいレコード会社に移籍するの!?冗談だよなあ?
リクエスト曲の「チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン
ヌルル レロレロ」が紹介された後は「締めのコーナー」
①仙台市・アキさん
「今はじめてラジオを聴いて、マキシマムザホルモンの存在を知りました。ラジオ最高っすね~!また聴きます。今度曲も聞いてみます」えっ!?ホルモンの事を一切知らないでこの番組聴いてたの?ちなみにリクエストには、「マキシマムザホルモンで最近の曲をかけてください」とありました。
②寝屋川市・牛肉パック指押し厳禁さん
「こんばんわです。初めて拝聴させていただいております。非常に愉快なひと時を過ごしております。マキシマムザホルモンの名前は存じ上げておりましたが、不覚にも曲は一度も耳にした事が無く、ファンの人からしたら『市中引き回しの刑だ』と思いますが、『知らなかったもんは仕方ねえだろ!』と開き直ってリクエストしました。」
この番組をきっかけにホルモンの事を好きになってほしいし、ギン肉を続けて聴いてもらえればなあと思っています。そんなわけでおしまい!