今朝の最低気温は25.3℃、最高気温は33.1℃でした。今朝5時頃、凄まじい雨音が鳴り響いて目が覚めました。久しぶりの大雨でしたが、その雨も9時頃には上がり、昼には日差しも出て、すっかり蒸し暑くなってしまいました。予報では夕方からも一雨あるような話もありましたが結局それもなく、今夜はまた暑い寝苦しい夜になりそうです。その雨をもたらした梅雨前線、すっかり南下して近畿の真上に横たわっていますが、流石に今更「梅雨戻り」と言うのもどうかと思います。しかし、天気予報では明日午後またかなりしっかり雨が降るかも、という予報ですし、しばらくは不安定な天気が続くのかもしれません。
さて、今月のはじめ頃から調子がおかしい8インチ中華タブColorfly G808 3G UltimateHD について、これまで色々手を変えて不調を直せないか試みてきましたが、やっぱりタッチパネルが異常をきたしているようです。設定の開発者向けオプションにあった、タップした位置を視覚化出来る設定にして試してみましたら、画面のごく一部ですが、タップできない領域があること、また、指一本でタップしているはずなのに、その指から1cm強離れた「2ヶ所」がタップされたように出ていることが確認できました。以前に確認した、数秒ごとに反応しなくなる現象だけでしたら、ソフトウェア部分も含め他の異常も考えられましたが、動画や音楽を再生しても途切れるということはなく、演算部分は普通に動いている様子でしたし、あまり考えたくはなかったですが、パネルの異常は疑いない模様です。そう言えば6月末に「ヤマト」を観に行った時、映画館の席で誤って落としたことがあったのですが、画面の割れも無く、普通に動いているようだったので無事だと思い込んでおりました。異常の発生はその後からでしたから、その時の衝撃で受けた傷が広がり、致命的な問題に顕在化してしまったのでしょう。
タッチパネル自体はeBayで探すと2000円前後で入手可能ですので修理してもよいのですが、今回は前々から気になっていたBluetooth接続のキーボードを試してみることにしました。
興和国際貿易株式会社というところが出している、Ewin® ミニキーボードというものです。手の平大のパットにファンクションキーまで揃ったキーボードが詰め込まれており、その上部にタッチパッドもついてマウス代わりにもなるという、中々いじりがいの有りそうなキーボードです。今回はアマゾンで購入しました。
キー一つの大きさは、愛用のMacBookProのそれの5分の1位のサイズの小さなものですが、昔使っていた関数電卓とかもこれくらいのキーサイズだったと思います。試しに少し打ってみましたが、ゲームパッドのように両手で包むように持って、左右の親指日本で打てば大体なんとかなりそうでした。
早速充電してタブレットと無線接続して見ましたら、実にあっさりと認識され、使えるようになりました。とりあえずタッチパッドでマウス的な使い方をしてみましたが、だいたい何とかなりそうです。2本指を使った複雑な操作とか出来るのかはこれからお試しですが、何となく何とかなりそうな感じがします。マウスポインタの動きが少し遅い気がしますが、普段PCで使っている速度に慣れているせいもあるでしょうし、まだまだこれから検証というところです。前々から、タッチパネルでの日本語入力はちょっとやりづらかったので、それを支援してくれるデバイスが欲しいと思っていましたが、これがそれなりに使えるようなら、しばらくはタブレットの修理を見合わせても良いかと思っているところです。
さて、今月のはじめ頃から調子がおかしい8インチ中華タブColorfly G808 3G UltimateHD について、これまで色々手を変えて不調を直せないか試みてきましたが、やっぱりタッチパネルが異常をきたしているようです。設定の開発者向けオプションにあった、タップした位置を視覚化出来る設定にして試してみましたら、画面のごく一部ですが、タップできない領域があること、また、指一本でタップしているはずなのに、その指から1cm強離れた「2ヶ所」がタップされたように出ていることが確認できました。以前に確認した、数秒ごとに反応しなくなる現象だけでしたら、ソフトウェア部分も含め他の異常も考えられましたが、動画や音楽を再生しても途切れるということはなく、演算部分は普通に動いている様子でしたし、あまり考えたくはなかったですが、パネルの異常は疑いない模様です。そう言えば6月末に「ヤマト」を観に行った時、映画館の席で誤って落としたことがあったのですが、画面の割れも無く、普通に動いているようだったので無事だと思い込んでおりました。異常の発生はその後からでしたから、その時の衝撃で受けた傷が広がり、致命的な問題に顕在化してしまったのでしょう。
タッチパネル自体はeBayで探すと2000円前後で入手可能ですので修理してもよいのですが、今回は前々から気になっていたBluetooth接続のキーボードを試してみることにしました。
興和国際貿易株式会社というところが出している、Ewin® ミニキーボードというものです。手の平大のパットにファンクションキーまで揃ったキーボードが詰め込まれており、その上部にタッチパッドもついてマウス代わりにもなるという、中々いじりがいの有りそうなキーボードです。今回はアマゾンで購入しました。
キー一つの大きさは、愛用のMacBookProのそれの5分の1位のサイズの小さなものですが、昔使っていた関数電卓とかもこれくらいのキーサイズだったと思います。試しに少し打ってみましたが、ゲームパッドのように両手で包むように持って、左右の親指日本で打てば大体なんとかなりそうでした。
早速充電してタブレットと無線接続して見ましたら、実にあっさりと認識され、使えるようになりました。とりあえずタッチパッドでマウス的な使い方をしてみましたが、だいたい何とかなりそうです。2本指を使った複雑な操作とか出来るのかはこれからお試しですが、何となく何とかなりそうな感じがします。マウスポインタの動きが少し遅い気がしますが、普段PCで使っている速度に慣れているせいもあるでしょうし、まだまだこれから検証というところです。前々から、タッチパネルでの日本語入力はちょっとやりづらかったので、それを支援してくれるデバイスが欲しいと思っていましたが、これがそれなりに使えるようなら、しばらくはタブレットの修理を見合わせても良いかと思っているところです。