気になるニュース 20200809-20200815
●(経8/15総合3) 日本経済新聞はモーリシャス沖油流出事故で自然公園に漂着しサンゴの損害深刻で環境回復に数十年、観光収入大幅減など懸念
●(経8/11夕刊総合3) モーリシャス野生生物基金は重油流出事故で自然環境が元に戻るのは数十年かかるのではと危機感 (座礁の原因に関する記事がありません)
●(経8/10総合3) モーリシャスの湾岸警備隊はばら積み船に水深が浅いと警告していたと、重油1千トン超流出、サンゴあり薬剤回避、野鳥心配
●(経8/9総合7) 岡山の長鋪汽船は三井商船の用船バラ積船がブラジルに向かう途中インド洋モーエリシャス沖合で座礁、重油漏れで観光影響か
◎(経8/12企業13) 三井商船(用船主)は燃料油流出事故で11日迄に約半分の4460tを回収、流出はタンク2槽のうちの1180tの槽の大部分
https://www.mol.co.jp/pr/2020/20048.html
◎(経8/15社会30) 環境省は南西諸島に生息する希少種のトカゲモドキとイボイモリを密輸から守るためワシントン条約付属書3記載に向け準備中 (学術調査を除き原則的に捕獲・販売・輸出禁止だが海外オンライン市場で取引されている)
●(経8/14国際11) 欧州連合(EU)は温暖化ガスの排出量取引制度を拡充へ、来月からスイスと連携、航空便の規制対象も域外からへ拡大検討
●(刊8/12表紙1) アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)は2021年1月施行予定のEUの新化学物質管理制度に対応した運用を10月開始 (高懸念物質を追加)
●(刊8/12環境10) 環境省は環境貢献を目指して起業した環境スタートアップを対象に支援を開始、入札資格の等級制度を見直し総合評価方式へ
●(経8/15総合3) 日本経済新聞はモーリシャス沖油流出事故で自然公園に漂着しサンゴの損害深刻で環境回復に数十年、観光収入大幅減など懸念
●(経8/11夕刊総合3) モーリシャス野生生物基金は重油流出事故で自然環境が元に戻るのは数十年かかるのではと危機感 (座礁の原因に関する記事がありません)
●(経8/10総合3) モーリシャスの湾岸警備隊はばら積み船に水深が浅いと警告していたと、重油1千トン超流出、サンゴあり薬剤回避、野鳥心配
●(経8/9総合7) 岡山の長鋪汽船は三井商船の用船バラ積船がブラジルに向かう途中インド洋モーエリシャス沖合で座礁、重油漏れで観光影響か
◎(経8/12企業13) 三井商船(用船主)は燃料油流出事故で11日迄に約半分の4460tを回収、流出はタンク2槽のうちの1180tの槽の大部分
https://www.mol.co.jp/pr/2020/20048.html
◎(経8/15社会30) 環境省は南西諸島に生息する希少種のトカゲモドキとイボイモリを密輸から守るためワシントン条約付属書3記載に向け準備中 (学術調査を除き原則的に捕獲・販売・輸出禁止だが海外オンライン市場で取引されている)
●(経8/14国際11) 欧州連合(EU)は温暖化ガスの排出量取引制度を拡充へ、来月からスイスと連携、航空便の規制対象も域外からへ拡大検討
●(刊8/12表紙1) アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)は2021年1月施行予定のEUの新化学物質管理制度に対応した運用を10月開始 (高懸念物質を追加)
●(刊8/12環境10) 環境省は環境貢献を目指して起業した環境スタートアップを対象に支援を開始、入札資格の等級制度を見直し総合評価方式へ
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