シネマ日記

超映画オタクによるオタク的になり過ぎないシネマ日記。基本的にネタバレありですのでご注意ください。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

フォレストガンプ~一期一会

2005-08-14 | シネマ は行
正直、初めて見たときはあんまり好きな作品ではなかったんだけど、TVとかでやってるとなぜかついつい見てしまう。まぁ、これは思い切りファンタジーなお話でフォレストトムハンクスの歩みと共にアメリカの歴史が見れるという面白さと歴代大統領とフォレストが握手して見せたりなんていう映像的な面白さが満載の作品なわけですね。いろいろ深い見方はあるのかもしれないけど、ワタクシは単純にその辺の面白さを中心に見ました。

フォレストがアメリカの歴史の要所要所に必ず一枚かんでるあたりはバカバカしいと言えばバカバカしいのだけど、よくもまぁこんなふうにこじつけた(というと言葉が悪いが…)もんだなぁとすっかり感心してしまう。実際クスクス系の笑いがちりばめられているしね。

それにしても、何度も見るにつけジェニーロビンライトペンの身勝手さが鼻についてくる。幼い頃から虐待されて苦労してたようだし、IQの低いフォレストをかばい仲良くしてくれたんだから、根はいい子には違いないんだけど、なんか大人になってからのジェーンは好きになれないな。なんか、自分は自由に好きなことして自分の都合のいい時だけ、精神的な支えを求めてフォレストの前に現れるみたいな感じがしてね。

それでも、フォレストとの子供を独りで大切に育てていたんだから、フォレストへの愛はちゃんとあったということなんでしょうね。フォレストが初めて息子に会うとき、「彼は僕みたいじゃないの?」と息子のIQを気にかけるところが胸に刺さります。

観客は彼の人生と共に冒険しているような気になり、心地よいところも大いにあるし、これを見ると癒されるという方もたくさんいるでしょうね。

ママガンプの言う人生はチョコレートボックスのようなものというのはいかにもアメリカ的でなかなかに素敵な感じもしますね。

やはり、アメリカの歴史やサブカルチャーを少し知っておいた方が楽しめるでしょう。日本人には一般的に知られている事柄が多いですが…
コメント (1)   この記事についてブログを書く
« ブルーイグアナの夜 | トップ | ブルースオールマイティ »
最近の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こじつけですか・・・まあ それもいいんじゃないでしょうかね。 (zebra)
2018-12-29 01:39:34
お久しぶりですcokyさん
こじつけですか・・・ まあ、それも見方の一つですからね(笑)

ロビンライトは それなりに数奇な運命に流される女性ジェニーの役でしたがそれでもフォレストのことは愛してたのはわかります。

軍隊に入隊したときも 上官や同期の戦友との絆も 今後エビ漁で共に頑張って会社を設立して大きくなってゆきましたし。

ママガンプ役のサリーフィールド。「ノーマレイ」のときもそうでしたが アグレッシブ女子な役でした。
「人生はチョコレートの箱」・・・なるほど いい名言を残してくれました


ロビン演じた同級生のジェニーに会えなかったら 人生を開けなかったでしょうね。
いじめっこに出会ったら思いっきり走って逃げるのよ、と言われて走っていなかったらフットボール部に入部していなかったでしょうし、

フォレストの人生を開いてくれた立役者はサリーさんのママガンプ、ロビン・ライトのジェニー

元上官のダンをゲイリーシニーズ 戦友バッハを演じたミケルティ・ウィリアムソン みななかなかの好演技でしたよ。 

そうそう、そして 陰の陰の そのまた陰の役割を果たしてくれた サム・アンダーソンさんが またいい役なんです。

サムさんの役も今でいう 「ツンデレ」っぽいんじゃないかって思うんですよねえ。(個人的に)

あなたがハンクス演じたフォレストに ママやジェニー同様 チョコレートの箱を開けてくれた立役者でしたよって言いたいですね。

コメントを投稿

シネマ は行」カテゴリの最新記事