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オリオン村(跡地)

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
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柴田猪本三家

2016-12-03 01:51:03 | 千葉ロッテ

予定調和で柴田、猪本、三家のテスト入団が決まりました。
三人とも支配下なのか、あるいは三家あたりは育成枠かもしれませんが、とりあえずは野手の補強があったのは喜ばしいです。
現時点での評価は球団の公式なものとは裏腹に一軍での戦力ではなく二軍の補充、が実際のところなのでしょうが、それでも選手が本来のポジションで勝負ができる、捕手が三人もフィールドにいるなんて醜態を避けられるだけでもプラスかなと、そう前向きに考えたいです。
そして柴田らにはハングリー精神むき出しのプレーを是非、それが本人にはもちろんのこと、他の選手たちへの相乗効果をもたらしてくれることを願ってやみません。


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コメント (18)

組織犯罪対策課

2016-12-03 01:30:25 | 読書録

アウトバーン

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アウトクラッシュ

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アウトサイダー

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組織犯罪対策課シリーズ三部作です。
余韻を持たせた終わり方をしていながらもシリーズを通したテーマが完結をしていますし、最新刊から既に3年が経っていますので、おそらく次回作はないのでしょう。
そんなことが気になるぐらいに面白かった、シンプルな感想です。

かつては品行方正な婦警だった八上瑛子はしかし夫が謎の転落死を遂げてそれが自殺と判断され、そのショックで流産をしたことで人格が変わったかのような「アウトロー」になり、低利で金を貸し付けることで警察内部に人脈を作り、広域暴力団の幹部や中国マフィアのボスと持ちつ持たれつの関係で夫の死の真相を追い求めていく筋立てとなっています。
そのため各巻ともに基本的には単体で成立はしていますが、その背景にあるものを理解してこそでしょうからシリーズとして読むのが作法でしょう。
ちょっとあり得ないぐらいのスーパーウーマンながらも立ちはだかる敵も強大なためにバランスがよく、ハラハラ感がありますので読む者を飽きさせません。
アウトバーンは人物や背景の紹介を兼ねた導入編ですので小手調べ、アウトクラッシュは真相への取っ掛かりで盛り上がりが最高潮、そして完結編となるアウトサイダーで敵の正体が明らかになり解決へ、その最後のオチが呆気なさ過ぎたのが不満と言えば不満ですが、メリハリがあってなかなかの出来栄えです。
一作目がドラマ化をされていて八上瑛子が米倉涼子、瑛子を警察の闇として追い出しにかかる富永署長が渡部篤郎はナイスキャスト、ただ読みながらイメージをしていたのは篠原涼子に辰巳琢郎だったりもして、そうやって映像化をしながら読むことが増えている今日この頃です。


2016年12月2日 読破 ★★★★☆(4点)


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