電脳筆写『 心超臨界 』

社会における最も暴力的な要素は無知である
( エマ・ゴールドマン )

私は我が運命の支配者、我が魂の指揮官なのだ――ネルソン・マンデラ

2022-10-08 | 03-自己・信念・努力
電脳筆写『心超臨界』へようこそ!
日本の歴史、伝統、文化を正しく次世代へつなぎたいと願っております。
その願いを実現するために有効と思われる記事を書きためてきました。
本ブログは19年に及ぶ私の記憶データを収納した貯蔵庫(ラヤ)です。
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ユングが唱えた「集合的無意識」を顕在化できるかもしれません。

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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き本来の日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する。
( 心が臨界質量を超えるとは → http://tinyurl.com/5kr6f
( 東京裁判史観とは → https://tinyurl.com/ugz9qah
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《 注目の論点 》
GHQ焚書図書7769点――西尾幹二
坐ったままでは駄目だ――西尾幹二
下関条約により韓国独立――渡部昇一
ケネディ暗殺に絡む政府通貨発行を巡る戦い――馬淵睦夫
ナチスの犯罪は戦争犯罪ではない――西尾幹二
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  門がいかに狭かろうと     It matters not how strait the gate,
  いかなる罰に苦しめられようと how charged with punishments the scroll,
  私は我が運命の支配者     I am the master of my fate:
  我が魂の指揮官なのだ     I am the captain of my soul.


◆私は我が運命の支配者、我が魂の指揮官なのだ――ネルソン・マンデラ
( 映画「インビクタス」パンフレットより )

STORY

その大統領の誕生は、熱い喜びと、
激しい怒りで迎えられた。

1994年、南アフリカ共和国初の黒人大統領、ネルソン・マンデラ(モーガン・フリーマン)は、就任早々、国の最大の問題を大統領官邸で目の当たりにする。白人の職員たちが新政権の下を去るべく、荷物をまとめていたのだ。マンデラは、すぐに全職員を集めて、「“過去は過去”だ。皆さんの力が必要だ。我々が努力すれば、我が国は世界を導く光となるだろう」と語りかける。

南アフリカは、問題を山のように抱えていた。不況、失業、犯罪増加――それらに立ち向かうためには、対立する黒人と白人をひとつにする――それがマンデラの願いだ。

手始めにマンデラは、黒人で固められていた新政権の大統領警護班に4人の白人を追加配属する。反発する大統領警護班責任者のジェイソンに、マンデラは「赦しが魂を自由にする」と諭す。前政権に27年間も投獄された人の言葉に、責任者のジェイスンは驚きながらも従うしかなかった。

さらにマンデラは、南アフリカのラグビー代表チーム“スプリングボクス”の試合を観戦する。ラグビーは白人が愛好するスポーツで、黒人にとってはアパルトヘイトの象徴。実際、長らく国際試合から追放されていたチームは、“南アの恥”と言われるほど弱体化しており、黒人はスプリングボクスではなく、対戦相手を応援していた。しかし、そんな光景を目の当たりにしたマンデラのなかで、何かが閃く。

スプリングボクスのチーム名とユニフォーム、エンブレムを変えようといきり立つ国家スポーツ評議会に対し、マンデラは自ら出向いて一同を説得した。「今は卑屈な復讐を果たす時ではない」。それがマンデラの一貫した考えだった。

そして、スプリングボクスの主将、フランソワ・ピナール(マット・デイモン)をお茶に招待し、気さくに語り合った後、マンデラは、投獄中、自分に立ち上がる力をくれたというある詩について語った。マンデラと直に話したピナールは、大統領の真の目的を理解し始めていた。

ピナールの理解した通り、翌年のラグビー・ワールドカップに向けて過酷なトレーニングを続けるスプリングボクスの選手たちに、マンデラから「PRの一環として、各地の黒人地区でコーチをするように」とのお達しが出る。「そんな時間はない」と怒っていた選手たちも、子どもたちの輝く瞳と笑顔に触れ、時を忘れて懸命にラグビーの楽しさを伝えるようになっていく。

95年、遂にラグビー・ワールドカップが幕を開ける。黒人たちも、今や夢中でスプリングスボクスを応援している。南アフリカの国民4300万人が見守る中、一国の、そして世界の歴史を変える“奇跡”が始まろうとしていた――。


インビクタス           INVICTUS
ウィリアム・アーネスト・ヘンリー William Ernest Henley 

私を覆う漆黒の夜         Out of the night that covers me,
鉄格子にひそむ奈落の闇      black as the pit from pole to pole,
どんな神であれ感謝する      I thank whatever Gods may be
我が負けざる魂〈インビクタス〉に for my unconquerable soul.

無残な状況においてさえ      In the fell clutch of circumstance
私はひるみも叫びもしなかった   I have not winced nor cried aloud.
運命にうちのめされ        Under the bludgeonings of chance
血を流そうと決して頭は垂れまい  my head is bloody, but unbowed. 

激しい怒りと涙の彼方には     Beyond this place of wrath and tears
恐ろしい死だけが迫る       looms but the horror of the shade,
だが長きにわたる脅しを受けてなお and yet the menace of the years
私は何ひとつ恐れはしない     finds and shall find me unafraid.

門がいかに狭かろうと       It matters not how strait the gate,
いかなる罰に苦しめられようと   how charged with punishments the scroll,
私は我が運命の支配者       I am the master of my fate:
我が魂の指揮官なのだ       I am the captain of my soul.
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