電脳筆写『心超臨界』へようこそ!
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■緊急拡散『2024年8月発表:トランプ前大統領「米国を再び偉大にするための核心的公約20」』
■『小樽龍宮神社「土方歳三慰霊祭祭文」全文
◆村上春樹著『騎士団長殺し』の〈南京城内民間人の死者数40万人は間違いで「34人」だった〉
■超拡散『日本の「月面着陸」をライヴ放送しないNHKの電波1本返却させよ◇この国会質疑を視聴しよう⁉️:https://youtube.com/watch?v=apyoi2KTMpA&si=I9x7DoDLgkcfESSc』
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
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昭和57年、グローバリズム化の一歩として「日本の大学の国際化のために外国人教員の任用が必要だ」という声が出た。言い出したのは釜山生まれの桃山大教授、徐龍達(ジョリュウタツ)。馬鹿な文部省がそれに乗って外国人教員任用法をつくった。すでにこの時期、外国人の先生は717人。その半数が支那、韓国人で占められていた。そして今、外人の先生は約6千人、その過半がどうでもいい支那、韓国人なのだ。
◆中国韓国人を大学教授にするのが国際化か?
『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』
( 高山正之、徳間書店 (2020/4/24)、p222 )
ソウルに生まれ、昭和48年「日本に移民してきた」と崔真碩(サイシンケツ)は元沖縄タイムス社長に書いている。その後は「日本人名を名乗って」大学を出て、気づいたら今は広島大の准教授サマになっていた。
日本人が大学の先生になるのは大変だ。学閥や学会が関門をつくり、例えばモンゴル学の世界的な泰斗、宮脇淳子はいまだに非常勤講師のままだ。
しかし外国人だとそんな関門は一切ない。昭和57年、グローバリズム化の一歩として「日本の大学の国際化のために外国人教員の任用が必要だ」という声が出た。言い出したのは釜山生まれの桃山大教授、徐龍達(ジョリュウタツ)。
馬鹿な文部省がそれに乗って外国人教員任用法をつくった。すでにこの時期、外国人の先生は717人。その半数が支那、韓国人で占められていた。
そして今、外人の先生は約6千人、その過半がどうでもいい支那、韓国人なのだ。
だいたい彼らがどう日本の国際化に関与したのか。例えば福井県立大教授の凌星光(リョウセイコウ)は支那の海底ガス盗掘について「日本は主権を棚上げしろ」(朝日新聞)と主張した。国際見識はゼロ。支那の伝言役に過ぎない。
東洋学園大教授の朱建栄は3万人学生を殺した「天安門事件はなかった」と言い、東海大の金慶珠は「日本は悪い」「在日に参政権を」しか言わない。
国際化とは支那朝鮮の都合に合わせることかと錯覚する。
中でも崔は悪質だ。慰安婦の虚構を一方的に日本の学生に押し付け、自虐史観を煽る。こんな輩が堂々、教壇に立っている。
問題は安倍政権にもある。日本への外国人留学生を30万人にしたい、それに沿って外国人も先生も3倍にしたいと。
現状の支那、韓国を見れば、その猥雑な騒々しさを含め、彼らに国際性の片鱗もないことが知れる。そんな彼らを易々と神聖な教壇に送り込む愚を一刻も早く改めねばならない。
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■緊急拡散『2024年8月発表:トランプ前大統領「米国を再び偉大にするための核心的公約20」』
■『小樽龍宮神社「土方歳三慰霊祭祭文」全文
◆村上春樹著『騎士団長殺し』の〈南京城内民間人の死者数40万人は間違いで「34人」だった〉
■超拡散『日本の「月面着陸」をライヴ放送しないNHKの電波1本返却させよ◇この国会質疑を視聴しよう⁉️:https://youtube.com/watch?v=apyoi2KTMpA&si=I9x7DoDLgkcfESSc』
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
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昭和57年、グローバリズム化の一歩として「日本の大学の国際化のために外国人教員の任用が必要だ」という声が出た。言い出したのは釜山生まれの桃山大教授、徐龍達(ジョリュウタツ)。馬鹿な文部省がそれに乗って外国人教員任用法をつくった。すでにこの時期、外国人の先生は717人。その半数が支那、韓国人で占められていた。そして今、外人の先生は約6千人、その過半がどうでもいい支那、韓国人なのだ。
◆中国韓国人を大学教授にするのが国際化か?
『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』
( 高山正之、徳間書店 (2020/4/24)、p222 )
ソウルに生まれ、昭和48年「日本に移民してきた」と崔真碩(サイシンケツ)は元沖縄タイムス社長に書いている。その後は「日本人名を名乗って」大学を出て、気づいたら今は広島大の准教授サマになっていた。
日本人が大学の先生になるのは大変だ。学閥や学会が関門をつくり、例えばモンゴル学の世界的な泰斗、宮脇淳子はいまだに非常勤講師のままだ。
しかし外国人だとそんな関門は一切ない。昭和57年、グローバリズム化の一歩として「日本の大学の国際化のために外国人教員の任用が必要だ」という声が出た。言い出したのは釜山生まれの桃山大教授、徐龍達(ジョリュウタツ)。
馬鹿な文部省がそれに乗って外国人教員任用法をつくった。すでにこの時期、外国人の先生は717人。その半数が支那、韓国人で占められていた。
そして今、外人の先生は約6千人、その過半がどうでもいい支那、韓国人なのだ。
だいたい彼らがどう日本の国際化に関与したのか。例えば福井県立大教授の凌星光(リョウセイコウ)は支那の海底ガス盗掘について「日本は主権を棚上げしろ」(朝日新聞)と主張した。国際見識はゼロ。支那の伝言役に過ぎない。
東洋学園大教授の朱建栄は3万人学生を殺した「天安門事件はなかった」と言い、東海大の金慶珠は「日本は悪い」「在日に参政権を」しか言わない。
国際化とは支那朝鮮の都合に合わせることかと錯覚する。
中でも崔は悪質だ。慰安婦の虚構を一方的に日本の学生に押し付け、自虐史観を煽る。こんな輩が堂々、教壇に立っている。
問題は安倍政権にもある。日本への外国人留学生を30万人にしたい、それに沿って外国人も先生も3倍にしたいと。
現状の支那、韓国を見れば、その猥雑な騒々しさを含め、彼らに国際性の片鱗もないことが知れる。そんな彼らを易々と神聖な教壇に送り込む愚を一刻も早く改めねばならない。