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ご飯にのっけて天津飯にすることも多いので、いつもは、あんの量が多い永谷園のを愛用しています。
今回は、「ふんわり粉」が入っているというのに引かれて、味の素のを使ってみました。
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ボウルで、かに玉の素とふんわり粉をまぜ、粉っぽさがなくなったら卵を3個入れてまぜます。
ちょっとホットケーキっぽい作り方ですね。
フライパンで焼く時に蓋をするとなおふんわりというので、半熟になってきて形を整えた後、蓋をして2分ほど焼きました。
蓋を取ると、ほんとうにふわっとふくらんでケーキみたい。
あ~、写真を撮っておけばよかったと、後から思いました
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教訓:逃したシャッターチャンスは戻らない
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できあがりは、最初の写真のような感じ。
ふんわり感が伝わるかしら。
柔らかい口当たりに甘酢あんがおいしいです。
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一つは、卵が柔らかくて崩れやすいので、きれいに作ろうと思うとけっこうテクニックがいりますね。
もう一つは、ふわとろ感にこだわるときりがないというところでしょうか。
以前、オムライスの作り方を検索すると、「こうすればふわとろになる!」という創意工夫がずらっと並んでいてびっくり
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え? 薄焼き卵みたいなのをかぶせとけばいいんじゃないの
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溶き卵を作る時、牛乳を加えるとふわとろになるというのが多かったですね。
他にも白ワインを入れたり、色々。
何度か真似っこしてみましたが、個人的には薄焼き卵で包んだのが一番おいしく感じられました(違いがわからない女です
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