スクロール時計をアクリル板に付けようと,アクリル曲げ機を探したら,なんと6千円を超えるお値段。10数年前は2~3千円くらいだったと思ったのだが,仕方なしにあきらめて,帰ってきた。さて,どうしよう。古いガラス管の電気ストーブがあるのだが,これをばらして,ガラス管で出来ないか。ジャンクボックスからトライアック調光機を探し出してきた。ガラス管に直にアクリルを押しつけるのがダメなら,ステンレス管にでも入れてみようか。それでもダメなら,やっぱり6千数百円を出すしかないか,,
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ハンダゴテに銅パイプを銜えさせてアクリル曲げ器にしています。熱量が足りないときはハンダゴテを2本使ってパイプを左右から。
パイプに触れてしまうとアクリル面が焦げてしまいます。ニトフロンのようなガラス繊維テープで養生したらどうなるかと考えています。
半田ごてヒーターの熱量と使用するパイプの熱容量と雰囲気温度で決まりそうです。