その後の工作
行き当たりばったりで・・・・
ドリルの受けの下に直角を出す補強を付けたいたのですが,考えてみたら,キリを交換するのにジャマ。それにドリルの上の押さえ板も必要なので,このように変更。
左側の板を蝶番で開閉できるようにして,ドリルのお尻の押さえとします。
蝶番は数年前に日時計を作った余りがあった。
ドリルをパッチンで押さえる構造。
使うドリルはこれ。見て分かるように,スイッチの握りのところがドリルのお尻より高くなっている。これに干渉しないように,やや多めの空間をとった。
このような出っ張りを付けて,へこみのところを押さえつけるようにした。
ガタは,プラ粘土のようなもので,型どりして固定。木ねじがその脱落防止用。
ストッパーの工作
高さを45mmとしたのだけれど,もう少しあった方が良かったみたい。動きやすいように少し余裕を持たしたら,ドリルの重さで,ちょっと斜めになってしまう。
深さの調整板は,5mmのMDFがあったので,流用。
工作精度悪し!!
このように斜めになってしまう。まあ穴の深さ調整だけだから目安として,作り直すことはしません。
固定用の締め付けダイアルは,あり合わせで,ネジはM6。
バネを入れた
その他の工作として,動きをスムーズにするため,ボックス内にバネを入れる仕様にしました。
渡したバーはあり合わせの6mmのネジ棒。
ただ,これしちゃうとドリルが抜けなくなっちゃう。後ろの板の方にヒートン付けるか,鉄の棒を固定しないで,ドリルを抜くときは外してやるとか・・・
まあ滅多に抜かないので,このままで良いかな・・・・
ということで,ここまで進みました。
次回は,肝心な垂直を出して,ドリルを固定すること。
行き当たりばったりで・・・・
ドリルの受けの下に直角を出す補強を付けたいたのですが,考えてみたら,キリを交換するのにジャマ。それにドリルの上の押さえ板も必要なので,このように変更。
左側の板を蝶番で開閉できるようにして,ドリルのお尻の押さえとします。
蝶番は数年前に日時計を作った余りがあった。
ドリルをパッチンで押さえる構造。
使うドリルはこれ。見て分かるように,スイッチの握りのところがドリルのお尻より高くなっている。これに干渉しないように,やや多めの空間をとった。
このような出っ張りを付けて,へこみのところを押さえつけるようにした。
ガタは,プラ粘土のようなもので,型どりして固定。木ねじがその脱落防止用。
ストッパーの工作
高さを45mmとしたのだけれど,もう少しあった方が良かったみたい。動きやすいように少し余裕を持たしたら,ドリルの重さで,ちょっと斜めになってしまう。
深さの調整板は,5mmのMDFがあったので,流用。
工作精度悪し!!
このように斜めになってしまう。まあ穴の深さ調整だけだから目安として,作り直すことはしません。
固定用の締め付けダイアルは,あり合わせで,ネジはM6。
バネを入れた
その他の工作として,動きをスムーズにするため,ボックス内にバネを入れる仕様にしました。
渡したバーはあり合わせの6mmのネジ棒。
ただ,これしちゃうとドリルが抜けなくなっちゃう。後ろの板の方にヒートン付けるか,鉄の棒を固定しないで,ドリルを抜くときは外してやるとか・・・
まあ滅多に抜かないので,このままで良いかな・・・・
ということで,ここまで進みました。
次回は,肝心な垂直を出して,ドリルを固定すること。
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