ちょっとした回路のシミュレーションができれば,便利だなって思います。
師匠がお使いのソフトは有料でちょっとお高いので手が出ないとして,以前,エレキジャックで話題になったLTspiceが無料で使えるのを思い出した。
リニアテクノロジーのここ。
http://www.linear-tech.co.jp/designtools/software/
今日は,外にも出ずに,ちょっといじって遊んでいた。
電源の作り方が分からなくて,いろいろやってもエラーが出る。結局OPAの選び方がだめだったようで,適当に名前のあるOPAを選んだら,動いた。
このやり方だと両電源も簡単に描ける。
こっちは仮想中点でやってみた。
ちょっとスイープのレンジが違うのだが,当たり前だが,特性は同じようになって面白い。
今,ALC付きの簡易補聴器を考えているが,この特性のまま回路が使えそうだ。
OPAは2回路として,1段はバッファーとしてVRからのインピーダンスを下げる。これで音質調整のインピーダンスの影響を避けて,2段めで100倍程度に,,,
ALCはTA2011S(デスコン)があるので,VRの前にプリアンプとして入れる。
今のところ,こんな構想。
LTspiceは少しだけしか分からないけれど,使い始めたら,結構便利かもしれない。
師匠がお使いのソフトは有料でちょっとお高いので手が出ないとして,以前,エレキジャックで話題になったLTspiceが無料で使えるのを思い出した。
リニアテクノロジーのここ。
http://www.linear-tech.co.jp/designtools/software/
今日は,外にも出ずに,ちょっといじって遊んでいた。
電源の作り方が分からなくて,いろいろやってもエラーが出る。結局OPAの選び方がだめだったようで,適当に名前のあるOPAを選んだら,動いた。
このやり方だと両電源も簡単に描ける。
こっちは仮想中点でやってみた。
ちょっとスイープのレンジが違うのだが,当たり前だが,特性は同じようになって面白い。
今,ALC付きの簡易補聴器を考えているが,この特性のまま回路が使えそうだ。
OPAは2回路として,1段はバッファーとしてVRからのインピーダンスを下げる。これで音質調整のインピーダンスの影響を避けて,2段めで100倍程度に,,,
ALCはTA2011S(デスコン)があるので,VRの前にプリアンプとして入れる。
今のところ,こんな構想。
LTspiceは少しだけしか分からないけれど,使い始めたら,結構便利かもしれない。
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