動作確認し,仕上げてしまいました。
電源入出力基板の裏へ,配線。
表はこんな感じ。
始め,USB-Aは入出力ともメスにしようとパーツをとっておいたのですが,間違えやすいので,入力側をオスにしました。100均のコードをちょん切った。
未調整ですが,モバイル充電池への充電は,440mAとなりました。ただ,無負荷時では30mAと表示されています。
0mAに調整すれば,当然・・・・ン?
この段階で,入出力基板と表示基板をホットメルトでくっつけてしまいます。VRは表示器の上にあり,いつでも調整可能です。
こんな風に出来ました。
比べる物がないので,市販のUSB Detectorと比較
590mAと出てますが,デスクトップのUSBから電源をとっているので,500mA以上になるのはちょっとおかしい。
0mA調整して,しばらく通電していたら,
410mAを表示してます。このとき電圧は4.61Vと出ています。USBのコードが結構長い。
とすると,こっちの方が信憑性が高いのではないでしょうか?
と勝手に思って,完成とします。
基板は,物干し竿に使う熱収縮チューブを見つけて,むき出しの配線を覆うつもりですが,
ダイソーに見つからなかった。
電源入出力基板の裏へ,配線。
表はこんな感じ。
始め,USB-Aは入出力ともメスにしようとパーツをとっておいたのですが,間違えやすいので,入力側をオスにしました。100均のコードをちょん切った。
未調整ですが,モバイル充電池への充電は,440mAとなりました。ただ,無負荷時では30mAと表示されています。
0mAに調整すれば,当然・・・・ン?
この段階で,入出力基板と表示基板をホットメルトでくっつけてしまいます。VRは表示器の上にあり,いつでも調整可能です。
こんな風に出来ました。
比べる物がないので,市販のUSB Detectorと比較
590mAと出てますが,デスクトップのUSBから電源をとっているので,500mA以上になるのはちょっとおかしい。
0mA調整して,しばらく通電していたら,
410mAを表示してます。このとき電圧は4.61Vと出ています。USBのコードが結構長い。
とすると,こっちの方が信憑性が高いのではないでしょうか?
と勝手に思って,完成とします。
基板は,物干し竿に使う熱収縮チューブを見つけて,むき出しの配線を覆うつもりですが,
ダイソーに見つからなかった。