銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

八幡宮のオペラの実行委員に、元〇庁・長官が入っていたし、日本ユニシスと三井物産が寄付をしているので、私の被害に関する謎の解明が、大きく進展した△

2016-10-07 21:50:24 | 政治

 この一文は、三日連続で、同じものをさらしていますが、内容に深いものがあるので、自信があり、連続して公開をしています。毎日少しずつ推敲をして居るところです。なお、9日の午後5時に一応の推敲が終わりましたので、総タイトル横に恒例の、△印を付けておきます。

副題1、『途中まで書いている章は、いつかは完成しますね・・・・・ところで、先ほど焦りまくったブログをアップした理由はですね』

 先ほど、電車の中で、以下の&&&&&&罫線で挟まれたメールを打ちました。今、自宅へ帰って来たところです。

&&&&&&&&&&今、九時五十二分横浜発で自宅に、むかって居ます。宅したら、必ず、ブログの、つづきを書きます。よる十一時から始めます。電源が2パーセントなので誤変換だけですが、このままに、させてくださいませ。ああほっとした。何とか、意味の、通じる所まで、入力できて。今、たまたま持って居る、ノートパソコンにつないでいるので、普通なら、そこから、充電できるはずなのです。が、出来ない模様です。自宅以外で、入力をすると、器具が何であれ、めちゃくちゃな、誤変換が、起こります。それで、ここまで、にゅう力するだけで、二十五分かかりました。もう、鎌倉です。赤字のところは自宅で直したところです。&&&&&&&&&&

 と言う前置きを置いて、本日の正当な文章へ入ります。

 最初に、ある、データの一部を、入力させていただきます。それは、2016-10-7日に、鶴岡八幡宮で、オペラが行われたのですが、それに関連して、友達が既に友達ではないのだと、言う情報を得たのです。しかし、内心では、以前から、そう言う事だろうと、推察もしていたので、本当の意味で驚いたわけでもないのですが、でも、右に行くか、左に行くか、または、プラスと出るか、マイナスと出るかが、今まで、不安定だったのですが、それが、確定したと言う事が、驚きだったのですね。

まず、オペラのデータだけを置きます。しかし、全文が二万字を超えたので、そのデータは別の章(後注1)へ移行させ、このブログに役立つ、準備をした人たちの個人名を置きます。全部で、31人いましたが、大衆的知名度の高い人と、鎌倉に深い関係のある人だけを残して、他は移行をさせています。 

発起人会 (実行委員会)   2016.9.現在(五十音順)

委員長        安倍 昭恵   内閣総理大臣夫人

委員            久保田 陽彦       株式会社豊島屋代表取締役社長
委員            隈 研吾        株式会社隈研吾建築都市設計事務所主宰、東京大学教授
委員            黒岩 祐治          神奈川県知事
委員            近衞 忠煇          日本赤十字社 社長、 国際赤十字・赤新月社連盟会長
委員            佐藤 美智子     鎌倉大仏殿高徳院、鎌倉ユネスコ協会会長
委員            髙島 肇久        株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構取締役会長(元NHKの偉い立場だった人です)
委員            鷹司 尚武        神宮大宮司(苗字から考えて天皇家と、関係が深い人でしょう)
委員            中山 恭子          参議院議員、日本のこころを大切にする党代表
委員            松尾 崇              鎌倉市長
委員            森 佳子              森ビル株式会社取締役、森美術館理事長
委員            吉田 茂穂        鶴岡八幡宮宮司    これに、氏子代表だった人(=故人)のお嬢さん
事務局長      三村 京子  NPO法人友情の架け橋音楽国際親善協会理事長

 しかし、この名簿の原データ31人の中のひとりに、会いたいという、ファックスを、横浜駅付近のコンビニから、夜の9時半に、送ろうとして、5分以上かかったのですね。その、5時間前に、銀座で携帯(スマホ)から、電話を掛けた時も、番号が、自動的に間違っている形にされて通じなかったし、いろいろ、異様だなあと、思っているのです。

 その人は上の省略された方の、名簿には含まれてはいません。ただし、63年も昔からの、友達なのです。別に吉田茂穂宮司様=と言うわけでは無いのです。吉田宮司の方は、近所に住んでいて、しかも、伊藤玄二郎たちと結託をしてひどい事をしてくる人だから、名前を知ることとなりました。しかし、こっちの方はまるで違うのです。だから、連絡がつかないことが異様なのです。黒岩県知事みたいな薄い関係の知人ではないのです。だから、変なのです。

 その種の異様な事が起きているときは、私の敵が、神経を集中して、私を尾行したりしているので、大久保忠春さんの、どうもおかしい交通事故死(後注2)みたいなことが、私の身の上に起きないとも限らないので、焦りまくった、メールを電車の中から送ったわけです。しかもメールを打つために姿勢を、正しくして座りたいがために、横浜から1030円もの余計なお金を、女性車掌(グリーン車担当)に対して、払ったのでした。

 このブログの副題1の、部分は、一部の、CIAエージェントにしか、意味不明だと、思いますが、いつも、私を弾圧しようとしている人間たちには、きちんと、意味の通じる文章なのですよ。ここだけでは、意味不明でも、そのままで置かせていただいて、先に進ませてくださいませ。

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副題2、『6日(木曜日)の午前中10時ごろから、例のごとく、異様なマイク音が鶴岡八幡宮から聞こえてきたが、私は、別にそれに動揺はしなかった』

 実は、ずっと連続して、高枝切り問題を書いています。読者の皆様が、「うるせーよ。くどいよ」とおっしゃっても、私はそれにこだわりたい、気持ちがあるからです。でも、伊藤玄二郎を中心とする、CIAエージェントたちにとっては、この話題を深められることは、非常に困るのですね。で、私がつい、別の方向へ、テーマを移動させてしまいそうな、ニュースが次から次へと提示されています。

 大口病院事件の、最近の報道ですが、界面活性剤と言う言葉が消えていて、いつの間にか、消毒剤となって居ます。こう言う事もすぐブログとして書きたいところですが、誘惑を抑えております。

 で、6日の午前中の異常な音は無視して置いたら、2時間ぐらいで消えたのです。その際に、『そうですね。あれは、鶴岡八幡宮様は無関係であり、音響システムサイドだけの問題かもしれないですしね』とも思いましたしね。

 後で、夜になって、それは、当たっておりました。実はNHKの中継車が来ていたのです。で、いつか、NHKで、放映をすると、思います。日曜日の深夜BSプレミアムで、舞台中継が、在りますが、あの中かもしれないし、他の番組の中かもしれません。

 で、NHKは、ニュースや番組編成を通じて、私を苦しめる様な方向で、動いていますので、中継チームのトップへ、NHKのしかるべき筋から、命令が入って、あの異様な、音が出されていたのだった・・・・と理解しました。しかし、激しい攻撃意欲です。

 だって、本番は、7日の夕方からなのですよ。6時からだったと、思います。その為のマイクのチェックを、32時間も前に始めるのです。すべて、私のブログを、否定する為とか、からかう為に行っている事です。

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副題4、『その上、鶴岡八幡宮様が、音楽会を催すのは、普通は夏なのだ。八月に、集中する。海上保安庁とか警察とか、海上自衛隊の音楽隊は、しょっちゅう音楽祭を催しているけれど、その際には、マイクの異様な練習音はない。と言うのも国家の機関だから、やはり、大衆に迷惑をかける行動は避けるからだと、思われる』

 二重ガッコ内に、書いた通りで、10月に、32時間も前から、音響効果のチェックが行われる様な、大きな音楽会は、かつて、開かれたことはないのです。

 だけど、音楽会・・・・・特に入場料を取るタイプのものは、・・・・・繰り返し行われて来た、敵方の、対私への攻撃用の、一手段であって、それに、ここで、単純に、乗せられてはならないのです。単純に乗せられてしまうと、高枝切に関する、考察が、うやむやになったり、そこへの集中力が失われるからです。

 で、『へえ、また、同じことをやっている。実は、高枝切には、鶴岡八幡宮様の、二つや、三つの、・・・・・私に言わせると、悪しき・・・・・となる・・・・行動が、その裏に重なっているから、それにも言及して行くはずなのに、それでも、批判しても、批判をしても、異様なマイク音を出すのですね』と、単純に感想をもって、それに対して、ブログを書くことはなかったのです。

 それに、吉田茂穂宮司が、どうしても、そちら側から動かないと言う事も、もうわかってきているので、『ああ、そうですか』と言うしかないし、

 で、ともかく、攻撃用の、一策だから、あわてて、そちらに言及することはないと、判断をしていたのでした。

 でもね、ここで、倒置法としての結論を言ってしまうと、今回の催し物【ジャパン、オルフェと言うオペラ】は、簡単な準備ではできないものだったので、3年前ぐらいから準備をされていたとすると、

 その頃、何があったかと言うと、周南事件があったわけです。そこで、私のブログの書き方が、一気に進歩するのです。真実に迫ってくるのですね。それから、もっと、ひどいことが有って、それは、警察が、6月4日と、12日と、連続して、罠を仕掛けて来て、強制的に拉致して、精神病院へ、入れてしまおうとしたことでした。『トカゲか、ワニか?』と言うシリーズで書いています。(後注2)

 その二つの悪巧みが失敗したわけです。で、私もね、そりゃあ驚いて、真剣になりますよ。で、ぐっと、書き方が進んで、真実に近くなって来たわけです。警察の殺人用別働隊の、動きなどについて、しっかりと、書き始めております。それは、彼等にとって困るわけですね。で、復讐用工作が始まるわけです。このジャパンオルフェと言うオペラの準備も復讐用工作だったと、見ています。日本ユニシスが、寄付を出しています。それも、傍証づけに当たります。片山祐輔君が、冤罪人間として逮捕監禁をされているなりすまし疑惑は、ほぼ、古村浩三君が、私に対してやったことを、違うという為に作られた謀略です。古村浩三君は、日本ユニシスに努めていました。し。

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副題5、『このオペラを、詳細に分析する前に、直近の事案である高枝切と、泥棒事件の事を、どうしてもかたらないといけなくなった』

 表に判る事件としては、彼らが、罠を仕掛けて来て、それを、私が見破った件が、ちょうど、2,3年前に、集中してあるわけです。その後もスタップ細胞疑惑事件とか、シャルリーエブド事件とか、彼らが計画して、それで、私を威嚇したり、潰したり、緩慢に、暗殺して行こうとした事件はあるわけですが、

 もっと、小さい事件でも、それが、きっかけとなって、動機が生まれるという事件はあるわけです。

 たまたま、来る11月28日にも八芳園で、同じ会(お茶大付属高校の同期かい)が、開かれるのですが、申し込み用はがきと、詳細な、時間予定を記した往復はがきが我が家から盗まれています。これは、演劇界2011年6月号が、この四月ごろに盗まれて、それが、いつの間にか、横浜銀行鎌倉支店内に、私が契約している二つの貸金庫の、上の方(普段、ほとんど出し入れをしない方)の中に入っていたという怪異現象を書きつつあった頃に、それを書かせないが為なのでしょうが、再び、異常な泥棒頻発状態が起きたのでした。

 その中で、意味のあるものの、一つとしてはクオカード、8千円分が盗まれたことと、銀行のクレジットカードが、盗まれたことと、子供に対して心配をする手紙も、盗まれています。全部気が付いています。クオカードが盗まれたのは、たまたま、後ほどにその内容を詳細に語るT夫人の電話で、戻ってきました。(苦笑)8千円でも、回復したのです。

 どういう事情かと言うと、高枝切りの主役であるT夫人に、

 この写真は、高枝切の一部です。やっと、6日の夜に、パソコンに取り込むことができました。相手が、許したからできたわけでは無くて、私が、相当な工夫を重ねたので、可能になったのです。

「お宅へ入らせてもらって、高枝切の写真を撮ります。どうしてかと言うと、クオカード等が盗まれていて、この種の異様なことは、今般の高枝切と関係があると、思われるので」と言う、メモを書いて、郵便受けに入れておいたのです。すると、二時間後ぐらいに、「ねえ、泥棒ってなあに?」という明るい声の、かつ興味津々であることを証明する様な声の電話が来たのです。

 その時に、私は本当に強い怒りに駆られたのですね。彼女は、そのメモを見た途端に、ご注進、ご注進と言う形で、前田家等に連絡を入れたのでしょう。すると前田家等では、すぐ、安野家に、連絡を入れたと考えられます。安野家では、柳沢昇に連絡を入れたでしょう。こういう風に名前を挙げた連中の中と、また、名前を挙げていないこの山の住人の中と、それから、警察の殺人用別働隊の、サラリーマンと、大体、5、6人の泥棒が、合いかぎを持っていて、四、六時中侵入していると、見ています。

 で、T夫人が、クオカード以外の盗まれて居るものの、うち、何に気が付いているかを、探ってきたので、「ああ、いいの、いいの」とはぐらかしておきました。で、他の物は言わなかったのですが、クオカードは高枝切の前に盗まれていて、高枝切の後で、盗まれたものもあるのですよ。上にあげたもののほとんどは、高枝切の前に盗まれているのですが、子供に対して書いた手紙だけは、高枝切の後で、盗まれているのです。これが、ものすごく重要な事なのですよ。それを説明する為の写真をここに置いておきます。

 これは、息子が住んでいる新築マンションの入り口に置いてあった警官用バイクです。法事の時に息子が言っていましたが、最近、警察が、「黒電話を止めなさい」と言っているそうです。息子は純真だから、「お母さんも止めなさい」と言うばかりです。だけど、私に言わせると、このバイクは、私に対する威圧用のバイクです。国立国会図書館に調べモノをしに行った時も、必ず、パトカーとか機動隊のバスが出迎えてくれました。銀座では、警察が雇っていると本人たちが言っている、駐車違反監視員が待っています。時には、4チームか6チームも出動をしている時があります。

 私は子供の家を最近二回訪ねています。お嫁さんに会いたいからです。お嫁さんに会うと、非常に重要な情報をもらえます。三国屋善五郎と言うお茶の会社に勤務していた時に、お客が熨斗紙が違っていると言って、絶対に高知まで謝罪に来いと言ってきかなくて、部下の失敗なのに、息子が謝罪に行った件を途中まで書いていますが、その時に、交通費も宿泊費も出なくて、しかも、降格をさせられたそうです。これは、のちに交通費と、宿泊費は出たそうですが、部下もぐるになって居た組織的ないじめでしょう。で、三国屋善五郎と言う会社は、東京への進出を辞めたそうです。この件を、見破られたからですね。会社側が、社員を鎌倉エージェントの命令の拠っていじめる例です。文句を言ってきた相手とは、西原理恵子さんだと、思います。息子が言わないので、未だ、正式な情報はないのですが、きっと当たっています。

 息子は、そう言う苦しい事とか嫌な事は、私には、言わないのです。母親が悲しむと思っているので。だから、お嫁さんに会った方がいいのです。お嫁さんだと、ホンねで、語ってくれるから。
だけど、大マンション(新築)の入り口のインターフォンを押しても、途中で電波が切られてしまうらしくて、お嫁さんは家に居たのに、私とは会えません。息子の携帯に電話を掛けても、過去には、聞いたこともない不思議な文言で、応答するだけで、通じないのです。公衆電話からかけてもそうだし、自分のスマホを持って出て、そこから掛けても駄目です。

 こう言う事は、すさまじいレベルの人権侵害ですが、弁護士に頼んで、直しておきたいですよね。上にあげた、オペラの委員をしている友達と言うのは、中学時代の友達で、その奥様の方が、東大卒の弁護士です。友達の方もむろんのこと東大卒です。で、奥様の方にもあったことが有って、今般、私が送ったファックスとは、「男性の方でもいいし、奥様の方でもいいから、一度会っていただきたい」と、言う用件なのです。それが、なかなか、送信ができないというのは、彼が、彼ら側の組織に属しているから、ファックスを受け取れない仕組みのスイッチを入れたのか、または、まだ、彼ら側の陣営に、属していないからこそ、息子に電話が通じないのと同じ仕組みを使われたのか、どちらか、わからないと、思うから、すぐグサッとは、書かないわけですね。特に実名とか役職とか、経歴とかは、書かないわけです。

 しかし、敵方である事が、このオペラの件で、はっきりしたともいえるのですよ。だけど、非常にノーブルな人が、ここで、書いている様な、息子へのすさまじい暴力行為などを、知っているかどうかは、聞いてみてから、ブログを書きたいのです。それが、私なりの、礼儀なのです。特に三井物産を使った暴力行為について、聞いてみたいのです。彼は、一時期三井物産の副社長でしたから。

 さて、子供への手紙が盗まれて件ですが、どうして、盗まれたかを、検討して行きます。息子の家に、最近連続して行きました。二回です。普通のケースだったら、会えなかったら、置手紙をしておいたら、いいでしょう。でも諸般の、事情から考えると、新築マンションの、郵便受けなんて、彼等の技術だったらすぐあけられてしまいます。そして、手紙は盗まれるでしょう。だから、プレゼント(クオカード)も置いて帰れないし、手紙も置いて帰れません。法事の時に会えるかなと、思っていたら、幼稚園の運動会が重なり、会えませんでした。

 鎌倉から息子の家に行くためには、大船駅で、東海道線に乗り換える必要があるのですが、そこの東海道線下りへの階段と、エレベーターとエスカレーターの全てには、監視カメラがついていて、息子の家に行きたいと思うと、すべてが把握をされるのです。私はね。だから、一回目は戸塚駅まで、行って、東海道線を下りました。二回目は、スマホを持っていたので、把握をされるのは道理であって、上のポリスバイクは、想定内の事だったのです。

  クオカードを上げたかったのは、レンタカー代のプラスにするつもりだったのです。ずっと前の余裕のある時間に、電話で、「レンタカーを借りてきてください。そうすると、出席者全員が、車で移動できるほどの、車の台数が確保できるから」と、言っているのに、嫌がっているので、ここで、説得をしたかったのですね「あなたね、レンタカーを出さないと言っていますが、おばあちゃんからは、金塊とか、その他いっぱいもらっているでしょう。だから、この際は、レンタカーを借りてきてください」と言う内容と、「スマホや、携帯には、盗聴システムが有るので、気を付けてくださいね」と言う事でした。そして、プライドを傷つけない様にして、プレゼントをする手法が、クオカードだったのです。8000円分だと言うのは、そこに、家に有る図書カードを足して、一万円にするつもりでした。

 しかし、もっとあくどいのは、私が自宅で、月曜日の夜に書いた手紙が、火曜日の夜に盗まれていて、しかもその便箋の、一枚を、主人が早朝に外出する際に、玄関ドアの外へ置いておいたという仕組みです。

 これは、やった人間も、それに協力をした人間もすべてわかっています。100%判っています。でも、今は詳細を書けません。あまりにもあくどいので、ここで、書く気にもなれないからです。  でも、私の想像通り、前田祝一一派と、安野忠彦一派に関係のある人間が盗んだからこそ、その次の日の早朝に、T夫人は彼らに頼まれて、私に、探りを入れてきたわけです。何が、盗まれているかを、どこまで、私が気が付いているかについて、T夫人がスパイ役をして来たというわけです。

 私は激怒しました。だから三すくみの理論を用いて、T夫人がスパイ役など果したら、自分が大損をする事を、彼女にお知らせしてあげたのです。だけど、このブログを読んでいるかどうかは知りませんよ。そこについては、仕方がないと、あきらめているので、どっちでもいいのです。すべては神様への捧げものとしてこれを書いているわけですから。で、T夫人とイニシャルだけにして、その実名だけを書いていないのは、・・・・・・ご次男が、少年リンチ事件の首謀者でもあり、かつ、路上喫煙の常習者でもあった・・・・・と言う過去があるからです。

 そして、三すくみ理論で、さらに、T夫人が過去に、果たしたスパイ役をも叱っておきました。それは、T夫人と言うよりも、前田氏達を叱ることが本当の目的でしたけれどね。過去に果たしたスパイ役と言うのは、10年前まで、西隣に住んでいて、今は浄明寺に住んでいる超肥満体夫人の、お嬢さんが、妙本寺の若いお坊さんのお嫁さんになったことを知らせてくれたことに対してです。それに関連して、超肥満体夫人が、どれほどに、ナマケモノで、不道徳な人であるかをここにさらしていますよね。それは、T夫人を、叱るためでもあるが、裏に居る、前田氏や、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントを、叱るための文章でもあったのです。

 この山ですが、樹木がうっそうと生えている場所(=崖)があることと、私道負担分が有るので公簿上の、面積の半分ぐらいしか有効ではありません。で、わが家が、公簿上は、88坪ですが、実質的には、40坪程度しか使えません。西隣の、白井小野寺邸は、公簿上は、47坪程度でしょうが、新しく削った場所を入れても、実際に使えるのは、30坪程度でしょう。で、わが家と、西隣の間は、空気の流通が良くなる様に、願って、塀がありません。ブロック塀など、作っていないのです。

 そのうえ、わが家そのものが、昔は、そちら側には窓が少ない設計でした。今は、リフォームして大きく窓を取りましたが。で、その窓がない事を悪利用して、毎日毎日、超肥満体夫人が、一メートルは低い我が家の方へ、ごみを掃き入れていたのです。この事案があるからこそ、伊藤玄二郎たちは、そのお嬢さんを、妙本寺の若いおぼう様に、お見合いで、結婚をさせたみたいです。彼女は、自宅を掃除して出たごみを、塵取りで集めて、所定の、半透明の、ビニール袋に入れて、石段を、140段下って、鎌倉市のごみとして出すという部分は、省いて、いたのでした。そういう人だから、日本には、普通は居ない程の、肥満体であるみたいですよ。

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副題6、『今般のオペラは、イタリアが、正面切って取り上げられている。したがって、企画が発生したのは、私の、卒業した、お茶大付属高校の同期会で、罠が、仕掛けられていた事と、関係がある様な気がする』

 上で、泥棒の事を50%ぐらいの真実まで踏み込んで語っています。しかし、残りの50%は、まだ語っていません。この件で、『あら、あなた、どうして、セキュリティ会社に頼まないの?』と答えた人は、伊藤玄二郎側に、既に取り込まれて居る、人達です。セキュリティ会社に頼んでも、この特殊な泥棒達が侵入した瞬間には、電波が切られるはずなので、防衛には役立たない筈だからです。横浜銀行の貸金庫だって、裏側から、盗まれたはずの雑誌を、入れ込めるのですよ。なんでもできるのです。かれら、CIAエージェントたちは。

 パソコンへのハッキングと、息子へ連絡ができないことなどを、丁寧に考察をすると、近代的、機器はそれだけもろいという部分があるのが、判ります。スパコン全盛時代ですから、電話局のスパコンに、バグを入れたら、私から、息子には連絡ができないなどということが容易に設定できるのです。

 このクラス会出欠連絡用はがきが盗まれているという件ですが、私は無論の事出席をするつもりであって、別の手段で、申し込むはずですが・・・・前会の時に、歌を利用したいじめを行った、(後注3)宇都宮和代さんと言うのは、一年間イタリアへ留学をしています。お茶大の西洋史学科の、出身です。同じ時期に、教育大学(現在は筑波大学と改称しているが)の西洋史学科を卒業したのが、銀座で、有名な画廊ガレリアグラフィカを経営している栗田玲子さんです。

 これは、宇都宮さんの、電話内での、声で判断をしている事なのです。詳細を言うと、私の、「あなたは栗田玲子さんと友達ですか?」と言う質問へ対して、「知らない!」と怒鳴った、その声の調子が、淑女にしては、異様であって、それで判断をしている事なのですが、二人が、話し合ったうえで、他の人間も数人協力をして、あの二年前の【音楽を利用した罠】を仕掛けて来た、と。つまり、あの音楽を利用した罠は、緩慢な暗殺の一つだったとも、私は、判断をしています。その後も栗田玲子さんは、多数のいじめ策の発動を、しています。長谷川智恵子の「障害児は、妊娠中に間引いてしまいましょう。そうしたら、茨城県は無駄なお金を使わないで済むでしょう」と言う発言なども、裏で、栗田玲子さんが一役買っている筈です。今でも、銀座の画廊街に、彼女は支配権を行使して、いろいろ、裏で工作を、やっているでしょう。すべてわかっているけれど、知らんぷりをしているわけですが、

 このお茶大付属高校のクラス会の、一件は、彼等鎌倉エージェントにとっては、結構、真実を、書かれると、恐ろしい事だったかもしれないのです。彼らは、自分が頭が悪いせいか、自分たちの策謀が見破られないと、信じているらしいのですが、書くか、書かないかは、別として、すべては、瞬間的に、100%のレベルで、分かっているのですよ。そして、まったく別の時に、神様が、ここで、書くべきだと、おっしゃるときに、真実をさらすのです。で、この歌を利用したいじめの裏側を、書かれることが、スタップ細胞問題の裏側を書く事よりも、CIAエージェントたちにとっては、恐ろしい事だったかもしれないのですよ。と言うのは、・・・・

 栗田玲子さんが、画廊を支配して、「あれをしてください」とか、「これをしてください」と言うのは、栗田さんにとっては、良心の傷まない事なのです。と言うのも教育大学(現在の筑波大学)を出ている女性なんて、銀座には、そうそうは、居ないのですね。しかも、画廊経営と言う業界では、トップレベルのインテリなので、自分が優越をしているという自信が有るので、支配するのが容易でもあるし、それで、私がブログであれこれ書いても、長期にわたり、かつ、数の上で、こちらが上だと、思っているので、「画廊街で、何を書かれようと、知ったこっちゃあないです。いずれ復讐の厳しさに負けて、彼女の方がシャッポを脱ぐでしょう」と思ったり口外したりしていると、思います。

 ところが、宇都宮和代さんは、栗田さんにとっては、まったく違うレベルの、ともだちなのです。対等であり、非常に体格とか性格が違うので、却って、いとしいと思ったり、気を使ったりする相手でしょう。と言うのも宇都宮さんは、栗田玲子さんと、比較をすると、圧倒的に、不器用で、純真なのです。仕事が歴史の先生だったので、自分がいつも生徒よりも、上の存在ですから、それだけ楽に生きてきていて、対人関係における厳しい訓練を受ける機会が少なかったので、未だに、一本気で、まっすぐで、不器用なのです。顔は、美しい人ですよ。すばらしい美人です。山本容子さんなど足元にも及ばないレベルの美人です。だけど、処世術と言う意味では、大変、不器用な子供っぽい人なのです。『彼女を手玉に取ることぐらい、私だってできるでしょうよ。もし、それをやろうと、本気で思ったら』と、思うほどに、純真な人なのです。

 いや、今ワンギリに近い電話の動きが有ったので、例のいまだ生きている井上ひさしなどが、『うーん。うまい表現だ』と、感じてくれたのかもしれませんよ。真夜中の、ワンギリは、必ず、こちらの、文章表現が素晴らしい時に、やってくる次案でしたから。

 この文章の最も素晴らしいところは、・・・・・百戦錬磨の、栗田玲子さんが、自分よりは、社会的な、知名度が低くて、かつ、おとなしめであり、かつ、幼い感覚を持っている、宇都宮和代さんに対して、「申し訳ない。済まない」と言う感情を持っているに違いない・・・・・と、推察している処なのです。ここまでの、観察は、この世界広しと言えども、私以外の誰にもできないところでしょう。あ、は、は。ちょっと得意になります。

 だから、栗田玲子さんから、初発の発動があって、このオペラを企画したと、思うのです。彼女は、伊藤玄二郎とたいへん親しいです。で、数年前から、始まった、・・・・・入場料が必要とされる音楽会で、彼女(=川崎千恵子)を入れてやらないのだ・・・・・『そういう形でも、敗北感を味わわせてやれ』と言う目的が裏にあったと、思うのです。

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副題7、『これが、本当に、イタリアとの友好だけを目指したものだったら、委員に、鎌倉関係者が多すぎることと、一番最初の、公演場所が、鶴岡八幡宮であり、全部で、4回だけと言うのも変である』

 私は、もし妨害を受けて居なかったら、相当な仕事師として、活躍ができるほどの企画力があるのです。このオペラに対して、私が企画側に居たら、もっと多数回公演を行ったと、思います。オペラって、だいたい、多数回公演をした方がいいのですね。そして、ダブルキャストを組むのだから、それもあって多数回やった方がいいのです。

 私が企画をするのだったら、オペラシティの次は、大阪城ホールなどで、やる。次に姫路城の、どこかでやる。広島の原爆記念広場で、行う。京都へ戻って来て、比叡山か、清水寺のどちらかで行う。名古屋へ戻って来て、徳川美術館の前庭で行う。東京圏へ戻って来て、鶴岡八幡宮で行う・・・・・申し出でが有れば、また、連絡がつけば、太宰府天満宮で、行い、平泉中尊寺で行い、北海道でも、どこかで、行う。

 こういうスケデュールでパフォーマンスが行われるのなら、納得ですが、今回の、2016年10月6日時点でのネットでの、情報を見る限り、私を威圧する為の、音楽会として企画をされ、

 『どうだ。おまえ、決定的に負けただろう。おまえにとって、とても大切な友達をこっちは、ずっと前から取り込んでいたのだ。とうとう、負けただろう。それが、確定的だからネットでも、情報を流したのだ』と、高笑いしている、鎌倉エージェントの顔が目に浮かびます。

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副題8、『しかし、ここでも、私は、神の恩寵とご愛顧を感じ取るのだった』

 今日はとても暗い話を書いたと、思います。だけど、最後のところで、私は例のごとく、私なりの独特の解釈を置かせていただきたいのです。神の恩寵とご愛顧と言う話です。そして場合によっては、例の・・・・・悪人たちは、お互いに食い殺しあっている・・・・・という図式を、このオペラにも、当てはめる事さえできると思い到り、その構成が、頭に、浮かびました。

 で、すっかり落ち着いているわけです。心は平安です。そして、今この文章を書いて3日目入りますが、まだ、例の優秀な友達からは何の連絡も、来ていません。それに対しても、想定内なので、私の方には、いささかの動揺も有りません。

 元に戻ります。どこに神の恩寵があったかと言うと、ゴミ捨てに主人では無くて、私が行ったと言う事と、その時間帯に、神の恩寵があったのです。ゴミは、再生可能ごみの日でした。その日は木曜日の夕方だったので、金曜日の朝、出しに行ってもいいし、もっと遅い時間帯に出しに行ってもいいのです。

 しかし、まさにそのリハーサルが始まったばかりの時間であって、その音が、ひそやかに、ゴミ捨て場まで、届いたのでした。実は我が家と舞殿の間には、一軒も他の家が無いのですよ。高低差が、40mぐらいあり、水平差が、今グーグル地図で、正式に計測したら、230mでした。冬など、舞殿の屋根が眼下に見えます。平家池も見えます。しかし、間に大量の樹木が有るので、オペラの音は、わが家までは届いていませんでした。だから、ゴミ捨てに行かなかったら、気が付かなかったと思います。ゴミ捨て場から舞殿は、直線距離にして、130mぐらいで、しかも、樹木の数が半分に減ります。だから、聞こえてきたのです。しかし、伊藤玄二郎たちは、これを私には知らせたくなかったらしくて、音を、とても、小さくしておりました。だから、ゴミ捨てに行かなかったら、気が付かなかったと思います。午前中は高枝切問題から、私を遠ざけるために、ホヮーン、ホヮーンと言う異様な音を、大音量で出していましたが、それに引っかからないとみると、今度は、小さな音にしたのです。

 一連の高枝切シリーズで、私が、彼らがそうだと、思っているよりもずっと頭がいい事に気が付いてきていて、少し注意深くなっていたと言う事でしょう。もしあのオルフェの声が、例年に行われている夏の音楽祭で、すでに、聞いたことが有る様な平原綾香らの声だったら、聞き耳を立てなかったと、思います。だけど、大変珍しい音楽でした。後で、ネットで調べた結果、私が、聞いた部分は、モンテヴェッリが、作曲した部分だったのです。チェンバロが舞殿に乗っていたので、古い時代の音楽だとはわかったのですが、モンテヴェッリのメロディを覚えているほど、私は音楽の通ではないので、周辺にいる関係者らしい人に「誰の曲なのですか?」と、聞いたのに、誰も作曲家名を知らないのですよ。これが第二の恩寵です。誰も作曲家名を教えてくれなかったので、ネットで調べたというわけです。

 作曲家名を誰も答えられなかった理由は、ネットで分かりました。私が聞いた部分は、モンテヴェッリの元メロディを使っているのですが、後半を日本人作曲家が、補てんをしている模様です。それに、能が一部分に入っているそうです。そう言うわけで、数人が関与した合作だったので、誰も、「誰それ作曲です」と、簡単には、答えられなかったわけでした。

 しかし、ネットで調べたからこそ、重要な友達が、既に敵陣に入っているらしいと言う事に気が付きます。そうだったのかと納得はするものの、そりゃあ、嫌ですよ。がっかりします。でもね、知らなかったよりは、知った方がいい。それが最も大きな恩寵です。私はお金持ちでもないし、組織に属しているわけでもないので、こういう珍しい偶然の、恩恵を被らないと、真実には到達できず、間違った解釈をしてしまうからです。

 しかし、以前から、これはすでに想像はしていたのですよ。潜在意識の中にはあった事なのです。しかし、本日はしっかりと顕在意識の上に登って来た、新しくて、大切な解釈は得られました。それは、いままで、怪訝に思っていた部分の謎が解けたという部分です。彼らがどうしてこれほどに、単純なのだろうと、疑問に思っていた理由が一つはっきりしたというわけです。

 つまり、彼らにしてみれば、「是には、気が付くまい。絶対に気が付いている筈がない。気が付いていたら、彼に対する接触が有る筈だ。ブログへ書く前に、確かめるだろう。それをやっていないのだから、気が付いていない。バカ目、お前が頼りに思っている人材は、既にこっちのものなのだよ。バカ目、気がついてもいないで」と、思っているのでしょう。だからこそ、いつも、『トカゲの、脳みその持ち主が・・・・・と、こっちが笑い出したくなるほどの、単純なことを平気でやって来ていたのでした。

 私が今まで、世田谷区赤堤に在るその家を、訪問をしなかったのは、息子の家に行くのでさえ、妨害を受けて、嫌がらせを受けるのですよ。私を支援してくれる可能性のある友達を訪ねる事に、妨害を受けない筈はないです。だから、我慢をしていただけです。我慢をしているうちに、とっくに、向こう側に取られていました。(苦笑)ただね、そのお宅へ、昔、電話を掛けた時に、東大卒で、しかも弁護士である奥様が、私の直接の友人である方の男性に向かって「お父さん」と、呼んでいたのには、微苦笑しましたよ。どんなに偉い官僚様でも、自宅では、父親であり、母親であるのだと、思って。(苦笑)

 だから、送りにくいファックスを無理して送っても何の期待もしていないのです。ただ、ただ、礼儀を尽くしただけです、そして、そう言う事実に対しても平静なのですよ。平静だから、7日は歌舞伎を見に行っていました。昼の部も夜の部も。平静では無かったら、銀座へ行かないで、鎌倉の駅そばの喫茶店で、彼、または、彼夫妻が、オペラを見にやってくるのを待っていたかもしれません。こう書くと、これから先、別の友人が来る日に、すべて、車を使われたりして。あ、は、は。

 それから、歌舞伎を見に行っていたのは、別に鎌倉から逃げ出したかったわけでもないのですよ。良くとんでもない解釈を、私の文章やら、行動に対して、付与されてしまうみたいなので、明言をしておきます。ただ、単純に、体調が良くて、元気だったからです。ブログの手当てもしないといけないのですが、月の初めに歌舞伎を見ると言う事を、処理してしまうと、後が楽なので、できるだけ早めに出かけたいと、おもっております。今日は三階の安い切符が手に入らないので、一階の高い席で見たのですが、三階とは、はっきり言って客層が違うのです。でもね、三階の人の方が、歌舞伎に対する愛が深いと思いますよ。三階の方が、頻繁に劇場に来る人が多いのです。月初めに行ったのに、「すでに、この月に、歌舞伎座に来ているのは、4回目なのですよ」と言う人に出会ったから。夜昼合わせたら、月の初めでも、4回は、来ることができる。嘘ではないです。彼女はそれなりに固定した友達たちと、サロンを形成していて、歌舞伎談義に、ロビーで花を咲かせていました。それぞれに、贔屓役者が居るのです。それから、今日は、話題の、三田寛子さんも、8mぐらいの距離で、姿を見ましたよ。うすい、紫の着物でした。昼の部の、幕間です。夜の部は、私は、ずっと、着席して、プログラムを読んでいましたので、三田寛子さんは、見かけていません。 

 少しは、誤変換が残っていると思いますが、ここで、初稿を完成したとさせていただきます。

 で、書いた日付と署名を入れます。尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3710254です。

2016年10月7日の夜から、9日の午後にかけて、これを書く

       雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

後注1、 

ジャパンオルフェオと言うオペラを支援した団体、組織、個人  2016-10-07 04:09:33 | 政治

後注2、や、3は、ずっと後に調べて付与しておきます。

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