銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

リスにも感情があるのだった。宮崎進、小野寺夫人、前田祝一→私の4冊目の本【伝説のプレス】の周辺の話の一つを語ろう

2016-11-21 12:56:15 | 政治

 このブログはツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは、いろいろ、変更する予定があります。

副題1、『我が家の在るあたりの風景ですが・・・・・宮崎進さんのお宅を遠望する場所ですよ』

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。左側にうっすらと、低い山並みが見えます。この写真だと、その方向性が、やや南に向いていて、本当の方向と違うのですが、そここそ、宮崎進さんのお宅です。わが家からは、まさしく、この山すそに住んでおられる、宮崎進さんの家あたりがよく見えるのです。目印は銀杏の木なのですが・・・・・

  この部分に書いて居たことは、次の章

朝ドラ【べっぴんさん】にシベリア抑留の話が出てきた。それを経験した三人の芸術家と、その中の香月泰男から、機縁する私の祖父母の話   2016-11-23 13:02:20 | 政治

へ回しました。二万字制限に引っかかりそうになったからと、一種の挿入であって、主文からは、主題がそれているからです。

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 ここから先、相当に思い切ったことを書きますので、文体を変えます。会話体を止めていきます。

副題2、『宮崎進さんは、鎌倉在住だという事と、都会的なムードのある人なので、どうも、瀬島龍三と、親しい会話があった様な気がする。リアルな交流があった様な気がする。

 私は、2007年の、9月27日完成という形で、【伝説のプレス】という書物を発刊したのだが、それを、美術関係者に配って歩いた。宮崎進さんのアトリエには、自宅から歩いて行って、姪御さんにお渡しした。姪御さんは、二人いらして、制作の助手と、マネージャーという役割分担があるが、制作助手の人の方に渡して帰宅をした。その後、2時間ぐらいたっただろうか? 電話がかかって来た。私は、その、今から10年は前だった頃、電話機の液晶画面を見て、相手の番号を確かめるという習慣がなかった。だから、知り合いであろうが、知り合いで無かろうが、電話は取る主義だった。が、その時ばかりは嫌な予感がした。宮崎さんからの電話であって、「本を返します」と言われる様な気がした。で、リーンという音が、25回なるまで待った。切れることを願って。しかし、25回待っても相手が切らないので、とうとう受話器を取り上げた、やはり宮崎進さんの姪御さん(マネージャー役の方)であって、本を返したいという事だった。「そうですか」と、やむなくも答えた。ホンは郵送で帰って来た。

 ここが、また、上大岡の87歳の暴走老人(田代優君を殺してしまった)に繋がっていくのだが、この章では、そちらには入らず、多摩美関連で、終始したい。

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副題3、『電話のベルの音が、その日に限って異様に大きかった。一階で、仕事をしていても聞こえてきた。だから、宮崎進氏の裏に、CIA(または、その私兵化している警察の殺人用別働隊)が居たというのを確信をした・・・・・そして、私が作った四冊目の本が、自然に任せれば、大きな人気を得るだろうという事が、敵さんたちに判っていて、従って、総力を挙げて潰されたと、考えている。五冊目の本【黄色いさくらんぼ】の方は、ある時期にはアマゾンで、10800円の値段がついていた。私が作った6冊の本は、すべてエンタメではないが、非常に面白いと、本当に、それを、読んだ人からは、言われている』

 ここだが、二日目に加筆をする。実は、この4冊目の本が返却ラッシュに出会って、しかも、郵便局が、カバーとか、奥付けのどこを探しても見つからない筈の、*****雨宮舜*****の名前を使って、「この住所は宛先が見つかりませんでしたので、返却します」と、言う付箋を付けてきたので、

 「この本を全国、どこからでも、返却する様に郵便局で、もって行かせよう。そういう形で、あいつ(=雨宮舜=本名川崎千恵子)をぶっ潰してやろう。でないと、もし彼女が、大物化したら、私達の悪事が白日のもとへ出てしまうからだ」という瀬島隆三たちの、日本全国を縦断した動きが、裏であった・・・・・と、感じている。私は本屋には、流通をさせず、すべて、手渡しと、郵便で、送っていたからだ。手渡しに対して、驚くべき・きつさで、しかも、一番最初にそういう反応をして来たのが、宮崎進氏だった。

 これが、好き嫌いの感情を伴う普通の形での、返本ではないことは、以下の説明で、皆様にも納得していただけるだろう。私は、氏よりも30歳は若い。そして、私の方は、社会階層的に言えば、はるかに下の方の、無名の存在である。ノブレスオブリッジの典型として、氏は、私を許容し励ましてくれないといけない。それ以前には、ほとんど、交流がないのだから、自然の動きからすれば、そうしてくれないといけない。アトリエの庭で、姪御さんに、自分を紹介したのが、ほとんど最初の出会いである。それなのに、電話の呼び鈴を25回も鳴らして、「絶対に、返却しなさい」という形にもっていくのは異様である。ただ、単純に、お手紙を添えて、「すでに、高齢なので、読めません。大切なご本だと、思いますので、他の人にあげてください」と、一筆箋でも添えて、郵便で、返却する方法だってある。そして、それが、名望ある紳士が取る方法でもあろう。

 それなのに大音量の、25回の呼び鈴が、押されて姪御さんは、ひたすらに、または、しつこく、しつこく、私が受話器を取るのを待っていたのだった。異様だ。

 そして、室内盗聴も使われていたと、思う。「彼女は家にいます。だから、絶対に念を押しながら、この本の受領を、断ってくださいね」と、姪御さんは誰かからも、連絡を受けていたと、推察している。根本的には、瀬島龍三氏から、事前に、宮崎進さんご本人に対して「川崎千恵子という人間には困っている。だから、鎌倉の画家として、交流ができても、絶対に、付き合わないで、欲しい。特に、援助などはしないでほしい」と、依頼をされておられたと思うが、その日に限って、東京で、伊藤忠・社内にいる瀬島龍三ではない、誰か別の人間から、そういう風に、依頼の電話が、緊急にも、かかってきたと、感じている。

 そここそ、これが、CIAが裏で絡んでいる事案であることを証明している。電話の呼び鈴の音が、とても大きかったが、それを、大きくするのも小さくするのも、IT的危機を使って、脅かしてくる彼らの常とう手段でもあり、そこは、かれらの意のままであるから。

 私の方では、日によって、異様に音が小さくて、大切な電話を取り逃がすケースもあり、この宮崎進さんからの、ケースの様に、取りたくない電話が、異様な大音量で、呼び鈴を響かせるケースもあるのだった。

 その件から、後日の、麦田町の、慶応三田会横浜支部長・横山君の異様な行動の意味やら、逗子に住んでいる元・福音館社長の、時田史郎君の同じ様な、異様な動きの裏側もわかって来たし、ギャラリー山口のオーナーの、死が(宮崎進さんが、本を返却してきた時から二年後だったが、)自殺ではなくて、他殺だったという確信も、得たのだった。

 後日、リンク先を見つけられたら、ここに添えたい。または、新しく、かつ丁寧に、以前より深い記述をもって、説明をして行きたい。だから、宮崎進さんから、ベルの音を、25回も鳴らされるというしつこいしつこい形で、本が返却へ持っていかれたのは、非常につらい経験だったが、すべての体験は、後日の役に立つのだった。宮崎進さんは、瀬島龍三との関係において、大木の幹に当たる部分だったと、思っている。それで、エンブレム盗作疑惑等も、そこから、枝葉として、発生をしているのが判るのだった。・・・・・

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副題4、『私の最近のブログ・・・・・特に電通の、パワハラ訴訟などについて書いたもの・・・・が、彼等・敵さん連中(=鎌倉エージェント)に多大な恐怖を与えているみたいで、彼等は、緊急の会議を先週は、二回も開いたのだった』

 先週は、この山の連中様と、伊藤玄二郎は、どうも二回連絡会議を持ったみたいです。火曜日から、木曜日の間に一回ほど、そして、日曜日に一回ほど。これ(=彼らの動きを、私が察知しているという事)をここには、書きたくはないのですよ。本当はね。だって、それこそ、私側の考察の重要な、傍証づけになるポイントだからです。で、手の内を明かしてしまう事となるからです。

 でも、毎週は開かれてはいないそれが、一週間に二回も開かれるというのは、『今は、相当な緊急事態だ』と、彼らが考えていることを証明しています。まず、後注1です。大騒ぎで、警察(検察?)が電通新社屋に入って行ったり、高橋まつりさんの母君が、大・記者会見を開いて訴訟をする事を発表したなどという事案は、すべて対・私弾圧のための劇場型盛り上げ事案です。普通なら、一部上場の大企業の、不始末は、ニュースとしては、伏せられます。特にNHKなどは、取り上げないのが、普通です。

 また、電通は、【誰でもピカソ】とか、たけしの【テレビタックル】とか、その他の番組で、コマーシャルという形で、民放を使って、私を間接的に弾圧する事にも役立っているのですから、警察が、自社へ捜査に入る場面を取材させるのなど、あり得ない現象なのです。

 しかし、私の方が、西原理恵子さんと、大前研一氏等を使った恐るべき、子供に対するいじめ(ひっかけ、だまし、給料減額等をおこなって、結局こどもはその会社を辞職する)を書いている最中ですからこそ、

・・・・・お前は、それを、訴訟に等、持ち込めないだろう。だけど、こっちは、常に、訴訟に持ち込めるし、常に、勝つのだ・・・・・と、言いたいから、ああいう訴訟を起こしたと、見ています。アスベスト訴訟、一票の違憲問題、小泉さんの、靖国参拝問題は違憲だの訴訟等、すべては、共産党が、からんでいて、その共産党は、CIAの一つの私兵ですので、

 国際的軍産共同体(=35家族の大富豪たち)は、自分は、表には、立たないで置いて、支配するのには、極めて、難しいタイプの、優秀な日本人を支配できるという仕組みです。そして、以前から、共産党員であろうと、推察をしていて、注意深く観察をしていた前田祝一氏が、集団訴訟の原告に入っているのをネットで、見つけて、・・・・・なるほどねえ、やはり・・・・・と、思いあたるのでした。

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副題5、『次に、慶応大学と、共立薬科大学の合併を書いて居るのも、彼らにとっては、震撼すべき私の筆力と、見做されて居る事だろう』

 次に私は後注2を書いて居ます。これは、一般世間の人はほとんど知らない事案でしょう。だけど、すさまじい事案です。そして、彼等鎌倉エージェントのトップが、成岡庸司(=横浜国立大学付属中学校の、1958年卒業組で、私もその中の一人=)君ですから、これを書いたことは、このブログという・・・・・壮大なミステリーの、犯人側の、中枢に入っていく・・・・・という事なのです。

 つまり、銀座の画廊街の、有名人・長谷川智恵子女史について書くよりも、彼等にとっては、怖い事なのです。画廊ガレリアグラフィカのオーナー 栗田玲子さんについて、あれこれ書くよりも、怖い事なのです。画廊るたんのオーナー 中島三枝子さんについてあれこれを書く事とか、この章みたいに、多摩美大一の、有名人にして、その教授でもある、宮崎進さんについて、書くよりも、怖い事なのです。でも、銀座の画廊街では、このテーマに関しては、私が何を書いて居るのかを把握するのが難しいでしょうし、こちら、雪の下でも、ちんぷんかんぷんでしょうから、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、白井達雄・小野寺夫人夫妻、渡辺賢司・ミカ夫妻に、それを説明をして、「しばらく、私達は、静かにしておきましょう。彼女に刺激を与えると、とんでもない結果に結び付くからです」と、言う提言がなされたのが、第一回目の会議だったと、おもっております。

 それに応じて、テレビ東京の、特別番組【ドリームハウス、2016年7月17日号】に出た石井秀樹あずさ夫妻も、先週一杯は、来ていなかったのも、その一例だと、おもっております。

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副題6、『しかし、20日の、会議で、急な、方針変更がなされたと、思っている・・・・・それは、ニュース内では、林文子・横浜市長の動きに、最も顕著に表れている・・・・・そして近隣関係では、小野寺夫人が動いた』

 ここで、二重ガッコ以内に書いた部分に引き続いて書いていきます。この山には、自然が多いので、野生の鳥とか、ほ乳類(ハクビシンか、アライグマ)が、やってきます。もちろんリスも。引っ越してきた当座は、誰もがリスに夢中になります。しかし、やがて、おしっこが、飴みたいなので、お掃除が大変だと、気が付いてきて、小鳥に餌をやる様になります。我が家の方ですが、猫が現役で、庭を歩き回っていた頃は、それを、設置するのにも相当に、場所を選びましたが・・・・・途中で、柳沢昇・石川和子さん夫妻のために、ネコを外へ出せなくなって、小鳥の為には、便利になったのです。そして、今は、その猫も死んだので、ベランダの高いところに棚を作り、そこに置いてあり、水浴び用の、プラスチックの箱も置いてあります。お隣にもそれが置いてあります。

 ところで、お隣の奥さんは、リスが、その餌を横取りするのに怒っています。前から、それは、聞いていて、知っていました。そのリスを追い払う様子が、この21日の月曜日は、ただ事ではない気配だったのです。その日は、柏手(かしわで)を、打って、追い払うという形ですが、間を開けて、わいわゆる音による、対・私への脅かしとか、嫌がらせとして、やられていると感じました。どういう意味かというと、かしわでは、安野夫人が、勝ったと思った時に、ネコを呼ぶのによく、使う手段であって、それによって、種々様々を、判断をしていると、私が、前から書いて居ます。また、外へ出たから、そこを狙って、八幡宮様が、太鼓を、100回もお家になったと、書いて居ます。
 それと同じ手法で、攻撃をして来たなあと、思います。ただね、前田家も、小野寺夫人も、創作をする人間ではないなあと、しみじみと思いますよ。つまり、文章とは、書いたとたんに、それを消化したという事であって、同じことには、二度と悩まないのです。ただ、こういう風に書くのは、北九州の産業医科大学の附属病院で、又もや、点滴袋に、穴が開いていたと、言うニュースが、報道をされましたね。その意味を、皆様に、お伝えするために、書いて居るだけなのです。
彼らは、激しい攻撃したいという気持ちを持っています。何故と、問うと、私が今書いて居る、柳沢昇に関する部分が、非常に怖い事だから、何が何でも、欠かせない様にするために、工作をするのだと、決意をしているのでしょう。バカみたいだなあと、おもっておりますが、やりたい連中には、やらせておかないと、いけません。私は、彼等の、目的を、書いていくわけですね。

 その時です。私は突然に、気が付いたのです。リスが、冒頭にあげた写真の、樹木(枝が伐採されている処)で、激しく啼きました。かっつ、かっつ、かっつと、威嚇する声ですが、それが、100回ぐらい続いたのですよ。深い怒りの感情が表現をされて居ました。驚きました。リスって、体重が300gぐらいしかない、まるで、おもちゃみたいな、存在です。それが、こんなにも長い間、威嚇用の声を出すとは。そして、一種の復讐をするとは。この山に住んでいるリスは、東大卒の女性より、賢いのです。あ、は、は。

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 さて、やっと、22日に加えた、挿入部分を終わります。で、初稿に戻りましょう。

副題7、『宮崎進さんが、私よりも、瀬島龍三を、より大切な存在として扱うのは、仕方がない。だが、瀬島龍三の、裏側とか、真実を知っている私には、突然に、宮崎進さんが、非常に矮小化して見えたのだ。<なんだ、肝っ玉が小さい人なんだなあ>と、感じさせられたのだった』

 シベリア抑留と言う苦しい釜の飯を食った仲間だから、宮崎さんが、瀬島龍三のいう事を聞く可能性は感じた。しかし、その時点までで、私はすさまじいまでの被害を瀬島龍三から、こうむっていた。しかもその被害は、理不尽極まりないものであり、怒り心頭だった。だから、宮崎さんが、本を突っ返してきたことをきっかけにして、瀬島龍三一派の悪辣さが、ここで、堂々と、書けるのだった。良心にやましいところが、一豪もなく書けるのだった。

 パソコンはハードの面から何台も壊され、(合計11台か? または、それ以上、ともかく、19台は、買っている)また、ソフト(=今では、同じものをアプリと言う。これも言葉がりの一種で、私が、エッセイに使った言葉は、どんどん名称が、改変をされるのだった=)も、マイクロソフト・ワード、アドビの、アクロバット、アドビの、フォトショップ、アドビの、イラストレーターと、すべてが破壊をされて、仕事がうまくできない。それでも内から沸き起こって来る表現力はあるし、表現をしたいことはあるのだから、必死で、外の貸しパソコンと、レストランや、カフェで、自分のノートパソコンを、使う、ノマド生活で、乗り切っていて、頑張り続けた。それらの外の活動を入れると、6冊の本を作り上げるに際しては、莫大なお金がかかっている。

 しかし、私は、自分が正義の側に立っており、根本のところでは、瀬島龍三側が悪をなしているという事を知っていた。それを具体的に知っていた。横須賀市が、根岸町と、池田町にまたがっている丘の上に、持っていた水道山を、只で、私有化したのだった。それは、瀬島龍三と、その友人である、益山重夫元海軍参謀が、協力して行い、京急等も協力して行った、大きな悪事だった。そして、その準備段階として、大きな木の塀(高さ5m)の中で、果樹園を作るという口実で、自分の私有地が、2,73平米しか残っていないのに、水道山を開拓して行って結局は、地籍変更届と言う仕組みを利用して、4280平米に拡大するのだった。そこは今では、ルネ北久里浜と言う四棟の美麗なマンションが、建っている。そちらのマンションも、最初は、【360度眺望が利く、そらヒルズ】という命名だったが、私がエッセイに書いて居るので、名前が変更になって居る。

 このマンションのデザインが、旭化成建材の杭うち疑惑問題を起こした横浜市都筑区の、三井不動産レジデンシャルが、販売した、【らら横浜】とそっくりなので、お隣の、ご主人(=・某有名設計会社の横浜支店長にして、横浜銀行鎌倉支店を設計した・=)白井達雄氏が、両方を、設計をしたのではないかと、推察をしている。それに土師淳君を殺した事件も、この1978年の事案と関係があると見做しているし。

 私は「我が家宅をかこっている道路を、市に寄付します」という嘘の口実で、彼等の悪事完遂の為に必要な実印を取られそうになった。もちろんのことだましうちだった。主人が子どもを連れて広島へ、帰郷している最中の、かつ夜に、訪問を受けたのだった。だから、電話が、事件の数年前から盗聴をされて居たことがこれで、判る。こういう点が、今に続く、・・・・・心理作戦を利用して、だまし討ちをする・・・・・CIA特有の、やり方なのだ。

 元、諜報専門の参謀たちだから、もともと、そういう性格がある上に、アメリカ発のもっと、モダンな心理作戦が加味されているわけで、それに狙われている私の心労たるや、すさまじいものがある。

 だが、元へ戻れば、北久里浜のいえの、60坪ある敷地の一部が母のモノだったので、母に、「実印を押してもらいに行きますよ。ご近所の益山さんという人から頼まれたから」と、電話を掛けると、母が、「おかしいわね」という。「あなたね。・・・・寄付をするぐらいで、実印を押すケースなどありませんよ。ちゃんと調べてごらん」とも言う。それで、表に【地籍変更届】と書いてあるパンフレット状の書類を開くと、母の言うとおりだった。後に嫌がらせを受けながらも法務局で公図や、登記簿等を調べてみると、益山氏は、この近辺に、530平米ほど、買っている。だが、建売住宅を数棟、建設し、そのほかにも宅地(さらち)も別の数人に売り渡して、正式に登記をさせているので、残りが一坪もなかったのだ。公図は、その時点では、測量上は、無の、場所に、十数軒の家を入れ込めたから、ナメクジが重なった様な、異様なものとなって居た。

 ともかく私は二か月以内に、すべての調査を終えて、見事に自分の家は防衛をして、しかも相手方の、考えている事の、すべてを知ってしまった』
 さて、二重ガッコ内が、非常に長くなっていますが、その複雑な問題を、ここで、全部書いて、かつ意味の通る様に、まとめるのが不可能だから、こういう断言的な書き方で、書くだけで、お許しくださいませ。これから先は、いつもの会話体へもどします。

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副題8『杉本、横須賀市副市長(1970年代は、土木課長だった)、杉本正子夫人、大沼嘉津恵、大沼映夫、島田章三、中島三枝子、星野美智子、指原いく子、etc

 私をだますとか、ひっかけるなんてことをするのは、あなたご自身が、墓穴を掘る以外の何物でもないのですよ。私は、12歳のころは、神奈川県一頭が良いと言われていたのですから、私をだませるなんて、勘違いそのものだったのです。この時の実印をもらう対象の中の、別の人物で、益山夫妻側が、『あの人は頭がいいはずだ』とみなしている存在=H家=に対しては、いろいろな手法で、その土地をかこって、実印をもらわないで、済む様に計らっていました。私のケースも最後は、30cmほど、囲い込んで、そこを横須賀市に、寄付するという形で、自分たちの、欲望を貫通したのです。でもね、ここで、当時横須賀市の土木課長だった、杉本氏が、私が電話で内実を告げたのにもかかわらず、悪人たちの試みを看過したことが、重要です。

 そして、ここから、過去に断片的に書いて居ることが、すべて、連なって来るのですよ。浜銀と東日本銀行との合併も、ここから生じています。

 これらは、すべて、丁寧に、項目ごとに、いきさつを書いて居ますので、後で、リンク先でも見つけることとして、本日は宮崎進さんに戻りたいのですが、

 宮崎進さんが、どれほどに偉い人として、私の上に君臨をなさっていたとしても、もし、瀬島龍三と、連携をされて居て、それが真因として、私をいじめになったのだったら、それは、一巻の終わりを意味しますよ。だって、1978年の、10月の11日の午後四時半ごろだったのですが、益山智恵子夫人が、当時は、大型車の方だったセドリックハードトップで、私をひき殺そうとしたのですから。単なる土地の盗みだけではなくて、殺人未遂もあったのです。

 天がしろ示すとよく私は言いますが、その夜に智恵子夫人の夫である、益山重夫氏は、急死しました。この時の私の驚きを利用して、柳沢昇(かまくら春秋窯主宰者)の妻だった、石川和子さんを、CIA連中は、急死させたのではないかとも思っています。12月の末には、小町通りをピンピンとして歩いていた、しかも太っていた彼女が、三か月以内に癌で、死んだと、聞いた時は、不思議極まりない感じが、しました。でね、「点滴袋に筋弛緩剤を入れられたのではないかしら? 一種の他殺ですか?」と、何度も過去に書いてきています。

 それで、今般、大口病院事件が起こされたと、おもっております。しかも、私が、前報(後注1)から、正味三日ほども、ブログを手当てしなかったうちに、また、北九州で、点滴袋に穴が開いていた、tという続報が、NHKで流されました。

 『ふむ、ふむ』と、おもっております。そんなに私が、ブログを更新しないと、『あいつ負けてやがらあ。ビビっているぞ、攻めてやれ』と、簡単に思うのですかねえ。単純ですねえと、思います。

 ただ、それで、防衛上、この一文を書き始めたというわけではなくて、私は、アイデアを、神様が下してくださることしか書かないのです。アイデアは、いつも頭に充満をしていますが、最近では間隔を十分にあけて書く事としていますので、3日程度、更新をしないケースは大いにあることとなりました。ビビっているわけでもないし、心配しているわけでもないのですが、雑用を優先する場合もあります。終活に向かっているので、雑用は、片づけて行く必要がありますので。

 鎌倉の石川和子さんから、北久里浜に住んでいた益山氏に戻ります。急死の原因が、循環器系の病気だったのか、自決だったのかは知りません。それから、益山智恵子夫人の、私に対する車を使った暗殺(事実上は失敗した)が、夫である益山重夫氏や、瀬島龍三が、かんでいて彼らの了承下の共謀だったのか、噛んでは居なくて、ただ、益山夫人の、発作的な、攻撃だったのも、知りません。

 ここを、どう考えるかについては、順列組み合わせで言うと、すさまじい数の案が生まれます。ただ、葬儀屋の若者がその次の日か、二日後の夜に、談笑しながら、わが家の前を歩いて通って帰って行ったので、切腹とか、縊死ではなくて、循環器系の病気による、急死だったと、思いますけれど。

 ともかく、戦時中は、参謀と言ったら、この間亡くなった三笠宮も同じく参謀であって、トップエリートでした。だが、瀬島龍三と、益山重夫という、そんな智謀にたけた人物でも、正門から入る道では、私には勝てないのですよ。法的なレベルで争ったら、私には勝てないのです。日本が真実の法治国家なら、これらの人のことは、私の方では、赤子の手をひねるがごとく処理できるでしょう。しかし、まっすぐな方法ではない方法で、攻められているので、私の方の、被害が、莫大なものとなってきます。

 それと、暗殺を逃れ得るのは、自分の、直感にもよりますが、常に、神様が助けてくださるのだという事も、その時に知りました。50m向こうに、益山夫人の車が停まっているだけで、異様だと感じました。だから、彼女が急発進をして、私をひき殺そうと向かってきたときに瞬間的に、かつ見事に、体が、反応をして逃げたのです。しかし、幅4mの、しかも、歩道がまったくない道路です。車優先で、上質なアスファルトが貼ってありますが、益山夫妻の持ち物である私道です。それが、もし、まっすぐだったら、私は完璧に車の下敷きになるか、または、車と、ブロックの築地の間に挟まれて圧死したでしょう。塀じゃあなくて、築地なので、向こう側に倒れる可能性が無いので、圧迫されて、死んだと思います。しかし、です。その道路は真ん中あたりで、120度の角度で、まがっていました。私はそのくぼんでいる部分に飛び込んで、逃げたのです。それでも、益山智恵子さんが、殺すことをあきらめなくて、そのくぼみをめがけて侵入し、私を狙ったとしたら、あまりにも見え見えになります。それに彼女自身が、けがをするだろうし、車も、大破したと思います。それで、そのくぼみは、避けて右へ急ハンドルを切り、山ノ下へ猛スピードで、降りていきました。

 そこだけは、戦時中に都立大学(=現在の首都大学・・・・・これも、私のエッセイに出て来るから、言葉がりに出会って、名称・変更をされて居るわけですが=)を卒業した女性特有の、質の高さです。バカではない。
 彼女が馬鹿ではなかったという事と、道路が曲がっていたという事の二つが、神様のご支援だったというわけです。こういう分析を既に、1978年に行ってきている私ですよ。銀座の画廊街で、見聞する事でも、鎌倉・雪の下のご近所で、見聞する事でも、すぐ裏側が、読めるわけです。それを、ブログに書いて、世間に公開するかどうかは別問題として、すべては、瞬間的に読めているわけです。

 宮崎進さん宅からの電話も、それの、番号を液晶画面で、確かめるなどしなくても、それが、宮崎進さんからの電話だと、判るわけです。

 でも、それに入る前に、もうひと挿話を入れないといけません。それは多摩美の教授・彦坂尚嘉さんの、シンポジウムの話です。

 ただし、申し訳ありませんが、本日(21日の夜)は、ここで、中断をさせてくださいませ。

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 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3774767です。

後注1、 まつりさんは性格が悪い?。自殺は、母にも遠因があるのでは?・・・・・母って胸騒ぎがするものなのですよ△  2016-11-12 20:00:14 | 政治 

後注2、 共立薬科大学が、慶応の薬学部へ、編入されるが、その裏は?・・・・・・その1  2016-11-13 15:49:20 | 政治 

後注3、電通訴訟ー2 いじめとは性的な快感を亢進するものだ + 柳沢昇・大口病院・鶴岡八幡宮の三者の関連について△  2016-11-15 22:50:13 | 政治

後注4、 かまくら春秋窯のホーム頁と、その改変の事。   2016-11-17 00:50:54 | 政治

後注5、蒲田のユザワヤに行くと(警察が総力をあげて?)蒲田の商店街と大船駅の両方で脅かして来る。これも、柳沢昇のせいなのだ☐   2016-11-19 13:22:07 | 政治 

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