銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

西原理恵子、TVCMに登場する。彼女は策略により、我が子の職を奪ったのである。だから、頻繁に露出をするのだ。私を更に苦しめるために・・・・現在加筆中

2016-10-15 08:53:56 | 政治

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、西原理恵子さんのアンソロジー【サイバラ茸】の、147頁です。彼女が、あっちこっちに、別々に連載した、共著者の居る画文集の中から、文章の方を取り去り、彼女の漫画だけを、あつめて、一冊の本にした、【サイバラ茸】の、147頁です。たぶん、第7巻だったと思うのですが、盗まれています。それは、西原理恵子さんが、どれほど、恐ろしい事を私の息子に対して、やったかという傍証づけになります。

  これは、倒置法ミステリーとして書き進めます。ところで、我が家の泥棒について、今、2000字ほど下書きを書いたら、瞬間的に、一切が消えました。そこに書いたこと(=泥棒は、警察の殺人用別働隊である可能性が大きい)が、最高の真実だから消されたのです。で、仕方がないので、もう一回、書き直します。それで、消えることを恐れて、二行ずつぐらいで、アップしていきましょう。

副題ー1、『我が家の泥棒は、盗むこともするし、入れ込めることもする。ここ最近入れ込められた書類を、検討してみよう』

 先ほど、冬物を出し入れして居たら、トルコ旅行(1982年)のスケッチが見つかりました。それで、私が銀座で初個展をしたのが、1983年だったことがわかりました。しかし、すでに、北久里浜の、水道山の、ただどり(地籍変更届の仕組みを利用した一種の詐欺)事件が起きた、1978年の後だったので、その個展に来てくださった、国際基督教大学の先輩や、従兄弟、それから、高校のクラスメート、すべてが、敵に奪われてしまっています。ただ、今のところはその詳細を書いていないというだけで、裏で誰が動いたかは、すべてはわかっております。

 さて、その個展の、際の画廊(今は無くなったが、こんぱる画廊といった)との契約書が、ごく最近、食卓の上に乗っておりました。33年前の書類です。何か、泥棒について書いた時でしょう。で、泥棒さんが、更に嫌がらせをする為に、そう言う事もするのです。つまり、心理的に暗殺して行こうとする動きであって、そのためなら、道徳的にひどい事でも何でもやるのだと、言う感じですね。

 ここから先が、さっき消えてしまった最も重要なところですが、2007年ごろに、私は本づくりのために、良く外出をしていました。印刷所との、交渉事は、ビジネスアワーに行わないといけないので、家に、誰もいない時は何度もあったのです。その頃にめちゃくちゃなレベルで家探しをされて、重要なものがたいへんたくさん盗まれています。そのうちに一部は、父の美術上の、業績の新聞記事の切り抜きなので、国会図書館にはあるだろうと、国会図書館に調べに行くたびに、パトカーが待って居たり、機動隊のバスが待っていたりするのですよ。特に前夜徹夜して、本の編集をして、朝の六時ごろ、国会図書館に行ったらあたりにだれもいないのに、機動隊のバスが、二台待っていたので、泥棒は警察がやっているのではないかと、思う様になりました。そして、国会図書館は、マイクロフィルム化、そしてその際に文化面は削除と言う形で、父の業績を削除していたのでした。

 すごい事です。警察は、私が安野智紗夫人を嫌っているというのを知っていて、安野家に、警察の、協力者であるという看板を置かせております。

 だから、日本って、本当に法治国家ではないですね。CIAエージェントが支配する、原始的な政治形態の国です。安野家が過去に私に対してやって来たひどい事の、リンク先でも後で、示します。また、安野智紗夫人と、最初期にべたべたに、仲良くしていた、石川和子さんと、その夫、柳沢昇も大問題ですが、こちらは、大口病院事件と関係があるので、今は、触れません。柳沢昇は、今般の、高枝切でも、リアルな世界で、三度脅してきて、重要な役目を果たしていますので、今もその詳細を、書きたいところですが、大口病院事件は、また改めて章を起こして語りたいので、今は、柳沢昇にも触れません。それに、大口病院事件は、やまゆり園事件よりさらにあくどいので、素早くは取り組まないことにしているのです。推移をじっと観察しているところです。

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副題〇、『日本が法治国家なら、私の方が警察に守られないといけないのだ。しかし、反対である。そして、彼等CIAエージェントたちは、すべて隠れて、闇の中で、事を行うので、結局は被害が重なった状態で、生きて行かないといけないこととなる。ただ、今回やまゆり事件とか、大口病院事件が起きたのは、すべて、TV東京の、2016年7月17日放映の、特番、【ドリームハウス】に大きな原因がある。そこで、私の被害の、証拠隠滅が大きく進んだのだから。しかも、その番組内で、前田祝一氏と、小野寺夫人と言う、最悪の攻撃を仕掛けてくる2人が、堂々とテレビ画面に登場をしたのである。証拠隠滅とは、違法な地境石のテレビを通じての承認を強引に認めさせられるという形である』

 でも、私にとって、憤懣やる方がないのは、私は、普通の日本人として、何も悪いことはやっていないのですよ。むしろ、土地が盗まれています。その理由はですね。このブログの、登場人物のうち、最も悪女だと、私が規定している安野夫人に、原因があります。彼女は勝気な人で、このたった20軒しか家のない山で、自分が一番になる方策の一つとして、毎日井戸端会議を主催していたのです。彼女の家が、この山の一番下に位置しているので、その井戸端会議は、誰にとっても、無視するわけにもいかず、したがって、彼女が作り上げる上下関係にみんな、縛られることとなり、それを嫌がって、私が引っ越してきてからも、10軒ぐらいが、入れ替わっているほどです。で、安野夫人の隣が、藤本悌子夫人と言う人で、井戸端会議に対してひどく怒っておりました。そして、そのグループの中で、もっとも声が大きくて迷惑度の高い前田清子さんに、道路を通させないがために、私道の真ん中に、自分宅のフェンスを作ると言い出したのです。当時は両側に、植栽があったので、道路は、実際には、幅1mしかありませんでした。下の写真は渡辺賢司宅の北側で、今2016年現在でも、幅1m弱です。

 両側に樹木が植わっていたとしたら、どんなに狭いか、皆様にもよくお分かりになるでしょう。下は、彼の家の西側です。上よりももっと狭いです。みんなこんな感じなのにわが家だけ、特別に土地を盗まれてしまっているのでした。

 で、ここの節は、西原理恵子の、【さいばら茸】という本を盗んだ泥棒を、説明する為の文章なのですが、それに必要になるのが雪ノ下の状況なのです。で、そちらについて、さらに、説明を先へと進むと、こういう狭い道路の、真ん中にフェンスを作られたら、人は、かろうじて通れますが、増改築など無理となります。とんでもない申し出でですが、藤本夫人は頭が良くて、「雪の日に滑って転んで、骨折をする人が出たとして、訴訟を起こされたら困るから手すりを作ります」というのです。そして、実際に、電動丸鋸で、道路を切り始めました。自分でフェンスづくりの作業をするつもりになって居たのです。どんな、会社に頼んでも、さすがにこれ(=道の真ん中にフェンスを作る)は、引き受けないと、思いますよ。でも、それほどに、彼女を怒らせるほど、井戸端会議とははた迷惑な行為だったのでした。

 で、当時の会長が中谷共二氏でした。彼は、女を、采配するという意味では、全く無能な人でした。奥様がよくできたかつ上品な人だったので、それ以外の種類の女性は、どうしていいかわからなかったみたいに見えます。慣れていないことは、うまく処理できないというタイプでした。怖がり(=ビビりマン)で、安野・前田夫人も怖いし、藤本夫人も怖いのです。で、にっちもさっちもいかなくなっていた時に、中谷氏の前の会長だった古沢氏が、提案をして、「川崎さんの家の、アジサイを抜かせてもらって、そこにコンクリートを打って、そこに手すりを付けたらいいのではないかなあ」と、提案したのです。で、中谷氏が、我が家に、訪ねて来て、「そうさせてください」と言ったのです。当時、主人は松阪に単身赴任中でした。で、私が、非常に気軽に、「ああ、いいですよ」と言ったのです。

 ところが、それから先に異様なことが起こりました。藤本夫人は、自分が正しいのだと、主張するために、法律は勉強していて、それを振りかざし始めたのです。「建築基準法では、道路幅が、4mないといけません」と、言い出していたのでした。それもまた、前田家を責める道具だったのですね。前田家は、この山の中でも突出して異常な、かつ欲張りな使い方を、私道部分に対して、やっている家なのです。他の人が、植栽を植えている場所に、自分宅の崖を、突出させていますので、そういうのを、叱るというか、責める向きもあったのでした。

 で、4mないといけないのだと主張して、彼女の家のフェンスから、2mのところに勝手に東北部分の地境石を入れていたのです。しかし、この山にはもともと、幅4mのところなんてどこにもないのですよ。そして、1984年当時は、わが家の山が、その地境石の上に乗っていましたので、自然環境として、藤本夫人の入れた石の方が、間違っているとはだれの目にも明らかだったのです。

 ところが中谷知二氏は、アジサイを抜くついでに、わが家の山を、無許可で、崩す様に、土方(現在の言葉で言えば、工事作業員)に命令をしていたのでした。持ち主の私にも許可を得ていない部分の、土木工事を勝手に進めたのです。ここが、CIAが関与している処でしょう。本日はあまり詳しく説明をいたしませんが、そうなのです。北久里浜から始まっている事情があり、そうなっています。

 我が家には、引っ越してきて以来ずっと盗聴器が仕掛けられていて、それは、庭先の会話も盗聴可能なシステムであり、この事件を利用して、苦しめてやれと、思った横須賀市水道山搾取の、CIA大エージェント、瀬島龍三と中谷共二氏は裏で、結託をしていて、私を苦しめることが目的で、この山崩しを平気で行ったのでした。土方は、すでに大量の土を下へ運んでいました。つまこれが、異様な事だとは内々に、しっていたか、聞かされていたかのどちらかであって、それで、急いだのでしょう。でも、私が抗議したら、十分の一ぐらいの土は、証拠として残したのです。それが、下の写真です。 

幅一メートルしかない場所に、更に土を盛り上げているので、ここは、幅が50cm以下の道路となっております。

 私はびっくりして当夜、すべての家をめぐって、「あなたは、こういうことをご許可なさったのですか?」と質問をしたら、古沢氏、中谷氏と、藤本悌子さん以外のだれもが、「知りません。許可していません」と言いました。ここから先は後で、リンク先でも見つけておきます。非常に忌まわしい事が過去にあったと、させて、ここは、先に進ませてくださいませ。そして、その中谷共二氏の息子が、東大宇宙工学研究所・所長なので、小野寺夫人などが、その言う事を聞いてすさまじい攻撃をしてくるのだと、思うのです。また、次男が、三井物産勤務なので、そのラインで、うちの子供たちに被害が及んでいるのです。そのうちの一つをこれから語らないといけません。

 ここまでは、今の論調の為の、重要な証拠である、【サイバラ茸】第7(?)巻が、私の寝室から盗まれていることを発見して驚いて、泥棒について語り始めた文章でした。これから先こそ、恐ろしい内容です。ただし、CIAエージェントたちは、テレビを利用すれば勝つのだと、おもっております。テレビ東京の特番【ドリームハウス】でも、異様な地境石を認めさせられてしまったわけですね。強引に、それで、「こっちは勝った」と、彼等は思っています。

 それと同じ伝で、恐ろしい事をやった西原理恵子さんの方も、「テレビコマーシャルに出ていて、数千万人に、偉い女性だと、認められているのだから、あんたの方が負けね」といわれているわけですが、そういう発想が、まったく同じですね。

 だから、西原理恵子さんに入る前に、土地の問題を語ったのです。「法も正義も知ったこっちゃあないさ、大衆をこっちの味方に付ければ、数の論理が利く。それが、勝ちさ。お前負けたのだ」と、連中は声高々と言っているでしょう。

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 上のところまでは、資料としての【サイバラ茸】が盗まれていたことによって、後から追加した部分です。これは、映画【TOKYO】のプログラムが盗まれたり、過去にもいろいろ似た様なことが、あった事象です。

 で、この泥棒の成功によって、彼等は、「お前、俺たちの事をトカゲの脳味噌だとか、よく言っているけれど、どうだ。こっちの方がずっと頭がいいだろう。おまえの予想外の、所で、ちゃんと手を打っているのだ」と、言っている処でしょう。

 そして、上品極まりない現在のお隣の白井氏(浜銀、横浜支店を設計した人でもあり、今話題の豊洲のたてものを、設計し、国立競技場も設計したと、思われる、日建設計の横浜支店長だったこともある、人物)、この様に、ずるくて、

 盗み、いじめ(本人だけではなくて、子供まで虐める。しかも精神的部分だけではなくて、生活の糧さえ奪う)、連中と合体しているのですよ。それが、どうしてそうなるのだと、思いますが、本日、2016年10月15日も、外での会議が行われた模様です。さて、明日から、鎌倉で、また、銀座で、どういう攻撃に出会うのだろうか? ではね、非常に書く事が苦しい題材に、今から、入っていきます。

 ああ、そして、【ジャパンオルフェ】というオペラの、実行委員として30人の中に、参加していた、私と中学時代は、同程度に頭の良い人として、先生に、遇されていた、元〇〇〇〇庁長官にして、天下った先が三井物産であって、即座に副社長になった、友人も、そちら側なのですよ。

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 ところで、本日の文章を書き表す前に、これが、重要であるという私のブログが見つかりました。 

16-9-14に、ネットに、高須院長の記事が拡散しているが、その理由は何だ?2016-09-14 21:33:58 | 政治   

  その中に、本日書きたいことは、ほとんど出ているのです。特にそのブログの後半についているリンク先が、重要です。しかし、そのブログを書いた時点では、まだ、サムスン電子の崩壊と、韓国経済そのものの崩壊は、マスコミに乗っておりませんでした。本日は、それを含めて、西原理恵子を論じたいと、おもっております。彼女は今では、きわめて大きな政治問題のアイコンと化していますので・・・・・

副題1、『ここ数週間、わが家で、それを見ている番組に、大きな頻度で、西原理恵子がとうじょうするが・・・・・その理由と原因を考えてみよう』

TV東京に【やりすぎ都市伝説】という番組がありますが、その16-9-30(金)篇に挿入されたコマーシャルの中に西原理恵子が登場します。それを一時停止にして、j-peg化したものが下にある写真です。 

  それは、西原理恵子が、主人公ではなくて、高須クリニックのTVCMの中に存在する物です。つまり、入籍はしていない愛人を、公共の電波に乗せているのが高須院長です。一般の、日本人の道徳だと、あれっと、思う様な展開ですが、高須クリニックの院長が在日の、出自を持つ人らしいので、日本人の美徳の一つである、控えめなどと言う精神がないわけです。が、もう一つ理由が重なって、こういうコマーシャルが堂々と公共の電波に乗るのです。それは、西原理恵子さんが、伊藤玄二郎たちに、大きく奉仕した、事案があって、それゆえに、私をいじめるためにわざとこのコマーシャルを流していると、考えます。

 どういうことかというと、息子が母親を心配させない様にするために、何も言わないのですが、ほとんど、私の想像通りであって、西原理恵子さんが、重要な攻撃者として、息子の職場を奪ったのでした。大変にいやな話です。だから、書きたくなかったのです。しかし、それを書き始めた(後注1)からこそ、このコマーシャルが制作され、そして、特に私が見る可能性のある番組内で、流されているのです。ものすごいレベルでの嫌がらせです。公共の電波を使った、ほら、例の暗殺用、嫌がらせです。今日、副題2に於いて、その詳細を語りましょう。

 そのうち、よく見ている、BS日テレの【ぶらぶら美術館】でも、このCMを流すのではないですか? ところが、不思議なことに、今週の【ぶらぶら美術館】は、録画がなされておりませんでした。無かったのかな? 

 彼等は、ミヤネ屋(16-10-13)にも出てきました。

 しかし、私が、録画を再生しながら、上の様に、一時停止にして、J-peg化した途端に、DVDレコーダーから、ミヤネ屋の方が、自動的に消えました。しかも瞬間的にです。

 この二つの写真をスマホから、パソコンへ移動中に消えたのです。繰り返しますが、録画番組の集合の中から、ミヤネ屋(金曜日分)が、突然に、消え去ったのです。2016年10月15日の、午前9時に突然に消えました。

 そういう作業は、西原理恵子とか高須院長にはできない筈ですし、彼等は、私のパソコン画面と、同じものを、同時に、24時間監視している様な自由時間はないはずです。だから、やったのは、伊藤玄二郎たちを、支援する、警察の殺人用別働隊だと、思います。と言う事は、西原理恵子が、本当に恐ろしい事をしたのが、事実だと、傍証づけられたと、思います。

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 さて、今から、副題2が始まりますが、そこから始まって、副題5あたりまで、非常に苦しい、読むのも嫌になる様な話が続きます。で、大切なことながら、昼間は書かなかったわけです。焦りませんでした。100%集中できる夜まで、待っていたのです。今は、夜の九時半です。今夜中は、苦しい部分だけしか書けないかもしれませんが、これは、読者の皆様に、読ませるというよりも天の神様への捧げものとして書いていますので、どうか、聞いてやってくださいませ。

副題2、『西原理恵子は、映画から、考えると川の傍に住んでいる。その川は、多摩川だと、推察しているが、大当たりしている、おお金持ちだから、多摩川沿いで、田園都市線とか、大井町線とか、多摩川線の沿線に住んでいると考えるのが、一番あっているだろう。

 その西原理恵子が、横浜駅東口の、商店街である、ポルタに、買い物に来るというのは、ものすごい遠征であり、それだけで、変である。謀略が裏にあったと、考えるのが当然だろう。多摩川沿線なら、二子玉川の、高島屋ほか、渋谷、もしくは、新宿で、買い物をするのが妥当だと、思われる。しかし、私が間違っているかもしれないので、用心のために、彼女は、鶴見川沿いに住んでいると、考えてもよいだろう。鶴見川沿線だと、横浜線とか、横浜市営地下鉄とか、東横線を利用して、横浜駅に来ることはできる。

 さて、彼女は、久しぶりに四国へ帰ることとして、法事用(?)の、お茶セットを買ったと推察する。場所は【三国屋善五郎】という茶舗で、横浜駅東口商店街であるポルタの中に在る。特にその店で買った。<私の息子が、その店の店長をしていたからだ>と、推察される。その会社は、永平寺の、近くで、発展をした店だが、現在は、創業者一族は、社長をしておらず、サラリーマン社長は、マッキンゼイ出身だと、聞いていている。で、デザイン等に、相当に、新機軸を打ち出している。

 一般の企業で、創業者が、いまだ健在だと、いわゆる雇われ社長と言う事になるのだが、このケースでは、そういう概念よりは、もっと、上の存在として、会社で、機能をしているみたいである。その茶舗を、皆さんが、ご覧になりたければ、その、見本は、現在は、関東圏では、JR川崎駅西口商店街である、ラゾーナの一階に支店がある。
 そのほかに、三店舗・神奈川県内に、展開をしていたのだけれど、私が、この謀略に気が付き始めたら、すべて、閉店をして行った。それも、傍証づけに当たるのだが、西原理恵子さんが行ったことは、鬼の様な、または、悪魔の様な、攻撃であり、書くのも忌まわしいのだが、今から、副題3で、それを書いていく。それらの、恐ろしい攻撃が、私の子供に対して行われているし、それに、15年前あたりから、気が付いているからこそ、私は、以下の様の事を書くのである。神様に、許容をされていると感じているからだ。

*1) 安野忠彦・智紗夫妻の、次男が、鎌倉市立御成中在学時代に、「おいちに、おいちに、のあひるさん」と、からかわれるほどに、お成績が悪かったのに、ご近所には、「国立大学の付属高校に入学しました」と、宣伝をしたうえで、舞鶴の海上保安学校に、入学できて(お成績のかさ上げというか、下駄をはかせたことはなかったのだろうか? それとも、通信簿に、1と、2だけでも、海上保安学校へは入学できるのだろうか?)生涯賃金、1億5000万円を獲得できるのだ。とか。

*2) 今回、鎌倉市の税金を使って、莫大な本数の、樹木を伐採してもらった、T家の次男が、1984年の、9月に、三人で、引っ越して来たばかりの、うちの子に、カッコウが良いから、シバイといてやれという形で、洋服で、隠れている部分に大けがをさせた少年リンチ事件を起こしているとか、・・・・・特にその手下(パシリ)の一人として、安野君が、関与している事とか、・・・・・元に戻ればT家の次男は、中2にして、すでに、路上喫煙の常習者であったとか

 *3) 我が家の西隣に、10年前まで住んでいたE夫人の、お嬢さんが、妙本寺(鎌倉一、借地権料が、入るお寺だと、思われ、大変な大金持ち)の、若いお坊さん(たぶん、後継者)の、お嫁さんになったのだけれど、お母さんの、方は、

 上の坊ちゃんが、鎌倉付属小学校二年の時に、わが家の、西壁(窓が少ない)に、サッカーボールを、一時間以上蹴り続けたのに、別の日に、困ると言ったら、「やっていません」という様な人であり、

 さらに驚くべきことは、彼女自身の方が、後年、毎日毎日、庭のごみを我が家に掃き入れる様になり、(そちら側には、窓が少ないので、気が付かないと、思っていたらしいのだけれど)数年我慢をして、とうとう、大みそかの掃除中に、注意したら、「やっていません」と、また、否定をすることが有ったとか。

 その時は二度目だったので、さすがに私も怒って、当該の場所に、砂時計型、または、富士山型に、たまっている泥を示して、「これが、証拠ですよ」と言ったら、さすがに彼女も黙ったのですが、その泥を片付けた後で、ご主人が恫喝してきた・・・・・そういう家のお嬢さんであり、本人もサイボーグ的冷たさを持っている人だと、書くのも仕方がないのですよ。

 という弁解をして、副題3に入ります。

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副題3、『私は、ブックオフで、【サイバラ茸】を一冊買った。今、それが、盗まれている。だが、多分7巻だったと思う。電車の帰りに、疲れ切るときがあって、そういう時に、読もうとして、少しずつ、バラバラにしていたので、40頁ずつぐらいに、切っているのが、残っており、その一部、147頁を冒頭に置く。

 これを、引き金にして、国会図書館等で、調べれば、第7巻であることが確かだと、思うが、伊藤玄二郎の著作、【びょんぶ】が、国会図書館から消えているので、こちらの方も見つからない可能性が強い。見つからなかったら、私が正しい事を言っている事となるのだが、彼等はそれこそ、単純であって、そういう風には考えないらしい。隠した方が、西原理恵子を守れると、考えているのだろう。

 その書物の中で、西原理恵子は、「久しぶりに、四国に帰った」と、言っていて、その際の出来事を漫画化している。法事とは、書いていなかったと思う。ただ、ただ、単なる帰郷と言う風に書いてあった。だけど、それが、大学進学のために上京して以来の、帰郷の様でもあり、と言う事は法事を口実にした、CIA側の謀略に協力してほしいと頼まれたからこそ、帰郷をしたのだと、考えられる。法事は実の父、または、叔父叔母、祖父母の、法事であることが推察される。家族の宴会では、兄と叔母が大活躍するので、養父ではないと、推察される。なんでもいいのだ。法事という名目で、お茶セットを買い求めれば。特に、40個近く買い求める必要があった。数が多いほど、息子を、呼び寄せる口実になるからだ。

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副題4、『西原理恵子を利用する前に、かどや製油での、すさまじいいじめがあった。かどや製油は、三井物産と三菱商事から乗り込んできた人間と生え抜きの間に、給与体系として明瞭な差別があり、また、ノルマノルマで、ブラック企業化していたために大勢の人がうつ病にかかり、止める人間が続出した。その中で、ほぼ同年齢の青年が、竹本油脂に鞍替えして行った。竹本油脂は、非上場の会社だが、かどやの五倍程度の規模を持つ会社である。利益も大きいはずだ。その理由は、界面活性剤を扱っているからだ。

 と言う事を書いているので、大口病院事件が起こされた。あの事件は、柳沢昇の来院でも起こされているが、私の文章を、否定する為と言うか、読者が五回をすることを狙って起こされていると、考えている。謀略であることが確かなのは、もし、あの事件に関して、正しい推測を、連打された場合には、こうしようという別案が同時進行的に、進行している事でも確かである。本当は、CIAのブルーカラー部門(日本の場合は、警察の殺人用別働隊が、それにあたるが)が、行っている事件だけれど、私が、もし、ものの見事に、推理を果たしたら、内部に犯人がいましたと言う事にするはずだ。で、横浜市に内部事情をメールで送ったという男性が出てきた。だが、顔も曝さないので、嘘であろう。また、林文子市長が出て来て、横浜市が、調査するなどと言い始めた、こういうのは必ず、謀略である。これを、息子いじめの第一とする。竹本油脂の、トップは、私の大学時代の四年時のたった、3人しかいない同りょうだからだ。

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副題5、『重慶飯店に、採用がほぼ決まっていたのに、急に不採用になった。裏から手が回ったと、推察している。電話の盗聴がまずかったのだ。息子は、そこをまだ、理解をしていない』

 ここは、横浜の問題なので、別の章で、詳細に語ります。ただ、これが第二の、ポイントで、息子へのいじめが激しく行われていることを、私が推察するゆえんとなります。で、重さとしては、重いので、一章を与えておきます。

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副題6、『【山下飯店】で、哀しい思いをさせられる。サクラとしてのお客から、<子供のしつけが悪い>と言われたり、店員は、異常に不親切だったり・・・・・バンクーヴァー五輪の日から、そこの社長は、不親切だったので、伊藤玄二郎の支配が、ビンビンと利いている・・・・・と、みなすことができる。

 ここから、第三のいじめに入りたい。【三国屋善五郎】に採用をされたのは、たった、一日で採用が決まったからだと、思う。それは、嬉しい事であって、息子から、「僕がごちそうするから、山下飯店で、宴席を持ちましょう」と言ってきた。小さい部屋が空いているのにもかかわらず、大きな部屋で、相席の宴会となった。店員が異常に不親切であり、それは、違和感が一杯だったが、とうとう、息子が、<もっと、ゆっくり、次の皿を持ってきてください>とか、それは、まだ下げないで、という始末だった。それだけでも、嫌な事だったが、隣のテーブルから、「子供のしつけが悪いわね」という嫌みの声が聞こえてきた。

 しかし、その日の孫は、私から見ると上出来だった。孫の一番の問題点は、大泣きをする事だった。それは、どうして始まるかというと、自分なりの解釈が何についてもあって、それと外れると、大泣きをするのだった。普通の子だと、おもちゃとか、お菓子で、機嫌が直ったりするのだけれど、そこが、自閉症気味だというポイントで、泣き止まないのだった。しかし、その日、孫は、山下飯店では泣いていなかった。それだけでも上出来だった。

 ただ、一才十か月の時点だった。こういう時期は、何も問題がない子だって、落ち着いてテーブルについているのは無理だろう。大人と同じペースでなど、行動できるはずがない。で、うちの孫も、テーブルの、ベビーチェアから降りた。そして、広い部屋をぐるぐると、まわり始めた。ここで、止めなさいと言ったら大変だ。あの大泣きが始まるはずだ。それを、四人の大人のだれもが知っている。ので、無論、注意はしない。それに彼は、誰か、ほかのお客さんの洋服に触ったり、椅子に触ったりするわけでもない。大声ではしゃぐわけでもない。ただ、ぐるぐる、まわっているだけだ。ほとんど迷惑をかけていない。

 それなのに、隣のテーブルから、「しつけが悪いわね」という声が聞こえた。そのテーブルの席と、もう一つのテーブルには、それぞれ、女性客が座っていたが、しーんとして、声もない感じで、会話が弾んでいなかった。それだけでも、彼らがサクラであって、こちらを監視したり、いじめたりする役目を担っていることは、部屋に入って、40分ぐらいたつうちに判っていた。

 で、私は経って行って、できるだけ優雅に、感情的には、ならない様に、気を使いながら、「すみません。この子には、少し、自閉症の気味が、あるので叱ることができないのですよ」と、説明をした。
 その後の事なのだが、彼女たちは、『あら、ごめんなさい。知らん無くて』とは言わなかった。これが、おかしいのだ。鎌倉に住んでいる中流の上の夫人だったら、会話能力も高いし、愛嬌もあるはずだ。だから、失敗しタラ、それなりのフォローがある。それがなかった。もともと、変だ。敵さんからの回し者だろうと、思っていたが、彼女たちが「ごめんなさいね」と言わなかったことで、さらにそれを深く感じた。

 そして、支払いについても推察をした。この人たちは、伊藤玄二郎に、リクルートをされて、本日ここにきていると、感じたので、自分達では支払わない形だと、思う。だが、伊藤玄二郎が正規のお値段を、100%出しているとも思えない。森ホテル(例の六本木ヒルズの、森コンツェルンと関係があるかどうかは、私は知らないが)の社長は、ひとり頭、2000円程度値引きをしていると思うが、それは、10万円にも満たない額なので、伊藤玄二郎の豊富な、政務活動費で、充分に賄えるはずだ。彼は、莫大な軍資金をもらっているはずだし。

 これで、三つめだった。だが、さらに続くのだった。西原理恵子が行った激しいいじめの前に。さらに、3つの大きないじめが続くのだった。それは、別章で、書きたい。

 なお、このブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、3709407です。

 誤変換を直し、リンク先を見つけ、添付したら、署名と、書いた日付を入れます。

 

後注1、 

西原理恵子は【毎日かあさん】で多数回、賞を得る。だが、かの女の母性愛とは、フェイクであり、低劣でも有る   2016-09-06 13:26:13 | 政治 

マッキンゼイ、大前研一、大前勇介、石塚雅彦、西原理恵子、無法地帯日本をあぶりだす-1

2016-09-05 14:46:56 | 政治 

エジプトへ急に500億も援助する事になった謎を解こう・・・其は、西原理恵子がやった事を書かせない様にする為であろう

2016-09-08 22:25:58 | 政治

 

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