銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

鶴岡八幡宮様は時々、異様な長さで太鼓を連打されるが、その特殊な目的について16-9-16に二度目として語る

2016-09-17 13:50:16 | 政治

 ****罫線以下の文章は、前報(後注1)の、一部です。前報が、あまりに長くなったので、二万字制限に引っかかりそうです。これから、そちらのリンク先を充実させていくつもりがありますが、そうしたら、さらに、長くなるでしょう。それで、ここだけを独立させました。

 この特殊な手法の、太鼓連打については、過去にも触れております。総タイトルが、異なって居る文章内で、五回ぐらい触れており、また、こちらの太鼓だけを、総タイトルに使った、文章としても書いております。ですから、総タイトルに、二度目と言う文言を入れております。

 ただ、内容については、まったくもって、以前と違っているでしょう。より、深めてあります。裏側を、より丁寧に、解説してあります。それは、私固有の書き方に在ります。最初は、30%ぐらいしか真実を開示しません。わかっていても伏せております。そして、多方向で、より深い真実に入って行った後に、この太鼓の件でも、以前より、深い真実に迫りながら、書くことができるというわけです。

 それは、無論の事、ジャンピングボードがあって、やまゆり事件が起きたと言う事と、谷垣禎一さんが、すでに、逝去されていると、私の方が、見ている事が、大きな原因となって、より深い、真実を開示することができる様になったのです。

 世界中で、もっとも権力が大きい、CIAさんを相手に戦っているのです。彼らは、警察さえも私兵化しております。だから、私の毎日は、大変な日常生活となって居ます。そういう中で、平常心をもって生きているのです。でないと、これほど、長い文章をコンスタントに書くことはできませんよ。用心に次ぐ、用心を重ねて生きております。ので、こういう書き方になります。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3677316となります。

  2016年9月16日に初稿として、これを書き、17日に整理推敲をする。

    雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

後注1、

************

副題3、『伊藤玄二郎に代表される鎌倉エージェントは、警察の殺人用別働隊まで、私兵化していて、悪い事をやりたい放題でやっている。それが、やり過ぎなのだ・・・・・今、13時50分にも、早速にやって来た。音でわかったが・・・・・・』

 鶴岡八幡宮様は、音による攻撃で、私を苦しめてやろうとする件で、悪利用をされているのです。・・・・・と言うのも音楽に対する耳が鋭い私は、それだけ騒音に対して弱いはずだと、彼等鎌倉エージェント側から、みなされていて、もっとも、近い場所である、鶴岡八幡宮様が最大限に悪利用をされているのです。その音の種類には、大きく分けて、三つあります。一つは、工事騒音です。八幡宮様の名前を冠した工事が、真夜中に行われることは、たびたび続きました。昼間の工事もむろんの事あります。

 次に、出される大音量の音とは、音楽会などの、催し物の際の、マイク試験の音です。特に【鶴舞音楽祭】と言う催しの際は、朝の9時から、「マイクの練習中です」と、大音量で、かつ種類としては極めて、異様な音が発生されます。

 三つめが、長い太鼓の連打です。これが一日に、三度も行われた事が有って、対、私のブログいじめである事が明瞭だったので、数年後の、充分にこちら側の準備が整ったと思った頃に、八幡宮の社務所に電話をかけて、「なんで、最近、あの不思議な太鼓の打ち方が、始まったのですか?」問い合わせをしてみました。

 すると、待ち構えていたみたいに、用意周到な答えをいただきました。巫女さんからですが、あの五分近く連打される長い太鼓は、鶴岡八幡宮様に、お祭りが有る日の午前10時に行われるものだそうです。その電話を掛けている当日は、八幡宮境内にある七つの小さなお社のお祭りだそうです。『おや、おや、!』と内心で笑ってしまいました。だって、それって、いわゆる朝礼事項です。内部での朝礼は、きちんと行われていると、思います。相当に大きな組織だからです。だから、たまたま、会社の社と、おやしろの社が、同じ漢字が使われていますが、鶴岡八幡宮ほどの大組織になると、ほとんど、会社(ビジネス上のものを指す)と、同じ様な、形態で、運営をされていると、みなされますので。だから、太鼓で、社内へ知らせる必要など、まったくないのです。それから、外部の人にだって、そんなお祭りの事を知って居る人が、午前10時を狙って、それをわざわざ聞きに来るわけもないでしょう。

 その後です。丁寧に、観察していると、流鏑馬などの、大きなお祭りの日の午前10時に打たれた例もないのです。2007年ごろから、この長い太鼓連打は、続いていますが、流鏑馬の日に、午前10時に打たれたのを聞いた事は、ほとんどありません。主に、私のブログが、本質をついてきて、鎌倉エージェントが困ったと感じた時に、行われるものです。 

 もう一つ別の種類の、打ち方があります。昇殿して祝詞を上げてもらう、信者が、退席する時にも太鼓が打たれます。しかし、10秒に一回の間隔で、6回ほど打たれたのちに、どどどどどっと言う連打が始まり、合計でも、2分で終わるもので、それは、32年前から存在していた普通の打ち方です。慣れきって居る者なので、神経には触りません。しかし、こちらの長い中断を入れて、10秒か、20秒に一回打たれ、しかも、20回以上続く、打ち方の方は、音量も、打たれる回数も、打たれる時間も不随意であって、対、私のブログへの攻撃用であることは明白であり、巫女さんが私に対して答えた答えは、嘘も方便の類でしかないと、おもっております。

 ところで、本日(16日の事)は、その流鏑馬の日なのです。だから、長い太鼓をお打ちに成るのは、ありですが、午前10時にはなかったと記憶をしております。午後1時50分からそれが、始まったのですが、その時間に始まると言うのは、過去の発言と整合性が無いです。

 で、これから先は見てきた様な嘘を言いの類で、語りますが、警察庁の本部で、この文章を見ている、サラリーマン(ただし、例の殺人用別働隊の頭脳部分であろうが)が、上の青字で、書いている部分を読んで、『お、これは、脅かしてやらないとだめだ』と感じたのでしょう。私は何度も、すでに説明をしていますが、我が家から、西に40m離れた家が、警察の梁山泊になって居て、そこに大型ルーターなどが置いてあり、そこを中継基地として、世界中で、20人以上の人間が、私が開いているパソコンの液晶画面と、まったく同じものを、同時に、見る事ができるシステムがすでに構築をされているのです。したがって、こう言う事が可能です。

 しかし、彼は給料をもらっているサラリーマンですから、毎日毎日担当をしているわけでもないので、過去に、「午前10時に打ちます」と、巫女さんに、答えさせたと言う事を知らないと、仮定をします。で、そちらを知らないまま、または、忘れたままに、直通電話で、鎌倉警察署内の生活安全課に連絡を取ります。で、そこに勤務している、これもサラリーマンたる警官は、私の過去ブログを全部読んでいるわけでもありません。私のブログは、読んでいないかもしれません。ただ、上司のいうがままに行動をする人間だったと仮定をしておきます。で、すぐさま鶴岡八幡宮様の、吉田茂穂宮司ではなくて、太鼓の打ち方を、担当している部署の、係長か、課長クラスへ、直接の連絡を取ります。受け取る、そちら側も、サラリーマンです。で、数年で、部署を変わるとすれば、過去に、「午前10時に打ちます」と、ご自身の組織が、窓口代表の巫女さんの口を通じて、言明されていることなど、知りもしないという形でしょう。1時50分などと言う、過去にはなかった形で、打ったというわけです。

 ただし、この想像が間違っていて、伊藤玄二郎から、直接、吉田茂穂宮司に、お願いが入って、そこから、部下へ連絡が行ったのかもしれません。そうなると、「伊藤玄二郎も、吉田茂穂宮司も、重要なところで、整合性を見失っている、頭が悪い人だ」と、成ります。または、「記憶が悪い人だ」と、成ります。

 是と、似たような文章を、5月31日に描いています。つまり、しょっちゅう、その大太鼓で、脅かされたり、嫌がらせを受けたりすると、言う事です。

28日の八幡宮の長い太鼓連打を聞いた時に、オバマ広島訪問は私が作った事を知る   2016-05-31 21:14:11 | 政治

 

 

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