銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

林文子・横浜市長を、先週は散々に使い、本日は林真理子を、使ってきた、日本のCIA頭脳集団・・・・現在書きかけ中

2016-11-24 21:35:14 | 政治

 

 

  この一文は、最初のアイデアでは、ニューヨークに特化する文章となる見込みでした。宮崎進さんの続報を書くとなると、そうなってきます。ところが、ながら視聴をしていた、NHKニュース内に、林真理子さんが出てきたので、急きょ、そちらを後回しにして、日本国内の、政治的分析に戻ります。最初の総タイトルは、『杉本博司の工房があるビルの中で、竹本三鈴さんに、昆布茶をごちそうになりながら、彼女の手相を見て、褒めてあげた日もあったのに』としておりましたが、それは、また、いつか、別の日に書く事として、うっとおしく、かつ非常に、嫌な政治が行われている、この現代日本へ戻ります。残念ですが。というわけで、たった、20分で、総タイトルを変更しております。

 しかし、副題1の二重ガッコ内は、当初の、アイデア通り始まっております。そこは直さないで、先に進みましょう。

副題1、『銀座に古風なビルがあり、そこのエレヴェーターを見るたびに、私はニューヨークを思い出すのだった・・・・・欧米では、日本ほど、スクラップアンドビルドは、発展をしていない。古いものを大切に使うのだった。日本は、土木優先の国である。特に除染と言う無駄遣いに大量のお金(=税金)を使い、しかもその作業を邁進し続ける安倍総理大臣は、さらに国民から吸い上げた税金を、他国に大量に、ばらまきつづける。したがって、日本人は働けど、働けど、貧乏なままである』

 今、これを書きながら、NHKニュースウォッチを、ライブで見ております。すると、安倍総理大臣が、【ジャポニズム2018】という組織を立ち上げ、文化人を糾合する、というニュースが報道をされ、その会合の、出席者が、カメラに写りました。すると、その中に、林真理子さんが居て、彼女がきちんとわかる形で、映りました。なるほどねえと、おもっております。しかしですね、*****罫線以下に置いたNHKオンラインの文字化されたニュースでは、林真理子という名前が出ておりません。

 これは、NHKがよく使う手法であって、一種のサブリミナル効果を狙ったものです。今般は、・・・・・私たち(=川崎千恵子が敵とみなしている方。安倍総理も含む米国追従派=日本国内における特権階級)の方では、林真理子を、大切に扱っていて、彼女に光が当たっているのだ。どうだ、お前(=川崎千恵子)は負けたんだぞ・・・・・というのが、このニュースの真実の目的です。それは、先週に、横浜のいじめに関するニュースでも、大量に使われた同じ手法でした。

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副題2、『先週、林文子・横浜市長がさんざんに、多数回NHKテレビに登場をしたが、その本当の狙いを、皆さんは、判っておられるだろうか?』

 今般、福島からの避難民の少年が、小学生時代に、同級生から金銭をたかられて、親のお金を、150万円持ち出したというニュースが繰り返し、流されました。が、そのニュースがどういう風に起案され、どういう経路で、NHKに登場したかを、皆様は、ご存知ですか。その裏側を、これから、語っていきましょう。文体は断言調に変化させます。

  林文子市長を、大量にNHKニュース内に登場させたのは、ある悪辣な人物を保護するために、その悪事をカバーする事が目的の現象であった。そして、その悪辣な人物の、対私へ行った過去の、悪事への、復讐としての、代理の戦闘士として、NHKテレビに多数回登場をしたのである。

 結局は、それは、鎌倉エージェント(もっとも、代表されるのは、未だ、生きている井上ひさしであろう。彼の手法と、彼の思考方法が見事に、ここにも、表出しているからだ。と、同時に、林真理子を次に使ってきたところを見ると、成岡庸司君も、関わっている可能性がある。伊藤玄二郎は無論の事だ。そして、私がその個人的実名を知らない、警察庁内部の、殺人よふ別働隊の、頭脳部分)たちの、私への復讐である。何を書いたから、そうしているかというと、お隣の小野寺夫人について、いろいろ、書いて居るから、それに関する復讐として、林文子市長は、多数回登場をした。

 小野寺夫人とは、夫婦別姓で暮らしている、東大建築科卒の女性だが、夫の白井達雄氏が、(その会社名については、多分そうであるが)、日建設計の、横浜支店長時代に、横浜銀行・鎌倉支店を設計した。その建物の設計については、彼である事は、確かなのだが、まだ、公表をされて居ないほかの建造物があって、それが、有名な、二つのマンション群であると、私は見ている。そして皆さまも、それを知らせることによって、事情の説明は、非常に明快になる。

 その二つとは、傾きマンションとして、大量の、ニュース報道があった、三井不動産レジデンシャルが、発売をした、横浜市都筑区の、マンション群【らら、横浜】と、外装がまったくもって、そちらと似ている、京急・北久里浜駅を最寄りとする、【ルネ北久里浜】である。【ルネ北久里浜】は、最初は【そらヒルズ】という名前で、売り出したが、CIA連中が関わっている事案の常として名称変更をしている。ルネ北久里浜の方が、土地の使い方等に、余裕があり、自然環境も元横須賀市の水道山なので、360度の眺望が開けているとか、駅から、エレベーターで一気に坂を上がることができる等の、優遇策が取られているが、いかんせん、らら横浜には、土地のブランド力が、あるので、二つのマンションの、時価は、近接していると、思われる。 

 その二つが、白井達雄氏(もちろん、チームとしてだが)の設計になるものだとしたら、白井・小野寺夫妻は、引っ越してくる前から、瀬島龍三等と、付き合いがあり、一種のスナイパー利恵、送り込まれてきたと、見る事が可能になる。というのも、北久里浜の方の、土地の取得は、只で、一種のだましを持て、行われたもので、その裏側をすべて、知っている私は、殺しておかないと、いけないという対象となって居るだろう。

この写真は、北久里浜の方です。都筑区のマンションの方は、隣との間隔が狭いですが、こちらは、ほぼどの棟も隣とは、窓の方向が違いますし、間も十分に離れております。グーグル地図上では、名称は、ルネ北久里浜では、出てこないで、一棟ずつついている名称で、出てきます。が、グーグルの写真等で、お確かめくださいませ。京急北久里浜駅の東側にあります。

 この夫婦の特に奥様の方があまりにも悪辣なので、私は2013年ごろから、「一片の愛情も注がない」とこのブログ内で、宣言をしている。ただ夫の白井氏の方は、最初によこしたデザイン付きの挨拶状で、その美的才能の高さを知ったし、育ちの良さを感じさせる、優雅さがあるので、いささかに、許容度が高いのだが、奥様の、方は、捨て去り切っている。ここでいう愛情とは、恋愛とかセックスの分野の愛情ではなくて、アガペーとしての、愛情であり、人間としてのリスペクトの分野を指す。彼ら夫妻が、失敗をしても、『若いのだし、子供もいないので、どうしても精神的に未熟なのですね』と、言って、笑って許してあげることを指す。

 しかし、奥様の方=小野寺夫人に対しては、一顧だにすることもない。許すこともない。

 したがって、・・・・・2016年11月21日の月曜日に、彼女が、前田氏等からの教唆によって、音によって、私を苦しめようとして、かしわ手を、100回ぐらい打って、リスを追い払ったので、怒ったリスが復讐をしたという事も、面白おかしく、書く。だって、それは、一種の天の采配に入る事だから。だって、リスは人間の言葉は理解しない。それなのに、これほどに、敏感な反応をする。これは、彼女にとっても予測外の出来事だっただろう。だけど、私はこう考えている。

 『おや、おや、これも、悪人たちは共食いをするの典型ですね。だって、リスの背後には、今般は、神様がいらっしゃいますよ。だって、私だって驚くほどの、怒りをリスが示しているでしょう。10分以上の長さで、リスが人間を威嚇し続けるなんて言う事は、過去には、無かったと、思いますよ』と内心で思うのだった。彼女がかしわ手を、100回近く打つということそのものも、普通の日にはない事だ。だから、陰に前田祝一氏が居るというのは、即時に判る事だった。そして、前田祝一一派と、協力をすると、如何に馬鹿になるかの典型だったので、それを書く。しかも、悪人たちは共食いをするの典型だと、思うから、はっきりと書く。リスにも、感情があるらしく、また、智恵もあるらしくて、彼女の手の届かない、10mぐらい上の樹木の、幹から、大声で、威嚇してきたのだった。『そのの小さな体で、どうしてそれほどの、音量で、声が出るのですか?』と、思うほど、犬よりも大声で、威嚇をしてくるのが、台湾リスの習性だ。それを、からかい気味に、面白おかしく書く。

リスにも感情があるのだった。宮崎進、小野寺夫人、前田祝一→私の4冊目の本【伝説のプレス】の周辺の話の一つを語ろう   2016-11-21 12:56:15 | 政治

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 ところで、ここで、ちょっとした挿入を入れます。NHKーETVで土曜日の7時から、【地球ドラマチック】と言うBBCが制作した教養番組を放映しています。そのある週で、リスの研究をしている人が出たのです。リスって、ものすごく頭が良いそうです。『もし、リスが何らかの餌・・・・・特に小鳥用のそれ・・・・・を見つけて、それが、欲しいと成ったら、人間側が、どんなに防衛しても駄目だ』と、言う研究でした、月曜日に、小野寺夫人を使役した人間たちは、それを見ていなかったのかしら? それを既に見ていた私は、小野寺夫人が、最初の、脅かしを始めた途端に、なんだか、にこにこしてしまったのですよ。『おお、あの番組の再現だわ』と、思って。東大卒の日本女性と、鎌倉在住の台湾リスの、どちらが頭が良いかの、決戦だわとも思って。

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  それに、そういう悪意ある行動は、2016年9月26日朝の8時半に、あたかも、自分たちが私的に依頼をしたかの様に振舞って、「高枝切りをしますのでよろしく」と、先にからかってきた彼女への、私の怒りの表明でもある。彼女は前田夫妻に、大きく協力をして、これ以外にも恐ろしい事を数々やってきている。シャルリーエブド事件が大きく報道をされたころも、誰もいない二階の、ペンダント灯を、ちょうど私が就寝する時間帯(=午前二時ごろ)に点灯したり、消灯をしたりして、脅かしてくる。リアルな世界で、攻撃をしてくる。

 私はリアルな世界では、復讐をしない主義だから、彼女に「あなたは、恐ろしい事をやっているのですよ」と、たしなめたり、説明をしたことはない。しかし、ブログの世界では、かの女の行っていることを分析して、その意味付けもしている。そして、それを読んでいれば、『もう、似た様なことは、できないでしょう?』と、思うのだが、引き続いて、恐ろしい事をやり続けてきている。だが、それは、それで、仕方がないので「そうなのですか」と、軽く受け流して置いて、引き続き書き続ける。

 そして、彼女の行動は、今般は、私に「宮崎進氏に対しての分析を開始し、人々に広く知らしめよ」と、神様がご命令をなさることへ繋がった。

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副題3、『宮崎進氏は、小野寺夫人より、社会階層的に言えば、5段階ぐらい上の人である。しかし、その宮崎氏は、瀬島龍三と、友達であり、かつ、彼のいう事を聞いて、私をいじめてきたことによって、私から見ると、私の下へ、置かれるほどの、人間と化してしまったのである。私は北久里浜に置いて、1978年に、瀬島龍三と、その仲間である、益山重夫・元海軍参謀たちに勝ってしまったほどの、頭脳の持ち主なのだ。

 それも単純な観察眼で、得た知識ではなくて、本をもっていった当日に、それ以前の関係が一切なかったのにもかかわらず、電話の呼び鈴を、25回も鳴らして「返す」と、姪御さんに言わせたこと。竹本三鈴さんを、使ってあれこれをしたこと。東京オリンピックエンブレム・盗作・問題にまで発展をしたことなどを、考察すると、理解ができる様になった事だ。

 美術系作家としては、私は宮崎進氏より、五段階ぐらい低い位置にいる。だが、3.11が起きて、日本国民の税金が莫大なレベルで、廃炉作業に注がれてきている今、私が書いて居ることは、すべて、真実を穿っている。是こそ、日本と、日本国民を救う道なのだ。だから、やっている仕事の価値という意味で、圧倒的に私の方が上なのである。質も方向性も全く違っているが、いつか将来、それは、証明されることとなるであろう。私のもっともよい才能は、美術の分野に存在していると、自分では思っている。しかし、月刊ギャラリーの連載を、何の説明もなしに、終了させられるという屈辱を浴び、国画会では、指原いく子、や、野口いづみに、まるで、犬を追い払う様な処置を受ければ、「どうしてこうなるのだ?」と、政治的分析に入っていくのは、仕方がないではないか? ほかにも私を政治評論家へと追い詰めていった事例は、たくさんある。彼等、鎌倉エージェントが、現在の、私を作りあげたのである。そこからも、悪人たちは共食いをするという事となる。

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副題4、『酒井忠康氏と、宮崎進氏では、どちらが上なのであろうか?』

 @@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。すみませんが、この続きは、26日の午前中に書きます。約束をたがえてすみません。

 外出したら、意外と疲労してしまいました。それで、このブログは、角煮の、非常に力が要りますので、今は、書かない方がいいと、おもっております。それと、もう一つ理由があります。帰宅をして、夕食を取り、片付け等をやりながら、NHKニュースを点検していたところ、やまゆり園事件について、大小合わせて4つもニュースが新たに作られていました。・・・・・悪辣な、彼等・鎌倉エージェントよ・・・・・と、思います。こういう時は、非常に大きく、かつ、エネルギーレベルが高い形で、文章を書かないといけないのです。が、それは、疲労が濃い、今ではないと、思って居ます。お待ちいただきたく。

 この手の後日の展開によって、私は、なるほど、自分が書いたことは、正しかったのだと、傍証づけていくのだが、林文子市長は、旭化成建材疑惑について、もっとも、激しく、かつ、印象深く、旭化成建材問題が、ゆゆしき一大事であると、国民に思い込ませるのに役立った人物だからである。

 

 

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首相 仏で開催のジャポニスム2018へ官民連携を要請11月24日 21時35分

 
再来年、パリを中心にフランスで開かれる、日本文化を紹介する行事「ジャポニスム2018」の推進会議の初会合が開かれ、安倍総理大臣は、世界に日本文化を発信し、日本の存在感を高めるため、官民が連携して準備を進めるよう要請しました。
政府は、日本とフランスが外交関係を樹立してから160年になる再来年、パリを中心にフランスで、日本の文化や芸術を紹介する「ジャポニスム2018」を開くことにしていて、東京オリンピック・パラリンピックを見据え、日本への関心を高めたいとしています。

24日は、総理大臣官邸でジャポニスム2018の推進会議の初会合が開かれ、安倍総理大臣や岸田外務大臣、俳優の津川雅彦さんらが出席しました。

この中で、安倍総理大臣は「日本の文化・芸術は、日本と世界をつなげる大きな力を秘めている。今回の取り組みは、日本の文化の力で日本の存在感を高めようという政府の意気込みの現れであり、安倍内閣の柱の1つになるものだ」と述べました。

そのうえで、安倍総理大臣は「今回の取り組みを成功させるには、オールジャパンでの取り組みが必要だ。私も事情が許せば現地から催しを盛り上げていきたい」と述べ、官民が連携して準備を進めるよう要請しました。
24日は、総理大臣官邸でジャポニスム2018の推進会議の初会合が開かれ、安倍総理大臣や岸田外務大臣、俳優の津川雅彦さんらが出席しました。

この中で、安倍総理大臣は「日本の文化・芸術は、日本と世界をつなげる大きな力を秘めている。今回の取り組みは、日本の文化の力で日本の存在感を高めようという政府の意気込みの現れであり、安倍内閣の柱の1つになるものだ」と述べました。

そのうえで、安倍総理大臣は「今回の取り組みを成功させるには、オールジャパンでの取り組みが必要だ。私も事情が許せば現地から催しを盛り上げていきたい」と述べ、官民が連携して準備を進めるよう要請しました。

 

 

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