銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

電通訴訟ー2 いじめとは性的な快感を亢進するものだ + 柳沢昇・大口病院・鶴岡八幡宮の三者の関連について△

2016-11-15 22:50:13 | 政治
 本章では、私の猫が主役です。しかし、今年の6月に死にました。この章には、四人のアイコンが登場しますが、その一人である、石川和子さんも亡くなっています。ただ、私は「癌だと言われているが、三か月前には、ぴんぴんしていたのに、変だわ。点滴袋に、筋弛緩剤でも入れられていたのではないかしら?」と思っていて、それを、過去に何度も書いて居ます。そこから大口病院事件が起こされたと、おもっております。私自身、柳沢昇のお陰で、多大な損害を被っております。単純に、金銭に置き換えれば五億円ぐらいになるだろうとおもっております。が、大口病院さんも、入院患者お二人も、多大な損害を被られましたね。それも、すべては、柳沢昇から発している事です。 
 この猫にとっては、写真が、不思議で、撮られるのが嫌だと思っていたらしくて、いつも目をそらしています。なお、これは、90度左に回転をさせている写真であって、本当は、絨毯の上に寝ている姿なのですよ。「遊びましょう」と、私に呼び掛けてきているところです。両手を折っているのは、「私の方は、今日は、ひっかかないからね。お母さん、安心してね。だから、一緒にライオンごっこしよう」と、言う意味なのです。
 また、このブログは、途中で副題2から、4の形で、さらに、新しい事案を加筆しています。という前置きを二日目に置いて、以下の文章に加筆を始めます。それは、茶色で、表現をしておきます。
 
 これを最初に書き始めた時間は、2016年11月15日の夜11時です。その前の、10時半ごろ、自分の本日のブログを書きながら、NHKのニュースの録画(後注1)をチェックしていました。すると、ニュースウォッチで、****罫線以下においてあるニュースが出てきました。あまりにも見事に、私が今それを描こうとしている矢先(後注2内で)の出現です。アスベスト問題の事です。前々報(後注2)の、副題3の中のF以下にそれを書こうとしていた時にテレビ画面に登場したのでした。それが、あまりにもタイミングよくNHKニュース内に、現れたので、あっけにとられるほどでした。そして、驚きの次に喜こんでもいる次第です。NHK Newsに表れたのですから、説明がしやすいですね。 
 その一文の中では、スタップ細胞疑惑から始まって、私が鎌倉エージェントと呼ぶ、CIAの日本人・分身たちが行った悪事を書いて行っている最中です。

 その中で、すべての事案は、50%は、石川和子・柳沢昇夫妻に、負っていることを、説明しないといけなくなりました。伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長の、元愛人である石川和子さん(かまくら春秋窯主宰者)が、大変わがままな人で、私の猫のことで、大迷惑を、こちらにかけて来るのが、出発点です。その問題が、極まり切って、夫婦が、『自分たちの方が、負けた』と、思った時に、警官を呼んで、私を私の夫に叱ってもらう様に頼みました。その時の警官が大失敗をしたことから、諸事、諸悪は、始まっているのです。 最初は、穏便に、事を解決したいと、思った私が、「お宅も猫を飼ったらどうですか?」と言ったのですが、「旅行へ行くから飼えない」と、まるで小学生みたいなことを言っては、私の猫を自分の家に入れ込むのです。

 ところで、ここで、きちんとそれを書かないといけませんが、この二人が原因で、五人の老人が殺されたとされている周南事件(保見がやったとされている)とか、寝屋川の男女児他殺事件(山田浩二がやったとされている)とか、最近では誰がやったかは、まだ、判明していない、大口病院の、点滴に拠る殺人事件が起きているのですよ。だから、大量の字数を使って長い文章を書かないといけません。うんざりしますが、北海道の給食がアスベストの断熱材のために、調理できないこととなったというニュースを受けては書かないといけません。

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副題1、『石川和子さんと言う【かまくら春秋窯】の持ち主は、自分は、元は伊藤玄二郎の愛人だったので、彼には、良くしてもらっていると、自分から広言をしている人間である。そして、猫好きである・・・・・その結果、彼女が、セックスの快楽の亢進のために、いじめをする人間であることが、私に、分かってしまた』

 我が家で、その頃、飼っていた猫は、大変な、賢さを持ち、かつ社交的で、この鎌倉雪ノ下の、山中を探検し、自分の支配下に置きたい猫で、【かまくら春秋窯】には、お弟子さんがたくさん来て、先生が大好きな自分を、弟子さんたち、みんながちやほやしてくれるので、嬉しくて、しょっちゅう遊びに行っていたのです。我が家では、私が逗子のアトリエをキープしていた頃で、昼間は誰もいないので、そっちの方がにぎやかで、楽しいと思っていたのでしょう。
 
 ところがですね。あの夫婦二人が、猫を、返してくれないのです。大変にルーズなのです。夕食も作らないで、外に食べに行くような、夫婦です。その出先で、自分と伊藤玄二郎との間柄を漏らす様な人ですが、そちらから私がその事実を聞いたので、そのお店(=【映画館】という喫茶店)が、潰されました。長い間、鎌倉駅のホームから見える位置に在ったのに、店の場所が、今は、不利な場所を、転々としています。伊藤玄二郎たちが、どれほどに悪辣かが解ります。
 一方で、石川和子さんの方ですが、陶芸教室の使用料とか、講習料が、一種の日銭として入る、おばさんだから、まともな、きちんとした生活を送っていないと見えます。結婚についてもルーズです。有機野菜の販売人であった柳沢昇と、イチャイチャした挙句の結婚でしょう? それも、平気で、言上げをするので、全部わかってしまいます。また、私には、伊藤玄二郎との出会いは、パーティコンパニオンをしていた時だったと、言っています。本当かしら? もし本当だったら、伊藤玄二郎って、どれほどに、下半身がルーズかが解ります。だって、自分の会社名を、そんな、簡単な出会いの女性に与えているのですよ。その様子も行動も、私には信じられない三人です。
 でも、一回だけ向こうから、猫を、返しに持ってきたことがあるのですが、それ以外は、何十回、いや、何百回というほどに、私が取りに行かないといけないのです。
 
 あのね、皆様、この経験で、私は、はっきりと分かったのですが、人をいじめるという事は、セックスの快感を亢進させるのですよ。つまり、私の猫を、私が、迎えに来ることが分かって居ながら、ベルに応答をしない2人なのです。で、寒い中を、私を、五分以上待たせるのでした。それによって、石川和子さんのワギナは、べっとりとして来るし、柳沢昇の、ペニスは勃起してくるのでしょう。丁度、夜だし、願ってもない事だったのでしょうね。
 というのも、あそこの家は、玄関が、幅三尺しかないのです。そこに体重が60キロ近い大男と大女の夫婦が、女は下にしゃがみ、男は背後に立って、下と上で、目と目を絡み合わせて、視線によるセックスをしているのです。私と言う、他人が訪問をしているのにですよ。「あなた方、何をやっているのですか? 鏡に、自分の姿を映してごらんなさい。ガマとガマが、むつみ合っている姿が映るんじゃあないですか?」と、言いたいぐらいですが、リアルな世界では、喧嘩をしないことにしている私なので、何にも言わないで置いて、後で、こういう風に、文章化するわけです。はい、そういうわけですが・・・・・よろしゅうござんしたか?
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副題2、『柳沢昇は、石川和子さんが、残した遺産としての陶芸窯で、こづかい稼ぎをしているくせに、その家に、既に別の女性を咥え込んでいる。私は偶然にもそれに気が付いてしまった。こういう処にも神様のご援助があると、感じている・・・・・そうなのだ。セックスが大好きな人間だからこそ、他人をいじめるのだった。それは、電通の、高橋まつりさんの上司も同じことであろう』
 
 私はブログが、完成しないと徹夜で、それを、完成させます。夏だと、鉢植えのものが気にかかって、早朝日が出てからすぐ、園芸の仕事に取り掛かります。その時に目の前を、三つ葉を摘みに出てくる女性が、通りました。三つ葉って、非常に丈夫な野菜で、この山中の道路の、コンクリートの割れ目から、たくさん出ているのです。この山の住人とは、数が非常に少ないうえに、私の方は全部顔を知っていますので、「ああ、さいざーますか。みそ汁の実にしようと思って出てきたのですね。あなたは、以前から何度もここを通っているので、そこに三つ葉が生えている事に気が付いていたのでしょう。そうなると、陶芸教室の生徒さんでしょうね。おや、おや、柳沢昇らしい事」と納得をした次第です。
 これは、如何に・・・・柳沢昇と、石川和子さんの夫婦が、・・・・・原初の欲望をむき出しに生きていた存在であるか・・・・・を証明する出来事です。洗練とか文明とかとは、遠い人間たちなのです。しかし、伊藤玄二郎の愛人だという事で、大きな顔をして生きている存在であって、30年間、「私達夫婦の方が、あんたより、上の存在です」と言って、大きなストレスとプレッシャーを、私に与え続けていたのでした。しかも、この24時間住まう場所で、与えられ続けていたのでした。其れの究極の形が、私の猫をそっちが、窃盗をして行ったのに、私の方が、警官によって調書(しかも交通事故という、この石段で上がる山の上では、あり得ない形で)を取られるという・・・・・脅かし 兼、嫌がらせに結実していくのです。
 しかも、最近では、外での、種々様々な出来事・・・・・(どうも、柳沢昇の件で、面子を失ってしまったので、それに対して、恐るべき執念で、復讐をして来て居るらしい警察庁の秘密部隊=殺人用別働隊=が主導しているらしい事案)・・・・・も多数ありますので、私は腹に据えかねて、柳沢昇に対して怒っているのです。
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 ここで、挿入に入りますが、高橋まつりさんが、自殺をした電通の上司ですが、彼もセックスの快感を求めて、高橋さんを、いじめていたと、思います。で、パワハラ用の、せりふを吐きながら、デスクの下で、ひそかに自慰行為にふけったり、時には、トイレに行って射精を果たしていたと、推察しています。

 いじめ行為と言うのは、すべからく、そういうものなのですよ。小学生から、社会人まで、みんな同じです。いじめをする人間は、セックス好きで、昼間であろうが、夜であろうが、常にセックスをしたいと思っている人間たちです。それの究極の姿がサド侯爵でしたね。::::::::::::で、元に戻ります。
 
 私は書き手として、ものすごい筆力があるのですよ。だから、こんなだらしない態度と、わがままな態度を私に、見せたら、永遠に、そのバカさ加減が、私に、書き継がれてしまうのは、当たり前でしょう。ところが、自分が馬鹿な人は、他人の高い能力に対する想像力に欠けているのです。だから、未来のことなど、何も見えておりません。ただ、今現在の瞬間の、自分の、快感を追うだけなのです。 
 それで、とうとう怒った私が一筆箋・三枚に、短い手紙を書いて、彼等のバカさ加減と、礼儀知らずなことを、そこに書き連ねて、そして、最後に、「もう猫は、外へは出しません」と、付け加えたのです。我が家では、石川和子さんのあまりにも非常識なことに全員が怒っていて、私以外の家族は、「もう、猫を外に出さないでおきなさい」と、言い続けていました。ただね、蛇を取って来てお土産にくれたり、モグラを取って来てくれたり、小鳥を取ってきてくれたりする猫でしたから、外に出さないのはかわいそうだと、思っていました。猫が楽しいのなら、自分が苦労するのは、かまわないと、ずっと我慢をして出し続けていたのです。 
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ここで、二日目に、まったく新しい事案を書き加えます。
 
副題2、『柳沢昇と、石川和子さん夫婦の汚い生活ぶりについて、怒って入るモノの、ブログで、ここまでの、えげつない事は、本当は書きたくなかった。しかし、2016年11月15日の午前10時台に、鶴岡八幡宮様が、異様な太鼓の打ち方を、二度もなさったので、・・・・・それは、私に対する嫌がらせであり、前田祝一とか、伊藤玄二郎が、関与していることが明らかだったので、その原初の、事案である、柳沢昇と、石川和子夫婦の、とんでもない行動を説明せざるを得なくなったのだ』
 
 連続してお読みいただいている方は、それを、充分にご存じだと、思うのですが、伊藤玄二郎一派は、鶴岡八幡宮様を、自分の手下として、利用しまくっています。それで、私が、・・・・・鶴岡八幡宮様が、こういうことをしたので・・・・云々、かんぬん・・・・・と、書くと、その一部分だけを、抜きだして、事情を何も知らない連中に見せるのです。その連中とは、これから、新しく、自分たちが利用をしようと思う人材たちです。それらに、私のブログの、一部だけを、見せて、「鶴岡八幡宮について、こんなひどい事を書く人間だから、非常識な事極まりないのです。ぜひ、一緒に協力してやっつけるのを手伝ってくださいとか言って、彼等を、説得し教唆して、また、新たな私への攻撃者として、利用し始めるのです。来る28日に、高校時代の、クラス会がありますが、二年前と同じ人物が(後注5)スナイパーになって居るのか、別の人物が、また、新たなスナイパーとして選ばれているのか、それを感知するのを、楽しみにして、出席するつもりです。その新たなスナイパーは、鶴岡八幡宮様について、書いた私の文章などを見せられて、「そうなんだ。じゃあ、川崎千恵子をいじめましょうね。請け負いました」と納得をするのです。
 
 鶴岡八幡宮様が太鼓の連打を利用して、対・私への嫌がらせをなさることを、書いた過去ブログを、一つだけ探しあてたので、それを、(後注3)として置いておきます。
 どんな神社でも同じだと、思いますが、5000円以上(または、地方によっては、3000円以上か?)の玉ぐし料を上げますと、社殿にあげてもらって、祝詞を、個人名入りで、挙げてもらえます。私は成田山新勝寺のそれを、子供のころに経験していますが、大人になってからも、この伊藤玄二郎達、かまくらエージェントが絡み始める前、特に白井宮司の時代には、2,3度、一万円を、ささげて、社殿に上がって、祝詞を上げてもらったことはあります。鶴岡八幡宮様は人気が高いので、自分の順番が来るまで、相当に、待ちますよ。それで、神官の祝詞が終わると、社殿の回廊の、北に向かって、左側に置いてある、大太鼓が打ち鳴らされます。それは、3秒おきに、 5,6回たたいた後で、ドドドドット、連打をされて終わります。これは、普通の叩き方なのです。
 ただ、警察を含む鎌倉エージェント達は、常に、私のパソコンを、ハッキングをしているので、私が、本を作り始めると、パソコンで、超が、つくほど、難しい事を、やり始めるのを知っています。
 どうして難しいかというと、文章の直しと、頁デザインを同時に行うからです。
 本というのは、いろいろ、慣習や、約束事があるのです。もともと、大きな紙を折って作ったものなので、16頁の倍数にした方がいいとか、大きな章の始まりは、奇数頁を置くとか。 だから、前書きとか目次は、必ず、隅数頁で終わる様にしないといけません。そういう約束事に沿った、本そのものを作り上げながら、それに合わせて、文章を増やしたり、減らしたりするので、本当に複雑な形で、頭を使います。それで、大きな音で、邪魔すれば本を作らせないために、効果があると、見做されて、散々にやられました。 
 こういう難しい事をやっている人は、日本中で、20人もいないでしょう。しかも、パンフレット程度の頁数の少ないものではなくて、256頁以上の厚い本を、この手法で、作っている人など、他にいないと思いますよ。一般の出版社で、編集員として、働いている人はA4サイズの紙に、テキスト形式(40文字で、36行が普通だが)で、プリントアウトされたものを、直したり、推敲をしたりして行くだけでしょう。その後の、頁デザインは、印刷所側のデザイナーが、担当する物らしいのです。
 でね。ものすごく複雑な仕事をしているからこそ、あいつを、音で、邪魔してやれっと、企んだ人間がいるのです。その同じ人間は、常に専従として、私の文章を研究し、どこかに、攻撃ポイントがないかを、探し続けています。その任務を果たすために、自分を公的には、死んだことにして、一切の、社交生活を断ち、ひたすら、このブログを研究しているのです。
 その人間は、あまり音楽に詳しくないと、見えます。特にクラシック音楽には、いい耳を持っていません。それで、時々、私が書く、音楽に関するエッセイに舌を巻いているらしいのです。
 また、ギリシャ、トルコ、シリア、イラン、イタリア、等に存在する、古代ギリシャ・ローマ時代の円形劇場にも行ったことがないみたいです。それで、この山の地形が、ギリシャの小・円形劇場みたいな地形をしていて、ギリシャの方では、ちょうど舞台に当たる【かなめ】の場所で、ここ、鎌倉雪ノ下の方では、30年前に、毎日、安野夫人主宰の井戸端会議が、開かれていたのでした。それが、どれほどにはた迷惑な行為だったかについても、その攻撃を企画した人間には、理解が不可能な模様です。で、私が音に関して、神経過敏な人間だと、見做しているみたいで、種々の騒音を、いろいろな場所で出させているのですが、
 
 しかし、2016年11月15日の鶴岡八幡宮様の、それは、特別に、異様でした。どういう風に異様かというと、10時に始まったそれは、7分間も続き、ほぼ、100回ほど打たれました。また、10時47分に始まったそれは、間隔が、3秒程度で、20回ほど、連続して打たれました。『本日の八幡宮様は、気が狂ったのではないかしら?』と、内心で思うぐらいに、異様でした。この異様さが、どうして生起したかを考えないといけません。
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副題3、『2016年11月13日に、町内会総会が開かれた。それによって、そこで、我が家前だけの、道路工事が、行われると、言う事が、最終的に決定をされた。それは、私の土地が盗まれている件の、最終的な証拠隠滅に当たる。・・・・・それさえ達成してしまえば、彼女のブログが、こちら側が過去に行った悪事の最も、悪質なものとして書いて居る土地の問題(アジサイ畑欺罔事件)の、証拠を、大きなレベルで、隠滅できる。これで、一安心だ。とうとう、勝ったぜ・・・・・と、思っている前田祝一一派が、更に勝利を固めようとして、いじめの一種として、八幡宮様に太鼓を打たせたと、私は思っている』
 
 15日の太鼓連打が、副題4の二重ガッコ内に書いてある、そういう目的で行われたという分析が、できるのは、10時47分の二回目の連打が、さらに異様さを増したからです。一回目も異様だったのですよ。100回も連打されたことなど過去にはありません。しかも、大・大・大音量でした。
 その一回目の時に、私は、北側の庭に居りました。そこは、前田家から、見下ろせる場所であり、私が家の外へ出ていることが、明瞭に分かる場所です。で、私は瞬時に委細を飲み込みました。事前に、相談ができていて、私が庭に出ていることが確認できたら、某所に、前田さんから、知らせる様に、準備が万端整っていたと。
 前田氏が、誰かに連絡を取って、そこから次の人物に連絡が行き、最終的には、鶴岡八幡宮の太鼓担当係に、連絡が行ったわけですが、その間に、誰が、挟まったかは、推察しないで、置いておきます。
 私は庭で、ストックの苗の移植をしたりしながら、いろいろ、考え込みましたよ。
 
 『そういえば、13日、14日、15日と、連続して、この山はうるさかったなあ』と言う事をはじめに。私の土地が盗まれた原因は、安野夫人が主催した、毎日の井戸端会議に在ると、私は書いて居ます。それででしょうか。彼らが負けていると考えているときは、この山の中も静かですし、鶴岡八幡宮も静かですし、鎌倉市防災無線も静かですし、救急車も通らないし、消防自動車も通らないし、警官が偽装をしている偽の暴走族も通らないし、真夜中の重機を使った工事の音もありません。
 しかし、反対に、彼らが勝ったと考えているときは、山ノ下もうるさいし、この山自体も非常にうるさいのです。それが最も明瞭に証明をされたのが、2013年の、7月21日の深夜、徳山の山間の村金峰で、五人の老人が、保見と言う人間に殺されたとされる事件の、次の次の日の火曜日でした。月曜日は、私の方は、この山には、存在していないので、示威運動をしても、効果がないと思ったのでしょうね。だけど、そういう嫌がらせをされたからこそ、あの事件も謀略であって、保見はやっていないという事が判ったのです。しかし、鎌倉エージェントは、私のブログを否定するために、死刑へもっていきました。しかし、その日、NHKニュースウォッチですら、その判決を知らせなかったのですよ。あんなに大騒ぎをした事件なのに、何も報道をしなかったのです。
 さて、昔のことから、現在の事へ戻ります。

 次に考えたことは、『この太鼓が、意味する事は、無論分かるが、もし、今すぐ家の中に入って、パソコンを開けて、この件が意味することを書き始めたら、それは、彼等の罠にはまった事にもなるだろう』という事です。
 彼ら、鎌倉エージェントたちと言うのは、攻撃をしてくる人間です。それも、罠とか、ひっかけとか、嘘とか、謀略と言う形で、行います。そして、常に勝敗にこだわっています。永遠に、勝ち続けたいと、思っているみたいです。
 
 で、私は、ともかく、本日(それは、15日の事)は、八幡宮様の太鼓については、書かないと、心に決め、だけど、相当に、重要なことは書かないと成らないなと、考えました。そういう風にしないといけないという攻撃を受けたわけです。その攻撃が、後ろから、ジェット噴射を与えられたのと同義なわけで、大きな問題を書き始めます。
 しかし、それは、夜の話で、その前の午前中に戻ります。園芸の仕事にも、家の中に入ってものを取ってこないといけない時間があります。それで、家の中に入ったり出たり致します。
 そのたびごとに、40m北側にある、前田家から、「今度は、パソコンを開くかな?」「今度は、パソコンを開くかな?」と、待たれていたと感じます。
 前田家は、北側にあるのですが、西側にある、ビーエンビーの、Kamakura Cottage というところに、特殊なルーターが置いてあって、そこを中継基地として、世界中で、私のパソコンを同時進行的に、見る事ができる人間が、20人は、いると、推察をしていますが、前田家も、その一人として、同時進行的に、私が、今開いている同じ画面を見る事ができる様になって居ると、思います。
 でね、固唾をのんで待たれていると、感じました。が、それが判るからこそ、本日(15日)に、この太鼓の件を書くと、何らかの罠が控えているのかもしれないとは、思いました。
 で、彼等の罠には、引っかからな様に、気を付けながら、でも、しっかりしたものを後で、書こうと、決意したのです。それが、後注4に置いた慶応と、共立薬科大学の合併の裏側です。
 しかし、それを書き始めたのは、午後であり、その前の午前中に戻りましょう。
 私が何回も家に入ったりしながらもパソコンを開かないのを、見て、業を煮やしたのだと、思います。もっと強くたたいた方がいいでしょう。と、誰かが、鶴岡八幡宮に対して、新しい命令を下したと、考えらえます。
  その時に、私は、もし、慶応と、共立薬科大学の合併問題が書けたら、その次に柳沢昇について、いよいよ本格的に、書かないといけないなあと、感じ始めました。
  というのも、土地を盗まれた主因者は、安野夫人と前田清子さんです。だが、それ以降の、莫大な損失は、すべて、柳沢昇に、原因があると、考えられるからです。
 その上、15日の夜11時ごろ、突然わかったのですが、NHKニュースウォッチが、北海道の、給食がアスベスト問題で、急に調理なしの冷たいものへと変わったのだと、言い始めました。それもまた、徹底的に、私狙いのニュースなので、そういう被害状況をもたらした、柳沢昇について、詳細に語らないといけないと、覚悟をし、腹を決めて、彼について書き始めているところです。
 という、挿入を、15日に入れて、また、柳沢昇について、書く部分へ戻ります。
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副題4、岩合光昭さんの番組を見ていても、それが、よくわかるが、若い猫には、高いジャンプ能力があるのだ・・・・・で、行ってはならない、かまくら春秋窯に、2005年8月28日に、私の猫が行ってしまった』
 
 猫を外に出さないことにしたので、急に平和になった数か月が過ぎました。ほっとする思いでした。ところが、それは、忘れもしない暑い日(=2005年8月28日)で、二人だけで住んでいる、33坪のこの我が家のどこかが開いていたのでしょう。もし二階の窓が開いて居たら、そこから、下屋根(一階部分だけが、建物があり、二階の部屋がない部分の屋根)へ出て、その次に、お隣の屋根に飛び乗るのは、距離が、1,2mぐらいだから、ネコなら、ものすごく簡単です。その次にお隣のお隣である鎌倉春秋窯の二階のベランダに飛び込むのも、同じくらいか、もっと短い距離だから、非常に簡単です。2005年だったら、わが家の猫もまだ、若い時期で、そのくらいのジャンプ力は、優にあります。
 
 で、ひるがえって、私の勘について、どうだか、考えてみましょう。ものすごく勘は鋭いです。その上、私はこの猫と、深い結びつきを持っていました。で、猫にしてみたらお母さんでもあり、友達でもあり、仲間でもありました。一方で、石川和子さんと柳沢昇は、彼女にしてみたら、言う事をよく聞いてくれる、家来なのですよ。それが私にはわかっていたが、彼等には、判っておらず、その当該の日に、私の猫が、彼ら夫婦よりも、私の方を選んだのを、初めて発見して、逆上してしまったのです。それで、警官を呼びました。そこからアスベスト問題にまで、発展をして行くし、大口病院事件にも発展をして行くのですが、
 
 でも、時間をちょっと巻き戻して、私が、「猫が、この家に、今は、居ない」と感じた時点に戻りましょう。私は、あまりにも猫とのきずなが深いので、この家の中には、居ないということも、すぐに、わかるのです。別の部屋で、寝ていても、居るのならわかりますが、居ないと、言う事も、すぐに、わかります。
 ヒヤッとしました。猫にとっては、久しぶりの冒険で、単なる楽しみでしょうが、石川和子さんと、柳沢昇の夫婦にとっては、得難いチャンスだったでしょう。彼らは、私の猫が、そこを訪問をする事を、自らの優越性の、証明だと、考えているフシがありました。ご近所の人間に対して「自分の方が、人柄がよいから、この猫がなついてくれる」と、言う風に語っていた可能性があります。私はもちろんのこと、それは、判っておりましたが、実は見かけによらない大物なので、小さい事だと、考えて、放っておきました。ありとあらゆることを喧嘩にはもっていかず、放って置く人間が私です。
 ただし、堪忍袋が大きいほどに、切れたら怖いですよ。ありとあらゆることがパンドラの箱を開ける様に出てきますのでね。並の人間だと、対応不可能でしょう。「私に対しては、きちんとしたあなたの最上の態度を見せてくれないと、だめなのですよ」と、既に後の祭りではあるが、地下の石川和子さんに言っておこう。ここでは、まだ、途中ですが、二万字制限に引っかかったので、ここで、終わりとさせてくださいませ。次に続きます。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3771283です。
 2016年11月15日から、17日にかけて、これを書く。雨宮舜(本名 川崎千恵子)
 
三角形になってしまった交通事故の調書

 

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これ以降のNHKニュースのコピペ部分は、以下のブログへ移行をさせてあります。字数制限の壁を避けるためです。→後注1
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