銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

かまくら春秋窯のホーム頁と、その改変の事。

2016-11-17 00:50:54 | 政治
 これは前報(後注1)の、続きです。読者の中の一部の方は、「ぐーたら、ぐーたら、それほど有名でもない人間の事なんか書くなよ。つまんねーよ」とおっしゃる方も、おありでしょう。それに、初稿の段階では、誤変換が多発しています。でも、公開をしないと、無事に書きぬけないので、こういう手法を取っています。特に全選択と、全消去が、一遍にできるバグを、変換キーに入れ込めらることがあって、その際には、今までの仕事が全部消えます。
 現代日本の最高レベルのシステムエンジニアが、作ったバグを、私の敵さんが、ワンクリックするだけで、数時間かけて、創作したものがすべて消えます。それを、できる人間が、この世界に、数人いるのです。アメリカ人で、日本語がわかる人間も入っているかもしれません。それらの人間のうち、この文章の意味が解る人間が、私が、新規な事とか、重要な事を書いた時に、そのバグを、使うのでしょう。その消去の、攻撃に関しては、2007年から、2016年まで、ずっと、苦しめられてきていますが、最近では、それをやっている組織や、個人名をこのブログ内で、頻繁に、出しているので、相当に、静かになってきています。
 しかし、皆様に、どれほどの、批判を受けようとも、今般は、きちんと書いていきましょう。特に大口病院の、点滴殺人事件が、本当は、どういう事だったのかを解析しないといけませんので。
 
副題0、『先ほど、確認をすると、かまくら春秋窯の、ホーム頁が改変をされて居ました。私にとっては、変化しない方が、面白かったです。どうしてそういうかと言うと、柳沢昇の、傲慢さが、見事に出ていて、サービス業がなんたらかが、彼には、全く分かっていないことを証明していたからです。また、すぐ、法律用語を使う人間で、それが、ここにも表れています。法律用語を使う事によって、自分が偉い人間であるかのごとく、思い込むタイプらしいです。でモネ、日本橋の非常に有能な弁護士さん(第〇弁護士会会長だった方)に、あなたほど、頭のいい人はいないと、言われている私ですから、法律の何たるかについては、彼ら夫妻などよりは、はるかに上を言っている知識があるのですよ。笑っちゃうほどです。
 
 で、変化しない方が、読者の皆様に、彼の実態を説明しやすかったから、好ましい事でした。特に、会員になった人間を除名できるという規約の部分が、小さく目立たなくなっている事が、残念です。あ、は、は。
 
 薄い緑色で、アンダーラインを引いたところです。これが、以前は第一頁にバーンと大きく出ていたのです。しかし、変更後のホーム頁では、二頁目の、下の方に、出てくる形式になって居ます。だから、だいぶ目立たなくなりました。伊藤玄二郎という人間は、鎌倉駅のトイレで、夜の10時半に、栗田玲子さんと一緒にいるところを見たことがありますが、非常に臆病な人間です。むろんのこと、男女は別々の、お部屋を使っていましたが、いろいろな側面で、一緒だと、判ったし、外へ出たら、彼は一散に逃げていきましたので、そう感じました。彼は、女子トイレで、私と栗田玲子さんが話している内容を傍で、聞いていて、栗田さんが話している相手が、私だと、気が付き、逃げたのです。銀座でデートしていた内容が、私の悪口を彼女に吹き込むことであり、私をいじめる種々の案を、栗田さんに入れ込んで教唆命令していた内容だから、その当の私が、目の前に現れたことには、さすがに、驚いて、逃げ去ったのです。こういうのも、私は神様のご援助だと、おもっております。
 
  これは、無論のこと、柳沢昇ができる仕事ではないでしょう。で、プロのWebデザイナーにお願いして、作ってもらったと、思いますが、一件、30万円から、50万円はするその金額を、ポーンと、今出せる状態には、柳沢昇は、無いと思いますので、伊藤玄二郎が支援したと、思います。
 問題は、次のケースでは、除名すると、書いてある部分で、私が、薄い緑色で、アンダーラインを敷いておきました。しかし、前報で言っている通りに、柳沢昇の実態とはそれこそ、五本人が、公属領所に違反をしていると、思われる日常ですよ。ただ、ただ、苦笑するのみです。
 そして、伊藤玄二郎だって、あの会社に入ると、社員が、ノイローゼになるといううわさがあります。それも、真実だろうと、私はおもっております。前報で言っている、午前10時に始まった、鶴岡八幡宮様の、100回、7分以上に及ぶ、大音量の、太鼓の打ち方は、脅かしてやろうというムードいっぱいでしたから。もちろんのこと、伊藤玄二郎も一枚かんで、八幡宮様に命令して行わせた事でしょうし。
 
 こういうことは、白井宮司の時代には、一切ありませんでした。どうして、吉田宮司になったら始まったかというと、吉田宮司は、世代が伊藤玄二郎と近いのでしょう。それで、一緒に会食をしたりなさっていると、思いますよ。 もうそうなると、猫ににらまれた、鼠みたいな状態になって、言う事を聞かないと成らない心理状態になっておられるのだと、思います。
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副題2、『
  
  また、伊藤玄二郎は、かまくら春秋窯に、生徒が、集まる様にいろいろ、この陶芸教室を、プッシュしているみたいです。宣伝をしてあげているみたいです。テレビ番組に出してあげているのかな?
 だけど、大口病院事件が起きて、それが、北九州の、大久保忠春さんが、教授をしていた、大学の付属病院に飛び火した時に、やはり、石川和子さんは、点滴袋に筋弛緩剤でも入れられて殺されたのだと、信じました。確信とは言えませんが、ほぼ、想像通りだと、思います。しかも、その次に、関東の病院に、飛び火しました。その、三番目の病院で、とうとう筋弛緩剤と言う名前が出てきましたね。
 あの一連のニュース、および林文子横浜市長が、NHKテレビに出る度合いと、出る日時から勘案して、
 やはり、石川和子さんは、筋弛緩剤を使った、他殺だったと、思います。
 横浜市長の行動を、分析した結果については、後で、述べます。 
 
 石川和子さんが何故、殺されたかというと、証拠隠滅の一種でしょう。警察を巻き込む大失敗をしたことに関しては、夫婦同罪なのに、猫が好きで、私の猫に固執をしたのは、石川和子さんの方でした。
 実行者は、無論のこと、ブルーカラーとしての、CIA要員で、それを別名で、警察の殺人別働隊と、呼ぶ人もいます。
 しかし、それを、案出した人間は誰だろう?
 それは、私には、まだ、判りません。
 ただ、周南事件に始まり、東松山事件(それは、少年たちがやったのは確かですが、一種のたくらみがあって、井上翼君を狙う様に、少年たちは、仕向けられたと、考えております)まで、数十人の被害者の、殺害のされ方を見ていると、彼等には、心もないし、思いやりもないし、ただ、ただ、サイボーグなのだと、おもっております。
 だから、八幡宮様は何をおやりになっておられるのだろうと、いつも不思議です。ただ、この2016年11月15日のあの10時と、10時47分ごろの二回の、すさまじい大音量と、多数回の、太鼓うちを聞いているうちに、あの、本殿の回廊の、周辺に、過去の数回の、謀略殺人で、殺された、無辜の人々の怨霊が漂っている様に、思えました。
 ただ、私が何を書いても、お読みにはなっておられないみたいなので、もう仕方がないです。年間、二千万人の参拝者があると言われる、八幡宮様と、吉田宮司を救うために、これを書いて居るのに、お読みなっておられないみたいなので、もう、放っておきましょう。
 
  ただ、高枝切問題の時に、私はコンセプトとして、『悪人たちは共食いをする』と書いて居ました(後注2) それは、2016年の10月に入って、初めて公開したコンセプトですが、私の心の中では、ずっと以前から、定着していた概念です。特に石川和子さんのケースを、見ていると、それを、感じます。利用され切って、そして、私をいじめきって来た石川和子さんですが、本人と柳沢昇にとっては、非常に思いがけない形と、タイミングで死が訪れたという事だったでしょう。ナイフや、ひもなどは、使わない殺人だが、他殺では、あったので、思いがけないタイミングだったという事となるのでしょう。
 実行者の個人名は、私にはまったくわかりません。
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副題3、『大口病院、点滴袋への、界面活性剤混入事件は、無論のこと、謀略であった。目的は?』
 
 これは、簡単に言うと、特殊な殺人事件が、あたかも普遍的なものと、見せるために行われた、これも謀略です。
 
 特殊な殺人事件とは、石川和子さんが、がんと言う病名で、あっという間(12月の末には、まだ、太っていて、かつ小町通を元気に歩いていた)に死んでしまったことを指します。それが、私の想像通りに、点滴袋へ細工をされたからこそ、そういう事件が、世間には、おおいのだと、すると、彼等の悪辣さが消えるのだ・・・・・と、彼等悪人は、考えているので、模倣的な犯罪を、連鎖反応的におこすのです。
 ここに、林文子横浜市長が、有名人として、又もや、利用をされているのですが、それは、18日の夜に書きましょう。
 
@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端で、以下はメモです。
 なお、すみませんが、18日の夜は、自分のデータを整理整頓をしてて、この一文を加筆推敲することができませんでした。お許しくださいませ。明日、19日にいたします。必ず。
で、この2016年9月28日の夕方、高枝切の現場の写真を撮りに行った私に対して、柳沢昇が、住居侵入で訴えるなどと、どなってきたが、この、述語を、柳沢昇は、馬鹿の一つ覚えの様に使うのだった。
 
副題5、『大男総身に知恵が回りかねの、典型である、柳沢昇は、いつもそこで、私が自分の猫を探す工房の入り口(ドアはない)の傍に立っている時に、想定外の、どなりつけ方をしてきた。ので、私は彼が、内心では、相当にビビっていることが分かった。というのも彼は、猫を入れ込んでかくして、ずっと、飼い続けようと、思っていたのだろう。しかし、それは、泥棒に当たるので、潜在意識の中では、自分が悪い事をやっているという事はわかっていたのだ。だけど、猫を隠し続けたいので、いつものように、工房の中まで私が、入って行って、猫を呼ぶと、猫が反応をして出てきてしまうと、恐れていたのだった。
 
 しかし、この様に、心と脳が硬直してしまった人間に対して、正しい対応などないので、心理学でいうおうむ返し法を使うことにした。彼が大声で、「住居侵入罪で訴えるぞ」と言うので、私もできるだけ声を張り上げて、「住居侵入罪で訴えるぞ」と、オウム返しをした。
 すると、柳沢昇は、どういう風に対応していいいかがわからなくなって、二、三度、まったく同じセリフを吐いた。で、私も同じセリフをおうむ返しをした。私が見るところ、彼は、成田闘争を経験してきた残党であって、大学は中退であろう。しかも、まともな形で、しかもまじめな態度で、勉強をした過去がないと見え、本当に何も知らないのだった。この山の住民の中で、一番粗野であると、思う。
 この時に、柳沢昇もびっくりして、どういう風に対応をしていいかがわからなかったらしいが、石川和子さんもびっくりして思わず、猫を抱えていた手が緩んだらしい。猫がすっ飛んで出て来て、下の写真にある出窓の下で、「お母さん、早く家に帰ろう」と、私を呼んだ。
 
 
後注1、
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