銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

東松山市・河川敷殺人事件を、今再考する-1、成岡庸司、久米宏 TV朝日のニュースステーションは何故始まったか?

2016-10-23 14:53:29 | 政治

副題1、『NHKニュースを詳細に、検討していると、謎が、解けて来る。特に鎌倉エージェントが裏で絡んでいる事件についての、謎が解けて来る』

 今から、書く事は、簡単に見えて、まったく簡単ではありません。しかし、取り組んでいきましょう。何が狙いかというと、謀略として、作られた事件の、真相は、明らかにされることは、将来ともに、ないのですが、しかし、周辺の事情を勘案すると、それが、謀略だったと言う事が判ってくるのです。特に、NHKニュースが、鎌倉エージェント側に最大限に利用をされていて、それゆえに、そこを詳細に検討すると、種々様々なことが分かってきます。それをこの、井上翼君殺しにも、応用したいと、思います。

 ところで、私は、井上翼君と言う、ボーリング場で、動いている動画が、ネット上に既に存在していた被害者は、謀略に拠って殺されたと、見ている人間です。この事件には、実行犯と、見做される少年たちがいます。無論、彼らがやったのでしょう。しかし、彼等と、井上翼君の接点を準備し、種々の、予備段階を設定した、悪人ども(おとな)が陰にいると、見ています。それをすでに書いています。ここに、そのリンク先を置いておきましょう。

 普段は、後注としておきますが、今回は、後注ではなくて、本文中に挟みます。特に自分の主張を、目立たせたいがためです。 

東松山事件は、隠された別の目的が有る謀略だと感じるが、事件を、発生可能にしたスパコンの威力を語ろう  2016-08-28 20:35:50 | 政治

 今は、夜の、9時ですが、続きを書き始めます。

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副題2、『実の親についての情報が、東松山市の場合、一切登場しない。これが、非常におかしい』

 今これから書く事が間違っているといけないので、初めて2ちゃんねるまとめサイトというのを、この事件について開いてみました。すると、私が疑問に思っていた家族関係は出てきていました。五人兄弟の、中の方だと言う事です。これは、川崎の遼太君も同じですね。長男については、親は丁寧に、面倒を見る傾向があり、末子に対してもそうですが、真ん中あたりとか、次子になると、放ったらかし気味になるのです。

 しかし、親は、どうも天理教みたいです。だって、被害者の翼君が、16歳で、天理教信者だそうです。それは、定時制高校に、入学した様な、お成績の子だと、あり得ないので、親世代が、天理教の信者なのでしょう。ともかく、両親がそろっていて、五人もお子さんがある家で、しかも宗教に凝っている家だというのは、ある程度以上に、富裕であると、私は考えますが、違うのかしら? そういう富裕な家なのに、子供が毎晩、帰ってきていないのを、気にしないと言う事の不思議さ。

 ただ、埼玉県の、少女コンクリート詰め殺人事件と言うのを思い出すと、中流階級の家庭の子でも、不良化するケースはあるのです。無縁の、少女をだましてさらってきて、40日間も、友人の家で、監禁し、主犯少年の、性的な快楽喚起のために責めさいなんで、殺した事件でした。そちらの事件では、主犯の両親は、中流の上の階級でした。しかし、ピアノ教師をしていた母親が育児放棄に近い育て方をしていたみたいです。しかも、一種の偏愛の人でもありました。妹の方は、レッスン先に連れて行っていたのですが、年上の男の子の方は、家に残していたと、言われています。鍵もあけられて居なくて、外で、待っていたとか? そして、成績が悪くなり、高校受験で、親の望みを外れると、帰宅しないのをいいことにして、放りだしていたのでした。だから、事件は、友人の家の二階で、進行していたのです。被害症状は、トイレなどに降りて来たそうですから、家の持ち主は、大体の事は、判っていたでしょうに、正しい処理ができない人だったのです。上から命令されたことには、ちゃんと行動をできるが、主体的に考える習慣のない夫婦だったのでした。共産党の仕事で、忙しくしていて、子供の面倒もちゃんと見ていなかったので、その家の、少年達も、従犯とは言え、不良化していたのでした。

 それは、加害者のケースでしたが、被害者の親が、そういうタイプだと、言うのは驚きます。ただいじめられる子って、親にも愛されていないケースが多いので、これもそういう意味で典型的な話なのかとは、思いますが。ともかく、親が親になるのは、実際に手をかけて、育児をしてこそ、親になるので、現在の様に、「保育所に預けましょう」と、言う声が全盛なのは、心配の、極致です。

 しかし、川崎の事件に比較をして、あまりにも被害者の親サイドの情報が出てきていません。それは、やはり、裏があって、警察が、情報を流さないし、マスコミに対して、自主規制が、かかっているからであろうと、見ています。

 コンクリート詰めの方は、事件現場の、家が、共産党員の家でした。それで、当時、毎日新聞と、朝日新聞を取っていた、私は、朝日新聞に、一切載っていないのを、覚えています。当時の私はまだ、政治的には、無関心な人だったので、『きっと、扇情的に過ぎるから、上品ぶっている朝日新聞は載せないのだろう。だけど、良くないなあ。これを載せないのは、良くない』と、思っていたわけです。それを、朝日新聞に、務めていた、大学時代の同期生W君(ただし、全部で、270人しかいないので、彼の事は良く知っている)に電話で言ったら、「あんた、俺を無職にする気か?」と電話内で、どなられました。それ以外にもいろいろあって、マスコミサイドで、自主規制を行っている種類のニュースが、多々ある事には気が付いてきています。

 で、これもそのラインで、情報が出てこないとすると、一つには天理教サイドから、「マスコミへお願いが入った」可能性はあります。だが、私は、それに屈するのは、記者たちが弱腰すぎると、思っています。

 が、そうではない可能性を、感じていて、そちらの方が、本当だったら、「日本は、今、暗闇の世界に、突入をしていますね」と、考える次第です。どういう可能性かというと、この事件もまた、裏で鎌倉エージェントが関与している作られた事件であり、だから、情報が、抑えられているのだと、考えていることを指します。

 *1)大相撲野球とばく事件、*2)周南事件(徳山金峰で、老人五人が惨殺され、保見容疑者に、一審死刑が下っているもの)、*3)マルハニチロの、農薬混入事件(阿部俊樹という容疑者が、逮捕されているが、その後のフォロー記事が一切、出てこない)、*4)片山祐輔君のなりすまし疑惑事件、*5)スタップ細胞疑惑、*6)平野龍彦の洲本事件、*7)京都の王将社長射殺事件、*8)山田浩二の、寝屋川の凌斗君と、女の子の惨殺事件、*9)新幹線焼身自殺事件、*10)熊谷市のペルー人が、6人を殺したとされている事件、*11)旭化成建材データ流用事件、*12)軽井沢スキーバス事故、*13)北海道、7歳児、しつけのための置き去り事件、*14)やまゆり園事件、*15)大口病院事件・・・・・・以上、発生時間は、順序が、正しいとは言えませんが、・・・・・と、性質が、同じ、モノであり、だからこそ、警察は、マスコミに対して、報道の自主規制を、暗黙裡に求めているのではないかと、見ています。

 特に私は、寝屋川事件については大量に書いていて、ほぼ、私の主張の方が正しいでしょう。で、「山田浩二は、やっていない」と、見ています。では、誰が、あの子供たち二人を殺したかというと、ブルーカラーとしての、CIAエージェント達、または警察の、殺人用別働隊だと、思っています。

 で、特に山田浩二に、ついて詳細に書いて、それで、すべてが正しいと、敵さんたちも判断をしているからこそ、こちらの東松山市、事件について、情報が少ないのだと、思っています。何か情報を出せば、私がたちまちに分析して、これは、謀略ですと、言い出すからでしょう。

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副題3、『川崎の事件も最終段階では、鎌倉エージェント、特に、成岡庸司君が利用をしていると、見ていた私である。ただ、こちらの事件は、自然発生的なもので、因果関係も、理解しやすい事件だった。だが、<成岡庸司君が、もしかしたら、在日の出自があるのではないか>と、書いたことが図星であり、かつ、彼が怒っていると仮定をすると、この、東松山事件が、遼太君事件の、リメイクとして、起こされた可能性が強い』

 私は、鎌倉エージェントと、規定をしている人間たちから、すさまじいレベルでの、被害をこうむっているわけです。その鎌倉エージェントの中で、もっとも、頻繁に、その存在を意識させられているのが、伊藤玄二郎、また、公的には、死んだことにしているが、実際にはいまだ生きてて、地下潜行をしている井上ひさし、ごく近所の住人なので、24時間体制で、攻撃をしてくる前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻などを、強烈に、意識させられているわけですが、

 また、美術の分野の人間として、酒井忠康氏や、野見山暁次氏なども、強烈に意識をさせられているわけです。そして、同窓会への攻撃とか、ビジネス社会への攻撃が起きると、石塚雅彦元日経新聞論説委員と、彼の、子分である古村浩三君を、強烈に意識させられるわけですが、

 この東松山市の、リンチ事件と、そのもとだねとなって居る川崎市の、遼太君殺害事件を考えると、成岡庸司君が、強烈に浮上をしてくるのです。ここから、先は、副題3の、二重ガッコの中を読んでください。そちらへ続きます。そして、テレビにも出ない、新聞にも出ない成岡庸司とは、どういう人物かについて、次の章で、書きましょう。

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副題4、『菊花賞が、行われた、本日、横浜国立大学付属、横浜中学校の、1958年度卒業生が、どれほどに、優秀だったかを語らせていただきたい。』

 成岡庸司という名前は、1960年代に早稲田大学に在学中の、人達だったら、知っている名前でしょうが、他の、日本人には、今、2016年には、通じない名前だと、思います。彼は、その当時は、早稲田大学の学生運動、革〇の委員長でした。

 そして、横浜国立大学付属横浜中学校の、1958年度卒業生の100人の中の私と、同期生です。特に卒業式の光景を思い出します。

 私はね。入学試験で、他の子と、50点の差があって、一番だったので、入学式も総代で、卒業式も総代でした。どうして東大へ、進学しなかったかというと、それにもいろいろわけがあるのですが、それは、本日はわきに置いておいて、

 卒業式に、特に選ばれて、いろいろな役目をする男の子が三人ほどいました。女の子は、私一人です。「その三人+私が、なんと、陽と、陰の世界で、この日本と、世界を支配している」と、言ったら、皆様は目を丸くなさるでしょうね。だけど、真実です。それを、これから、丁寧に説明をさせてくださいませ。

 まず、その中学校、100人のうち、10人が東大へ進学しています。その10人の一人が、卒業式に、壇上に登る役目を担っている4人の中に選ばれて居ました。美形でもありましたし。

 その男の子が最近、鶴岡八幡宮で、行われたオペラ【ジャパンオルフェ】で、話題に上っている(後注1)元経済企画庁長官にして、三井物産に天下り、最初から、副社長ロンドン支店長を務めた友達です。彼は突然に入社して、ロンドン支店長副社長になったのですが、卒業式で壇上に登る同じ晴れの役目を果たした、4人の中に、父親世代で、すでに、三井物産勤務だっただろうA君がいます。そのA君は、新卒以来三井物産勤務です。彼のご紹介で、経済企画庁長官の方の友達の奥様が、弁護士をしていると、言う事を知り、一回ほど、面談をして貰っています。その時に、東大卒のその奥様が「電話だけではなくて、室内の会話も盗聴をされている可能性があります」と、教えてくださったので、それ以来、そうなのかと、思いながら、確認を続けていますが、その通りだと、思います。

 ところで、それは、時期としては、2008年の四月だったと、記憶しています。パソコンが次から次へと、壊されていくので、メール(AOL方式)が失われていますが、その様に記憶をしております。ところが、二週間後ぐらいに、彼女から、「相談に乗るとか、対策を練ってあげるとかを、断りたい」というメールが届きました。「ただ、主人とあなたが友達である事には、変りはないです」と書いてあったのです。で、立派な挨拶状が、ロンドンより来た時も、それが、悪意の表明だとは、夢にも考えませんでしたよ。大き目のクリスマスカード状の挨拶状で、パソコンで、プリントアウトしたものではなくて、銀座・伊東屋で、注文して活版印刷した様な超がつくほどに立派なものです。社内連絡で、日本から、部下に郵送してもらう方式だったと、推察してます。

 一方で、「学芸大学の広報担当特任教授になりました」と、言うお知らせには、深い悪意を感じました。出した本人よりも、その任命をした連中にです。それは、はがきだったし、パソコンが、上手な彼女が、自分で、プリントアウトした可能性も感じていますが、それでも、控えめだとは感じることはなくて、『すごいなあ。例の連中の、すごく大きな悪意を感じるなあ』と、思った次第です。というのも彼女の前職とは、日本工業大学の広報部長ですよ。日本工業大学って、非常に小さい私立大学です。今般、大隅先生が、ノーベル賞をもらわれましたが、氏が勤務していた東京工業大学ではないのです。そちらなら、国立だし、規模が大きいので、一種の天下りとして、より小さい学芸大学に転勤することは、あり得ますが、小さな私立大学の特に事務屋さんが、より大きな国立大学の、しかも、教授職になるというのは、日本だと、普通はあり得ない事でしょう。アメリカならいざ知らず。

 これは、例の連中の、「おまえさあ、出世できないじゃあん。お金も儲けられないじゃん。ばっかめ。」という罵りが、顕現したものだと、考えております。

 ここで、元経済企画庁長官の奥様に戻ります。瀬島龍三一派が、裏にいることに彼女が気が付いたのか、東大法学部ラインを通じて、その瀬島龍三一派から、「この依頼は、断りなさい」と、命令を受けたのか?、または、伊藤玄二郎が、中央大学法学部卒の、コネを利用して、裏から働きかけたのか・・・・・それら三つの、どれかが、原因で、断られたのだと、思います。

 ほかにも東大卒の弁護士3人と知遇があるのですが、すべて、裏から手が回っていると、推察していて、従って、法的闘争が起きたら、すべてを自分一人で戦うつもりになって居て、したがって、このブログも、すべて、害を与えてくる人間の事は、実名で書く事としております。中島三枝子さん、そういうわけなのです。醍醐イサムさん、あなたが、誰に命令を受けたのかは、知りませんが、そういうわけなのです。

 さて、その中学校からは、東大へ10人が進学し、当時は東大と同格に、難しかった、横浜国立大学に2人、早稲田に4人、慶応に6人、そして、同じく、東大の学生新聞が、「東大に入るのよりも、国際基督教大学に入る方が難しい」と、1965年ごろに、書いてくれた、国際基督教大学に、2人入っています。それ以外の人については、一つの大学に一人しか進学しなかったとか、私が詳しくは知らないという事情があって、纏めませんが、有名大学への進学率が、40%ぐらいです。御三家と言われる武蔵、開成、麻布だって、東大だけを考えると、これほどの、高い進学率はないでしょう。東邦駒場、城北、豊島岡女子、栄光、聖光、桐蔭は、どうでしょうか?

 さて、その元経済企画庁長官と、生え抜きの三井物産社員だったA君の二人は、表街道を歩く人間です。それ以外の、二人である、成岡庸司君と、私は、一種の裏街道を歩く人間と今は、成っております。
 しかし、ですね。この後者の二人が、今世界を、または、日本を牛耳っていると、言ってよいのですよ。陰と陽に分かれていますが。

 私は何の実権を持っておりません。ただ、ただ、ペンの力を信じて分析をして行くだけです。一方で、成岡庸司君の方を考えると、彼は、石塚雅彦さん、や、伊藤玄二郎などの、鎌倉エージェントたちのうちで、トップを行く人間であり、現在の日本では、安倍総理大臣よりも偉い存在となって居るでしょう。小沢一郎よりも、警察庁長官よりも、また、JR東日本社長よりも偉い存在となって居るでしょう。そうなると、私が陰で、彼が陽と言えるのだろうか?

 うーん、ちょっと違う様な気もしてきています。私は、自分をも守りたいと、おもっておりますが、国民とか、この日本と言う国を守りたいとも、おもっております。その志は、非常に高いところに置いております。そして、やっていることは、ブログを書くだけですが、このブログの新鮮さと、分量の多さを考えると、日本一大量に書くブロガーとも、言えるでしょう。そして、ペンネームとともに、本名も、署名をしております。未完の場合は、まだ、入れていないのですが、総タイトルに、△印が付く段階になると、一番下に署名を入れます。

 となると、電車の中で、私をご覧になった人は、無名の存在だとして、何も気が付かないで、居れるとは思いますが、事実上、陽の存在と言えるでしょう。テレビには出ていないが、自分のすべてを、誰もが読める形で、さらけ出しております。それで、平気だと、覚悟を決めているので、本当は、強い存在でもあるのです。

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副題5、『成岡庸司君が、生身の自分をさらすのは、板垣英憲氏、元週刊朝日編集長TI君、+久米宏の三人は、確実だろう』

 一方の成岡庸司君ですが、一般社会に向けて、『ああ、あの人とは、面談を行っていますね』と、判る存在がただ、一人あります。それは、板垣英憲という、政治評論家です。元、毎日新聞の記者で、今は、ライブドアーで、紹介されるブログを書いている人です。卒業大学は、中央大学だったと、覚えております。この人がテレビに出ない理由は、一つには、真実を書きすぎるからだと、推察しています。私が書いている様な事と、ほとんど同じ事を書いている人です。テレビに出る政治評論家とは、無難な事しか言わない人間しか出してもらえないのでしょう。

 ただ、私との違いは、無論あります。彼は、大卒新卒時に、毎日新聞記者として、出発したので、いわゆる、表社会にすでに、名声を売って居る人でもあって、地位が確立をしている存在です。だから、大体において、弾圧をうけないタイプでしょう。よかったですね。公刊の書物も多かったと、思います。井上ひさしとか立花隆ほどではありませんが。この人が良く、「アメリカ大使館筋によると・・・・・」と書くのですが、それが成岡庸司君を指している可能性が高いです。ただし、成岡庸司君は、私などに対しては、すでに死んでいると、知らせて置いてありますので、板垣英憲氏に対して、本名で対峙しているかどうかは不明です。
 もう二人ほど、成岡庸司君が生身の自分をさらけ出して、相対している人間がいて、それは、同じ付属中学を卒業した後で、早稲田大学で学ぶという同じコースを取って、しかし、学生運動には携わらず、無事に、朝日新聞社に、入社した、TI君と、TV朝日で、ニュースステーションを担当していた久米宏です。TI君はパリから私が、エッセイを送り続けた相手なので、ある程度は、親しい存在なので、実名は、さらしません。ただ、彼が、「成岡は、すでに死んでいますよ」と言ったのが、成岡君に頼まれて、ついた嘘ではないかなと、今では思っている次第です。

 今、久米宏の、wikipediaを検索していて、
彼が、1944年生まれだと、初めて知りました。しかも早稲田で、演劇をやっていたと、あります。もし彼が、現役で、早稲田の政経へ入学していたと仮定をすると1963年に入学したこととなります。成岡庸司君の方は、1962年に入学で、演劇を、1964年ごろまではやっていた筈なので、もし同じサークルだったら、知遇がある可能性があります。成岡庸司君も、ハーフみたいな顔立ちで、美形ですが、久米宏も美形なので、お互いに目に留まって、知遇があったと、考える方が正しいでしょう。

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副題6、『ニュースステーション、が、始まった、真の理由は何だったのか?』

 で、1985年に、ニュースステーションが始まり、久米宏が、芸能番組アナウンサーから突然に、政治的番組の司会者(=ニュースキャスター)に変身するのですが、この陰に成岡庸司君がいましたね。絶対に居たでしょう。そして、1985年とは、鎌倉雪ノ下の方で、アジサイ畑欺罔事件が起きて、
 中谷共二氏に、わが家の東北の崖が無断で、崩されるという事件が起きたころです。今思うとニュースステーションの始まりは、まさしく、それと連動をしているでしょう。中谷共二氏がああいう恐ろしい事をしたのは、氏が、瀬島龍三などと、昔から親しい間柄であって、依頼をされていて、私を、苦しめるためにそういうことをやったのです。で、私は驚いて、すぐ、知遇のある弁護士さん(これも東大卒ですよ)のところに跳んで行ったのですが、彼女が、あまり、乗り気でないので、『ああ、瀬島龍三から、手が入っているな』と判断をした私は、仕方がなくて、法的な、訴訟はあきらめて、その代わり、中谷氏に「断固として、この手すり設置を許可しない」と、申し入れたのです。すると氏は、「どうか、自宅においで下さいませ。話し合いましょう」と、いいだして、中谷家の応接間に、招き入れて、いわゆる肉を切らせて骨を絶つという会話を始めたのでした。それで、中谷家の事を、詳細に私の方が、知ることとなりました。

 それでも、私は引かないで、正論を貫きました。で、中谷夫人が、ご主人に向かって、「あなた、この件は、中止しましょう。川崎さんのおっしゃる通りだから」と、言い出したのに、中谷氏は、悪い方向へ、強行をしたのです。ところで、それは、実際には通らなかったのですが、私が当時、主張をしたことは、以下の内容です。

 藤本悌子夫人が、今のところ、幅一mしかない道路の真ん中に、自分宅のフェンスを作ると言い始めた、その心底にあるものは、前田清子さんに対する怒りだから、彼女を通させないがための方策でしかないです。
 だから、前田清子さんに、藤本夫人のところへ、謝罪に行かせて、心から、謝罪をして、藤本夫人の心を鎮静化させ、彼女に、自分が言い出していることが、非常識極まりないのだと、自覚をさせればいいのです。と。

 藤本夫人と言う方は、根はやさしい人です。それを説明するために、別の家の猫の話をここで、語らせてください。奥様ががんを患っている家の猫が、寂しがって、いつも藤本家を訪問をしていました。が、絶対に家の中には、あげないで、しかし、煮干しを与えて、返していました。我が家には我が家の猫がいるので、玄関先とか、掃き出し窓のところまで、その猫が、来ることはないのですが、門柱で、いつも朝七時半に家を出る息子を待っていて、出勤前の息子に顎を撫でてもらうのを喜んでいたのだそうです。家族が長時間家にいないのは、とても寂しかったのだと、思います。どんな猫にとっても同じなのでしょう。今年は、わが家でも、四月に主人が、心筋梗塞に倒れたので、四月、五月と、長時間、猫を置いて出かけましたが、それもストレスになって、6月に死んだのだと思います。元に戻ります。1985年に戻ります。

 一方の、藤本夫人の、喧嘩相手の、前田清子さんと言うのは、ヒステリーの症状が強く出る時があって、目を吊り上げて、人をにらむし、上下関係を作りたがるのです。ヒステリーの症状を持つ人は、上下関係を作りたがるそうです。そして、声が大きいうえに、会話の内容が下品です。この雪ノ下の谷戸の様に、上品なインテリが住む町にはふさわしくない態度と、行動様式の女性なのです。藤本夫人の方は、鎌倉の小児科医の娘で、本来は、お嬢様育ちの人です。まあ、それだけ不器用ではあるのですが、そういう相手を攻め込むという態度をとるのが前田夫人ですね。共産党員だから、勝てばいいと思っているのでしょう。そんな勝負という態度を、近隣関係に持ち込んだら、どうしようもないのに、それが解らない女性です。近視眼的な女性です。

 でね、この時の中谷家での二時間の会話が、盗聴をされていたと仮定をすると、ニュースステーションの始まりも理解ができるのです。
 瀬島龍三は、私がどれほどに頭が良いのかを、その時点までは、知らなかったと、思います。または、噂には聞いていたが、高をくくっていたと、思います。というのも北久里浜で、横須賀市の水道山を、地籍変更届の仕組みを利用して、只で、私有化したのは、瀬島の、戦前からの、友人である、元海軍参謀の、益山重夫・智恵子夫人なので、私との、交渉事は、すべて、その二人が、になって居たからです。しかし、ミスター益山が、死去したので、智恵子夫人の後見人、兼、土地の半分の所有者として、瀬島龍三が、1978年以来乗り出してきて居たのです。その土地こそ、今、そらヒルズ(または、ルネ北久里浜)が、四棟建っている一帯ですが・・・・・グーグル地図では、フェアリーコートとかブリーズコートと言う名前で、出てきます。京急北久里浜の、東の丘の上に建っています。

 それで、そういう悪事の真相を知っている私を殺してしまいたいと、言うのが、瀬島龍三の本音であって、ありとあらゆる機会をとらえて、いじめて置こうとしているわけです。アジサイ畑欺罔事件も、その一つです。

 その二時間の盗聴で、私が、信念の人である事。理論的に明晰であり、説明が、容易にできる事。などを発見して、震撼したのだと、思います。それで、瀬島より、もっと上位のエージェントたちと、相談をして、日本人全体を、洗脳していく必要を感じ取り始めたのだと、思います。それが、TV朝日で、ニュースステーションが始まった、端緒です。

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副題7、『菊花賞云々とは、何を指すのか』

 なお、総タイトルに、最初、菊花賞という言葉を入れておりました。それの、意味とは、優勝馬、サトノダイヤモンドの、馬主さんと私が、親戚だという話でした。私の姪が、里見さんの甥と、結婚をしている間柄です。17年前にです。だから、二人の間の子供は、すでに、上は高校生です。しかし、総タイトルからは、その文言は、今は、外しておきました。

 ただ、この姪が、東上線常盤台駅すぐそばに住んでいて、・・・・・(里見さん宅とはまったく、離れているのですが、姪の家も、池袋へ、電車だけで、10分で行かれるし、東上線の田園調布と呼ばれている常盤台駅からは、徒歩三分だから、東京駅まで、30分で行かれる場所に住んでいるわけで、もし売るとしたら、二億円以上の、お値段が付くと思うので、一種の豪邸と、言ってよいでしょう。里見さんの妹が、姪の姑に当たるので、里見さん本宅とは、けた外れに違いはしますが、姪の一家も、結局は、お金持ちとみなせる雰囲気を持っています)・・・・・しかも姪は、病院にコネがあるので、普段は、横浜に住んでいる母を、常盤台にある老人ホームに入れたのです。今、老人は、病院には、入りにくいシステムやら、環境があるからです。コネがあった方が楽なのです。姪は、とてもかわいい雰囲気と、優しい心を持っていて、しかも、まじめです。年齢としては、40に近いのに、未だに、ポニーテールを下げて、少女と言ってもよい雰囲気です。お婿さんの方は、私に言わせると、オダギリジョーみたいです。

 ただ、里見家の、本宅のお坊ちゃまって、「古武士みたいな風情の、しっかりした顔の男の子」ですって。結婚式に参加した私の息子が言っていました。記念写真(集合体)を見ると、確かにそう言えます。美形ですが、お父さんよりも、筋肉質で、引きしまった顔をしています。「だから、セガサミーは、将来とも安泰の筈だ。二代目は、ぼんくらではないもの」と、彼が続けて言っていました。

 私の方は、ですね。世界に、通用するアーチストになりたいと、奮闘していた時期であって、ニューヨークに毎年三か月は、出かけていた時期です。しかも、それ以外の、9か月も、海外へ行く自由を確保するために、逗子のアトリエに、一人暮らしをして居た時期です。主人や息子が海外へ、なかなか、行かせてくれないからでした。妹は、そういう姉を、結婚式には、招きたくないと、思ったらしくて、(実際に、当日は、日本に居なかったし)したがって、私とカップルを形成する主人の方も、一人で出席するのはみっともないと言う事で、招かれては、居らず、私の、子供たち二人だけが、招待をされています。うちの子の方は、当時は、二人ともまだ、結婚をしていませんでした。今は、ふたりとも、結婚をしていますが。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、7634317です。後刻(または、後日)推敲加筆をした後で、署名と書いた日付を入れます。

 後注1 

八幡宮のオペラの実行委員に、元〇庁・長官が入っていたし、日本ユニシスと三井物産が寄付をしているので、私の被害に関する謎の解明が、大きく進展した△   2016-10-07 21:50:24 | 政治

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