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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私ね、今年のぼんぼり祭りで、怒りが燃え上がってしまいました。

2025-08-09 20:08:42 | 政治

長友佑都選手のあまりにばかげた内容の雪洞を見たからです。

画面いっぱいに四文字の漢字で、長友佑都って書いてあるのです。しかも薄い墨汁で。薄い墨を使うのは、不祝儀(お葬式)関連の様式ですよ。今は、明治以来の、神仏分離が激しくて、一応鶴岡八幡宮様は神様です。薄い墨汁を使うなんてもってのほかです。

しかも、献灯する雪洞に自分の名前を書くなんて何事ですか? 100億円でも寄付するつもりですか? NHKは、鶴岡八幡宮に取材してください。長友選手が今回いくら寄付をしたのか?を。

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 へなへなな書体で、楷書とも行書とも言えないへんてこりんな書体です。驚きました。常識のないことに。

 奥さんがいるんでしょう。平愛梨とか言う。どうして夫に注意をしないのでしょうかねえ。長友選手って、家庭内では暴君なのですか?

 ぼんぼり祭りって、画家にとっては真剣勝負の舞台です。漫画家にとっても、もし、夜見に来たら、自分の雪洞の評価がどういう風になっているかが、判るから、いい勉強の場でしょう。または、自分自身の人気の高さ、低さが判るから、良い勉強になるはずです。

 まあ、展覧会というのは上野、銀座、六本木、どこでも、自分を評価される厳しい場です。だけど、そういう場所の、公募団体展、もしくは個展と比較しても、こっちの方が全然厳しいです。お客様の数が違う。

 昼も夜もにぎやかです。長友選手って、横浜銀行のコマーシャルをやっていたので、私、五千回×、三か所(長友選手の顔は、浜銀の中のいたるところに出現していた)15000回ぐらい見ています。そういう見せつけられ方の人物の内面が、これほど、ちゃちで浅薄だったとは、驚きました。そして、世間をなめているその態度にも驚きました。

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 もし彼が、2025年の五月ごろからは、日本に居なくて、鶴岡八幡宮様は、航空便で、奉書紙を筒に入れてお送りなさって、長友選手もまた、その筒に入れて、航空便で、送り返したと仮定しましょう。

 でね、事前に一度も雪洞まつりを見たことが無かったと仮定しましょう。その上、絵を書くのは不得意だと言う自覚があったと仮定しましょう。そういう際は、サッカーボールでも描いたらいいのです。FIFAに使われたボールのデザインなんか、頭に刻み込まれているでしょう。そこへ自分がいつも使っているサインを入れたらいいのです。ファンならわかるでしょう。それから、サッカーを知らない一般人も雪洞の支柱に、きちんとした書体で、ぼんぼり制作者のお名前が、短冊に書いて張ってあるので、「ああ、これが、浜銀のコマーシャルに出て居た長友選手の作品か」と言って許容するでしょう。

 もしかすると、和紙をもらったから、墨汁と筆を使わないといけないと思い込んでいましたか? 鶴岡八幡宮様は、中東へ、墨汁と筆も一緒に送ったのですか? でも、筆を使うと、上手下手が、これでもか!というほどに、表現されてしまうのです。

 私なんて、高校時代は、王義之の蘭亭序(行書のお手本として有名)や、久方帖や、小野道風の屏風土台(仮名のお手本として有名)を、おさらいしていて、立派な字を書いていたのです。しかし、30年も休むと全くダメだから、もっぱらマジックです。太いのや細いのを適切に使って、絵や文字を書いていました。最初は専門の版画、特に抽象系の版画を和紙に摺っていたのです。だけど、夜行ってみたら、ただ、灰色に見えるだけなのです。ろうそくの光が弱いし、ぼってりとした版画インク(ヘイター方式という特殊な銅版画)が、単純に灰色に見えるだけなのでした。

 もうびっくりして、ダメだ。ここは意気がっている(または、粋がっている)場所ではない。と理解しました。

 それで、2010年まで、5,6年、子供の絵を描いて居ました。自分の子供ではありませんよ。一般的なお子様の絵です。これは、いい題材でした。意外にも他の人が描いていない題材でした。そして、その年、一番気にかかっていた言葉を添えました。

 2010年の一月に京橋の有名画廊のオーナー山口みつ子さんの死という、私にとっては衝撃的な事件が起きて、酒井忠康先生と、一緒の場にいるのが嫌になっちゃったのです。で、2010年に、「来年からは辞退をさせてください」と申し上げています。本当は、2010年の8月でさえ出したくなかったので、社務所に言いにいっているのですが、どうしてか、奉書紙が来てしまったのです。

 別に酒井先生が、山口みつ子さんを殺したわけではないですよ。だけど、2009年一月のNHK特集、杉並区の空き家特集(実際は、私が高く評価をしている画家を貶めるものだった)から始まった、

 美術評論家の主流派に拠る私いじめ・・・・・の集大成が、2010年の、一月の山口みつ子さん殺し(犯人は闇の勢力ですよ)だったから、もう雪洞まつりには参加できないと、硬い決意を抱きました。

 酒井忠康先生というのは美術評論家の大家です。今年は、パリのホテルで、酒井先生が、高階秀爾先生が本を読んでいらっしゃるのを見かけた・・・・というエピソードを描いた雪洞でした。本のタイトルも酒井先生は覚えておられました。

 高階先生は、今年亡くなったのかなあ。二人とも、美術館(別々の有名な美術館でした)の館長を務めた、美術評論家の大御所です。

 でも、私は社会的名誉で、他人を判断する人間ではなくて、その見識と人柄の良さで、判断するので、山口みつ子さんは、とても、とても、大切な人だったのです。で、酒井先生と、山口みつ子さんのどちらをとるかと言われれば、そりゃあ、みつ子さんです。

 そういう風に、もろもろの裏があるぼんぼり祭りに、今年は、長友佑都選手がふざけ切った作品を提出したので、あきれ返ったのです。しかも他の点(長友選手の雪洞の、配置場所の優劣)でも怒りがわきました。しかし、そちらについては、本日は語りません。

               では、2025年8月9日  雨宮舜(本名、川崎千恵子)

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