銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

この私が、有名人のカウンセラーを、頼まれる? △

2011-05-29 22:47:19 | Weblog
これは、原発の#60で、前報『平田オリザの発言から、アメリカの日本支配が露呈する』の、裏側のお話です。

 ここには、有名人(?)が登場するのですが、その名前は明らかになっていません。人生相談を私に仕掛けるそうですから、一種の医者と同じで、私の方に、守秘義務があります。

 デモね、ブログとは、落ち着かないし弱いメディアですから、惹句が大切です。で、その名前を挙げたいぐらいです。それに、平田オリザという固有名詞と比べると、某有名タレントでは、インパクトが弱いです。

 しかも、本当のことを言うと、それは、がせねた見たいで、その有名人とは実際には、存在していない模様です。ですからあやふやな情報に基づいて書くと、このブログの世界の、信用性が低くなるので、実は書かないで置きたいぐらいの話です。

 しかしあえて、その話を書くのは、この私がかくも、込み入った話を持ちかけられるということは、同じレベルで、この国が、引っ掛けられていると言うことをさします。それと、同義語なのです。私がだまされているときには、この国もだまされ、引っ掛けられているのです。

 先週、まだら目発言を出発点とした、海水注入を中断したかしないかという話が起こって内閣が、揺さぶられました。あれも、内閣全体を引っ掛ける話でした。まだら目さんも、「僕は言ってもいないことを言ったとなり、しかも、僕の忠告で中断したとされる海水注入は、実際には、中断していなかったとなると、僕自身は、いったい何だったのでしょう」とおっしゃって、ずるいたくらみ、(諜略)の道具となったことをお認めになっておられます。

 ひどい状況です、私は、自民党のほうが、民主党よりも国民の精神の自由は守ると思ってはいますが、今の時期の倒閣運動の醜さには、唖然とするほうです。そして、その倒閣運動そのものが、この国を風前のともし火といった風情に弱くするものだと考えています。

 国民の皆様に、少しでもいいから、現況の、裏側というか、真実の状態に気がついていただくために、私の身に降りかかった悪いたくらみについてお知らせをさせてくださいませ。
 超高度な、だましのテクニックを使われています。

 副題6となっていますのは、下にある前報の続きであることを指し示しています。

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副題6、『某有名人から、私が、人生相談を受けるんですって?』

 下に置いてある、前報内で記した3つのニュースは、・・・・ニュースを利用して、間接的に、私を弾圧する・・・典型的な手法で、私は慣れているものです。で、ほとんど、左右されません。が、今回はまったく目新しい手法がとられました。信じがたいほど面白いので、ご報告をさせてくださいませ。私が基本的には、超がつくほどの、善人であることが、狙われた、人生相談の持ち掛けです。

 相手とは、まだ、接触しておりませんが、超がつくほどの、有名タレントであり、今、悩みの渦中にあるそうです。『ほ、ほー。面白そうですね』 もし、小説を書き始めることで、また、一段と進んだ大きな攻撃が来る可能性を、予測していなかったら、引っかかってしまった罠のひとつでしょう。そして、多大なエネルギーをそこに注ぎ込むこととなって、連載の間が開いてしまい、読者が、離れることとなったでしょう。

 でもね。そのやり方が珍しいので、後日、実際にも取り組んでみるつもりですが、なんと、手法はフェイスブックを介して行われました。

 ここで、その人生相談依頼の件から離れて、ちょっと、脇に入ります。

 私は、このブログを充実した形で運営するのに精一杯で、フェイスブックに入るつもりは毛頭なかったのですが、一種のコメント代わりに、ある箇所をクリックしたら、偶然にも入ることとなってしまい、最後までいくことができるかどうかを確かめるために、入会手続きを始めました。すると、例のごとく、AOLに邪魔されて(=水色で現れる、クリックすべき、長い長いURLが、黒文字に変化していて)、最終登録ができないでいるうちに、この美人からの依頼の件が出来しました。

 この青い長い文字列のURLは、パソコン用語で言うと、ハイパーリンクというのだそうです。それが利かない形にいつも、AOLにされてしまっていて、いろいろな登録もできないのです。 

 このAOLで、邪魔されるという表現ですが、さらに言うと、インターネットに入ろうとすると、いちいち、面倒なことが起きたり、急に会社の経営陣がかわったり、サポートがなくなったりしていますので、それも、私狙いの改悪だと感じています。・・・・・アメリカの会社だからさすがですね。すべては核燃料の輸入と輸出が最優先なのですね。私は昔から、時々ですし、とてもひそかな形と、言い方でしたが、核燃料の輸入には反対してきましたから。・・・・・と思って納得していて、あきらめています。

 それでも、AOLを使うのは、別のプロヴァイダーにしても、そちらでも同じ攻撃を加えられる可能性があるのと、AOLには、13年間も親しんでいて、それが、マイクロソフトのアウトルックとやり方が違うので、AOLの方が処理が楽だからです。
 ただし、防衛のために、日本の会社二社に有料で、契約をしています。また、無料で、ヤフーとも契約を交わしていますが、あっちこっちにログインをしている時間がないので、結局は、このグーブログと、個人的な連絡用の、AOLメールだけを生かすこととなっています。

 林真理子さんなら、秘書がやってくれるだろうことを、一切が、自分ひとりでやりますから、忙しいこと、限りがないのですが、こう言う風に、ハイパーリンクが利かないとか、いろいろ起きるので、その手当てにも時間がさらにかかります。おっとりと構えないとそれこそ、イライラが募りますので、相当に、おっとりとしてきましたよ。これでも、以前と比べると信じがたいレベルで、ゆっくりしているほうです。
 そして、稼いでいないから、すべてを、この年でも、一人でやらないとだめなのですが、それを、以前は悲しくも惨めなことと考えていました。それを、未発表の小説の中に、それこそ、対照例として林真理子さんを上げながら、描いています。

 ところが、今になって、この原発事故がおきてみると、たった一人で、何もかにもやっていたことが、すべて、楽に自由に行動できることへつながります。不思議なことでした。何がどこで幸いするかはわからないところです。

 でも、もうひとつあえて言ってしまえば、それに、グーブログもサービスが悪くて、普通なら利くはずの、トラックバック機能も、自分の文章同士に対しても、利きません。『これも、弾圧の一種だろうなあ』と考えています。
 そんなときは、イエスキリストのことを考えます。それに、自分が恵まれているポイントも考えます。無名であるということはストレスが少なく、時間が自由に使えるということです。これほど、今の目的(文章によって、この国の窮状と、困っている福島県びとを救いたい)にぴったりの、人生もありません。

 で、ある程度以上の満足した余裕ある気持ちを持って、仕事を進めています。それに、いつも、天を信じていますし。そういえば、もうすぐ、69歳になるのですよ。それなのに、これだけのペースで文章が書けることには、自分ながら驚いています。本当は絵を描いていたほうが、すばらしい実りがあるのかもしれませんが、仕方がないです。この国の窮状の方が心に引っかかりますからね。

 私が発見した生き方のコツのひとつを、お知らせさせていただくと、今、心と頭に引っかかっていることを最優先したほうが楽だし、結局は能率が上がるということです。

 世の中には『人生、いかに生くべきか』とか、『どうしたら、成功できるか』というハウツー本がいく種類も出ていて、私も一時期それらを読みました。すると、「優先順位をつけろ」と書いてあります。重要性が高いほうから片付けろと。私の経験から言うと違います。重要でなくても、心に引っかかって、気になるほうから処理したほうが楽です。小さなことでもいいから、心の中に引っかかっていることを先にやってしまうと、心や頭に余白ができますので、生き生きとして、リフレッシュをすることが可能で、そのまっさらの心や脳を、使うことができます。

 ところで、挿入から帰って、元に戻ります。
 相手はかわいくて、きれいなこと限りのない若い女性で、某有名タレントのマネージャーなのだそうです。が、私と関係がついたら、すぐフェースブックからは、退会をするそうですから、皆さんが、○○○というその美人に、フェイスブック内で出会う可能性はありません。

 私は本名、川崎千恵子で、そのフェイスブックに、外のパソコンを使って、妨害を跳ね返し、すでに、登録をしました。で、皆様、私に興味があって、フェイスブックを介して、接触をして下さっても、いそがしかったり、ハイパーリンクが利かなくて、ご返事ができない可能性がありますので、ここで、個人的なメルアド(毎日、二回は、あけチェックするもの)AtelierCK@aol.comをお知らせします。そこへ連絡をいただくか、このブログへコメントの形で、いただくほうが、ベターです。
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 ただし、どうして、それが、引っ掛けの策謀だったかも分析しないといけません。私の電話が盗聴されているとすると、ぴったりわかります。実は人助けが好きな人なのです。おせっかいながらね。このブログの文章も、大きく出れば、日本人全部を助けたいという志に基づいて書いています。その様に間接的に、他者とかかわるのが、自分には向いているのですが、過去には、直接的にある個人へ、相当に入れ込むという形でかかわりました。

 特に一人暮らしをしていると、電話を使うのが自由自在です。真夜中に何時間にもわたって、電話で会話を交わして、人の悩みを聞いてあげたことがあります。最長はトイレタイムの中断を入れて、4時間でした。それは『情けは人のためならず』というオールドファッションの発想から出てきている行為です。単純な道徳観に基づいてはいますが、これは、確かにあたっていて、私がどんな危難に出会っても、無事に通り抜けることができるのは、常に、その奉仕と、お返しの天が下した、バランスの関係でしょう。

 ただ、鎌倉の家では、夫と一緒ですから、長電話を、嫌がる彼に寄り添って、こう言う作業をしておりませんが。

 その種の、私の特殊な性向を利用するべく狙って仕掛けられた、罠だったと思います。まあ、たとえ罠ではなくても、HTML言語化の頁から入って行って、複雑で、かつ私にとってはまったく慣れていない形式の、新しい連絡方法を使わないといけないらしいので、その相手との、交流は、実際問題としては無理でしょう。

 私もタフになったものだと思います。昔だったら、弱い相手を切り捨てることなど、良心にやましさを感じて、できなかったと思います。が、今は『仕方がない。私にとっての優先順位は、小説を書くことで、それで、一億二千万人を救うことだから』と、達観をしています。私の小説は今のところ、読者数が少ないですが、その読者たちが、いつものエッセイ以上の回数で、繰り返して、読んでくださっているのが、ヒット数の、数値として現れていて、『あ、結構面白くて、かつ複雑にかけたのだな。第一回目から』と、静かな自負を抱いています。これらの数値は、私の場合は、過少に表れることはあっても、水増しして過大に現れたことはありませんので、進歩を信じています。
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副題7、『私の小説の意義と、意味はどこになるのか?』

 しかし、集中をしたかった私に、さらに、諜略をにおわせるニュースが連続して起きています。で、さらにそれを追求することへ時間を向けないといけません。この一文は、小説の前置きとして、一千字以内にまとめるつもりだったのが、延々と長引き、とうとう独立した一文となりそうです。いえ、実際には、二つのブログがこれに当てられることとなりました。8000字を越す、平田オリザ失言問題と、こちらの、某有名タレントからの、カウンセリングの依頼の話をあわせて、一万字を越しました。その前に山本太郎の問題もありましたね。ほぼ二万字も間に入ってしまっています。

、しかし、このように、ひたすら私の文章を打ち消すようなニュース・・・・・または、私がそちらに時間をとられて、文章を書く時間がなくなるような、現象が身辺に起きること・・・・・がなぜ、生成するかですが、たぶんエッセイとして書かれることも、小説として書かれることをも、両方とも、恐れているのです。

 私が小説二回目を、すぐに書かなかった間の鎌倉の、うるさかったこと。うるさかったこと。これは、彼らが、自分たちの悪巧みが成功したと考えるときに、常におきる現象です。一種の勝利の雄たけびというやつで、それに、小沢一郎の突出(または、復権運動)が必ず連動をしています。そして、『彼女(=私)は今、気力がなえているはずだから、ここで、一気に押しつぶそう』と考えるのでしょうね。彼らが、それで、私をつぶせると考えている種々の音を出します。
 それで、裏側がすぐにわかります。
 救急車(右に曲がります。左に曲がりますという警告音を異常に大きく出す。時には男性の声で、流す)とか、廃品回収業者の横行です。今回新たに加わったのは、車の警笛を長く、大きい音で鳴らす形です。ほかにも八幡宮様の音、ご近所の主婦の出す音。すべて、パターンがあって、それによって、相手方の心理を、私の方は、読みます。ニュースの裏側もその騒音シャワーで、理解できることが多いです。いつも、「彼らは幼稚だ」といっていますが、こう言う音とか、ガードマンを目の前に配置することで、私がつぶれると考えています。幼稚きわまりない発想です。

 それだけ、そういうくだらない案を、伊藤玄二郎と二人で案出している、井上ひさしは、恐れているのです。自分の真実の役割が、青天の元にさらされて、この日本の世の中に広まってしまうことを。もちろんのこと、彼はまだ生きています。さまざまな現象からそれを、確信しています。

 この騒音のシャワーが、自宅でしか把握をできないものでもあり、かつ、タイミングとして、結びついている相手が、上記の三人だけなので、瀬島隆三と、成岡庸司君には、なぞ解きとして、当てはまらないので、彼ら二人の生存を証明できないのです。が、瀬島隆三もいまだ生きていて、地下潜行している可能性はあります。

 そういう点を含めて、小説の形にした方が、深いところへ到達できるのです。しかし、大変高度な、しかも慣れてはいない頭脳の働きも必要になるので、今は、本当は取り組みたくないものなのです。

 が、小説という形式の魅力と長所は、もうひとつあって、それは、文章の命が、永らえて来ることです。
 今皆さんに提示させていただいている、この手のエッセイですと、事実が変わってしまえば、役に立たなくなります。三月中など必死で、「危ないのです、逃げなさい。逃げなさい」と、文章を書き続けていましたが、今のように、「この事故は、チェルノブイリ級だ」とか、「レベル7の事故だ」とか、「一号基も、二号基も、三号基も、メルトダウンしているのだ」とか、発表をされてしまったら、あの私の、真剣さが、単なる笑い話に堕してしまいますよね。後は、福島県じんが、どう動くか、彼らの責任に帰せられる問題となりました。

 でも、小説なら、少しは命が永らえるのです。だからこそ、小説を書かせないがために、上のような込み入ったわなを仕掛けてきたのでしょう。その内容は、それこそ、新聞の人生相談を、少し変形して、私へ向けて、その特殊な手法で、アタックしてくる予定だったろうと推察しています。

 では、
 2011年5月27日に一部分の下書きをして、29日にさらに文字を加えて、アップする。                   雨宮舜  (本名    川崎 千恵子)
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