銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

九段会館・廃業のニュースから見えてくる、大切なもの。△

2011-05-19 10:21:39 | Weblog
これは、原発論議の、#52です。
今、19日の朝9時ですが、18日の午前中から書き始めていたものが、文案だけは、やっと完成しました。今から誤変換直しに入ります。そして、その結果、二つに分けることにいたしました。フランスやアメリカが、日本支配をどういう風にやっているかについては、次のブログ(#53)として、に、さらに推敲してあげて行きます。どうかよろしく。
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 さて、まず、小さなことを先に。

18日朝のNHKと、朝日新聞から発見したことから。

副題1、『18日朝、とうとう、現場のうごく映像が出てきましたね』
副題2、『自民党への、疑惑、と、幻滅1、・・・・乗せられすぎですよ』
副題3、『自民長老、三者三様。小里貞利、加納時雄、古賀誠(+小泉純一郎)』
副題4、『九段会館廃業の裏にある、大きな真実』
副題5、『自民党は、若い人を取り込む努力をしてください』
 ・・・・・奥様方を動員して、ウエブサイトニュース検証を行うこと・・・・・


なお、
これ以降の項目は次の文章としてあげて行きます。

副題6、『アメリカは、あまりにも単純であった。日本を支配する手法で』
副題7、『ルーブル美術館と、レオス・カラックス監督の利用』

副題8、『アレバ社の技術は、本当に確かなのかな?-1』

副題9、『「配信が途絶えたので、自殺した(?)かと思っていた」といわれて』
 ・・・・・狭き門より入れは、真実です。原発地元民へもそれを勧めたい・・・・・

副題10、『アレバ社の技術は、本当に確かなのかな?-2』
副題11、『日産・ゴーン社長は、むきになっては、いるが』
副題12、『飯舘村で、存続する企業がある、不思議さ』

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副題1、『18日朝、とうとう、現場のうごく映像が出てきましたね』

 先週どこかで、NHKが隠蔽体質に加担をしていると、ここで、何回目かのこととして、批判をしました。今日、18日朝のニュースで、東電が撮影したということで、人間が動いている映像が出てきました。これを、チェルノブイリと比較をすると、火事が起こらなかったのは、福島の方が、小さかったというよりも、ひとえに、海水のおかげだったということがわかります。津波による圧倒的な量の海水の冷却作用が、福島第一原発敷地内部の隅々まで、いったん覆ったのが、火事が起きなかった原因だろうとわかります。だから、火事が起こらなかったから、福島の方が規模が小さい事故だとはいえないということがわかります。

 ですから、前報で、チェルノブイリで事故を起こした4号基と、等量以上、五倍の核燃料があの敷地内に保管をされているのですよ。と、数値で、証明したことが、現場の破壊状況という映像で、しみじみと、日本人にわかってきたと感じます。特に二号基の水蒸気が、使用済み核燃料プールが、高温になったせいだと言われていますので、この危険量の問題は、私の推察どおりだったとなります。

 で、問題をさらに、もどしますと、・・・・・
 ここまで、それの公開が引き伸ばされてきたということですが、・・・・・
まず、*1として、『国民が、核燃料の恐ろしさを、相当レベルに、納得了承をするまで待っていた』という考え方があります。
 *2、次に、『隠蔽しておこう。でないと、核燃料の恐ろしさがもろに、国民に伝わってしまうぜ』という考え方があったとも、推察されます。
 どちらかといえば、後者でしょう。

 その先週の批判以前にも、文中で、NHKが映像方面でも隠蔽に加担をしていると、私は、批判をしています。それ以来、少しずつですが、改善をされてきています。別に私が貢献したともいえないが、ここで、書いたことは必死に否定したいのが、今の日本を覆う大・権力者側の意向ですので、そういう捻じ曲げられた形ででも、事態が改善されることはありがたい余波であります。

 その私側の批判のたびに、NHK自身が謝罪をするという形では、なくて、「外部が、これらの映像を公開していますから、NHKが、それを追随的に、公開します」と言う間接的な形で、見せ始めてきています。

 第一回目としては、米軍が、探査機で撮影したという相当の上空からの映像を見せたのが、2週目か、三週目かでした。それ以来、ずっと、その映像が、使用されてきました。ニュースの進展にもかかわらずです。

 一方で、地上から写した、ライブの映像を日本テレビ系列は流しました。あのライブの爆発映像を見ているかどうかで、相当に判断が分かれるところですので、あれを、秘匿した、というか、もっていないのなら、日本テレビ、もしくは実際の映像を撮影した福島テレビに、配信を乞う姿勢が必要だったと感じていますが、それを、わざとやらなかったNHKには、国民に対する大いなる背信行為が顕著です。

 そして、今頃、二ヶ月以上経って、当初の被害が大きかったという映像を見せられても、不誠実だな、相変わらずと思うだけです。まあ、私など、イメージの人ですから、すでに現場の惨状については大体を察していました。それは、想像通りです。が、一般の人で、原発安全神話を信じていた人には、これを見たほうが、これからの判断に大いに役立つはずです。だから、これ・・・・特に建屋の外だけでも、・・・・・を、ずっと、最初期、3月15日ごろまでに公開するべきでしたね。

 それで、だいぶ日本人の、原発に対する判断力も異なってきたでしょう。今は、仕方がないから、この程度は公開しますという形で出てきている姿です。
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副題2、『自民党への、疑惑、と、幻滅1、・・・・乗せられすぎですよ』

 私は、長らく、自民党を支援してきました。特に、小選挙区制導入以来の、早稲田人脈を利用した、マスコミ主導の、この国支配の様子が目に余るからです。

 すると、例のごとく、一方ではそれを取り込んでいます。で、改善すると言うよりも、『そうか、お前(日本のある部分の良識を代表する)が、そう考えているのなら、こういう風に、そこを、ぶっ潰し、支配をして行こう』となるので、

 小沢一郎氏の急激なる出世と、ビート武の急激なる出世を招いてしまいました。だから、傲慢にも嘯けば、彼ら二人の偉さは、私が涵養してしまったとなります。

 特に後者、の出世は、フランスが大いに利用をされています。その筋道は、かまくら春秋社社長、伊藤玄二郎へ与えられた出世の筋道の、そっくりそのままの踏襲です。関東学院大学の教授にして(それは、芸大の教授にして)、ポルトガル国から勲章を与え、(それはフランス国からの勲章とレベルアップをして)、ヒット作品をマスコミを利用して作り出してやり、(前者にとっては、『天国の本屋』という、いまだに著者が姿を現さない短編小説=井上ひさしと、伊藤玄二郎の共著であろう=であり、後者にとっては、映画『花火』などです。でも、後者でも、作られたヒットだから、次回作には、ちっとも観客が集まりません。  

 一部の読者には、この部分が『うなずけないわね』とお考えになるかもしれませんが、この二ヶ月、同時進行として行われてきた、『アジサイ畑欺もう事件』の証拠隠滅作戦が、とうとう、この5月16日に完成しましたので、私側から見ると、上の、数節はまったく正しいとなります。(後注1、最後に二枚の写真を載せてあります)

 その上、これでも、控えめな、上品なこと限りがない文章となります。彼らの悪を、わざと見過ごして、通して上げていますからね。それが万人には理解が無理であっても、天はご承知ですから、それを、ここでも、はっきりと、記録をさせておいて、くださいませ。

 そこで、私が何を考えたかというと、この件は、ブログを書かせないがための措置だから、そちらで法的に戦うのよりも、ブログを書き続けるのが、より高度な筋だという結論です。法的に戦えば圧倒的に、こちらが勝てます。が、それをやると、個人的には、体力を消耗し、ブログを書けないこととなるでしょう。で、戦いをやらないで、ブログへ集中しています。

 その経過から、考えると、この核燃料を売りつけている側も今は必死だとわかります。なりふりかまわず、あっちこっちに攻撃の粉を振りかけ、火種を起こしています。

 昨17日NHKが相当長い時間自民党に割いて、石原ノブテル幹事長の倒閣運動用、スピーチを流しました。ここで、はっきりといいますが、この件そのものが、乗せられている諜略のみぎりでしょう。谷垣さんより早く、一般市民が察知しているということを、ここで言いたいですね。「小沢一郎に乗せられたね」とみんな言っています。
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副題3、『自民長老、三者、三様。小里貞利、加納時雄、古賀誠、(小泉純一郎)』

 今朝18日の朝日新聞朝刊、第4面に小さいが、重要な記事が載っています。小里貞利、元、阪神震災時の、担当相が、現・自民党幹部へ釘をさしたそうです。

 「これだけの、大事を迎えた時期に、倒閣運動などやっていないで、現内閣へ協力をするように。当時の野党は協力をしてくれた」と、発言をされてね。そのころは、小沢一郎なんて、とっても、小さな存在であり、この日本にはもっと、スムーズにして健全なものが流れていたのです。その当時を思い起こせと言う苦言です。立派なものです。戦前を知っている、少年期を戦前教育を受け、戦後の悲惨さを知っている人間の良識というものが力を持っている証拠です。

 戦後生まれで、戦後の教育を受けた人間は、1950年代までは、よい教育を受けていますが、より、弱い部分があり、すぐ付和雷同したり、踏ん張ることができなかったりします。それに比べると、苦難の時代を潜り抜けた、人間固有の芯を感じます。大切なときに、大切なことを言うという、力強さ。
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 翻って、同じく朝日新聞の第四面(5月4日)に登場した加納時雄という人物ほど、忌まわしい存在はいません。小泉さんが、強引に、70歳以上は引退だと、宣言したそうで、この人はすでに、党籍を離れているそうですが、これほど、現在の日本を汚したという意味での責任がある人材もいないというほどです。

 今日も引き続き、飯舘村の村民が登場して涙を流していましたが、(もう、その手のニュースの作り上げ方にはうんざりを、通り過ぎるが)、あなた方が、怒りをぶつける最適な存在こそ、この・人物加納時雄氏だったのです。この日本という人口稠密な国に、入れてはいけない原発を、かくもたくさん、作り上げてしまっているのは、この人に大いなる責任があったのです。加納氏は、主に、企業向けの講演という形で、この国の、大企業勤務の人々を洗脳してきたのでした。
 加納氏に関しては、
 『加納時雄・東電顧問・失言・・・強欲さの、復活を、懸念、 △#46』 5月7日発信、このブログで、すでに論じていますが、もし最近、このブログへ気がついてくださった方があられましたら、ぜひ、そこもご覧を頂きたいのですが、・・・・・

 自民党は、この件だけでも、国民に対して、申し開きをしないとだめです。それなのに、そういうやるべきことをやらないで、あほな姿をさらしています。それは、諜略につぐ諜略に、乗せられきっているのが、国民にも見えるからです。もっとしっかりしてください。私のような政治の素人だって読めるような、そんな簡単な諜略に乗せられてはいけません。

 この記事の出稿そのものも、諜略だったと感じます。『そろそろ、福島瑞穂について書けよ。それで、お前をつぶしてやろう』という裏でもあったかな? 
 いや、その記事の中に、唐突に加納氏から、その福島瑞穂という人名が出たのが、不思議です。そちらが、真の目的だったりする可能性もあるでしょう。

 私が福島瑞穂さんについて、詳しい論考を書かないのは、びびっているわけではなくて、ともかく、忙しいというだけに過ぎません。いつか、書きます。
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 そして、スケールは小さいが、最も汚い部分を代表し、かつ、いまだに、自民党内にとどまっている、古賀誠氏などを、党から放擲することです。どうして私がここで、それを言うかというと、九段会館を閉鎖すると、言い始めたからです。
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副題4、『九段会館廃業の裏にある、大きな真実』

 もうひとつあって、それは古賀氏が、九州新幹線で、利権駅を設けた話です。(NHKが放映)
 こちらの、NHKの方は、今落ち目にある自民党をたたくために作られた番組かもしれません。あくどいNHKならやりかねないことです。特に問題が起きていたのは、ずっと前なのですから、その時点でたたかないとだめなのです。
 で、私はそれをみた時は問題にしませんでした。

 しかし、結婚式場として有名な九段会館の廃業は、ウエブサイトニュースで知り、かつ、それを引っ張って、方向づけたのが、古賀誠氏だと知り、非常にいやなことだと感じました。
 地震で、九段会館は、ダメージを受けたそうです。古賀誠氏は、父君が、戦争で亡くなった遺族だそうですが、今まで、選挙で遺族会を散々利用してきたであろうに、この苦境におよんで、み捨てるとは何事でしょう。跡地利用などで、利権をまたむさぼろうとしているのだと感じます。理事の中には、歴史的な意義のあるここを、存続させたいと願ったのだけれど、古河市が強引に、廃業へ持って行ったそうです。

 もちろん、最高難易度の解釈としては、九州新幹線の新駅問題で、古賀氏を、を追い詰めておいて、その上で、九段会館の廃業を、約束をさせて、理事会を開催させたという路線もありです。国際的軍産共同体は、異常なほどに、靖国神社にこだわります。そこが、植民地支配の始まった原点だからです。
 岸信介氏などを、取り込み免責して、一方で、東条英機という人物を、死刑執行をしたことで、国民を心理的に支配したのです。が、そこには、「本当の正義は、執行されなかった」という負い目もあるわけでしょう。それゆえに、その地の証拠隠滅には異常にこだわっているのです。

 私は、自分が過去に文章に書いた場所の、特徴ポイントが次から次へと消されて行っている人間なので、こういうところまで気がつくのです。たとえば、八幡宮境内の大木、アメリカかキササゲが、切り倒されたり、小町通りの美しい敷石が消え去っていたりしますので。
 だけど、国民の目からはそれは見えません。
 見える部分だけで、処理しないとだめです。自民党は今は、国民の好意だけが頼りの党です。最近の地方選で、自民党が勝ったと言われていますが、もし、それが、公明党の党員の尽力によるものだったら、今の自民党には何も残っていないとなります。
 こういうニュ-スを見逃さないのは、私だけではないと感じますよ。だから、国民目線にたって、すぐ古賀氏を叱らないとだめなのです。が、それが、通じない相手でもあろうから、党から、放擲しないとだめです。
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副題5、『自民党は、若い人を取り込む努力をしてください』
 ・・・・・奥様方を動員して、ウエブサイトニュース検証を行うこと・・・・・

 自民党は、若手幹部の、奥様連中だけでも訓練をして、ウエブサイトニュースを検討集合する部門を作らないといけません。夫の支援を妻がするのは当たり前です。お金がないとほうっておいてはいけないと感じるほど、マスメディア支配ができていないのですが、後追いでもいいから、すぐ対処をしないといけません。そして、こういう頭脳部分に関し手は、アルバイトに任せてはいけません。秘書がどの程度、優秀かがわからないのですが、今、お金を配る立場にはないからこそ、徹底的に、国民の好意を集めないといけないのです。サラリーマン層に受けが悪かった、党風を改めるチャンスです。

 国民の好意を呼び込むためにも、古賀氏のように、気になるニュースを作り出す議員がいたら、党本部に呼び出して、譴責する必要があります。

 議員の妻として、有名大学を出た奥様連中が控えているのでしょうから、彼女たちに週二日程度、自宅で、ウエブサイトサーフィンをしてもらって、それを、上奏してもらって、検討する必要があります。当番日は、10個ぐらいのプロバーだー配信のニュースを、24時間検討して、目を皿のようにして、見つけるのです。
 若い人は新聞を取らず、ウエブサイト・ニュースだけで、世の中を判断するケースが多いもようですので、そこを看過するのは、大きな落ち度です。
 
 そのくらいに、苦境にある時期にはがんばらないといけません。ともかくのこと、今の自民党を見ていると、小さいスケールで、文句ばかり言っているばかげた党だという感じを受けます。これでは、野党ともいえないです。国民は民主党を結構嫌っていますよ。悪政だと感じています。

 でも、そういうチャンスを生かすセンスと努力をまるで、感じません。国民の好意を自分たちに引き込み、自分たちの事故強化に繋げようとする体制が、まるで、できていません。石原のぶてる幹事長は特に、スポークスマンとして失格です。平時(3.11以前)に、つまらないことを言い過ぎた印象が強い上に、倒閣(内閣不信任案を今出す)などと、発表したら、国民は、本当に、そっぽを向きますよ。そんな基本的なことが読めないのだったら、衰退して行くしかないです。若手が新党を作って、上に立っているはずの、あなた方のほうが、放っぽり出されて、ただただ、数の支配がほしい小沢一郎氏に、利用されるだけとなります。そういう未来が待っていると、ここで、予言をしておきましょう。

 自民党へ知り合いのいる方は、ぜひ、このブログ(または、メルマガ内での)メールをそちらに、転送してくださいませ。
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 2011年、5月19日   雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
(後注1)下の二枚の写真は同じところを写したものです。左側は、鎌倉駅至近距離で、実質40坪(登記上は、私道負担分を含んで、70坪以上だと思われる)を最近、1200万円で売り出された土地です。異常にお安いです。上の丸裸になったのが、この16日の映像です。少し余白を空けて、下の写真がありますが、そこでは、自然が、いっぱいでした。ここには車が入ってこない山の中なので、私道部分に皆さんが木を植えているのです。

 それが我が家だけ、25年前に、強引に、花をむしりとられて、木も伐採されてしまいました。で、対岸のこの土地も木をむしろとり、コンクリートうちをすることで、我が家へ与えた、損失の証拠を隠滅しようとしているわけです。もっといえば、道路の改変等いろいろあります。

 で、最も忌まわしいたくらみの部分は、その私道部分の木を、伐採しないと、建築確認が降りないと、うそをいって売りつけた模様です。買主さんは、もちろん、木を残しほしいと思っていますが、強引なうそで脅かしています。ほかの家は、ほとんど、木が植わっていますので、これは、どういう欺瞞なのだと思いますが、
 ともかく、対岸(つまり、写真で言うと右側)の我が家に昔なした罪深いことを隠していくために、左側の木も全部切れというのが、今回の悪人たちのアイデアです。

 これは、横須賀市根岸町、2-103番地から始まった詐欺事件の余波で起きていることなのです。そこには、大建産業(総数1200坪もあるので、一部は、伊藤忠何とかという子会社、、そして、一部中野氏)の所有する土地がありますが、それは、前は、横須賀市の水道局の山だったものを、益山某という元海軍参謀と自称する頭のよい人物が、地籍変更届というのを利用して、自分のものに、1200坪もしてしまったことの余波なのです。益山某氏は、瀬島隆三と親友だそうです。ところで、悪人たちは次から次へと新らしい策を弄しますので、今の所有者が変わっているかもしれませんが、1990年まではそうなっていたはずです。
 いわゆる経済やくざという言葉がありますが、それと同じことをやっているのです。そして、頭がいいので、やくざ以上の、しつこい、復讐を、自分が悪いことを棚にあげて正義のあるほうを、攻撃してくる信じがたい存在(=悪人)が、瀬島隆三です。1980年代から彼らと、関係ができてしまった私にはこの日本をおおう、諜略には、30年以上仔細に観察してきているわけです。相当なマニアなのですよ。ふ、ふ、ふ。


コメント
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