これも原発・事故問題の論考で、その＃４０です。
以下の文章は、３０日の早朝、７時にラフ原稿を上げ、今、５月に完成しました。最初の二倍、１８０００字を越えましたが、どうかよろしく。タイトルに△印がついたので、もう一度覗いていただけますと幸いです。
副題１、『新おきさき、ご姉妹の、スタイルのよさに、驚嘆』
副題２、『そうだったのか、ウィリアム王子』
副題３、『ダイアナ妃を、今考え直してみる』
副題４、『追跡を交わすダイアナ妃の工夫と、私の工夫』
副題５、『東電の工事や、ＪＴ東日本の警備員が言論弾圧要因として使われている』
副題６、『核燃料を押し売り付ける側は、ＪＲ東日本も使って脅かす』
副題７、『成田豊氏とフィギュアー・スケートの採点について』
副題８、『ＮＨＫの、番組編成者の罪を問う』
副題９、『韓国に、日本を支配させようという企みの現状は？』
副題１０、『日本への悪の、罪の意識への、反転としての、投影現象』
副題１１、『仮に、ダイナマイトにたとえてみよう。広島との違い』
副題１２、『東大教授が涙を流していますが』
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副題１、『新おきさき、ご姉妹の、スタイルのよさに、驚嘆』
日本時間、２９日の夜は、７時間時差のある英国の午後で、ロイヤルウエディングの映像が日本にも届きました。
皇太子様はご欠席のようですね。私は、何でも真実を言いたいほうですが、雅子様は、あれほどの、長い時間の儀式（お客のほうは、事前に入場して待機する必要があるので、長時間寺院内に居なければならない）には、たえられない方のようですから、ちょうど地震を口実に、欠席ができて好都合でしたねと、言いたいです。
でも、ひとつの文化を持っている日本という国の、国民の一人としては、あそこに、秋篠の宮さまご夫妻でも、おいでになっていたらよかったなあと感じます。ＮＨＫのＢＳ１が鎌倉さんを司会者にして、ずっと、生中継をしてくれても、その点が引っかかり楽しめなかったですね。
ただ、ミドルトン家ご令嬢お二人のスタイルのよさには、改めて驚嘆しました。ケンブリッジ公爵夫人キャサリン様は、１７８センチとか？
地味婚ということで、英国デザイナーの、ごく、ごくオーソドックスなスタイルのウエディングドレスです。形だけを捉えれば、このごろの日本の結婚式でも使われているようなスタイルです。だけど、新お姫様（ケンブリッジ公爵夫人）のボディラインの美しさで、圧倒されるようです。
特に付き添い役の妹さんが、マーメイドラインという細身のスタイルで、それはそれはみごとでした。
マーメイドラインとは、人魚という意味で、実は私の親戚にも、借り賃だけで、５０万円というウエディングドレスを使った人間がいましたが、それが、マーメイドラインのものでした。
ダイアナ妃は、プリンセスラインという、膨らんだ、形の伝統的なスタイルでした。今回のキャサリン様は、ずっと細身で、ウエストラインを強調した流麗なドレスです。妹さまともどもは、ずっと成熟した女性という感じで、それだけ、訓練を受けた女性であるから、これからの、英国王室内のいろいろにも耐えていかれるでしょう。大じゅうとめ、姑、小姑、いとこ様、はとこ様、いろいろな女性とのお付き合いはさぞや、大変であ労と、推察しますが、幸いにして、新家庭は王子の勤務先、近所の核家庭で始まるらしい。それは、よかったですね。
それから、ＮＨＫは何も解説しなかったみたいですが、どうも、聖書を読んだ方は新おきさきの、弟さんみたいですね。非常にかっこよかったです。やはり、将来女王になる予定のお嬢様が育った家は、中流といっても、よくできたご家庭の模様です。兄弟の粒がそろっている。
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副題２、『そうだったのか、ウィリアム王子』
この部分は、一日寝て、その間に、頭の中にたまったことなのですが、『そうだったのか？ ウィリアム王子様』とやっと分かる物が出てきました。
というのは、私の持論である、『ひざを屈しないと、結婚などできない』と言うのが、あるのですが、このケースにも当てはまっていることが寝ているうちに分かったからです。
今、日本のお嬢様や、お坊ちゃんが結婚をしないことが大問題となっていますが、それは、大きな理由があります。いくつもありますが、経済的な不安が当面は見当たらないこと。社会が便利になって、二人で、協力しないとやっていかれないことが少ないこと。最も大事な目的である子育てに夢が持てないこと。等々、いろいろあると思いますが、みなさん、ご自分の欠点に気がついておられないことが、一番大きいでしょう。
いや、欠点というか、弱点といってもよいです。けれど、ウィリアム王子はそれに気がついておられたのです。ご自分には、王子様という一般的な言葉では、くくりきれないものがあることを。ウィリアム王子は、『母に捨てられた子』とか、『そのまま、母に会えなくなってしまった不運の子』という悲しい部分のある王子様であり、そういうご自分をしっかり見つめておられたのです。だって、日本の古いタイプの女なら、どんなに、結婚生活に不満が会っても、母であることをとると思いますよ。ダイアナ妃は、皇太子妃をおはじめになる前に、あまりにも世間知らずだったために、女とか、大人である部分の出発点を、皇太子妃という恵まれた立場からはじめられたので、一般的な言葉で言えば、わがままであり、ご自分の気持ちを優先なさりすぎた側面があったでしょう。
でも、よかった。それで、ケートさん（＝キャサリン妃）は、対等になっているのです。キャサリーンさまの方にも何か（コンプレックス）は、ある。それでつりあうのです。二人は、与え与えられる関係で、プラスマイナスゼロ、つまり対等の関係だったのです。事前には、キャサリン様の玉の輿ぶりが強調されていたけれど、彼女の美貌だけで、二人がむすばれたとは、思えませんね。王子様の方の、こころに、ご自分のマイナス点をしっかりと自覚をなさる部分があったからでしょう。
よかった。よかった。・・・どうか、お二人とも初心をお忘れにならないように。そして、末永くお幸せに・・・と祈ります。
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副題３、『ダイアナ妃を、今考え直してみる』
しかし、ドレスを比較をすると、
ダイアナ妃の少女っぽさ、乙女チックなありさまがまざまざと、分かります。
ふんわりしたウエディングドレスに、ふんわりしたほほの様子。
それで、大衆的な人気が高かったのが、今は、納得をされます。
ああいう雰囲気のお嬢様は、現代にはなかなか居ないから。女性が早く成熟をしてしまうからです。いや、源氏物語の時代の日本の宮中では、女性の成熟が早かったのですが、それは、貴族という、・・・・恋愛だけをして居ればよい、働かないでよい特殊な社会の・・・・人たちだったからでしょう。
デモ、結婚は、スタイルや、顔ではなくて、会話とか、心情のマッチングが大切だから、チャールス皇太子には、ダイアナ妃はこどもっぽすぎたのでしょうね。
私はダイアナ妃生存中には、それほど、好きだとは思いませんでした。これは、モーツァルトがなかなか、好きになれなかった心境と似ていると思います。今はモーツァルトが、好きですが、若いころはベートーヴェンなどを、より好んでいました。今でも、本当を言えば、モーツァルトよりも、シューベルトが好きです。シューベルトのピアノ曲は、一番好きですね。その次が、モーツァルトのオペラとか、イタリアオペラに入ります。
ところで、ダイアナ妃は、結婚後に急速に大人になられたようです。いろいろな主張をされるようになったのですよね。いろいろな恋愛もそのひとつだったと思います。ただ、こちトラには、それほどの自由がないから、なんとなく、容認できない感じがありました。一応立場上の義務はあろうにと思って。それに、エリザベス女王の立場になったら大変だろうなとも思っていて。最近、それに触れた映画もできてきました。
でも、今回、イギリス国民が大変喜んでいて、その影に、ダイアナ妃の不幸が払拭されたとウィリアム王子の、幸せを願っていることがあることを知り、ダイアナ妃がそれほど、人気があるのなら、それなりに、その存在には、何かの輝きがあったのだろうと考え直しています。
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一度、ダイアナ妃に関するドキュメンタリー番組を見たことがあります。それは、その交通事故死に対する分析だったのですが、その中に、ひとつだけ、強烈に共感したことがあります。それは、パパラッチを巻こうとして、さまざまな工夫をなさっていて、それが、かえって裏目に出たという話の部分です。
それは、その工夫というところなのです。
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副題４、『追跡をかわすダイアナ妃の工夫と、私の工夫』
私は別にパパラッチに追い回されるような有名人ではありません。ただし、ガードマンスタイルの人間に、どこへ行っても、まとわりつかれる人間ではあります。実家の近所の日吉の歯医者さんに電話で予約を取ると、電話が盗聴されていますから、その予約の日には、閑静な住宅街にあるその歯医者さんの近所で、ガ、ガ、ガッと、歩道を掘っています。それが、東電の工事だと言う名目です。日吉近辺で、私を脅かそうとするときには東電がもっぱら、利用をされます。じたく近辺の、雪ノ下２－３、２－４近辺の奇妙な東電工事も同じです。
私への弾圧は、手をかえ品をかえ、それとは分からないように、超がつくほど、間接的な方法で行われ、それに、東電もまた、手を貸していたのでした。
その理由は、・・・手の内をあかしたくないと思っていて、今まで言いませんでしたが、・・・・・私は結構なエリートなのです。
・・・・・そういうエリートを言論弾圧したら、日本という国が非文明国であることが、世界中に向かって、私から発信をされてしまいます。
２００１年のニューヨークで、それまでに五回程度、お茶のみをした日本人女性から、「川崎（雨宮の本名）さんほどのエリートが、バスで空港からマンハッタンに入っていはいけません。セキュリティのためにも」といわれて、『まさか、自分はエリートでは、ないのに。それに何回もニューヨークに出入りしているのだから、リムジンではなくて、乗り合いバス（ホテルによって集・配・客をしてくれる）を使ってもいいでしょう』と思ったのです。
が、今回原発事故がおきてみて、いろいろ考えると、知人だけでも相当なエリート集団だったと言えることが分かりました。今回ベージュの作業服を着て会見をしているまだら目春樹氏を会長とする、原子力委員会のメンバーと知り合いです。ただし、今期では、なくて、一期前かな？ それからね。某電力会社社長とも知り合いです。ただし、その人の管轄は、東電ではない。西の方ですが。しかも今期ではないですが。
で、私は、ガードマンが目の前で、ちらつくという形での、一種の牢獄へ入れられて氏ｈ待っていて、不自由きわまりない生活を送って来たのでした。そこは、ダイアナ妃に似ています。パパラッチに常に追いかけられるから、それが、一種の牢獄であって、誰に会うとか、どこへ行くかが、秘密にできないとなります。
そこがそっくりでした。そして、ダイアナ妃も工夫の限りを尽くして、ご自分の自由を守ろうとなさっていたし、私も工夫の限りを尽くして、自分の自由を守ろうとしてきたのでした。
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副題５、『東電の工事や、ＪＴ東日本の警備員が言論弾圧要因（員）として使われている』
２００７年度など、夕方、５時前後から、７時まで、我が家だけ停電したことがあります。もちろん、ブレーカーが落ちたわけではありません。私が携帯を嫌い、固定電話だけを使う人だから、固定電話を使わせないがための停電でした。
主人は鎌倉市ないで、オフィスを持って居ます。そこへ電話をかけて、デートの約束をとりつけました。今は、患者さんを治療中で、それが、５時半ごろまでかかるから、終わったら、主人側から電話をくれるというのに、停電してしまって連絡が取れません。
我が家は電話も室内も盗聴されているから、主人とは、最初は週に一回ぐらい外で、デートして、いろいろ、相談をする必要があったのです。特にパソコンの変調が陰険極まりなくて、攻撃を発見するたびに、いちいち相談をして心理的にサポートをしてもらっていたのですね。４年ぐらい前のことです。今は徹底的に慣れちゃって、誰にも相談しないで、ぱっぱぱっぱと、解決していきますが、２００７年ごろは、いちいちに驚いて、どうしたらいいかしらとか、相談をしていました。
今は慣れもあるけれど、誰がやっているかが明瞭に、わかっているし、因果関係についても、私の文章が、真実を、書いたときに、狙われるのだと、すっかり分かってしまったので、パニックには陥らないのです。
だから、引き続き主人とデートはしますが、このことを相談することはほとんど、ありません。主人の答えも決まっていますし。実印が盗られたって、銀行印が盗られたって、銀行の金庫の鍵が盗られたって、主人の答えは「はい、パニックには陥らないこと」それだけで、終わりですから、相談しても仕方がないですし。
自宅近辺でもそうですね。東電が暗躍して、いじめてきます。だから、飯舘村の人々に、「誰かから、核燃料の真実を教えてもらうまで待っていても駄目なんですよ」というのです。私みたいに真実を言う人間は、ひどい弾圧をされるので、誰も真実を言いません。そして、人間に対して毒（遺伝異常や、がんが多発する）を持っているが、大きく儲かるものだから、一種のうそで固めて、売りつけるものだから、真実が表に出てこないのです。
この遺伝子異常が起きる仕組みについても将来述べます。
その基本をまず、納得をしないと駄目なのです。これは、福島県の人に限らず、原発より、１５０キロ以内に住む人には申しあげておきたいことです。
２００７年から、この３．１１で、東電が急迫する前までは、真夜中にサーチライトで、我が家を照らしながら工事をしたり、あらゆる脅かしを、１０回以上、東電の名前ですでにやっています。
だから、後でも、それを申しますが、石原都知事の、天罰だという発言を聞いたときに、こと、東電に関しては、『まさしくそれが、あたっている』と感じました。藤沢支店の管轄下でやっていることとなるのでしょうが、どういう人物、実際にそれらの、奇妙な工事を、命令したのかは、後で、調べておきます。個人名を特定して置かないと、逃げられて、うやむやになりますから。
これは、（以前すんでいたので、しょっちゅう行っている）、横須賀へ行こうと思えば、横須賀中央駅前ひろばを、ガ、ガ、ガッと、掘っていますし、その車の横には、『緊急用工事車』と書いてあるので、関係者に質問をすると、協同組合みたいなものがあって、急に頼まれて、電話一本で、急に作業員を集めて、出向くのだそうです。一時間か、二時間前に頼まれるのだそうです。この命令者が誰であるかを、これまた、調べておかないといけません。
これも特定の個人名を、把握しておかないといけません。
裏の流れは分かっています。これらの工事を使って脅かす件は、後ほど、丁寧に、：：：：：鎌倉小町通り、共同溝り、工事が２００８年の二月から始まっているのに、まだ終わらないのは、なぜか：：：：：というタイトルで、説明します。どういう意味があるのかは、そこで、皆様にもはっきりと、ご理解をいただけるでしょう。
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副題６、『核燃料を押し売り付ける側は、ＪＲ東日本も使って脅かす』
道路工事のガードマンたちではなくて、ＪＲの警備員へ話を移します。
鎌倉の夜の１１時なんて、非常に静かなものですが、私が真実に近いことを書いたら、必ず、ＪＲのガードマンが待っているのです。何の事故も事件も起こりえない場所なのに、ガードマンが待っています。毎日ではありません。それこそ、私の文章が、この世界を支配している正しいポイントに触れた日だけなのです。国際的軍産共同体のあく、小沢一郎氏のうそ、伊藤玄二郎氏（これも鎌倉在住で、相当高いレベルのエージェントであることは確かです）のあく、または、彼らに支配されている警察の悪などについて、触れた日は、または、直後の日、または、そういう時期には、行き先々でＪＲのガードマンが待ち伏せしています。
あるときに、少し離れた場所で、その二人の、すでに私が、その顔を覚えきったＪＲ東日本ガードマンの様子を見ていると、私が改札を出た３分後に、持ち場を離れて、車でかえって行きました。で、すぐ、彼らが、私への嫌がらせのために配置をされていることを察したのです。つまり、『嫌がらせの連続で、彼女をめいらせきって、書くことができないようにしてやろう』という案です。
ガードマンを嫌う理由は前報（この下にある。または、左のカレンダーで、に書いてあります。
普段はＪＲのガードマンが居ない、関内駅とか、戸塚駅にさえ、ガードマンが待機しています。それは電話で関内の保険会社と連絡を取ったりした後なので、すぐ、自宅の電話が盗聴をされていることが確認されます。戸塚で待ち伏せをされるのは、マイクロソフトのワードを喫茶店でも使うと、どうしてか、把握をされるのですね。それで、嫌がらせと脅迫をかねて、戸塚駅で２時間前には、居なかったＪＲのガードマンが、これまた、夜の１１時に待ち伏せしているということになります。戸塚というのも単なる住宅街で、繁華街でもないので、何も事件は起こらないところですがね。
でね、ある夜に鎌倉駅の改札口を出てから、しばらくバス停に座って、そのＪＲのガードマンを彼らを観察していたのです。すると、私が改札を出てから、五分もしないうちに仕事を収めて、二人で仲良く帰って行くではないですか。それにＪＲの職員のはずなのに、来るまで帰って行くのですよ。不思議ですねえ。
そういうことから、私は自分の文章に、抜群の、自信を持ち始めたのです。驚くほどの、または、裏側をご存じない方には、「誇大妄想狂ではないの？」といわれかねない、ほどの、自信を持ってはっきりといい始めたのは、そのガードマンの不随意な出現を、どう解釈するかにかかっています。相手は負かしてやろうとしているわけですが、私の方は、一切、負けたとか、怖いと思っているわけではないのです。
もちろん、感じは、悪いですし、怒ってしまうと、書くことにも能率が悪くなります。ただ、迫力は出ますけれどね。ですから、できるだけ出会わないように工夫はします。そこが『ダイアナ妃の、パパラッチをまく工夫』というポイントと似ているのです。苦労をすると、誰でも、必然的に、頭がよくなります。
ポッとでの、お嬢様の典型だったダイアナ妃も、対パパラッチでは、かれらを、手玉に取ろうとさえなさったのですって。それが、逆目に出たのが、あの交通事故だったという解釈が、そのドキュメンタリー番組の結論でした。
私も、実は非常に純真で子供っぽいといわれてきていました。が、苦労はするものです。機敏に機敏に頭を使うものですから、非常に頭が明晰になりました。だって、私の武器といえば、頭を使うことしかないのですから。
彼らは警官とか、ＪＲのガードマンとか、アルソックの若者とか、鎌倉のボランティアー団体に登録している老人とか、ありとあらゆる人員を大量に動員します。時には原水爆反対のデモ隊だって利用します。それは、鎌倉の裏駅という、なんらアッピール力のない場所を歩いていたので、『あ、ハーン。このデモは、私を、脅かすために現れていますね。集団訴訟を批判したし、それに、共産党が絡んでいると書いたから、こうなるのでしょう』と、あっさりと簡単に、解釈します。鎌倉の裏駅とは、私が湘南信金という銀行を利用するので、そこの大型パソコンをチェックしていれば、すぐ私の行動把握ができるからです。
あ、そういえば、ここでついでに言ってしまうと、国際的軍産共同体の手先として、いろいろ、日本社会・全体を洗脳すべく、裏で手を回して居る人物のうち、最も、高い地位に居るエージェントの一人に、電通の顧問・成田豊氏と井上ひさし氏が居ます。
このデモも井上ひさし氏のアイデアであろうと推察しています。
上の件はずっと前、のことでしたが、この２０１１年４月３０日、都民というゼッケンをつけた、ボランティアーが、どこかの被災地へ入る映像が、ＮＨＫに出ました。あまりにも服装が整っているので、ぴんときましたが、これには、日本共産党が、からんでいるでしょう。いまだ生きている井上ひさし氏のアイデアで、前報で書いた、私の文章を打ち消すためのデモンストレーションでしょう。服装も整いすぎている、上に芝居っけたっぷりだから、『ほら、例のごとく脚本が先にできていますね。まったく不自然だ』とすぐ裏が分かります。
つまり、『都会の人間は、すでに、被災地の事なんか、忘れている。だから、原発地元民の飯舘村が、ぐずぐず文句ばっかり言っていると、ほかの町村の原発地元民はすべて、困りますますよ。だって、消費税にも反対する人たちは、自分のお金が、三万でも五万でも、あなた方に渡るということが、現実問題として、はっきりしたら、絶対にいやだというはずですから、今のうちに、早くお逃げなさい』といった部分の、都会の人は忘れているという部分だけを、否定するために、あの映像を作ったのと思います。
どうして、ここを否定したいかというと、この部分が真実をうがっていて、かつ、文章が生き生きしているからです。そういう文章を私が書いたときはことごとく否定して来るのが、井上ひさしです。彼はいまだ生存していて、地下潜行しているでしょう。
でも、２００～３００人の共産党の人が動員されたって、大勢は、私のほうが正しかったという流れになるでしょう。だから、逃げなさいという・・・超がつくほどの・・・親切に対して、とんちんかんな文句を言い続けている、飯舘村の人々に、強い嫌悪感を持つのです。ただし、この井上ひさしという部分に、伊藤玄二郎という名前を置き換えても、かまいません。二人は大変に密接で、表裏一体ですから。
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副題７、『成田豊氏と、フィギュアー・スケートの不明朗な採点について』
成田豊氏が、国際的軍産共同体のエージェントであることは、本日（２９日のショートプラグらうの日）、またまた、フィギュアーの世界大会で、浅田真央ちゃんの点数が、極端低かったことと、我が家のテレビの、録画機能が利かなかったことで証明をされます。
バンクーバーオリンピック当事にも、私にも一般の日本人にも、フィギュアースケーとの番組はライブで見せないように、散々の工夫がされました。地震（といっても、今回とは比べ物にならないぐらいに小さいもの）を大騒ぎをして、ライブでは、その女子フィギュアーのフリー大会のエキジビションを、国民に見せないように、したのです。
それは、キムヨナ選手と真央ちゃんの演技を具体的に比較をすれば、すぐ、採点の不公平さが分かるからです。この項目は、△△△△罫線で囲まれた挿入（副題８）をはさんで、その後へと、続きます。
△△△△△△△△△△△△
副題８、『ＮＨＫの、番組編成者の罪を問う。
・・・・・特に、津波情報の大小に関して、民への誤った導きを、糾す』
ここで、挿入ですが、石原都知事が、３．１１直後に、『天罰だ』といって後に謝罪をしたことが、ありました。しかし、小さな地震を利用して、真央ちゃんのエキジビションを国民にライブで見せないようにした悪人たちに対しては、この大地震は、事実上の天罰だったのです。あの時、２月末のＮＨＫテレビの、地震を利用した悪作業は、それをあえてやった個人への、天罰として、この大地震を招き寄せたといってもよいでしょう。
特に、あの日に、午後中ずっと、ＮＨＫテレビが、「津波がくる恐れがあります」といっていながら、実際には何もこなかったのです。すべて、真央ちゃんの演技を見せないが、ためでした。それと、ヨナ選手を比較をさせないが、ために、国民に見せない目的で小さな地震が、おおげさにも、利用されたのでした。
が、そのときに、岩手県などの素朴な人は、ＮＨＫを信じるがゆえに、一応の心の準備をしたでしょう。が、何もなかったので、津波予想に対して、『大げさに言っているけれど、たいしたことはないのだ』と見くびる余地というか、心構えを、与えてしまったのかもしれないのです。
ＮＨＫは、この件に関しては、一切を口をつぐんでいて、反省をしません。ひどい放送局です。「あの番組編成をした責任者を出せ」といいたいです。そして、いかにも新才知に同情をしているように振舞っています。有働さんとイノッチが司会をして大人気の番組が飯舘村を取り上げるなどということがそのスタイルの典型例です。
だけど、この２０１０年二月の、津波予想を利用して、エキジビションをライヴでは放送しなかったという例ひとつでも、ひどいことを、日常的にやっていることがお分かりいただけますでしょう。だって、あの日には、六時間程度、津波予報で、番組が占拠されたのですから。
過去文を検討したら、それに対する怒りを述べて居るはずです。
ともかく、ＮＨＫは、狼少年の役割を果たしました。あの日の大騒ぎが何ももたらさず、津波にはつながらなかったことも、東北の人々を安易な感覚へと、陥れたと感じています。ＮＨＫと、ＮＨＫをそう指導した、陰の人物へ対する、天罰です。
△△△△△△△△△△△△
元へ戻ります。今回の採点疑惑に対しても若い人たちは大騒ぎだと報じられていますが、それはバンクーバーオリンピックでも同じでした。ＮＨＫが津波予想を利用して、らエキジビションをライブで見せなかったその、前々日の、ショートプログラムの日に、あまりにも採点に疑惑があって、２チャンネルが大騒ぎだったのです。それをはじめて私がこのブログの世界で取り上げました。
すると、一週間後かな、十日後かな？ ２チャンネルがつぶれるの、どうのという大騒ぎになりました。私を弾圧するわけには行かないので、２チャンネルのほうを弾圧して間接的に彼女（＝私）を脅してやろうというわけです。
すばらしいレベルで、ターゲットになっていますが、それだけ真実を述べているのです。文章の隅々にまで真実があふれているので、躍起になって否定しようとする必死なグループがあるのです。
さて、そのときに激しく傷つけられた真央ちゃんは、すっかり調子を崩してしまいました。でも、キムヨナ選手が、休んでいたので、やっとのことで回復しかかっていたのに、今回ヨナ選手が出るとのこと。
で、ちょっと心配していましたが、まさか、バンクーバーの悪夢が再現されるとは夢にも思いませんでした。が再現をされてしまったのです。
日本人としては、大変悲しいことですが、しかし、唯一の救いは、成田豊氏（電通顧問）が、国際的軍産共同体の重要なエージェントであるということの確証のひとつですから，それが目に見える形で、証明をされたことでした。それだけでも、良しとしておきましょう。
ただ、ここで、私の文章に慣れておられない方に対しては、二つの大きな説明を加えないといけません。ひとつはスポーツの世界で、業績を上げることは愛国心を盛り上げることとにつながるために、日本人が勝ちそうなスポーツ分野では、記録や技術とは別の面で、負けるように采配をされているということがあります。
特に天才ほど、いじめられやすいのです。それは、日本が被・植民地国家なので、ブタ化した人間は安心な存在として報って置かれるのですが、少しでも個性があったり、エネルギーレベルが高かったり、正しかったり、真善美を追求していたりすると、徹底的に、たたかれるシステムが出来上がっているからです。ホリエモンもその一例です。
で、メジャーリーガーでも、大きな選手ほど、記録以外の分野では、悪評が立ったりします。イチローがチーム内で孤立化していると、でたり、松坂選手の評判が悪いというのはウエブサイトニュースでは頻繁に出てくる記事です。ニューヨークジャイアンツで活躍をしていた松井選手も、放出されましたしね。
記録分野のスポーツなら無理ですが、フィギュアーなど主観が入る分野は、特に、めちゃめちゃな採点が行われます。今日２９日も、ロシアで、キムヨナ選手も、浅田真央選手も同じように、ぐらっと来て、姿勢を崩したのに、キム選手と真央ちゃんの間に、７点か８点の差がでました。
フリーでは、キムヨナ選手は三回もぐラッと来て、しかも三回転が、一回転になったのに、二位ですって。非常におかしいです。でもね。これはキムヨナ選手にも韓国にも本当は、大きな不幸をもたらします。そして、真央ちゃんには将来、まったく別の分野で、『自分って、幸せな人間だなあ』としみじみ思うようなことが、訪れるでしょう。
神様は不公平をなさいません。人間はやります。特にこの核燃料を売りつけている側にくみしていて、協力している人間たちは恐ろしいことを平気でやります。
日本が真実の独立国だったら、その威厳により、こういうずるさを、防ぐことができますが、残念ながら、できません。そして、この日本国内に、日本人の顔をしながら、日本人を、だまし続け、そこから、大金を搾取することに加担をしている日本人が居ます。成田豊氏は浅田真央ちゃんを、すでに、１５歳のころ、ひどく傷つける記事を女性週刊誌に書かせるように手配をしたそうです。そして、真央ちゃんが、すでに国際的レベルで頭角を現して来た１６歳ころ、突然に冬季オリンピックの出場に年齢制限が設けられました。二重三重のいじめに出会っています。天才だからです。細くて身体的に美しいからです。
これには、成田豊氏が大きく関与していると思いますが、氏一人ではなくて、氏の、部下であった、早稲田卒の元電通マンで、現在ファンドマネージャーをしている、木村某氏も協力して出案している可能性もあります。木村某氏は、フィギュアースケートの世界に詳しくて、かつ韓国政府にも大きな力を持っているそうです。
成田豊氏の現住所は知りませんが、木村某氏の方は鎌倉在住です。そして、私の身辺に出没して、嫌がらせと脅しをかけてきている人です。最近では、それを私がすでに、感づいているということを知って、近寄っては、来ませんが、一時期は、その程度が、ひどかったです。私は渦中では黙っています。もう過ぎ去ったこと（一種の時効）なので、ここに書いていますが。
木村氏の会社の社章は、まさしく、フリーメーソンのデザインと同じだそうです。そして、６千万円単位で投資を誘いますが、その得意客の中には、民主党の元、某大臣も含まれているそうです。
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副題９、『韓国に、日本を支配をさせよう、という企みの現状は？』
今回の地震の結果、ひとつだけ、いいことがありました。それは、世界中から同情を得たということです。有名な歌手や芸術家が同情してくれています。また国家単位で同情をよせられています。災いを転じて福となすというのか、自然に福が転がりこんできたという風情です。
しかし、個人でも裏と表があるように、こういう現象にもたちまちに化けの皮がはがれる裏が見えるときがあります。うちの主人など、「今の日本は、同情をされているから、真央ちゃんは、きっといい点が取れるよ」といったのに、まったく違いました。
フジテレビのスタジオ内で、司会の国分君が唖然としていましたが、これは、国民総意にとっても、大いに疑問の残るところです。しかし、菅首相に抗議をしてくださいと頼んでも、彼ができますか？ または、天皇陛下に、どうにかしてくださいと頼んで、事態が改善されますか？ 無理でしょうね。
ただ、上の節のように、個人的に名前を挙げて、『この人たちが裏で、そういう採点になるように、支援をしているのです』ということによって、彼らが真実の、かつ、誠実な日本人であるのなら、恥を知る感覚を覚えてほしいのです。それによって、かろうじて改善をされるでしょう。
しかし、真実の日本人でないなら、何も改善をされません。そこが踏み絵というか、判定材料となります。文化的な背景が違う人間が、日本人の顔をしてこの社会に、混ざっているということとなります。もちろん、元外国人でもいいのですよ。ただ、日本国席を獲得して、この環境や、そこに住む人間を愛してくれれば。
ともかく理不尽なこと、不条理なことをされても、手も足も出ないのが、この被・植民地国家日本の現状です。
ところで、在日という集団があります。その人たちには怨念があるらしいです。そこを利用して彼らに日本を支配させようと言う発想が、この核燃料を売りつけて、くる側にあります。
最近の日本では、李ただなり選手の活躍が有名で、在日に対する差別感情はほとんどなくなっています。また韓国ドラマを好きな日本女性はいっぱい居ます。それも、差別感情を撤廃したでしょう。
で、在日、日本人、韓国人、この三者の間で、その人間が庶民であるならば、ほとんど問題がないお付き合いができると思います。
しかし、過去に何度ももうしあげているように、この現実世界の中には、庶民とはまるで、感覚も作法も違う、大金持ちが住んでいます。
その大金もちこそ、この核燃料を押し売りしてきているグループなのですが、彼らが考えている最上の国際関係安定の案とは、
韓国を日本の上に立たせ、それに支配をさせることなのです。
理由は二つあって、ひとつは、罪の意識の投影という現象です。
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副題１０、『日本へ、核燃料を売りつけるということへの、罪の意識への、
反転としての、投影現象』
世界の真実の指導者、つまり、この核燃料を売りつけている側は、実は日本人を恐れています。
それは、核燃料とか、原発という人間の手には負えないシステムを多数日本へ導入させて、そこから高額の金銭を吸い上げるという、あくどいことを、対日本、および対日本人に対してやっているからです。で、悪いことをしている人たちというのは、常に復讐を恐れています。で、恐れているからこそ、必死になって抑圧しようとしていて、その仕組みや手法をかんがえ抜いています。
最終的には、相手に大勢の敵を作れば、相手が弱体化します。で、実際は被害者にもかかわらず、加害者であるかのごとき、宣伝を繰り返しターゲットを孤立化させていきます。で、３．１１前の日本は、非常に嫌われている国家でした。気の毒にも韓国からは竹島問題でいじめられ、中国からは尖閣諸島問題でいじめられています。
外交ではない部分で言えば、国家に対する陵辱行為として、首相の靖国参拝を、悪としてとられる中国人監督の、映画に、文化庁が、８００万円を出しています。同じく暗喩的に、日本人はいまだに、残酷で好戦的だと言っているレオ巣・カラックス監督に ＴＯＫＹＯという映画に、同じく文化庁がお金を出しています。
そして、私が問題とし始めたら、急に、その情報を伏せたり、文化庁が外郭団体を作って、そちらがお金を出したことへ変更しています。それなら、当初の映画関係者、特に製作者たちが嘘をついて居ることとなりますが、徹底的に無法化していて、次の段階では、何も真実が出てきません。
個人の関係で言えば、いじめですが、国家間になると、すこぶる巧妙に手配がされますので、真実に気がつく人が、非常に少ないのです。
そのひとつに、スポーツの世界で、日本人が、業績を上げることを、弾圧をする仕組みがあります。それが上に上げた真央ちゃんの点数が低すぎることへ如実に現れています。
成田豊氏は、サッカーワールドカップ、日本開催を急に、日韓・共同開催へ方向変換するのにも大きな関与があったと伝えられています。
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昨日、核燃料棒集合体が１８５０万円だという情報が出てきました。後で、いろいろ計算してみますが、これだけからでも、どれほどに、日本人のお金が、核燃料を売りつける側から、吸い取られていたかを、証明できます。
まあね、皆様にとっては暗い話だねといわれると思います。が、耳の痛いことへ耳をふさいでいると、大変なことになるというのが今般の福島県の県民の姿です。そして、それは、日本全体を覆う黒雲となりました。
実は今の私は、上に書いた国家間のことを近所の奥様形を使ったいじめ、『アジサイ畑欺もう事件という２６年に及ぶ、土地を取られるという被害事件の、証拠隠滅を図られるという、窮地に追い込まれても居ます。
それは、核燃料にまつわる真実を書いているからですが、そこをどう切り抜けるかのよいお手本が、上に文句を言っている、くだんのＮＨＫ（プレミアム）で示されました。それは、イマワノキヨシロウさんの人生を解説する番組でした。
私はロックをたしなまないので、彼のことをほとんど知りませんでしたが、同じことに気がついていたのを知りました。大切なことを言おうとすると発表をできないという苦しみに二度出会っているみたいです。一度目は反原発であり、
二度目は君が代のロック化でした。
彼は、それもあって癌になってしまったみたいです。
私の場合の救いは有名で穴井ことです。それから、こういう働きの結果に対して、収入がないことです。その二つは大いなる武器です。
不思議な思想ですが、
『すべての人間には等量の幸せと不幸せが配分をされている』というのは真実だと感じています。私に収入がないのは、若いころは、不合理だと考えていましたが、その分の活動の余地を、神様が残しておいて下さっていると、今は、考えて、居ます。
だから、これほどはっきりした発言をします。
私の前報に対して、否定をするようなニュースが二日後の、２９日に、三つほど出ましたが、こちらはタイミングを考えて、自分の書いたほうが真実だと信じています。
１つ目は、四号基の核燃料棒集合体は壊れては居ないというもの。壊れているからこそ、否定する必要があったのでしょう。それから、飯舘村は、避難を開始し始めたというもの。だけど、どうも短期的な避難と考えている向きがあるのは、引き続き同じです。
副題１１、『仮に、ダイナマイトで、たとえてみよう』
引き続き『救ってもらって居る』という解釈よりも、『迷惑な指導をされている、こんなことはどうしておきるのだ？』という面貌ですね。飯舘村の人にわかりやすく真実を、言うためには、ダイナマイトなどでたとえたら、伝わるかなあ？
つまり、広島上空の原子爆弾は、量が、１００トンのダイナマイトが爆発しような物です。だけど、いっぺんに爆発してしまったので、あとで、もう一回爆発する恐れはありません。
一方、福島第一原発内には、ダイナマイトが、２０００トン貯蔵してあったと考えてください。そのうち、１５０トンぐらいはすでに爆発しました。しかし、後、１８５０トンが残っていて、それは、広島型の被害の、１２倍にあたります。で、その残り部分の爆発が、いつおきるか分からないので、長期に遠くへ住み替える必要があるのです。しかもダイナマイトとですと、爆発の破壊力と熱はありますが、後は引きません。
が、放射能は後を引く毒性があるので、長期に逃げる必要があるのです。といえば、相当に何がおきているかを判断できるでしょう。そして、最初から何で言ってくれなかったのだといえば、これが通例なのですとも言いましょう。
上に言ったように、真実を語るとすさまじい被害があるので、誰も真実を語れないのです。だから、あなたがたがも、こんな危険な地域に今まで、安住してきたのでしょう。だけど、今、ここから、真実に目覚めてください。大急ぎで勉強してください。と、言いたいです。核の被害は、できるだけ、小さいもののごとく取り扱われるのですよと、言えば、相当に、理解が進むのではないかなあ。
もう今の段階では、誰が悪いかとか、犯人探しをしている場合ではないし、「村ごとの、コミュニティを守りながら、移住をしましょう」という段階でもないと言ったら、余計分かるかなあと、申し上げたい。
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副題１２、『東大教授が涙を流していますが』
昨日、ウエブサイトで、東大教授が内閣参与を辞めるというニュースが出ていました。涙が何とかと出ていましたがので、何かな？と思っていましたが、ＮＨＫ朝のニュースで真実が分かりました。
校庭の土を、取り替えると言う件に関して、文部科学大臣が「やらなくてもいい」といったことへ、抗議をしての辞任だそうです。で、こどもを守れない大臣を抱えて居る内閣への抗議で、感あまって涙したということのようです。
これをどう考えるかですが、私は放射能を怖いものとして捕らえる映像としては、役に立つと思います。で、私自身は、土を取り替える必要がないといっていますが、それは、今は無駄だといっているだけです。
もっとおおくの死の灰が落ちてくる可能性があるので、今やっても無駄だといっただけです。
それと、もうひとつあります。英雄気取りの校長先生に対してはっきり言いたいが、まだ、三分の一の害悪はのこっていますよ。屋根に積もったもの。外壁に横向きにひっついているもの。窓枠に引っ付いているもの。ガラスに引っ付いているもの。登校する子供たちの靴裏にくっついて，建物内に入ってしまったもの。
そういうものが残っていますので、『安心だ』と騒いでいると、裏切られることとなるでしょう。
それに一番肝心なことは、子供たちの通学路はどうするのですか。つまり、いわき市なども含んで、自分の健康を大切にするのなら、できるだけ、遠くへ、国のお金などあてにせずに逃げるということです。
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このケースでは、東大教授も校長先生も、両方とも、まるで、科学的ではないということとなります。でも、あのＮＨＫが２４時間以上これを放映するという普段の慣例を破った裏に、例の悪辣な指導者、または、番組編成者が、居るとすれば、なっとくです。この脚本も私の過古文を否定する方向で、新たに作られたニュースです。本当に福島県民を思って流されているものではありません。
その教授が本当に戦うつもりなら、政府に対して、『郡山市、いわきも市も避難区域としなさい』と提言するほうがよっぽど、大切で、本文を全うするというものです。
だから、これも、菅内閣打倒の、のろしを上げたい側に利用をされているだけです。どうせ、原発村の住民七尾ですから、人々のことなど、大切にしてきたはずがないです。本当に大切に思うのなら、私のような書き方はなし方をして、どんどん、警告本を出してこないと行けません。
ところで、綿気は最初から、福島県全地域の人に対して、『逃げなさい。静岡県以西へ」と言っています。 そこには、国庫補助金のことなど一切書いては居ません。今の飯舘村みたいなペースでわがままを言い放題だったのを見てしまった国民は、「いやだ。援助金を出すの』とはっきりが変わりますよ。予言をしておきます。こういう未曾有の大事の際に、英雄気取りの個人の映像を写すことは、まったくの無駄であり、害悪だとＮＨＫを批判をしておきましょう。
では、２９日にかきはじめ、５月１日まで、三日かけて完成させる 舜（本名川崎千恵子）
以下の文章は、３０日の早朝、７時にラフ原稿を上げ、今、５月に完成しました。最初の二倍、１８０００字を越えましたが、どうかよろしく。タイトルに△印がついたので、もう一度覗いていただけますと幸いです。
副題１、『新おきさき、ご姉妹の、スタイルのよさに、驚嘆』
副題２、『そうだったのか、ウィリアム王子』
副題３、『ダイアナ妃を、今考え直してみる』
副題４、『追跡を交わすダイアナ妃の工夫と、私の工夫』
副題５、『東電の工事や、ＪＴ東日本の警備員が言論弾圧要因として使われている』
副題６、『核燃料を押し売り付ける側は、ＪＲ東日本も使って脅かす』
副題７、『成田豊氏とフィギュアー・スケートの採点について』
副題８、『ＮＨＫの、番組編成者の罪を問う』
副題９、『韓国に、日本を支配させようという企みの現状は？』
副題１０、『日本への悪の、罪の意識への、反転としての、投影現象』
副題１１、『仮に、ダイナマイトにたとえてみよう。広島との違い』
副題１２、『東大教授が涙を流していますが』
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副題１、『新おきさき、ご姉妹の、スタイルのよさに、驚嘆』
日本時間、２９日の夜は、７時間時差のある英国の午後で、ロイヤルウエディングの映像が日本にも届きました。
皇太子様はご欠席のようですね。私は、何でも真実を言いたいほうですが、雅子様は、あれほどの、長い時間の儀式（お客のほうは、事前に入場して待機する必要があるので、長時間寺院内に居なければならない）には、たえられない方のようですから、ちょうど地震を口実に、欠席ができて好都合でしたねと、言いたいです。
でも、ひとつの文化を持っている日本という国の、国民の一人としては、あそこに、秋篠の宮さまご夫妻でも、おいでになっていたらよかったなあと感じます。ＮＨＫのＢＳ１が鎌倉さんを司会者にして、ずっと、生中継をしてくれても、その点が引っかかり楽しめなかったですね。
ただ、ミドルトン家ご令嬢お二人のスタイルのよさには、改めて驚嘆しました。ケンブリッジ公爵夫人キャサリン様は、１７８センチとか？
地味婚ということで、英国デザイナーの、ごく、ごくオーソドックスなスタイルのウエディングドレスです。形だけを捉えれば、このごろの日本の結婚式でも使われているようなスタイルです。だけど、新お姫様（ケンブリッジ公爵夫人）のボディラインの美しさで、圧倒されるようです。
特に付き添い役の妹さんが、マーメイドラインという細身のスタイルで、それはそれはみごとでした。
マーメイドラインとは、人魚という意味で、実は私の親戚にも、借り賃だけで、５０万円というウエディングドレスを使った人間がいましたが、それが、マーメイドラインのものでした。
ダイアナ妃は、プリンセスラインという、膨らんだ、形の伝統的なスタイルでした。今回のキャサリン様は、ずっと細身で、ウエストラインを強調した流麗なドレスです。妹さまともどもは、ずっと成熟した女性という感じで、それだけ、訓練を受けた女性であるから、これからの、英国王室内のいろいろにも耐えていかれるでしょう。大じゅうとめ、姑、小姑、いとこ様、はとこ様、いろいろな女性とのお付き合いはさぞや、大変であ労と、推察しますが、幸いにして、新家庭は王子の勤務先、近所の核家庭で始まるらしい。それは、よかったですね。
それから、ＮＨＫは何も解説しなかったみたいですが、どうも、聖書を読んだ方は新おきさきの、弟さんみたいですね。非常にかっこよかったです。やはり、将来女王になる予定のお嬢様が育った家は、中流といっても、よくできたご家庭の模様です。兄弟の粒がそろっている。
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副題２、『そうだったのか、ウィリアム王子』
この部分は、一日寝て、その間に、頭の中にたまったことなのですが、『そうだったのか？ ウィリアム王子様』とやっと分かる物が出てきました。
というのは、私の持論である、『ひざを屈しないと、結婚などできない』と言うのが、あるのですが、このケースにも当てはまっていることが寝ているうちに分かったからです。
今、日本のお嬢様や、お坊ちゃんが結婚をしないことが大問題となっていますが、それは、大きな理由があります。いくつもありますが、経済的な不安が当面は見当たらないこと。社会が便利になって、二人で、協力しないとやっていかれないことが少ないこと。最も大事な目的である子育てに夢が持てないこと。等々、いろいろあると思いますが、みなさん、ご自分の欠点に気がついておられないことが、一番大きいでしょう。
いや、欠点というか、弱点といってもよいです。けれど、ウィリアム王子はそれに気がついておられたのです。ご自分には、王子様という一般的な言葉では、くくりきれないものがあることを。ウィリアム王子は、『母に捨てられた子』とか、『そのまま、母に会えなくなってしまった不運の子』という悲しい部分のある王子様であり、そういうご自分をしっかり見つめておられたのです。だって、日本の古いタイプの女なら、どんなに、結婚生活に不満が会っても、母であることをとると思いますよ。ダイアナ妃は、皇太子妃をおはじめになる前に、あまりにも世間知らずだったために、女とか、大人である部分の出発点を、皇太子妃という恵まれた立場からはじめられたので、一般的な言葉で言えば、わがままであり、ご自分の気持ちを優先なさりすぎた側面があったでしょう。
でも、よかった。それで、ケートさん（＝キャサリン妃）は、対等になっているのです。キャサリーンさまの方にも何か（コンプレックス）は、ある。それでつりあうのです。二人は、与え与えられる関係で、プラスマイナスゼロ、つまり対等の関係だったのです。事前には、キャサリン様の玉の輿ぶりが強調されていたけれど、彼女の美貌だけで、二人がむすばれたとは、思えませんね。王子様の方の、こころに、ご自分のマイナス点をしっかりと自覚をなさる部分があったからでしょう。
よかった。よかった。・・・どうか、お二人とも初心をお忘れにならないように。そして、末永くお幸せに・・・と祈ります。
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副題３、『ダイアナ妃を、今考え直してみる』
しかし、ドレスを比較をすると、
ダイアナ妃の少女っぽさ、乙女チックなありさまがまざまざと、分かります。
ふんわりしたウエディングドレスに、ふんわりしたほほの様子。
それで、大衆的な人気が高かったのが、今は、納得をされます。
ああいう雰囲気のお嬢様は、現代にはなかなか居ないから。女性が早く成熟をしてしまうからです。いや、源氏物語の時代の日本の宮中では、女性の成熟が早かったのですが、それは、貴族という、・・・・恋愛だけをして居ればよい、働かないでよい特殊な社会の・・・・人たちだったからでしょう。
デモ、結婚は、スタイルや、顔ではなくて、会話とか、心情のマッチングが大切だから、チャールス皇太子には、ダイアナ妃はこどもっぽすぎたのでしょうね。
私はダイアナ妃生存中には、それほど、好きだとは思いませんでした。これは、モーツァルトがなかなか、好きになれなかった心境と似ていると思います。今はモーツァルトが、好きですが、若いころはベートーヴェンなどを、より好んでいました。今でも、本当を言えば、モーツァルトよりも、シューベルトが好きです。シューベルトのピアノ曲は、一番好きですね。その次が、モーツァルトのオペラとか、イタリアオペラに入ります。
ところで、ダイアナ妃は、結婚後に急速に大人になられたようです。いろいろな主張をされるようになったのですよね。いろいろな恋愛もそのひとつだったと思います。ただ、こちトラには、それほどの自由がないから、なんとなく、容認できない感じがありました。一応立場上の義務はあろうにと思って。それに、エリザベス女王の立場になったら大変だろうなとも思っていて。最近、それに触れた映画もできてきました。
でも、今回、イギリス国民が大変喜んでいて、その影に、ダイアナ妃の不幸が払拭されたとウィリアム王子の、幸せを願っていることがあることを知り、ダイアナ妃がそれほど、人気があるのなら、それなりに、その存在には、何かの輝きがあったのだろうと考え直しています。
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一度、ダイアナ妃に関するドキュメンタリー番組を見たことがあります。それは、その交通事故死に対する分析だったのですが、その中に、ひとつだけ、強烈に共感したことがあります。それは、パパラッチを巻こうとして、さまざまな工夫をなさっていて、それが、かえって裏目に出たという話の部分です。
それは、その工夫というところなのです。
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副題４、『追跡をかわすダイアナ妃の工夫と、私の工夫』
私は別にパパラッチに追い回されるような有名人ではありません。ただし、ガードマンスタイルの人間に、どこへ行っても、まとわりつかれる人間ではあります。実家の近所の日吉の歯医者さんに電話で予約を取ると、電話が盗聴されていますから、その予約の日には、閑静な住宅街にあるその歯医者さんの近所で、ガ、ガ、ガッと、歩道を掘っています。それが、東電の工事だと言う名目です。日吉近辺で、私を脅かそうとするときには東電がもっぱら、利用をされます。じたく近辺の、雪ノ下２－３、２－４近辺の奇妙な東電工事も同じです。
私への弾圧は、手をかえ品をかえ、それとは分からないように、超がつくほど、間接的な方法で行われ、それに、東電もまた、手を貸していたのでした。
その理由は、・・・手の内をあかしたくないと思っていて、今まで言いませんでしたが、・・・・・私は結構なエリートなのです。
・・・・・そういうエリートを言論弾圧したら、日本という国が非文明国であることが、世界中に向かって、私から発信をされてしまいます。
２００１年のニューヨークで、それまでに五回程度、お茶のみをした日本人女性から、「川崎（雨宮の本名）さんほどのエリートが、バスで空港からマンハッタンに入っていはいけません。セキュリティのためにも」といわれて、『まさか、自分はエリートでは、ないのに。それに何回もニューヨークに出入りしているのだから、リムジンではなくて、乗り合いバス（ホテルによって集・配・客をしてくれる）を使ってもいいでしょう』と思ったのです。
が、今回原発事故がおきてみて、いろいろ考えると、知人だけでも相当なエリート集団だったと言えることが分かりました。今回ベージュの作業服を着て会見をしているまだら目春樹氏を会長とする、原子力委員会のメンバーと知り合いです。ただし、今期では、なくて、一期前かな？ それからね。某電力会社社長とも知り合いです。ただし、その人の管轄は、東電ではない。西の方ですが。しかも今期ではないですが。
で、私は、ガードマンが目の前で、ちらつくという形での、一種の牢獄へ入れられて氏ｈ待っていて、不自由きわまりない生活を送って来たのでした。そこは、ダイアナ妃に似ています。パパラッチに常に追いかけられるから、それが、一種の牢獄であって、誰に会うとか、どこへ行くかが、秘密にできないとなります。
そこがそっくりでした。そして、ダイアナ妃も工夫の限りを尽くして、ご自分の自由を守ろうとなさっていたし、私も工夫の限りを尽くして、自分の自由を守ろうとしてきたのでした。
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副題５、『東電の工事や、ＪＴ東日本の警備員が言論弾圧要因（員）として使われている』
２００７年度など、夕方、５時前後から、７時まで、我が家だけ停電したことがあります。もちろん、ブレーカーが落ちたわけではありません。私が携帯を嫌い、固定電話だけを使う人だから、固定電話を使わせないがための停電でした。
主人は鎌倉市ないで、オフィスを持って居ます。そこへ電話をかけて、デートの約束をとりつけました。今は、患者さんを治療中で、それが、５時半ごろまでかかるから、終わったら、主人側から電話をくれるというのに、停電してしまって連絡が取れません。
我が家は電話も室内も盗聴されているから、主人とは、最初は週に一回ぐらい外で、デートして、いろいろ、相談をする必要があったのです。特にパソコンの変調が陰険極まりなくて、攻撃を発見するたびに、いちいち相談をして心理的にサポートをしてもらっていたのですね。４年ぐらい前のことです。今は徹底的に慣れちゃって、誰にも相談しないで、ぱっぱぱっぱと、解決していきますが、２００７年ごろは、いちいちに驚いて、どうしたらいいかしらとか、相談をしていました。
今は慣れもあるけれど、誰がやっているかが明瞭に、わかっているし、因果関係についても、私の文章が、真実を、書いたときに、狙われるのだと、すっかり分かってしまったので、パニックには陥らないのです。
だから、引き続き主人とデートはしますが、このことを相談することはほとんど、ありません。主人の答えも決まっていますし。実印が盗られたって、銀行印が盗られたって、銀行の金庫の鍵が盗られたって、主人の答えは「はい、パニックには陥らないこと」それだけで、終わりですから、相談しても仕方がないですし。
自宅近辺でもそうですね。東電が暗躍して、いじめてきます。だから、飯舘村の人々に、「誰かから、核燃料の真実を教えてもらうまで待っていても駄目なんですよ」というのです。私みたいに真実を言う人間は、ひどい弾圧をされるので、誰も真実を言いません。そして、人間に対して毒（遺伝異常や、がんが多発する）を持っているが、大きく儲かるものだから、一種のうそで固めて、売りつけるものだから、真実が表に出てこないのです。
この遺伝子異常が起きる仕組みについても将来述べます。
その基本をまず、納得をしないと駄目なのです。これは、福島県の人に限らず、原発より、１５０キロ以内に住む人には申しあげておきたいことです。
２００７年から、この３．１１で、東電が急迫する前までは、真夜中にサーチライトで、我が家を照らしながら工事をしたり、あらゆる脅かしを、１０回以上、東電の名前ですでにやっています。
だから、後でも、それを申しますが、石原都知事の、天罰だという発言を聞いたときに、こと、東電に関しては、『まさしくそれが、あたっている』と感じました。藤沢支店の管轄下でやっていることとなるのでしょうが、どういう人物、実際にそれらの、奇妙な工事を、命令したのかは、後で、調べておきます。個人名を特定して置かないと、逃げられて、うやむやになりますから。
これは、（以前すんでいたので、しょっちゅう行っている）、横須賀へ行こうと思えば、横須賀中央駅前ひろばを、ガ、ガ、ガッと、掘っていますし、その車の横には、『緊急用工事車』と書いてあるので、関係者に質問をすると、協同組合みたいなものがあって、急に頼まれて、電話一本で、急に作業員を集めて、出向くのだそうです。一時間か、二時間前に頼まれるのだそうです。この命令者が誰であるかを、これまた、調べておかないといけません。
これも特定の個人名を、把握しておかないといけません。
裏の流れは分かっています。これらの工事を使って脅かす件は、後ほど、丁寧に、：：：：：鎌倉小町通り、共同溝り、工事が２００８年の二月から始まっているのに、まだ終わらないのは、なぜか：：：：：というタイトルで、説明します。どういう意味があるのかは、そこで、皆様にもはっきりと、ご理解をいただけるでしょう。
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副題６、『核燃料を押し売り付ける側は、ＪＲ東日本も使って脅かす』
道路工事のガードマンたちではなくて、ＪＲの警備員へ話を移します。
鎌倉の夜の１１時なんて、非常に静かなものですが、私が真実に近いことを書いたら、必ず、ＪＲのガードマンが待っているのです。何の事故も事件も起こりえない場所なのに、ガードマンが待っています。毎日ではありません。それこそ、私の文章が、この世界を支配している正しいポイントに触れた日だけなのです。国際的軍産共同体のあく、小沢一郎氏のうそ、伊藤玄二郎氏（これも鎌倉在住で、相当高いレベルのエージェントであることは確かです）のあく、または、彼らに支配されている警察の悪などについて、触れた日は、または、直後の日、または、そういう時期には、行き先々でＪＲのガードマンが待ち伏せしています。
あるときに、少し離れた場所で、その二人の、すでに私が、その顔を覚えきったＪＲ東日本ガードマンの様子を見ていると、私が改札を出た３分後に、持ち場を離れて、車でかえって行きました。で、すぐ、彼らが、私への嫌がらせのために配置をされていることを察したのです。つまり、『嫌がらせの連続で、彼女をめいらせきって、書くことができないようにしてやろう』という案です。
ガードマンを嫌う理由は前報（この下にある。または、左のカレンダーで、に書いてあります。
普段はＪＲのガードマンが居ない、関内駅とか、戸塚駅にさえ、ガードマンが待機しています。それは電話で関内の保険会社と連絡を取ったりした後なので、すぐ、自宅の電話が盗聴をされていることが確認されます。戸塚で待ち伏せをされるのは、マイクロソフトのワードを喫茶店でも使うと、どうしてか、把握をされるのですね。それで、嫌がらせと脅迫をかねて、戸塚駅で２時間前には、居なかったＪＲのガードマンが、これまた、夜の１１時に待ち伏せしているということになります。戸塚というのも単なる住宅街で、繁華街でもないので、何も事件は起こらないところですがね。
でね、ある夜に鎌倉駅の改札口を出てから、しばらくバス停に座って、そのＪＲのガードマンを彼らを観察していたのです。すると、私が改札を出てから、五分もしないうちに仕事を収めて、二人で仲良く帰って行くではないですか。それにＪＲの職員のはずなのに、来るまで帰って行くのですよ。不思議ですねえ。
そういうことから、私は自分の文章に、抜群の、自信を持ち始めたのです。驚くほどの、または、裏側をご存じない方には、「誇大妄想狂ではないの？」といわれかねない、ほどの、自信を持ってはっきりといい始めたのは、そのガードマンの不随意な出現を、どう解釈するかにかかっています。相手は負かしてやろうとしているわけですが、私の方は、一切、負けたとか、怖いと思っているわけではないのです。
もちろん、感じは、悪いですし、怒ってしまうと、書くことにも能率が悪くなります。ただ、迫力は出ますけれどね。ですから、できるだけ出会わないように工夫はします。そこが『ダイアナ妃の、パパラッチをまく工夫』というポイントと似ているのです。苦労をすると、誰でも、必然的に、頭がよくなります。
ポッとでの、お嬢様の典型だったダイアナ妃も、対パパラッチでは、かれらを、手玉に取ろうとさえなさったのですって。それが、逆目に出たのが、あの交通事故だったという解釈が、そのドキュメンタリー番組の結論でした。
私も、実は非常に純真で子供っぽいといわれてきていました。が、苦労はするものです。機敏に機敏に頭を使うものですから、非常に頭が明晰になりました。だって、私の武器といえば、頭を使うことしかないのですから。
彼らは警官とか、ＪＲのガードマンとか、アルソックの若者とか、鎌倉のボランティアー団体に登録している老人とか、ありとあらゆる人員を大量に動員します。時には原水爆反対のデモ隊だって利用します。それは、鎌倉の裏駅という、なんらアッピール力のない場所を歩いていたので、『あ、ハーン。このデモは、私を、脅かすために現れていますね。集団訴訟を批判したし、それに、共産党が絡んでいると書いたから、こうなるのでしょう』と、あっさりと簡単に、解釈します。鎌倉の裏駅とは、私が湘南信金という銀行を利用するので、そこの大型パソコンをチェックしていれば、すぐ私の行動把握ができるからです。
あ、そういえば、ここでついでに言ってしまうと、国際的軍産共同体の手先として、いろいろ、日本社会・全体を洗脳すべく、裏で手を回して居る人物のうち、最も、高い地位に居るエージェントの一人に、電通の顧問・成田豊氏と井上ひさし氏が居ます。
このデモも井上ひさし氏のアイデアであろうと推察しています。
上の件はずっと前、のことでしたが、この２０１１年４月３０日、都民というゼッケンをつけた、ボランティアーが、どこかの被災地へ入る映像が、ＮＨＫに出ました。あまりにも服装が整っているので、ぴんときましたが、これには、日本共産党が、からんでいるでしょう。いまだ生きている井上ひさし氏のアイデアで、前報で書いた、私の文章を打ち消すためのデモンストレーションでしょう。服装も整いすぎている、上に芝居っけたっぷりだから、『ほら、例のごとく脚本が先にできていますね。まったく不自然だ』とすぐ裏が分かります。
つまり、『都会の人間は、すでに、被災地の事なんか、忘れている。だから、原発地元民の飯舘村が、ぐずぐず文句ばっかり言っていると、ほかの町村の原発地元民はすべて、困りますますよ。だって、消費税にも反対する人たちは、自分のお金が、三万でも五万でも、あなた方に渡るということが、現実問題として、はっきりしたら、絶対にいやだというはずですから、今のうちに、早くお逃げなさい』といった部分の、都会の人は忘れているという部分だけを、否定するために、あの映像を作ったのと思います。
どうして、ここを否定したいかというと、この部分が真実をうがっていて、かつ、文章が生き生きしているからです。そういう文章を私が書いたときはことごとく否定して来るのが、井上ひさしです。彼はいまだ生存していて、地下潜行しているでしょう。
でも、２００～３００人の共産党の人が動員されたって、大勢は、私のほうが正しかったという流れになるでしょう。だから、逃げなさいという・・・超がつくほどの・・・親切に対して、とんちんかんな文句を言い続けている、飯舘村の人々に、強い嫌悪感を持つのです。ただし、この井上ひさしという部分に、伊藤玄二郎という名前を置き換えても、かまいません。二人は大変に密接で、表裏一体ですから。
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副題７、『成田豊氏と、フィギュアー・スケートの不明朗な採点について』
成田豊氏が、国際的軍産共同体のエージェントであることは、本日（２９日のショートプラグらうの日）、またまた、フィギュアーの世界大会で、浅田真央ちゃんの点数が、極端低かったことと、我が家のテレビの、録画機能が利かなかったことで証明をされます。
バンクーバーオリンピック当事にも、私にも一般の日本人にも、フィギュアースケーとの番組はライブで見せないように、散々の工夫がされました。地震（といっても、今回とは比べ物にならないぐらいに小さいもの）を大騒ぎをして、ライブでは、その女子フィギュアーのフリー大会のエキジビションを、国民に見せないように、したのです。
それは、キムヨナ選手と真央ちゃんの演技を具体的に比較をすれば、すぐ、採点の不公平さが分かるからです。この項目は、△△△△罫線で囲まれた挿入（副題８）をはさんで、その後へと、続きます。
△△△△△△△△△△△△
副題８、『ＮＨＫの、番組編成者の罪を問う。
・・・・・特に、津波情報の大小に関して、民への誤った導きを、糾す』
ここで、挿入ですが、石原都知事が、３．１１直後に、『天罰だ』といって後に謝罪をしたことが、ありました。しかし、小さな地震を利用して、真央ちゃんのエキジビションを国民にライブで見せないようにした悪人たちに対しては、この大地震は、事実上の天罰だったのです。あの時、２月末のＮＨＫテレビの、地震を利用した悪作業は、それをあえてやった個人への、天罰として、この大地震を招き寄せたといってもよいでしょう。
特に、あの日に、午後中ずっと、ＮＨＫテレビが、「津波がくる恐れがあります」といっていながら、実際には何もこなかったのです。すべて、真央ちゃんの演技を見せないが、ためでした。それと、ヨナ選手を比較をさせないが、ために、国民に見せない目的で小さな地震が、おおげさにも、利用されたのでした。
が、そのときに、岩手県などの素朴な人は、ＮＨＫを信じるがゆえに、一応の心の準備をしたでしょう。が、何もなかったので、津波予想に対して、『大げさに言っているけれど、たいしたことはないのだ』と見くびる余地というか、心構えを、与えてしまったのかもしれないのです。
ＮＨＫは、この件に関しては、一切を口をつぐんでいて、反省をしません。ひどい放送局です。「あの番組編成をした責任者を出せ」といいたいです。そして、いかにも新才知に同情をしているように振舞っています。有働さんとイノッチが司会をして大人気の番組が飯舘村を取り上げるなどということがそのスタイルの典型例です。
だけど、この２０１０年二月の、津波予想を利用して、エキジビションをライヴでは放送しなかったという例ひとつでも、ひどいことを、日常的にやっていることがお分かりいただけますでしょう。だって、あの日には、六時間程度、津波予報で、番組が占拠されたのですから。
過去文を検討したら、それに対する怒りを述べて居るはずです。
ともかく、ＮＨＫは、狼少年の役割を果たしました。あの日の大騒ぎが何ももたらさず、津波にはつながらなかったことも、東北の人々を安易な感覚へと、陥れたと感じています。ＮＨＫと、ＮＨＫをそう指導した、陰の人物へ対する、天罰です。
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元へ戻ります。今回の採点疑惑に対しても若い人たちは大騒ぎだと報じられていますが、それはバンクーバーオリンピックでも同じでした。ＮＨＫが津波予想を利用して、らエキジビションをライブで見せなかったその、前々日の、ショートプログラムの日に、あまりにも採点に疑惑があって、２チャンネルが大騒ぎだったのです。それをはじめて私がこのブログの世界で取り上げました。
すると、一週間後かな、十日後かな？ ２チャンネルがつぶれるの、どうのという大騒ぎになりました。私を弾圧するわけには行かないので、２チャンネルのほうを弾圧して間接的に彼女（＝私）を脅してやろうというわけです。
すばらしいレベルで、ターゲットになっていますが、それだけ真実を述べているのです。文章の隅々にまで真実があふれているので、躍起になって否定しようとする必死なグループがあるのです。
さて、そのときに激しく傷つけられた真央ちゃんは、すっかり調子を崩してしまいました。でも、キムヨナ選手が、休んでいたので、やっとのことで回復しかかっていたのに、今回ヨナ選手が出るとのこと。
で、ちょっと心配していましたが、まさか、バンクーバーの悪夢が再現されるとは夢にも思いませんでした。が再現をされてしまったのです。
日本人としては、大変悲しいことですが、しかし、唯一の救いは、成田豊氏（電通顧問）が、国際的軍産共同体の重要なエージェントであるということの確証のひとつですから，それが目に見える形で、証明をされたことでした。それだけでも、良しとしておきましょう。
ただ、ここで、私の文章に慣れておられない方に対しては、二つの大きな説明を加えないといけません。ひとつはスポーツの世界で、業績を上げることは愛国心を盛り上げることとにつながるために、日本人が勝ちそうなスポーツ分野では、記録や技術とは別の面で、負けるように采配をされているということがあります。
特に天才ほど、いじめられやすいのです。それは、日本が被・植民地国家なので、ブタ化した人間は安心な存在として報って置かれるのですが、少しでも個性があったり、エネルギーレベルが高かったり、正しかったり、真善美を追求していたりすると、徹底的に、たたかれるシステムが出来上がっているからです。ホリエモンもその一例です。
で、メジャーリーガーでも、大きな選手ほど、記録以外の分野では、悪評が立ったりします。イチローがチーム内で孤立化していると、でたり、松坂選手の評判が悪いというのはウエブサイトニュースでは頻繁に出てくる記事です。ニューヨークジャイアンツで活躍をしていた松井選手も、放出されましたしね。
記録分野のスポーツなら無理ですが、フィギュアーなど主観が入る分野は、特に、めちゃめちゃな採点が行われます。今日２９日も、ロシアで、キムヨナ選手も、浅田真央選手も同じように、ぐらっと来て、姿勢を崩したのに、キム選手と真央ちゃんの間に、７点か８点の差がでました。
フリーでは、キムヨナ選手は三回もぐラッと来て、しかも三回転が、一回転になったのに、二位ですって。非常におかしいです。でもね。これはキムヨナ選手にも韓国にも本当は、大きな不幸をもたらします。そして、真央ちゃんには将来、まったく別の分野で、『自分って、幸せな人間だなあ』としみじみ思うようなことが、訪れるでしょう。
神様は不公平をなさいません。人間はやります。特にこの核燃料を売りつけている側にくみしていて、協力している人間たちは恐ろしいことを平気でやります。
日本が真実の独立国だったら、その威厳により、こういうずるさを、防ぐことができますが、残念ながら、できません。そして、この日本国内に、日本人の顔をしながら、日本人を、だまし続け、そこから、大金を搾取することに加担をしている日本人が居ます。成田豊氏は浅田真央ちゃんを、すでに、１５歳のころ、ひどく傷つける記事を女性週刊誌に書かせるように手配をしたそうです。そして、真央ちゃんが、すでに国際的レベルで頭角を現して来た１６歳ころ、突然に冬季オリンピックの出場に年齢制限が設けられました。二重三重のいじめに出会っています。天才だからです。細くて身体的に美しいからです。
これには、成田豊氏が大きく関与していると思いますが、氏一人ではなくて、氏の、部下であった、早稲田卒の元電通マンで、現在ファンドマネージャーをしている、木村某氏も協力して出案している可能性もあります。木村某氏は、フィギュアースケートの世界に詳しくて、かつ韓国政府にも大きな力を持っているそうです。
成田豊氏の現住所は知りませんが、木村某氏の方は鎌倉在住です。そして、私の身辺に出没して、嫌がらせと脅しをかけてきている人です。最近では、それを私がすでに、感づいているということを知って、近寄っては、来ませんが、一時期は、その程度が、ひどかったです。私は渦中では黙っています。もう過ぎ去ったこと（一種の時効）なので、ここに書いていますが。
木村氏の会社の社章は、まさしく、フリーメーソンのデザインと同じだそうです。そして、６千万円単位で投資を誘いますが、その得意客の中には、民主党の元、某大臣も含まれているそうです。
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副題９、『韓国に、日本を支配をさせよう、という企みの現状は？』
今回の地震の結果、ひとつだけ、いいことがありました。それは、世界中から同情を得たということです。有名な歌手や芸術家が同情してくれています。また国家単位で同情をよせられています。災いを転じて福となすというのか、自然に福が転がりこんできたという風情です。
しかし、個人でも裏と表があるように、こういう現象にもたちまちに化けの皮がはがれる裏が見えるときがあります。うちの主人など、「今の日本は、同情をされているから、真央ちゃんは、きっといい点が取れるよ」といったのに、まったく違いました。
フジテレビのスタジオ内で、司会の国分君が唖然としていましたが、これは、国民総意にとっても、大いに疑問の残るところです。しかし、菅首相に抗議をしてくださいと頼んでも、彼ができますか？ または、天皇陛下に、どうにかしてくださいと頼んで、事態が改善されますか？ 無理でしょうね。
ただ、上の節のように、個人的に名前を挙げて、『この人たちが裏で、そういう採点になるように、支援をしているのです』ということによって、彼らが真実の、かつ、誠実な日本人であるのなら、恥を知る感覚を覚えてほしいのです。それによって、かろうじて改善をされるでしょう。
しかし、真実の日本人でないなら、何も改善をされません。そこが踏み絵というか、判定材料となります。文化的な背景が違う人間が、日本人の顔をしてこの社会に、混ざっているということとなります。もちろん、元外国人でもいいのですよ。ただ、日本国席を獲得して、この環境や、そこに住む人間を愛してくれれば。
ともかく理不尽なこと、不条理なことをされても、手も足も出ないのが、この被・植民地国家日本の現状です。
ところで、在日という集団があります。その人たちには怨念があるらしいです。そこを利用して彼らに日本を支配させようと言う発想が、この核燃料を売りつけて、くる側にあります。
最近の日本では、李ただなり選手の活躍が有名で、在日に対する差別感情はほとんどなくなっています。また韓国ドラマを好きな日本女性はいっぱい居ます。それも、差別感情を撤廃したでしょう。
で、在日、日本人、韓国人、この三者の間で、その人間が庶民であるならば、ほとんど問題がないお付き合いができると思います。
しかし、過去に何度ももうしあげているように、この現実世界の中には、庶民とはまるで、感覚も作法も違う、大金持ちが住んでいます。
その大金もちこそ、この核燃料を押し売りしてきているグループなのですが、彼らが考えている最上の国際関係安定の案とは、
韓国を日本の上に立たせ、それに支配をさせることなのです。
理由は二つあって、ひとつは、罪の意識の投影という現象です。
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副題１０、『日本へ、核燃料を売りつけるということへの、罪の意識への、
反転としての、投影現象』
世界の真実の指導者、つまり、この核燃料を売りつけている側は、実は日本人を恐れています。
それは、核燃料とか、原発という人間の手には負えないシステムを多数日本へ導入させて、そこから高額の金銭を吸い上げるという、あくどいことを、対日本、および対日本人に対してやっているからです。で、悪いことをしている人たちというのは、常に復讐を恐れています。で、恐れているからこそ、必死になって抑圧しようとしていて、その仕組みや手法をかんがえ抜いています。
最終的には、相手に大勢の敵を作れば、相手が弱体化します。で、実際は被害者にもかかわらず、加害者であるかのごとき、宣伝を繰り返しターゲットを孤立化させていきます。で、３．１１前の日本は、非常に嫌われている国家でした。気の毒にも韓国からは竹島問題でいじめられ、中国からは尖閣諸島問題でいじめられています。
外交ではない部分で言えば、国家に対する陵辱行為として、首相の靖国参拝を、悪としてとられる中国人監督の、映画に、文化庁が、８００万円を出しています。同じく暗喩的に、日本人はいまだに、残酷で好戦的だと言っているレオ巣・カラックス監督に ＴＯＫＹＯという映画に、同じく文化庁がお金を出しています。
そして、私が問題とし始めたら、急に、その情報を伏せたり、文化庁が外郭団体を作って、そちらがお金を出したことへ変更しています。それなら、当初の映画関係者、特に製作者たちが嘘をついて居ることとなりますが、徹底的に無法化していて、次の段階では、何も真実が出てきません。
個人の関係で言えば、いじめですが、国家間になると、すこぶる巧妙に手配がされますので、真実に気がつく人が、非常に少ないのです。
そのひとつに、スポーツの世界で、日本人が、業績を上げることを、弾圧をする仕組みがあります。それが上に上げた真央ちゃんの点数が低すぎることへ如実に現れています。
成田豊氏は、サッカーワールドカップ、日本開催を急に、日韓・共同開催へ方向変換するのにも大きな関与があったと伝えられています。
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昨日、核燃料棒集合体が１８５０万円だという情報が出てきました。後で、いろいろ計算してみますが、これだけからでも、どれほどに、日本人のお金が、核燃料を売りつける側から、吸い取られていたかを、証明できます。
まあね、皆様にとっては暗い話だねといわれると思います。が、耳の痛いことへ耳をふさいでいると、大変なことになるというのが今般の福島県の県民の姿です。そして、それは、日本全体を覆う黒雲となりました。
実は今の私は、上に書いた国家間のことを近所の奥様形を使ったいじめ、『アジサイ畑欺もう事件という２６年に及ぶ、土地を取られるという被害事件の、証拠隠滅を図られるという、窮地に追い込まれても居ます。
それは、核燃料にまつわる真実を書いているからですが、そこをどう切り抜けるかのよいお手本が、上に文句を言っている、くだんのＮＨＫ（プレミアム）で示されました。それは、イマワノキヨシロウさんの人生を解説する番組でした。
私はロックをたしなまないので、彼のことをほとんど知りませんでしたが、同じことに気がついていたのを知りました。大切なことを言おうとすると発表をできないという苦しみに二度出会っているみたいです。一度目は反原発であり、
二度目は君が代のロック化でした。
彼は、それもあって癌になってしまったみたいです。
私の場合の救いは有名で穴井ことです。それから、こういう働きの結果に対して、収入がないことです。その二つは大いなる武器です。
不思議な思想ですが、
『すべての人間には等量の幸せと不幸せが配分をされている』というのは真実だと感じています。私に収入がないのは、若いころは、不合理だと考えていましたが、その分の活動の余地を、神様が残しておいて下さっていると、今は、考えて、居ます。
だから、これほどはっきりした発言をします。
私の前報に対して、否定をするようなニュースが二日後の、２９日に、三つほど出ましたが、こちらはタイミングを考えて、自分の書いたほうが真実だと信じています。
１つ目は、四号基の核燃料棒集合体は壊れては居ないというもの。壊れているからこそ、否定する必要があったのでしょう。それから、飯舘村は、避難を開始し始めたというもの。だけど、どうも短期的な避難と考えている向きがあるのは、引き続き同じです。
副題１１、『仮に、ダイナマイトで、たとえてみよう』
引き続き『救ってもらって居る』という解釈よりも、『迷惑な指導をされている、こんなことはどうしておきるのだ？』という面貌ですね。飯舘村の人にわかりやすく真実を、言うためには、ダイナマイトなどでたとえたら、伝わるかなあ？
つまり、広島上空の原子爆弾は、量が、１００トンのダイナマイトが爆発しような物です。だけど、いっぺんに爆発してしまったので、あとで、もう一回爆発する恐れはありません。
一方、福島第一原発内には、ダイナマイトが、２０００トン貯蔵してあったと考えてください。そのうち、１５０トンぐらいはすでに爆発しました。しかし、後、１８５０トンが残っていて、それは、広島型の被害の、１２倍にあたります。で、その残り部分の爆発が、いつおきるか分からないので、長期に遠くへ住み替える必要があるのです。しかもダイナマイトとですと、爆発の破壊力と熱はありますが、後は引きません。
が、放射能は後を引く毒性があるので、長期に逃げる必要があるのです。といえば、相当に何がおきているかを判断できるでしょう。そして、最初から何で言ってくれなかったのだといえば、これが通例なのですとも言いましょう。
上に言ったように、真実を語るとすさまじい被害があるので、誰も真実を語れないのです。だから、あなたがたがも、こんな危険な地域に今まで、安住してきたのでしょう。だけど、今、ここから、真実に目覚めてください。大急ぎで勉強してください。と、言いたいです。核の被害は、できるだけ、小さいもののごとく取り扱われるのですよと、言えば、相当に、理解が進むのではないかなあ。
もう今の段階では、誰が悪いかとか、犯人探しをしている場合ではないし、「村ごとの、コミュニティを守りながら、移住をしましょう」という段階でもないと言ったら、余計分かるかなあと、申し上げたい。
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副題１２、『東大教授が涙を流していますが』
昨日、ウエブサイトで、東大教授が内閣参与を辞めるというニュースが出ていました。涙が何とかと出ていましたがので、何かな？と思っていましたが、ＮＨＫ朝のニュースで真実が分かりました。
校庭の土を、取り替えると言う件に関して、文部科学大臣が「やらなくてもいい」といったことへ、抗議をしての辞任だそうです。で、こどもを守れない大臣を抱えて居る内閣への抗議で、感あまって涙したということのようです。
これをどう考えるかですが、私は放射能を怖いものとして捕らえる映像としては、役に立つと思います。で、私自身は、土を取り替える必要がないといっていますが、それは、今は無駄だといっているだけです。
もっとおおくの死の灰が落ちてくる可能性があるので、今やっても無駄だといっただけです。
それと、もうひとつあります。英雄気取りの校長先生に対してはっきり言いたいが、まだ、三分の一の害悪はのこっていますよ。屋根に積もったもの。外壁に横向きにひっついているもの。窓枠に引っ付いているもの。ガラスに引っ付いているもの。登校する子供たちの靴裏にくっついて，建物内に入ってしまったもの。
そういうものが残っていますので、『安心だ』と騒いでいると、裏切られることとなるでしょう。
それに一番肝心なことは、子供たちの通学路はどうするのですか。つまり、いわき市なども含んで、自分の健康を大切にするのなら、できるだけ、遠くへ、国のお金などあてにせずに逃げるということです。
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このケースでは、東大教授も校長先生も、両方とも、まるで、科学的ではないということとなります。でも、あのＮＨＫが２４時間以上これを放映するという普段の慣例を破った裏に、例の悪辣な指導者、または、番組編成者が、居るとすれば、なっとくです。この脚本も私の過古文を否定する方向で、新たに作られたニュースです。本当に福島県民を思って流されているものではありません。
その教授が本当に戦うつもりなら、政府に対して、『郡山市、いわきも市も避難区域としなさい』と提言するほうがよっぽど、大切で、本文を全うするというものです。
だから、これも、菅内閣打倒の、のろしを上げたい側に利用をされているだけです。どうせ、原発村の住民七尾ですから、人々のことなど、大切にしてきたはずがないです。本当に大切に思うのなら、私のような書き方はなし方をして、どんどん、警告本を出してこないと行けません。
ところで、綿気は最初から、福島県全地域の人に対して、『逃げなさい。静岡県以西へ」と言っています。 そこには、国庫補助金のことなど一切書いては居ません。今の飯舘村みたいなペースでわがままを言い放題だったのを見てしまった国民は、「いやだ。援助金を出すの』とはっきりが変わりますよ。予言をしておきます。こういう未曾有の大事の際に、英雄気取りの個人の映像を写すことは、まったくの無駄であり、害悪だとＮＨＫを批判をしておきましょう。
では、２９日にかきはじめ、５月１日まで、三日かけて完成させる 舜（本名川崎千恵子）
