以下の写真はNHKニュース18-2-6日の、夜7時のニュースから採ったものです。
副題1、『平昌五輪のおかげで、私は骨休めができている』
ここ2,3日のNHKニュースはピョンチャン五輪の報道でいっぱいです。で、私は自分を攻撃する方向での謀略を報道される機会が少なくなっているので、ほっとしているところです。自分を攻撃する方向は、5つも6つもあるので、林真理子女史や、瀬戸内寂聴女史の様に、高収入ではなくて、のおかげで、人を雇うことができない私は何もかも自分でやらないといけないので、いろいろなことが、たまって居て、それを処理できるのでほっとしている処でした。
ところで、攻撃は、主にNHKニュースを通じて、または、NHKが放映をする文化・教養番組を通じて、成されるのが、びくっとさせられるほど、想定外のことが多いのですね。
むろんのこと、2017年12月20日の早朝に、総武線車内で、全財産を入れたキャリーバッグが盗まれたという事案も、ドキッとさせられたものだし、急に、町内会が開かれることとなって、最後の証拠隠滅が、達成されようとしている動義が提案されたのも、12月10日でした。しかし、それは、ドキッとさせられたのは、11月25日でした。その日にそれをお知らせがあったので、それは、ドキッとさせられましたね。しかし、それがあるからこそ、
前報とか、前々報の、ごとき、・・・・・いまだ生きて居て、地下潜行をしちる井上ひさし達(=鎌倉エージェント=CIA)が、眞子さまに、在日の出自を持つ、坊やを押し付けようとしている・・・・・・話(後注1)さえ、書くことになるわけです。
その話ですが、皆様は、私が小室圭君をいじめていると誤解をなさっておられませんか? 彼を、いじめるつもりはありません。私が書いていることは、伊藤玄二郎、井上ひさし、石塚雅彦、などの悪を追及しているだけなのです。無論のこと、この三人だけで、すべてが完成するわけではないので、小室君を、三菱銀行(最初期の就職先だった)へ、入港できる様に手配した、人材もあれば、小保方晴子さんの、父君と親しくて、小保方さんを、中学生ごろから、注目していて成岡庸司君などの、鎌倉エージェントに紹介した、人材なども、全部わかって居ます。ただし、テレビに出るほどの有名人ではないので、詳しい事を書きません。そこまで書けば、敵さんは、「うーん。まいった」という筈ですが、物事には、すべて、マイナスとプラスがあるので、勝てば勝ったで、相手が強く出るでしょう。すると、私が更に、忙しいという状況に陥らさせられます。で、ほどほどに、緩やかに対応をして置くこととしているのです。
で、彼等は、『あいつ逃げたぞ』と、思って喜んで居るらしいのです。それで、石春産業と言うのに、実際の証拠隠滅工事を始めさせています。今、彼等は、資材を持ち込んでいるところです。仮囲いなどを始めたら、始めたで、いろいろ、書きようはあります。
で、ね、ゆったりと、処理していると、かれら、トカゲの脳味噌連中は、『『逃げているぞ。ここが、せめ時だ』と、思うらしくて、使える人材を駆使します。
まず、柳沢昇が動きました。は、ハーンとおもっております。花を折ったり、植木鉢をひっくり返したりした可能性があります。非常に低能なレベルで、攻撃をしてきます。その次に、安野智紗夫人が動きます。私が出かける時を狙って、対抗方向から、歩いて来て、如何にも勝ち誇った様な顔をします。「あんた負けたでしょう!」と、言いたいらしいのです。でね。安野智紗夫人より、上位に居る伊藤玄二郎よりも、社会階層上は、上位に居る、時田史郎・福音館社長とか、飯田隆元週刊朝日編集長について書くこととなります。
伊藤玄二郎は、CIAエージェントとしては、上位に居ますので、謀略をつ売るという意味では、実力があり、特権もありますが、一般人が見る表の社会の人間としては、飯田隆君とか、時田史郎君の方が上です。安野智紗夫人や、柳沢昇と比べると、表向きの社会階層的には、四段階ぐらい、飯田君の方が、上でありましょう。ここらあたりの機微については、川名昭宣君が電話の中で、うそぶいたセリフが、重要ですが、本日は、それは、使いません。
~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『私が悠揚迫らず、落ち着いているのは、風向きが変わってきていて、三連続で、店の采配を感じ取っているからだ。彼らは負け続けている。私が何か、策略を施しているわけではない。彼らの上に天の鉄槌が下っているのが見えるのだ。しかし、どの時効がそれにあたるかは、っきゃっか言わないで置きたい。ずっと前に起きたことは谷垣禎一さんが、趣味の自転車の事故で、亡くなったことが当たると、思う。これは、例のアジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅を図ろうとする、特番に、前田祝一氏と、小野寺夫人がご近所様として、我が家の盗まれた、そして、30年間、使えなくされた土地の上で、偉そうに、モノを言っていることに対する、天からのお叱りだったと、思っている。も、にた様な、見印が起きているが、それが、何を指すのかは、語らないで起きたい。と言うのも彼らは、谷垣さんの死を隠蔽して、お葬式さえ出してあげない程であり、……妹を殺してきたほどなので、今般、私が感じている神様の、見印については、語らないで、置かせていただきたい。トカゲの脳味噌の持ち主である、安野夫人が買った、勝ったと、思うのなら思わせておけばいいから。
ところで、前田清子夫人と言うのは、安野夫人よりは頭がいいのだろう。だから、最近は、わざと対抗方向から歩いて来るという処遇は取らないでいる。しかし、勝った勝ったとは言いたいらしくて、特に、後注2に置いたブログをアップした次の日には、例の伝統を用いて脅かしてくる作業を麗々しく行ってきました。彼女宅に新しく、攻撃用に設置された、光の量の多い玄関灯を用いて、脅かしてきました。
私の方では、無論の事、彼女の心の中は判ります。それでね。次の日に、前報(または、その中で、推敲をする際ちゅうに、)を、誤解を受けているみたいですが、・・・・・という文章を入れたと、記憶しています。
というのは、私は後注2に置いた文章の中で、三人の人が敵方に寝返っているという事を言っているわけですが、瓜南直子さんだけは、直接には、あったことがないのです。彼女には、フェイスブック紙上で、ご自分の投稿を利用して、大量の嫌がらせと、いじめを受け続けたのですが、私の方で、感情移入がない人なので、『まあ、いいでしょう。いずれ、これが、どういう意味を持っているかは、文章で書き表しますから、待って居なさい』と、思うだけで別に、それほどには苦痛ではないのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『前田清子さんが、誤解をして来たので、ぶっちゃけて語ろう。水沢勉氏と、どんな交流をしていたかを。それが、切れたのは、相当に痛かったのだが、主にメルマガを配信して、そこに感想をいただくという形だったので、敵さん方には、ハッキングで知れ渡って居た事だから、隠しても仕方がないし、却って、変な想像をされても困るからだ・・・・・・ところで、それを語るのには、ギャルリーユマニテが、大切になって来る』
それは、2005年の一月だったと、思います。ブログはまだやって居ない時期でした。2冊目の本を作ったばかりで、配って歩いていました。工業生産的な本として、600部作ったと、思います。で、両手に本を数冊ずつ入れた重い紙袋を持っていたので、両手を自由に動かせないまま、鍛冶橋交差点傍で、中央分離帯に躓いたのです。そして、頭から道路に突っ込んで、メガネが顔に刺さったのでした。
このころ、不況で京橋辺りは真っ暗だったのです。で、中央分離帯が見えなかったのですよ。でもね。何故、そこを横切ろうとしたかと言うと、ギャルリーユマニテに行こうとしていたのです。これは、2005年の話ですが、その10年後くらいから、ものすごいいじめをギャルリーユマニテから受けるわけです。トイレには、目の前で鍵を掛けられるし、引っ越しの予定も、一か月後と言う時点でも教えてもらえていないという大恥をかかされるわけですね。
だけど、神様との関係でいうと、ここが肝要なポイントなのです。そんなひどいいじめを受ける筋合いは、二人の間だけを考えると、何も、ないのです。例の鎌倉エージェントたちが裏で動いているわけです。私がそこで、展示をされる作品を尊重して居て、そこで、展示をする作家を敬愛をしているからこそ、ユマニテが、私をいじめれば、うつ病にしていくのに、効果が上がると考えた例の連中が、ユマニテを動かしていたわけです。私はそこの女性スタッフ二人に、ずっと、ぞんざいで失礼な処遇を受け続けてきていました。だけど、『金成悠子さんも佃さんも、女だからああなのよ。女子と小人は養い難しと、母も教えてくれていたし。でも、オーナーの十束さんが、立派な紳士だから』と考えて、我慢をし続けてきたのですが、引っ越しの件を質問をした際に、彼が、女性たちを操作していたのだと、判ってしまったのでした。驚きました。20年強もそれに気が付かなかったのです。その時の、天空の城ラピュタの、下の方がガラガラと崩れるという感覚は、忘れられませんね。
私はリアルな世界では喧嘩をしない主義だから、「十束さん、それはひどいじゃあないですか」とはいいません。【籠釣瓶】という有名な、歌舞伎演目の中に、「そりゃあ、無かろうぜ、花魁」と言うセリフがあるのですが、・・・・・そして、それは、近々歌舞伎座でも、雀右衛門の花魁で、上演される予定ですが・・・・・そちらでは、衆人の中で花魁から、縁を切られるという大恥を搔かされた主人公は、後日さりげない形でやって来て、再び花魁を座敷に呼ぶのですが、内心では怒りに満ちているので、妖刀・籠釣瓶を使って、花魁を切ってしまうのです。殺すという復讐を果たすのです。
私の方はですね。復讐行動には出ませんよ。ただ、ただ、身を引くのです。ものすごいレベルで、心理学的トレーニングを積んでいるので、どんなに深い怒りをも処理することができるのです。それは、あに、ユマニテさんに対してだけではないですよ。しかし、バカげたことに、後日、小細工をしてくるのです。そうなると傷を抉るみたいに思い出すわけですね。『何をやっているのだろう。いつも書いているでしょう。「空の鳥を見よ。野の花を見よ。彼らは、紡がず、耕さず」と。小細工は止めなさい』と、思うわけですが、それをまた、いちいち、言いに行くわけでもないです。だから、ユマニテさんは、引き続きやる。内を目的としてやるかと言うと、「もう一度見に来なさいよ」という形で、小細工があるわけです。だけど、どんどん怒りはたまるから、文章を書くという事になります。私が本当はどういう人間なのかを、まったく知らないという事でしょう。このブログを読んでいないという事でしょうね。
私は、その「もう一度、来なさいよ」も嫌なのです。それは、ユマニテさんが独自に考えた事ではなくて、例の鎌倉エージェントが考えた事でしょう? 「彼女は、毎週顔を出す画廊の悪口は、書かないみたいだ。だけど、顔を出さなくなると書き始める。だから、内心はともあれ、顔を出す様に仕向けた方がいい」と、言われていると、推察しています。そんなこともすべてわかるから、本当にげんなりします。で、前は、地下二階であり、その前は、地上二階(または、三階)だったかな? その前は、地上四階でした。もし、今でも、そういう所在形式なら、何も気が付かないと、思います。が、道路に面して居る一階なのですよね。だから、気が付く。
この2月6日の事です。トイレのドアを開けて、見たことのないスタッフさんが掃除をしていたのですが、そのやり方が長時間なのです。その日は、読むつもりなら、後注2を、読むことのできる日でした。この節の、副題4の、二重ガッコ内に、『前田清子さんが勝った勝ったと、思ったらしい』と書いていますね。で、ユマニテさんは、水沢先生と親しいです。宮崎進と言う大作家を通じて、非常に親しいです。だから、自分と親しいだ、かつ優秀な美術評論家(現在は葉山の美術館の館長でもある)が、彼女を嫌っているのだ。嬉しい。じゃあ、トイレを、強調して嫌がらせをしてやろうと、彼等が考えたのだろうか?・・・・・と、まず思いました。
しかし、それって、単純すぎるし、そういう事が起きても、私は屁でもないです。で、別の考察に達しました。『もしかすると、「トイレを使わせない様にしなさい」と言うのは水沢先生が連絡係を担ったのですか?』と、言う風に思い到ったのです。『いやあ、そうだとしたら、一帯誰が、立派な人となるのだろう?』と、頭がこんがらがってしまいますが、私が水沢先生と別れさせられたと、書いたとたんにあれほど、長時間見せつける様にトイレ掃除をするのは、例の一種の小細工だから、意味があるでしょうね。
なお、ここで、慌てて説明をして置きますが、宮崎進と言う作家は、シベリア抑留を経験しています。戦後のエージェントとして最大の存在である瀬島龍三も、シベリア抑留を経験しています。だから、二人は友達でしょう。そして、私は、横須賀市の京急北久里浜の東側の丘の上に在る、ルネ北久里浜の建っている土地が、元、横須賀市の水道山を、瀬島龍三と、益山重夫と言う戦時中は軍の参謀を果たしていた頭の良い人間が、只で、手に入れた土地であることを知っています。彼らのやり口をすべて、理解しています。それで、彼等は、私を殺したいと、思っています。宮崎進と言う作家は、その高名さを利用して、 私を漸次的手段で、殺すことに加担をしている作家です。そういう説明を咥えないと、ここらあたりが、誰にも理解ができないという事となるでしょう。瀬島龍三は、すでに死んでいる筈ですがCIAエージェントなので、引き継いでいる人間がいます。それが、伊藤玄二郎達、私が普段は、鎌倉エージェント(CIA)と、読んでいる連中です。
ここで、まったくの途中ですが、午前五時になりそうなので、寝ますね。続きは、15日に書くでしょう。
副題4、『すでに二週間がたっているが、古いニュースを点検中に、やはり、これも謀略だったと、判ってきた。気の毒な自衛隊員は何人も、,何の罪もないのに殺されている』
後注1、二本あります。
美輪明宏さんの、信仰の秘密を何故曝したかを語りつつ、鎌倉Agent(=CIA)が眞子様と圭君をどう利用したかを語りたい 2018-02-12 15:04:33 | 政治だ