銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

上大岡で、小1男子をひき殺した88歳暴走老人が無罪放免されたのは、日本が無法地帯と、化した事を象徴している

2017-05-25 20:34:52 | 政治

 この一文は、29日の、夜10時半まで、国会図書館もCIAの私兵なのですなあ!?!?!・・・・・雪の下黒物語ー4としておりました。しかし、一章の中に、あまりにも多くの事を詰め込み過ぎていました。それで、分離して行きます。で、最初の章は、 

副題1、『この章を書き始めるにあたって、お断りをしたい事』

 前報が、完成して居ません。テリー(純粋な日本人だが、AFS留学中にアメリカで、ついた呼び名である。それを、帰国後も使っていた女性)について、書き終えておりません。そして、ベーカーさんについても書き終えておらず、古村浩三君に関しては、まだ、40%も、書いて居ないのです。過去リンクがたくさんあっても、まだ、駄目なのです。私は、一気に最大規模の真実を語る類の人間ではないので、50%も、語っていないのです。

 しかし、今般だけは、最後までと、決意していたものの、ご近所様の挑発(西隣の小野寺夫人が、4個か、5個の、嫌がらせ行為を、前田氏と、結託して行ってきたと、感じている)と、ニュースのあれこれを、又もや無視できない状況になりました。雪の下ご近所様については、本日は、脇にどけて置いて、NHKニュースについて、見逃せないものを、取り上げましょう。それらの中で、豊洲の移転と、築地の汚染については、一家言ありますが、私が何かを言うと、必ず、その反対方向へ、事が動きますので、最終的な判断が出るまで、何も言わず、出た後で、多大に語ろうと、決意をしております。それに、「これに乗れよ。早くこれについて、書けよ」と、陰から言われている様な気もします。以前なら、福島第一関連のニュースが、そういう役目を持って、頻繁に、表出しましたが、今は豊洲問題が、その種の役目を担ってNHKに登場します。だからこそ、豊洲移転問題については、発言をいたしません。

 しかし、『これだけは、見逃せないなあ』と、言うニュースが出てきました。それで、そちらに、筆先を移動させたいと、思います。テリーほかについては、また、語る機会も出てくると、信じていますので。

 珍しいニュースです。昨今、影が薄くなっている官僚様が、毅然として、真実を述べました。

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副題2、『文部科学省の、前・事務次官の、「確かに、見ました」発言は、近頃珍しい、種類のものだった。もしかしたら、ひっかけかもしれないと、思い、二日程度、無視したのだが、一応、NHKが言う通りであると、仮定して、それを正の方向として、このニュースをとらえてみることに、してみよう。せっかくしっかりしていた日本の官僚が、ずたずたぼろぼろにされて居て、それで、日本は、しっかり感がない、暗黒時代に陥っていると、私は、考えているが、あのニュースが報道通りだったとしたら、久しぶりに、気骨ある官僚が登場したと、思って居る』

 1980年代の、日本人は、こういう風に考えていたのですよ。『永田町は、駄目だ。だけど、霞が関がしっかりしていて、粛々と、事を行っているので、現代日本は、しっかりとしていて、大丈夫だし、安全だ』と。

 しかし、ここ数年、まったく変わってしまいました。鎌倉エージェントと、私が呼ぶ、CIAの意向(=アメリカの大富豪様の意向)を、反映して、国民を洗脳して行く特権階級と、そのお眼鏡にかなった、周辺の人以外は、まったく安全ではないのです。

 この前、横浜市・上大岡で、小学一年生のかわいい坊やが、暴走老人に、轢き殺されました。その88歳の老人は、すこぶるしたたかな、CIAエージェントの筈です。しかし、インテリではなくて、ブルーカラーとして、機能をしている存在なので、元、敏腕の刑事だったかもしれません。

 これは、大久保忠春さんと言う現代アート系の作家が、九州で、暴走老婦人に轢き殺されたのだと、言う事を最近知った、私が、調査を始めたので、似ている事件を起こして、そして、その犯人を不問に付すという形で、私の調査・意欲をそごうとする事件でしょう。

 調査をすると言っても、私は事情を知っている人に電話をするだけです。で、味方かもしれない段階の友人にはできるだけ、電話をしないことと決めているので、はっきりと敵側に立っていると、感じる人物にしか電話をしません。

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副題3、『大久保忠春さんの死について、山口千里さんと、高田弘子さんに電話をした。それで、いろいろと、判ったことがある』

 山口千里さんは、東京で、暮らしています。国画会で、活躍し、デパート等でも個展をする段階ですから、非常に忙しいでしょうに、有給の秘書として、野見山暁次さんに仕えています。

 高田弘子さんについては、今までは、あまり、詳細な説明を加えてきていません。横浜国立大学付属中学時代の友人で、たった、100人しかいないあの学校で、三年時も、同級生だった存在です。弘子さんのご母堂は、郵船勤務だった父君を、潜在意識の中で、『残念だった。もっと、格の高い男性と、結婚できたはずなのに』と、思って居た可能性が非常に強いです。是ですが、今の人間だと「それは、仕方がないでしょう。あなたが選んだのだから」と、言うことになると思いますが、戦前は自由恋愛は、無い時代でした。その上、戦争を、予期して居たあの時代は、男性不足だったのです。戦死する覚悟のある男性は、結婚をしなかった可能性がありますし。その上、戦後、急に女性の地位開放が叫ばれ、今までの結婚相手を捨てる女性もいっぱい出て来た時代も経ているのです。だから、高田弘子さのご母堂の、のぞみなんて、貞淑そのものと言ってもよい望みでしょう。

 でも、今、それが、判るのではなくて、子供心にそれが、既にわかりましたよ。弘子さんは、子供時代には、電車に乗って、わざわざ、日吉の、我が家にも遊びに、来ていただいているし、私も弘子さんの保土ヶ谷の家に招かれているので、こういうことは書きたくないのですが、私の最近の被害が、あまりに、ひどくて、それは、CIAと、明瞭に関係があると、思うので、ここまで書きます。弘子さんと言う女性は、AFS留学時代に、アメリカのホストファミリーがユダヤ系の大富豪だったので、その援助で、大学もアメリカの一流大学を卒業しています。それは、長らく、クローズアップ現代の司会をしていた、国谷裕子さんと同じ大学、ブラウン大学です。そして、私の多大な被害の、一部が、弘子さん発だと、思われる点があり、それゆえに、今の私は、辛口の語り方で、弘子さんを説明し始めます。

 私は、私の両親も、周辺から、真綿で、くるむようにして、子供を、自分たちの理想通りの、姿へ導いた、存在なので、親子関係って、非常によくわかるのです。

 で、一種のステージママとして、子供である弘子さんで、その母自身の夢を実現しようとしました。で、弘子さんを、プリンセス、の立場に挙げていくことに、奔走をした人です。横浜の有名な私学として、フェリス女学院と言うのがあります。

 ここから、先は、大久保さんから、しばし離れて、高田弘子さんについて、語らせてくださいませ。

 フェリス女学院は、中学時で、新入生を公募するので、高校での編入はほとんどありません。公募としては、登用ゼロの筈です。ところが、弘子さんは、フェリス女学院高校へ、進学しました。『あれっ』て言って、驚いたお嬢様は、他にもいっぱいいると、思います。ご両親がどういう運動をなさったのかは、知りませんが、頭脳レベルでも、父親の社会的な立場においても、弘子さんより上の、お嬢様は、いっぱい、いたので、『えっ、そんな道があったの? それなら、私も、〇〇高校ではなくて、フェリスへ、進学したかったわ』と内心で思ったお嬢様は、他にもいるでしょう。1950年代当時の、横浜国立大学付属中学って、横浜随一のエリート校だったからです。お家柄の良いお嬢様ばかり存在していたのですよ。

 ただ、弘子さん一家は、要領としては、超がつくほど、良かったけれど、フェリスさんは、国立ではないので、そこに転入したことは、悪でもないし、罪でもないです。

 ただね。抜け駆けで、ご自分一人、光が当たるのが、好きだと、言う点で、・・・・・それが、彼女一人の意志で、そうなっているのではない。母親からの、遠隔操作なのだ・・・・・と、判っていても、『あの態度は、普通ではない。威張りすぎ』と、思う、同級生は多くて、女の子には、嫌われて居て、それが、あだ名に現れていました。弘子さんは、色が白くて、背が低くて、足が、太かったので、その足が大根に、似ているという事で、「ダイコン」と、終始、呼ばれていたのです。

 その後、ブラウン大学に進学しているからこそ、日本人の、優秀な男性との出会いがないと、思った母君は、弘子さんが、帰国するたびに、横浜国立大学付属中学時代の、中で、東大に、進学した男子学生を招いては、ホームパーティを行ったと、聞いている。お婿さん候補探しだ。今の言葉で言う合コンだけれど、女性は、彼女一人だけである。後は、彼女のナイト役をする、東大在学中の、元同級生ばかりなのだ。ただ、横浜国立大学付属中学って、その一割が、東大へ、進学したので、花婿候補は、たくさんいた。しかし、弘子さんは、それらの男性ではなくて、

 高田忠道君と言う元、同期生を選んだ。

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副題4、『弘子さんが、東大卒の男子ではなくて高田忠道君を選んだのは、母君からの独立を宣言したこととなるので、偉いと、思う。しかし、高田君は、弘子さんと結婚しても、心の安定は得られなかったと、私は、推察している。彼は、ずっと、台湾に行きっぱなしだったから。・・・・・ここで、一つ言って置かないといけないことは、私は、この30年間余り、陰で弘子さんから、いじめられていると感じている。面と向かっても、失礼なことをされて居る。それが、裏(=瀬島龍三か?、成岡庸司君か?、時田史郎君か?)からの情報で、そうなっていると、推察して居て、それゆえに、弘子さんが、重要な、CIAエージェントに、20代のころから、すでに、なっていると、感じている。【刀剣乱舞】と言うゲームが大流行なのも、日本刀剣協会の事務方トップである弘子さんに多大な収入が入る様に、手配する為だと、私は考えている』

 弘子さんは、遺伝子的に言えば、理想の結婚をしたと、思います。それがどうして、そう言えるかと言うと、お孫さんがたが、ともかく、きれいで、かわいいです。外人の血は入っていないと、思いますが、絵本の中に出て来る、お姫様とか、王子様みたいにかわいいです。もしかすると高田君の先祖に、フランス人(お雇い外国人などとして来日した?)の血でも入っているのかな? それにしても、八分の一以下で、ほとんど、純粋に日本人だと、推察されるのに、美と言う意味では、理想的なお顔立ちのお子様方です。

 高田忠道君は、東大卒ではなくて、横浜国立大学の卒業生です。応用化学科卒です。そして、何と、私の主人と同級生(?)か、何かなのです。が、ほとんど、大学へ来なかったと、聞いています。どうしてかと言うと、それほど、弘子さんとの恋愛が大変だったのだと、私は推察しています。高田君は、当時は、良家の、子女だと、特に国立大学進学者だと、学費が安いので、それを、する事が珍しいアルバイト(特に肉体労働)でもして、アメリカからの輸入車でも、買って乗り回して、いたのではないかな? それも「塗装が剥げ掛かっていて、ぼこぼこです」と言うレベルではなくて、ピカピカのキャデラックだったりして。だから、その購入費も維持費も高くて、アルバイトに忙しかったと、推察しています。で、大学にはほとんど、来なかったのです。

 それが、大久保忠春さんの消息を高田弘子さんに、2016年に、質問をした所以になります。大久保忠春さんもアメリカの崇拝者でしたから。ただし、アメ車を好きと言うよりも、ジェームスディーンが主役を張る、【ジャイアンツ】などの、映画を好きだったのですが。で、夫である忠道君と、大久保君の間に、交流があるのではないかと、思って、電話を掛けたわけです。この件に関しては、後ほど書きます。山口千里さんも含めて、後ほど語ります。

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  この文章に関しては、後で、たくさんのリンク先を見つけて、付記します。そして、この一時だけで、完結する様に、トライします。お待ちいただきたく、存じます。

 また、この文章を書き始めたのは、2017年の5月27日の夜なのですが、ブログを整理する際、各章が、どれも隠れず、すべてが、表に出るために、25日にアップした事にさせていただきたいと、存じます。

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