銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

保土ヶ谷のネットカフェ内での、罠

2014-06-13 00:40:11 | Weblog

これは、今18日の午後4時に一応公開しますが、後で、大幅に改定加筆をする見込みです。それが終わると総タイトルに△印をつけて置きますので、その時に、もう一回およりいただけますと幸いです。

副題4、『2014年6月10日 保土ヶ谷で繰り返された、同種の罠』

 ところで、上のリンク先の中で、携帯を持っているか持っていないかで、喧嘩を生起させ、携帯の盗聴機能の事を私の方が、もし、言い出したら、それを、周りの人が取り囲んで、『この人間は、異常な事を言っている。頭がおかしい。精神病院へ強制送りをしてしまおう』と言う様な罠が張られていたと感じています。

 で、その傍証として、A子夫人のほうから、2007年9月28日の早朝、渋谷郵便局内二階で起きた怪異現象を持ち出したので、『変だな』と思い、それで、罠に気がついたと語っています。その話が出る前から、周りの人間が、普段京橋で、行動している人間達と柄が違うことには気がついていて、・・・・・しかも湘南信金と言う言葉が出たので、用心をしていたところだったので、助かった・・・・・し、そもそも、私は他人を疑わないし、他人には、けんかも吹っかけないのだ・・・・・と、日ごろから言っていますね。

 で、それで助かったが、危うく、『精神病院へ、強制的に入院をさせられるところだっただろう』といっています。

 その証明は、A子夫人の方から、渋谷郵便局でのエピソードを持ち出したからだと、書き、ました。しかしその章の、副題9で、「今それを繰り返し書くのは、疲労困憊していて、できない」と、私が、言っています。

 で、次の日の今日も同じですが、渋谷郵便局の件については、その日と同じく、書きたくないのです。複雑すぎて、それだけで一本2万字になってしまうでしょう。

 でも、ここで、書く事のできる新たな例が生まれました。京橋の罠が、2日だったのですが、その一週間後に、保土ヶ谷のネットカフェで、同じ事が繰り返されたのです。で、それは昨日だから、よく覚えております。で、そちらについては詳細に語りましょう。

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副題5、『インターネットができないと言う、破壊工作はどうして起こされるのか?』

 さて、2014年6月10日の私は、午前8時に寝て、2時間後の、午前10時に起きて、そして、NHKニュースの録画チェックを始めました。と、同時にパソコンの電源を入れ、大切なニュースと言うメモ欄に、気にかかるポイントを記入していきます。しかし、NHKニュースをチェックするのも、時間がかかることなので、同時進行的に家事をやっていきます。となると、パソコンは使っていない時間帯もできるので、スリープ状態になっています。私はいつも疲労困憊しているので、スリープ状態のまま、シャットダウンを忘れて寝入っちゃったりします。画面は黒いので、区別がつきませんので。でも、敵さんたちの悪意が高揚していない時期は、大丈夫です。

 今書いている『トカゲか、鰐か?』シリーズは敵さんたちにとっては、書いてもらいたくないものの典型だから、敵さんたちの≪パソコンを破壊をしてやろう≫と言う意欲が昂進しています。そう言うときに、スリープ状態で放っておいた私は、うかつでした。

 皆様はご存知かなあ? NTTみたいな大会社でも、公的に、すでに、発言をしていますが、サポートを電話でする場合には、『何とか言う仕組み』を利用すると、私の開いている画面とまったく同じ画面が、NTTの担当者のパソコン画面にも登場するのです。だから、ハッキングが公的にも可能な事は、世間の人に告げておきたいです。すでに、誰にでも可能な作動のひとつでしょう。

 それを見た上で、「お客様、どこそこを右クリックしてください」とか、「左クリックをしてください」と言う命令を、私の方が遠隔操作で、受けとるのです。そして、その命令通りにしていくと、治るのです。これは、71歳の私が、パソコン内システムと言うことを相当に理解をしているから可能なことかもしれません。デヴァイス・マネージャーを開いて何とかかんとかと、言われても、すぐ何のことかが、わかりますから。

 59歳でパソコンを始めて12年間、自学自習ですが、ともかく破壊工作が多々行われるので、それに対応しているうちに、自然にわかって来たのです。これって、セロ弾きのゴーシュと同じです。自分が嫌っている相手に、導かれて向上しているのですから(笑い)

  で、NTTの指導方針についてはすっかり忘れていますが、今の私にわかっていることは、<<<<<敵さんたちにとっては、遠くで覗き込むことのできる私のパソコン画面の、ある箇所を、五回クリックをしただけで、インターネットができない様にさせる事が可能なんだろうな>>>>>と言うことです。

 何とかのプロパティをあけて(1回目)、そのシステムというタグを選んで(2回目)、その次に、詳細設定を開く(3回目)。その中の一般的ではない、命令のところにチェックマークを入れる。または、はずす(4、または、5回目)、その次に、OK または、適用を選んで、ワンクリックをする(5回目、または、6回目)・・・・・と言うわけで、私が普段言っている破壊工作は、ウィルスでもなんでもないのですよ。特に私を狙って攻撃をされていると思います。で、たいていの場合は、直せるのですが、2014年6月12日は直せなかったのです。

 午後2時から五時まで努力を、つくしたのに、直せませんでした。で、外で仕事をする事にしました。

 だが、いろいろ迷ったのです。この駄目になったパソコンを秋葉原へ持っていって直してもらう方を優先するべきか、ともかく、ブログを一本仕上げてしまうほうを優先するべきか?と。午後五時に家を出たのですが、ノートパソコンを二台とかDVDドライバーとか電源アダプターとか、たくさんのものを持ち出したので、荷物が重くて、バスを利用しました。駅までらくらく歩けるのにです。

 バスで、北上して大船へ行く方が、鎌倉駅へ歩いていくより時間がかかるのです。それで、大船駅で、一応電車に乗ったのですが、時間の配分を考えると、もし秋葉原に行くと、ブログができないので、今夜中に、家に帰ることはできないと、解り、JR横須賀線の中で、「秋葉原には行かない」という決断を下しました。

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 副題6、『敵さんたちは、したたかな準備をしていた。・・・・・プリントアウト、白黒が、A4で一枚50円で、A3で100円だ・・・・・とは何事だろう。却って私の方が、異常に、気がつくでしょうに』

 皆様には、もう、『私は、悪人達に、自殺する事を願われていて、云々』といっていますが、ともかく、自殺する方向で役に立つだろうと思われているらしくて、ありと、あらゆる場所で意地悪をされます。で、ネットカフェの中には、プリントアウトがお高いところがあります。このとき選んだ保土ヶ谷のネットカフェは環境はいいのですが、プリントアウトが高いのです。

 本の編集をする場合、校正用にプリントアウトをするのは、タイテイ500枚以上です。本は256頁で仕上げるのが印刷と製本にとって、一番経済効率が高いのですが、校正用には、裏表印刷をしない形式でプリントアウトをするので、512枚になります。この日はほんの編集をするつもりはなかったのですが、覚えている情報では、ここは、プリントアウトが20円でお高いということです。

 どうしてそれほど、高く設定をされているかと言うと、ここは一応ですが、身分証明書を見せないで使える形式になっています。『それで、かの女(=私のこと)が喜んで使うだろう。だから値段設定を高くしてやれ』と、敵さんたちが考えているからでしょう。でも、そう言う考え方って、ひどくいじましいでしょう。単純極まりないです。だから、彼らの事を、『トカゲの脳みその持ち主』だって、常に言う事になります。

 先ほども言った様に、この日は、本の編集はするつもりがなくて、プリントアウトの値段を聞いたのは、単なる儀礼上の挨拶みたいなものです。ところが、受付の男の子が、「確かめてきます」というのです。それ自体ひどく驚きました。だってアルバイトにしろ、始める前に一応の訓練は受けるでしょうに、プリントアウトの値段も知らないなんて。だけど、帰ってきた彼のせりふを聞いて、改めて、彼が確かめに言ったわけが、解りました。びっくり仰天。一枚白黒で、A4で50円ですって。普通の場合、カラー印刷をすると、A4で50円ですが、白黒は、10円です。もし、それを知らないで、プリントアウトをしてしまったら、二万5千円以上取られるので、手持ちの金額が足りなくて恥をかいたでしょう。クレジットカードが利くかどうか、微妙なところですが、多分利かないと思いますし?

 この時点で、<<<<これは、自分用いじめの値段で、今日だけ設定をされている。だから、店員さんが、覚え切れなくて、確かめにいったのだ>>>>とは、はっきり解りました。だけど、本日はプリントアウトをしないのだから、別に問題がないと思って、借りました。3時間の時間契約をしました。そして、ブログを一本仕上げて、その夜のうちに鎌倉の自宅へ帰るつもりでした。

 しかし、それから先が二転、三転をします。普段とはまるで、違って、そこには周到な罠が張られていたのでした。しかし、またもや運命は幸いして、私はそれには、引っかかりません。で、今となっては、『やはり、自分は神様に見守られているのだ』と思うのです。

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副題7、『アメリカ映画、ブルースカイと言う傑作』

 私は機械的な印刷にはかけてはいないものの、2010年に、準備していた7冊目の本があります。タイトルを『消された映画』というもので、通例だと8月20日の私の誕生日に、800冊作り上げるものでした。だが、母が92歳を超えていて、いよいよ、最終段階に達していると見えたので、正式な、出版をあきらめたのです。データを作る段階も妨害を受けるし、出版後の配本の段階でも、妨害を受けるので、私の場合一冊世に送り出すだけで、激しい消耗をします。母が、危なくなかったら取り組んだと思うけれど、危なそうなので、見本用を五冊程度、オンデマンド方式で作っただけで、中断しています。

 その中に、アメリカ映画の傑作でブル-スカイと言うものに、言及している節があります。これはアメリカが、ネバダ州などの砂漠で、初期の水爆の実験をしていたの作品で、娯楽映画ですが、内容はびっくりするほど、上等です。

 主人公はアメリカ空軍の技術将校です。上司が悪い人間で、主人公の妻と不倫をするし、道徳観がありません。で、砂漠の近辺にインディアン居住区があって、危険なのに、実験を強行します。これは、当時の主人公のお嬢さんが原作本(もしくは脚本)を書いているらしいので、お話(プロット)が充実しています。で、正義漢(もしくは常識人)である主人公は上司に、『ここで、実験をやってはいけない』と、忠告をします。それが逆に出て、営倉(=軍隊内の監獄)に入られて、拷問をされます。ところが考えを変えないので、今度は精神病院に入れられてしまいます。そして、薬で徐々に廃人にされかけて行きます。

 ここから奥さんの出番です。精神的に不安定で、基地の社宅(官舎)で、窓のカーテンを少しめくって、その陰から外の井戸端会議の様子を見る様な、態度で暮らしている女性なのに、最終段階でとっぴな行動を取って、夫を救います。ジェシカ・ラングが演じていて、アカデミー賞、主演女優賞を取っています。とっぴな行動とは、馬に乗って、実験当日の砂漠に入っていき、実験をやめさせ、同時にテレビカメラに映る事によって、夫の無実を訴えて、夫を救うのです。

 大切な事は、精神病院への強制入院って、一種の冤罪での別件逮捕にあたり、しかも逮捕よりさらにたちが悪い弾圧だということです。法的に裁かれるのだと、弁護士がつくし、法的な論点で堂々と戦えます。この一文が全部実名で書かれているのは、そう言う場への準備の文章だからです。だから、私を逮捕など絶対にできないのです。そんな事をしたら、悪人達の悪が、日本中に、ばればれになってしまうでしょう。法廷で争えば圧倒的に私の方が有利です。映画ブルースカイでも、既知内と言う、小さな閉鎖社会では、正義の人である主人公は負けています。しかし、奥さんが馬に乗って砂漠へ入って息テレビカメラの注目を浴びたので、急に問題が全国に公開をされ、アメリカ市民の良識にのっとって、主人公は救われます。

 ただ、A子夫人だけは仮名なのは、彼女は法廷闘争になど、なったら表舞台から消えるだけでしょう。だから、実名を書きません。闇の世界の住人なので、オモテの世界からはすぐ逃げる存在だからです。だけど、普通の人間が使役をされて、私に対して悪をなすのなら、それは表の世界の出来事ですから、法的な力を持ちます。そう言うことなんです。

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副題8、『保土ヶ谷で、ゲロの音が何度も、しかも大音量で聞こえてきたが、それが罠だったのだ』

 私の文章は詳細に研究されています。私がA子夫人を内心で疑いながら、弱者で、損をしている人と見なして、最後の最後まで助けようとしていたことなど、も研究され尽くしています。それから、保土ヶ谷駅で、まるで、死の直前みたいなご老人が、電車を降りる瞬間に転んで、あっと驚くほど、危険な眼にあったときも、それをびっくりして、文章に書いています。

 私が助けたんではなくて、近所にいる男性客が助けたのですが、良かったです。ご老人だから骨が弱くなっていて、腰あたりに、当たる形で、ドアが閉まったら、ぐしゃっとつぶれて、重症となって、命が危うかったでしょう。そう言う風に弱者とか、病人とかに対して優しい気持ちを持っています。

 で、それが罠として利用をされました。男子トイレのあたりから、咳き込み、あげる、吐く、などの、種々さまざまな、のどを中心とした苦しそうな音(または、声)が聞こえてきました。普段の私だったら、すぐ受付に飛んでいって、「苦しそうな人がいます。助けてあげてください」という筈です。

 だけど、この日の私は普段と少し違っていて、弱者とか面倒な人にはかかわりたくないという気持ちでした。その理由は、

第一には、A子夫人にしたたかにだまされてきていたのが、解ってきて、すっかり人間不信に陥り、『ああ、やはり、用心をすべきなんだなあ。余計な事はしてはいけない』と言う気分になっていたからです。普通の常識的な日本人へと変化していました。で、何も行わず黙っていました。それによく考えると、その日はパソコンを壊されていて、お金と時間をかけて外でブログを書かないといけないわけですね。他人に同情している場合ではないです。

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副題9、『普段と違う現象を発見すると、違和感を感じ、潜在意識の中で、警戒警報が発令をされる私だった』

 私はその日、三時間いて、退出したのですが、そこにいる間は、自分がわなにはめられていることには気がつきませんでした。後で、よくよく考えているうちにわかってきただけです。これで、精神病院へ強制入院させてしまおうとする罠が、設定をされていたのは、渋谷、京橋、保土ヶ谷と、三回目です。だが、三回とも無事に、逃れえています。

 それを常に、「神様に助けられました」といっているわけですが、そう言う抽象的な事だけでもないのです。自分自身、『とても注意深い方だ』とは、思ってはいます。ちょっとした違和感でも直感でおかしいと感じ、その後は、行動が慎重になります。この日はまず入店時に、プリントアウトが 普通の店の五倍と言う異常に高い値段に設定をされているのに、まず、違和感を持ちました。

 と、同時に、廊下を歩いている時に、いつもは感じたことのない臭気を感じたので、それにも違和感を持ちました。私がネットカフェを使うのはパソコンに異常が起きるからです。本来なら、そんなところは使いたくないほど、誇りは高いです。2007年の4月17日に最初に異常を発見してから、2010年ごろまでは、敵さんたちの技術力の高さを見抜けなかったので、『新しいところを使って、インターネットを通じなければ無事に本の編集ができるかな?』と考えていました。それで、わざとではないのですが、どこかに用事が有って出かけた際には、ネットカフェを探して覚えておき、後で、訪問をしたりしています。

 で、東京近辺、東は錦糸町、西は藤沢、北は巣鴨、南は横須賀中央など、最寄り駅近辺のネットカフェは全て試していて、ほぼ、60軒ぐらい訪問をしています。デモ、今はどこでやっても同じな事を発見しています。こちらで、インターネットを通じなくても、必ず、インターネットに敵さんが通じさせてきてしまいます。これは、マイクロソフト社のワードを使う時、それからアドビ社の、写真やイラスト処理のソフト(今はアプリと言うのかな?)は、自動的にそうなっています。だから、エロチックな仕事をするつもりだったら、パソコンを使ってはいけません。プラロイドカメラで、ひとつの画像につき、一枚だけ手に入れ、それをコピーするとか、ネットの社会でアップしようなどとしてはいけません。いつかそれが悪用されます。

 私が発見して、一番低級だと考えたのが、浅草近辺にあったもので、それは、経営者の感覚が低いのと地域性を反映しているのだと思います。入り口に緑色の布のカーテンが下がっている形式で、チェーン店だと思うのですが、投下資本が少ない店舗です。それでも、ホームレスの臭気などしませんでした。大船に、昔は旅館を経営していたのではないかと、思われる、今も、ほぼ簡易ホテルだなあ」と思われる6畳程度の、立派なお風呂のついたネットカフェがありますが、そこでも臭気を感じたことはありません。ネットカフェを住処にするのは結構なお金がかかるのです。だから、もし住みかにしている人がいるにしろシャワーを浴びてきれいにしているのだと思います。

 私が今、使うところは、ともかくにして、室内の空気がきれいで、地域性から考えると、顧客のレベルが高いところが、主です。そう言う上品なネットカフェがどうして生まれるかと言うとオーナーがビルそのものの持ち主であって、金儲けをしなくてもいいからそうなっています。他の会のテナントから賃貸料がたんまり入るので、ビルの建設費は、そう言う収入でまかない、ネットカフェは、後々、変化に対応できる場所として、お小遣い稼ぎ程度に、儲かればいいと思って経営をしているので、そう言うネットカフェが生まれるのです。また、経営者の生活レベルと、冬独活も無論反映します.生活レベルって、地域性に基づいていますので、保土ヶ谷など、今は、地価の高い住宅地ですから(商業圏ではない)品が良くなるのです。

::::::ここで、挿入ですが、2012年の三月末に、A子さんと、一緒に、彼女にブログを開設させてあげるために行った所は、空気が汚いです。それにラブホ代わりに使う若い人が大勢いる場所でした。だから、いうなれば上等な場所では無かったです。

 横浜駅に最も近いという場所柄から、そうなっています。でも遮音装置が利いているので、当時は、盗聴を恐れていたから、そこを使いました。カーテンで入り口が仕切られている様なところでは、A子さんとの会話が、外に漏れてしまいますから。

 A子さんにブログを開設させてあげようとしたのは、『パソコンが外部からの操作で、壊されたと聞いているから、ブログを開設した方が、彼女にパソコンに関する力が、ついて、戦いになるし、それで、現状復帰が早まる』と思ったからです。

 しかし、彼女のその、話は嘘だったとわかったので、なんとも自分が、その点では間抜けでしたね。今回も、『ブログはどうなっているの?』と聞くと、「今は、やっていない」ですって。必要性を感じていないのです。(大笑い):::::::元に戻ります。

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副題10、『吐く音、むせる音が、異様に大きいのにも、違和感を感じた』

 ともかく、この保土ヶ谷のネットカフェは、オーナーに、金儲けに対する強い意欲はないので、一種の町の図書館となっている上品な場所で、いつも静かなのです。パソコンの仕事をする人もいないぐらいです。何の音も聞こえない場所です。それがこれほどの大音量で、白音が聞こえる。しかも誰も対応をしない。それって、違和感を抱くのに十分なケースです。しかも、5分おき、10分おきと三回ぐらい繰り返されました。

 で、私は不思議に思って、入り口のドアを、3cm程度開けておきました。どういう人がこんなに苦しんでいるのかを知りたいと思ったのです。このときに、このネットカフェが、上等な設備である事が幸いをしました。入り口がカーテンだとか、ちょうつがい式で開くドアだと3cmだけ、開けて置くことなど、できないのですが、幸いな事にガラス戸つきの引き戸だったのです。レールがあって、そこをドアがすべるという形です。

 だから、何の工夫もいらず、5cmぐらいあけておきました。三度目の、大音量のゲロを吐く音が聞こえた後で、廊下を通った人物を見てびっくり仰天、涼やかな顔をした偉丈夫でした。やせすぎでもないし、太りすぎでもない、180cmぐらいの青年です。青い縞模様のシャツには、汚物の点々も見えず、彼が通った後で、吐瀉物特有の臭気もしません。

 ここで、この日、4つ目の違和感を感じたわけです。デモ、必死になって自分の仕事を続けているうちに、パソコンの動き、特に、キーボードが古いタイプで、動きが悪くて、能率が悪いのを発見しました。で、自分の常用のキーボードももって来ているので、USBで差し込もうとしましたが、コードが短くて、所定の位置にキーボードが置けないのです。その時に、入り口付近にオーぷせきと言うのが在ったのに気がつきました。あそこなら、ラインが届くかなあと思って、席替えをアルバイトの男の子にお願いをしました。

 すると、曽野子は激しく抵抗をします。へんだなあと思い、どうして、そう言うこと願うかと言う説明をすると、こう言うところに働いている子は大抵パソコンの知識は高いので、理由に納得をして席を替えてくれました。さて、曽野壁が何も無い、デスクで仕事をしようと準備を始めると、どうしたことか、先ほどの偉丈夫が、隣に座りました。不思議な事でした。30分前には、吐く音が聞こえたのですから、どこかに席をキープしてあったはずです。席を替えるのは受付の男の子に、申し出でないといけません。

 ところがその青年は、そのての手続きを無視してというか、何も行わずに、ただ、ポンと、隣に座りました。そして、彼自身の、ボストンバッグを床に置きました。その、手続きパスに大きな違和感がありました。この夜、5つ目の違和感で、しかも最大のものです。でね、私は前の席からの大荷物を移動させる機会を利用して、彼が開いている画面を見ましたが、オープン席をよく利用しているほかの青年たちの様に、ゲームの画面ではありませんでした。不思議でならない青年だと感じました。この時点で、敵の回し者ではないかと感じました。私はその直後に、このお店を後にするのですが、その理由は、この青年の事ではありません。

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副題11、『神様は見事な采配をなさる。この日も助けてくださったのだ』

 そこを出てから気がついたのですが、罠は、こう言う風に起案されていたと思います。吐瀉の大音量は録音をしてきたものをスピーカーで流したのでしょう。それは、男子トイレから聞こえてきたので、一応女性である私は、入って確かめることはできません。無論、人を疑わない私は、「男子トイレを点検しましょう」とスタッフの子に申し出でることもいたしませんでした。

 だけど、私の隣に座った屈強な偉丈夫が、何の異臭も発していないのには、不思議以上のものを感じていて、その日ネットカフェに滞在中に、その音がフェイクだとは気がついては、いたのです。拡声器を音量を上げすぎていました。自然な音量ではなかったのです。

 渋谷郵便局の早朝の罠も大音量のサイレンが使われました。今度は、そう言う音ではなくて、吐瀉の音だったのですが、少し音量が大きすぎました。罠は以下に述べる様に、仕組まれていたと思います。もし、私が、その音に心配をして、入り口に届けに行って、「助けてあげなさい」と言ったら、「僕には、そんな音は聞こえませんが」と、その男の子は言うのでしょう。受付の傍に、三時間前の入店時にはいなかった男の子二人が、オープン席にいましたが、その男の子達も振り返って、「そんな音は聞こえませんでしたよ」と言うのでしょう。

 で、アルバイトの子が、「トイレに行って見ましょうか?」と提案したとします。で、私を入れて四人で、男子トイレに点検に行ったと仮定をしましょう。吐瀉物の匂いがしません。で、それを私以外の三人が言います。その前に、トイレには行かないで、ただ、「他のお客たちに聞いて見ましょう」とアルバイトの男のこが言う可能性はあります。

 そして、四人で、自善に仕込まれていた客だけを訪問をします。自然に訪れたお客は全部個室に入っているので、訪問をしない事にすればいいでしょう。ともかく、その日は火曜日の夜だったので、自然に放っておいても、お客は少ない場所だったのです。事前に用意されていたお客たちは全部、「そんな音は聞こえませんでした」というでしょう。そして、この人には、幻聴があるという事に成るでしょう。そして、仲に私は医者ですが、などと言う人がいて、この人は統合失調症ですという事になり、精神病院へ強制収用されるという事になります。いえね。金大中大統領の経験みたいに、行方不明になった後で、どこかでこっそりと始末をつけられる可能性はあります。

 または、認知症の行方不明者の一人として、後日、家族には知らされ、そのまま暗殺をされる可能性だってあるでしょう。おーこわい。

 後、いっぱい書きたいし、この一文を、二つに分ける可能性もあります。が、今は疲れました。こんな内容だと、書くのも、とても大変です。で、中断を入れさせていただきたいです。何時に再会できるかは、今は、明らかには、言えませんが、お許しをくださいませ。

 ただ、ひとつだけ読者に、ご安心をいただきたいのは、また、また、私は突拍子もない形で救われるのです。だから、曽野次の日の11日にもちゃんと一文をアップする事ができます。やっぱり、悪魔と天使はせめぎあって両立していて、私は最終的には、天使とか神と言う存在に、見守られ、助けられているのでした。

 ところで、私が誰も知らないうちに、暗殺をされてしまったとしたら、下に書かれている存在、野口みずきさんと、中島は、大助かりですね。いえ、もっと大きな深いレベルで、私がいなくなったら助かったと思うのは前田祝一清子夫妻でしょう。それから、安野夫妻、故・石川和子・柳沢昇夫妻、そして、伊藤げんじろうたちですね。

 そう言うわけで、私が、このブログを、読者の皆様に対して、何のお断りも無い形で、書けなくなったとしたら、誰も知らない場所に拉致されて、そして、暗殺されたという可能性はあります。

 NHKニュースが最近、馬鹿に頻繁に、認知症のご老人の行方不明のニュースを、流すでしょう。実際には何人かいるとは思いますが、10万人と言うのは大げさでしょう。私に対する上記の様な罠は、2007年から仕掛けられているから、それが成功した暁に、家族にそう知らせる準備段階だったりして・・・・糺、その件については、傍証は、何もないです。


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