銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

浜銀鎌倉支店を設計した隣人は、挨拶もなしに、人の家に入って工事をする

2016-02-18 03:52:05 | 政治

  次の写真は、前田家が、違法に使っている土地を、誇示する為に、そこに洗濯物を干している図です。別の場所に普段の、ものほし場は、あるのですが、強気になっているときは、ここを使います。そして、ここで、布団も干します。

 

 どうして、こんなに誇示をする必要があるかと言うと、

 本来なら違法な土地なのですが、鎌倉エージェントの特権を利用して、ここに、道路位置指定と言う、行政処分を施してもらったので、自分たちの違法性は問われないと言う事になったので、それほど、威張っているわけです。そのうえ渡辺賢司氏に、2015年の4月のX日の午前10時に布団を叩かせましたね。

 私が三原橋交差点そばで交通事故に出会って、京橋のフレッサインに泊まって、次の朝、一睡もしないで、鎌倉の自宅へ帰宅し、午前8時にやっと睡眠に入ったら、前田家の命令で、全戸(ただし、ベランダがあって、布団を干すことが可能な家だけだろうが)が午前10時に布団を叩いたのです。すぐ、・・・・・これは、私の睡眠を妨害して、私の健康を阻害して、間接的に、殺してやろうとしている・・・・・と、見ましたので、外を見て見たら、渡辺賢治氏が、布団を叩いていたのでした。

 しかし、渡辺賢司・ミカ夫妻より、もっと悪質なのは、西隣の、白井・小野寺夫妻です。下は、古びてみえる材木製の塀ですが、最初は、新品でぴかぴかだったのですよ。そして、その問題のお隣のものです。この塀の裏側にお隣は、建っています。ところで、この塀ですが、三寸角と言う立派な(たぶんですが、ヒノキの、真新しい)柱が、6本ほど、使われています。間に80cmの間隔を取って、横並びに立っている、堂々たるものです。高さは、3m強、あります。全体で、幅が4mです。主に目隠し用に、設計されたもので、間には、4cm角の小さい柱が10本入っている本格的な木造建築です。私が比較対象用に置いたチューリップの高さと比べても、これが、堂々たる建造物だと言う事が、皆様にもお解りに、なるでしょう。

 しかも、問題は、わが家の中にはみ出しているみたいに見えることです。私は、施主さん夫妻が、この工事を始めるにあたって、自分であいさつに来なかった時点で、すでに異様だと感じていて、まず、主人に委細を知らせた後で、道路に降りて、そこに在る地境石を、点検してみました。

 そこが悪辣なところなのです。その日、そちらのお宅には、作業員ではない人間を合わせて総計10人ぐらいの大人が居ました。その大人たち、全員の前で、私が怒鳴り込んでくるところを見せつけようとしていたのでした。

 と言うのも東大建築科卒の施主夫妻は、来ていたと思いますよ。だけど、挨拶が無いのです。我が家に入って作業をするのですから施主さんが来ていたら、必ず、施主さんが、来るべきですよね。だって、東大卒の紳士ですよ。しかも、横浜銀行、鎌倉支店の設計をするほどの人です。浜銀の頭取とも、直に懇談をされているでしょう。そんな紳士が、相手の土地に入って、工事をするのに、現場に居るのに挨拶に来ない。あり得ない態度です。

 無論の事、作業員だけが来ました。そして、施主さんたちは、そちらの敷地内で、大勢で談笑をしていました。

 でね、道路の地境石のところで、目測をすると、二センチぐらい引っ込んでいます。そこは東大建築科卒です。抜かりはなかったです。(苦笑) 

  ただし、鋲が出っ張っています。だから、厳密にいうと、この塀は、やはり、わが家に出っ張っているのです。その上、今詳細に点検してみると、支えにしてある木材片などの、切り口の角度が、コンクリート製の崖の、傾斜と、ぴったり合いますね。これって、私が留守の間に作業員が、入って、角度を合わせていますね。現場で、切ったものでは無いですから、そうなると、準備万端を、整えて、罠を仕掛けて、ひっかけてきたのです。あくどい。あくどい所存です。

 でもね、「浜銀の、鎌倉支店を設計するほどの人が、これほどの、いぎたない作法を取るのは何なのだ?」と、思いましたよ。だから、私はすぐ考え込むこととなります。

 後年、書いた、後注1に置いた、文章の中で、「東大卒だから頭がいいわけでもない」と言い切っています。または、「東大卒だから、紳士的な作法を取るわけでもない」と、言いきっています。そして、白井氏は、ブリッカー賞が発表をされた日の朝に、伊藤豊雄の名前を知らなかった。東大建築科卒の先輩後輩の間柄なのに、不思議なことだ」とも、言っています。

 どうしてそこまで言うかと言うと、何度も前田家や、安野家に彼らが協力して異様な、そして悪辣なことをやって来ているので、怒り心頭だからです。

 前田夫妻や、安野夫妻、また、その上に存在して居る鎌倉エージェントと呼ぶ連中は頭が悪いです。だから、私は、彼らの事をトカゲの脳味噌の持ち主だと言っています。でね、そんなおバカさんとつるむから、馬鹿にするのですよ。

 だって、すぐ読めますよ。罠がどういう風に機能をしているかなどとは。

 これは、非常に簡単な事です。前田家か、安野家から、『こういう風にしてください』と頼まれた通りに行動をしたのでしょう。つまり、私が怒鳴り込んでくるのを期待して、これほどに、失礼なことをやってきたのです。そして、あざ笑ってやろうとしているのです。だけど、引っ越してくる前ですよ。建築中にこういう悪さをする人間なのです。

 ところで、これは、まだ、鶴岡八幡宮の、大銀杏が倒壊する前の話です。鶴岡八幡宮様の大銀杏が倒壊し、段葛の、桜並木が、弱体化したのは、前田清子さんを國學院大學の講師に、推薦なさったからだと、常々言っています。吉田茂穂宮司は、「まさか!」と、お思いになっているでしょうが、前田家や、安野家が、次から次へと、他の人を巻き込んで、自分たちが助かろうとして行う悪事を見ていると、『そりゃあ、八幡宮様、あぶないわよ』と、思いますよ。

 前田清子さんが、昔、道路っぱたで、「八幡宮様からもらったのよ」と言いながら、私に牡丹園の、入園券を見せてくれた事があります。その時には、「またまた、幼稚なことをして。この人がこれ程、幼稚だから、トラブルが尽きない場所になったのですよ。この山は」と、あきれ返りましたけれど・・・・・私は、ぼんぼりを献呈していた頃は、その牡丹園の、入場券とともに、お茶席券などの、他の切符もいただいていましたけれど、道路ッパタで、他人に見せるなどと言う事は致しません。虎の威を借りることは致しません。

 そんなことは、小学生か中学生がする事でしょう?

 前田清子さんが、牡丹園の切符を道路で、見せてくれた日から、ぼんぼり祭りには、絶対に、もう献灯は、しないで置こうと、決意いたしました。

 ところで、ここまで書いてもですね。ご主人の白井さんと比較をすると、そりゃあ、奥さんの、小野寺夫人の方が悪人ですね。

 奥様の小野寺夫人には、本当にひどい事をやられ続けているのですが、本日はたぶん初出と思うエピソードを語らせてくださいませ。それは、工事中のある日の事でした。特にウイークデイの事でした。だから、ご主人は、来ていない日だったと思います。それから、上の塀作りの大さわぎの起きる前です。そして、こちらのたくらみが、成功したと、思ったから、前田家などが次のたくらみ(=塀を、施主の、挨拶無しで、こちら側に作業員が入って来て、作る)と言う作為ある、行動をさせたのでしょう。

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なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3362787です。

2016年2月16日から、17日にかけて、これを書く。雨宮舜 (本名 川崎千恵子)

 後注1、

隈研吾氏の、新国立競技場当選は、氏ではなくて、日建設計の勝利だと、思うが、   2016-02-03 02:43:56 | 政治

後注2、 

線路に咲いた一本の百合・・・・・腸詰屋・鎌倉が行った、私に対するいじめと、その後の展開△△   2016-02-14 14:04:03 | 政治

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