これは、下にある前報
富士山噴火って、どこへ消えちゃったのでしょうね。
の続きです。そちらで、字が表に出ない部分を発見したので、こちらにコピペしました。それは、副題3~6での部分ですが、そこへ、真夜中に、副題7~9までの加筆をしました。
副題3、『各種、諜略行為としての、殺人事件は、私の推察どおりに、事態が、進行している』
副題4、『鶴岡八幡宮の大銀杏・倒壊の原因は、30%は、前田夫人に負っているでしょう』
副題5、『マルハニチロの社長は、なぜ、2013年12月29日に、謝罪をしたのか?』
副題6、『食べ物へのいたずらは、他にもあるので、利用をされた。いや、悪用をされた』
副題7、『マルハニチロは、GSユアサに続く、大損企業だが?!?!?』
副題8、『一部上場企業の社長が、共産党員の、言うなりになっている不思議さ』
副題9、『佐藤優の、新潮社の広告の、惹句に、思わず頷く』
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副題ゼロ、『佐藤優の、新潮社の広告の、惹句に、思わず頷く』
この副題ゼロの文章ですが、最後においた、副題9と同じ文章です。だが、そちらが表記されていませんので、こちらへ移動をしました。順不同に成っていますが、それだけ、この文書が真実であることの証拠ですから、あしからず、ご了承くださいませ。それから、最後の方が、字が見えない形なので、ここに署名を入れておきます。
なお、このブログの2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、19557734です。
雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
・・・・・・・と、お断りを入れて、その文章を*****罫線以下で、はじめます。
*********************
日経新聞の、最終頁は、文化面になっています。その下の広告は、決まった企業種は、ありません。この間、そこに、エルメスの広告が出ていて、それは、私のブログに、準拠したものだろうと、私がいっています。
エルメスのスカーフ(森少子化大臣・・大内順子・・野見山暁司・・醍醐イサム・・山口光子)△
2013-12-06 18:36:56 | 政治
しかも、3.11の直後の、最初の広告が、同じく新潮社のものであって、井上ひさしモノの、広告でした。これは、大きな意義があります。もし、世間の少数派に流布している、3.11人工生起説が、本当だったら、それを、起案した人間へのご褒美として、その超目立つ広告が出たと成りますから。世間が最大に注目する時期に、自分の著作の広告を出してもらうのは、その発案への、ご褒美だと、言うこととなります。
この部分は無論のこと、傍証はありません。が、彼と私の、このブログをめぐっての応酬を考えると、そのくらいのことはありえるだろうと、思えてきます。それも、極端に恐ろしいことです。
さて、そういう推察は離れましょう。で、現実には、目の前に、新潮社の広告があるわけです。2013年12月29日付け日経新聞、朝刊の第32面です。それをつらつら眺めています。
本当は、その書物の著者、佐藤優氏について語りたいのですが、それは別の機会にまわして、そこにおいてある惹句について、一言述べたいと思います。
・・・・・・ニュースを鵜呑みにしていては、激動の世界で生き残れない・・・・・・
この言葉には、賛成です。メディア、特にテレビは、作られた嘘を大量に述べています。無論、テレビが放映する、その種の事実は、ある特定の場所には、あるのでしょう。ただ、その事実・そのもの・が、作り出されたものなのです。自然なものではありません。ある意図の下に、作られているものが多いのです。
その最直近の例が、『マルハニチロの社長が、農薬混入の件で謝罪記者会見を開いた』というニュースです。20件ほど、消費者から訴えがあったそうですが、それは怪しい事実です。どうして、怪しいかは下に書いてあります。
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副題3、『各種、諜略行為としての、殺人事件は、私の推察どおりに、事態が、進行している』
最近、連続して起きている、不可解な殺人事件は、プロの暗殺者を使って起こされた政治的事件であると、私は感じていますが、
見事に、北九州市の暴力団、工藤会への捜査と言うのが行われましたね。私の予想通りです。そのやり方も平成の八墓村事件の初期捜査と、そっくりです。大勢の警官を投入して芝居っ気たっぷりに、派手に行う。
もし、最近、このブログを見つけて入ってきた方があるといけないので、その殺人事件を中心に書いた政治分析の文章のタイトルを記します。日付で、見つけてくださると助かります。
有明海・問題ー2・・・北九州市の漁業組合長の死は、一票の格差違憲判決と、表裏一体をなすのだ△
2013-12-21 22:34:46 | 政治
上の文章の中、および、その前の文章、で、丁寧に書いていますが、『この殺人事件は、一種の身代わり殺人事件だ』と私は、見ています。誰の身代わりかと言うと、悪い政治を正当化するための、人身御供としてです。
そのころ、ちょうど、有明海、開門調査を命じる高等裁判所の決定を、地方裁判所が仮処分決定を出して、事実上阻止した件が、進行していました。
その件は、
私が今住んでいる鎌倉市雪ノ下の、ご近所様が、私が引っ越してくる前に、いろいろ、お互いにトラブルを起こしていて、その結果、前田家と言う家が、道路へ提供しなければいけない、土地を、違法に、宅地として、占拠している件を、私の北側の住人、藤本夫人が、上手に責め立てていたことに、初期の原因を求められる事件です。
藤本夫人が、本当に問題としたいことは、前田夫人と中心とする迷惑主婦軍団を成敗したいことだったのですが、数の論理を持って、威張っている集団なので、それを、やっつけるのが、難しいと判断をして、一見すると、防ぎようのない法的な処置へ持ち込んだのでした。
それが、原因で、とばっちりみたいに、引っ越してきたばかりの、我が家の土地が盗まれてしまったのです。それが、私が象徴的に言っている、アジサイ畑欺もう事件です。
それが、大変な難問だと、彼らは思っていて、私を心理的に暗殺すれば、それが、消えると考えています。それで、あれこれ、悪さをしてくるのですが、それでも、私が、倒れないので、世界中のニュースを利用して、脅かして来ています。
それでも、倒れないので、
司法そのものを崩壊させようと、たくらんできました。それが、開門調査と言う高等裁判所の判決を覆す、地裁の仮処分なのです。
そして、それを補強するために、その争いを矮小化して、一地方の漁民と農民間の争いで、都会の人には関係がないと思わせるのが、
一票の格差、違憲判決でした。それが、その20日を中心として、日本中で、判決が出たでしょう。もちろん、こういう悪さを考え出すのは、私が連続して書いている、鎌倉エージェントたちでしょうが、このごろでは、そこに、前田夫妻、と、安野夫妻も加わっているのではないかと、思うほど、彼らを助けるための措置が、世界中で、報道をされています。
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副題4、『鶴岡八幡宮の大銀杏・倒壊の原因は、30%は、前田夫人に負っているでしょう』
前田夫人は、嬌声の人であって、それでなくても、迷惑な井戸端会議の主役級の人物でした。彼女の、いろいろな、悪さを思い出すと、30年間に、枚挙に暇のないほど、数え上げることができます。そういうものを、私は目撃して来ています。それらを、天が、激怒されて、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊したと、私は見ているほどです。100%の原因ではなくても、30%は、彼女が原因だと、推察しています。
彼女の驕慢の、一助になっているのが、國學院大學の講師であったことでしょう。それですが、鶴岡八幡宮様が、仲立ちをなさったと、私は、見ています。とんでもない未熟な女性に、大きな名誉を与えてしまったことが鶴岡八幡宮の、間違いだったのです。その就職ですが、間に立ったのは、伊藤玄二郎か、彼が、動かした誰か(当時の市長か?)でしょうが。
ともかく、エージェントたちは、自分の輩下の人間に、種々さまざまな、社会的な名誉とお金を与えます。それをえさとして、言うことを聞かせるのです。
で、前田夫人が悪さをするたびに、天のお怒りが生まれますが、それが積もり積もって、大銀杏が倒壊するにいたったと、私は見ています。30年間ですから、ちりも積もれば山となるです。
倒壊の音は、聞こえました。あれは、3月10日でした。しかも、午前3時ごろです。台風の季節ではありません。また、春一番が吹くとしても、大風は、昼間、吹くものです。また、大風が原因だとしたら、周辺の木も、倒壊するはずです。だが、それほど、多数の木が、八幡宮の石段周辺で、倒壊したとは見えません。
あの大銀杏は、すでに、1000年に近い樹齢があったと、私は想像しています。公暁の暗殺の伝説がありますでしょう。大の男が身を隠すことができたのですから、すでに、750年前には、相当な太さだったと見なせますから。
源氏の将軍職・継承が、北条氏の策略で、ごたごたしました。頼朝の死後、息子の頼家が、継承したのですが、頼家の、後ろ盾は、有力武士の比企一族でした。北条氏は、政子の時代に築いた、自らの、ナンバーツーの位置を奪われることを恐れて、頼家を失脚させ、比企一族も、殺戮し、その上で、義朝に三代目の将軍を継承させました。
頼家の遺児が、公暁です。父が早く失脚し、しかも暗殺をされた事をうらんで、北条氏そのものではなく、父のあとを継いだ、義朝を、暗殺しました。
彼が隠れていたとされるのが、その大銀杏です。だから、その史実の起きた時点で、大人の男性が身を隠すことができたわけです。それほどの、大木があっけなく倒壊した。それほど、前田夫人、+、安野夫人、そして、最近動いているのは、大原光孝さんと、私のお隣の小野寺夫人、および、平木さん一家ですが、それらの人物達がかもし出す悪が、すさまじいものなのです。
彼らは、数を頼む人たちで、自分達の仲間が多ければ、勝てると思っています。
物事の本質を見ることはありません。永田町で言えば、政略だけで、生きている小沢一郎みたいなものです。小沢一郎とは、言葉巧みに、国民をたぶらかすばかりですが・・・・・もう少し、小さい範囲で、他人をたぶらかす人たちが、前田、安野夫妻を中心とする、鎌倉エージェントの人々です。
ただし、
小さい範囲といっても、政治のニュースを作り出しますから、世界中に悪影響を与えているとも、いえます。
本日も、そこから発生しているニュースがあります。
それは、中国艦船の、沖縄領海侵犯です。それは、海上保安庁が活躍する分野です。海上保安庁を活躍させないといけないわけが、鎌倉エージェントたちと、特にこの山の前田夫人と安野夫人にはあるのです。
例の大イチョウ倒壊の初因となった、井戸端会議を毎日主宰していた安野家の次男は、お成績が悪いことで、御成中学校全体に、有名なお子さんでした。しかし、1986年の二月、継母の安野夫人が、わざわざ、私に聞かせるような形で、「国立大学付属高校に、入学したと」言い・・・・・それは、舞鶴の、海上保安学校だったので、一般的な概念としての、国立大学の付属高校とはいえないと思いますが・・・・・・と言うのも、鎌倉から、男の子が、通学可能な国立大学の付属高校は、筑波大学にしろ、学芸大学にしろ、高校、一年生としての新入生を、ほとんど、募集しないので、もし、入学するとしても、超・優秀でないと駄目なのです。オール5でないと無理でしょう。
通信簿に、1と、2しかないということで、有名な坊ちゃんが、自宅から通学可能な、国立大学付属高校へ入学するのは、ほとんど無理です。・・・・・・と言うわけで、・・・・・
すさまじいレベルで、嘘つきな、と言うか、誇大宣伝が大好きな、安野夫人は、概念的には、まったく、そうだとはいえない学校に入学したのに、私の様に、実際に国立大学(お茶大)の付属高校を出た人間からすれば、嘘をついて、威張りまくっているわけです。そこからも、坊ちゃんが実子ではないと、私には、わかってくるわけです。自分の股の間から生まれた(=セックスの結果である)子どもを、それほど、あっけらかんと、他人に、自慢するのは、おかしい話だからです。特に三人も子供が居る状態で、それほど、母として未熟なのは、おかしいのです。
特に、その国立大学の付属高校云々と言うせりふは、ほとんど嘘に近いから、『ああ、彼女は、単に、子供をアクセサリーとして、考えているから、ああなるのでしょうね』と、わかって来るわけでした。他人が生んだ子供を、自分のアクセサリーとするのは、この山には、他に、多士済々、能力の高い女性が多いので、数多い子供を持っているということを、自慢の種にしたいからです。 かの女には、それ以外には、他人に、誇るべき能力がないからでしょう。彼女は、自分だけは、賢いつもりになっていますが、ぜんぜん違います。私には、手にとるように、彼女の潜在意識と、その流れがわかります。
こどもを育てるということは、相当に大変な事です。で、三人の子供を持っている奥さんは、世間から、一目を置かれるものです。そこを狙って、ご近所の主婦の間で、一番になりたいと思っているから、まるで、実子みたいに振舞って、自慢をしているのでしょう。 なぜ、一番になりたいかと言うと、不倫の上の略奪婚だから、どことはない後ろめたさがあるから、却って、かって、かって、勝ちまくりたいのでしょう。そうしないと安心できないのです。
で、その自慢たらたらの入学の裏側・・・・・たとえば、内申書の改ざんがあった可能性・他ですが・・・・・を、私が、書いているので、常に、それに対抗して、嘘ニュースを作り出す、必要を感じている、安野夫人側(=国際的軍産共同体のエージェントたち)は、海上保安庁を、持ち上げる必要を感じています。
それも、ただ、持ち上げるわけにも行かないので、中国を動かしています。 中国が攻めてくるから、海上保安庁が大切だという論理にすり替えているわけです。
単に、一個人を、かばうのに、外交問題を持ち出すわけです。そうすると、本質を、見えなくし、大勢の人をだますことができると、彼らは、考えているからでしょう。くだらない話ですが、概念的には、これと同じ流れをもって、次から次へと新しい諜略行為と、それを伝えるNHKニュースが生まれます。
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副題5、『マルハニチロの社長は、なぜ、2013年12月29日に、謝罪をしたのか?』
ところで、中国は、独自に動いていて、アメリカとは、敵対しているように見えます。しかし、私の見るところ、アメリカの、裏社会の言うなりです。ただし、ここで言う裏社会を、ギャングだと、思ってはいけません。政治的な裏社会です。
アメリカに住んでいる大富豪を、人材の中心として、活動をしている、国際的軍産共同体こそ、今、世界中で、一人勝ちしている、権力者であって、フリーメーソンなどの、組織活動を通じて、裏から、中国も、北朝鮮も、自由自在に動かしています。それができます。
北朝鮮が、行っていることのうち、今回の政変劇だけは、まだ、全体像が正しく読めませんが、ミサイル発射の大騒ぎ、および、延坪島への爆撃などは、すべて、その世界一の支配者の、意向を受けて、発動した、キム一族の命令です。金正恩は、別に主体的に動いているわけではありません。単なる家来なのです。
そして、その世界一の支配者は、日本では、日本人の働いたお金を、種々さまざまな技法を用いて、吸い上げています。
で、それがばれない様にするために、エージェントとして、日本人をリクルートをして、彼らに大きな権限を与えて、論客をつぶそうと、諮っています。私は別に政治評論家になるつもりはなかったのですよ。だが、北久里浜に住んで居るときに、たまたま、地籍変更届を利用した大規模な、詐欺事件に巻き込まれてしまい、その首謀者達が、旧帝国海軍の参謀と、旧帝国陸軍の参謀だったために、大きく、政治的に利用をされる人物と成ってしまっているのです。
その後者の方が、戦後日本の最大のエージェントとされている瀬島龍三なのです。彼と鎌倉エージェントたち、が、協力して、いろいろな悪さを行い、それがばれるたびに、さらに新たな、策略を考え出し、自分達の正体がばれないように、遠くの、国を利用するのです。
中国は何度も、利用されています。それに、私が最初に気がついたのは、毒入り餃子事件です。それについて、いろいろ書いています。で、それを、訂正する必要があるのでしょう。 最近の私の文章が、35%規制を外れるほど、迫力を持って、真実に迫りつつあるので、彼らも対応に必死だというところでしょうね。で、毒入り餃子事件に対する、私の論調を消し去るために、マルハニチロの、冷凍食品に、それらのエージェントのうち、ブルーカラーとして、働く人間が入れたのです。
そのうち、切羽詰った彼らは、中国と同じ様に、「工員の一人が、恨みを持ってやりました。人工的に、農薬を入れたのです」という発表でも、するのではないかしら? 預言者は、世に容れられずと、言われたほどの、将来を見通す能力がある私は、ここで、そういっておきましょう。
中国人だけではなくて、日本人も、毒を入れる可能性があると言いたいのです。
で、マルハニチロの冷凍食品に、毒(農薬)が、入っていることにして、マルハニチロの社長が謝罪をしました。それは、私が書いていることへの否定に役立つと考えられているのです。本当にしつこい人間達で、私がブログを書く事を、ちょっと休むと、次から次へと、悪いたくらみを、考案するのです。
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副題6、『食べ物へのいたずらは、他にもあるので、利用をされた。いや、悪用をされた』
ところで、今の若者は、残念ながら、ばかなことをする場合もあるらしくて、菓子パンに針を混入させたりします。また、コンビ二の、冷凍ケースに自分の体を入れ込ませて、それを、JPEG化して、ネットで、公開したりします。 だから、このマルハニチロのケースも、本当にあったと思われる可能性はあります。世間に存在する、多数の、うかつで、忙しい人間は、そう思う可能性が高いです。
でもね、また、例の連中は失敗しています。もしかしたら、このアイデアも、世間には、死んだことにしていて、実際には生きていて、私の文章を、下書きの段階から集中して、読みぬき、どこか、突っ込みどころがないかと、研究しぬいている井上ひさしあたりが考え出したことかもしれません。
彼は、自分が賢いと思っているらしいのですが、どこかに、間違いがあるのです。どうしてそうなるかと言うと、若いときから売れっ子だったために、机にしがみついていて、実態的な、人生経験が、ほとんどないからです。机上の空論ばかりだから、常に間違いを見つけることができます。今回も、その齟齬(または矛盾は、あって、それは、NHKが、画像を用意したことで、私には、納得をされました。
群馬工場で生産した、冷凍食品から農薬が出たそうですが、ありと、あらゆる冷凍食品が、NHKのニュース画面に登場しました。
これは、諜略行為として作られたニュース類に、典型的に見られる現象です。つまり、演出上、大げさにするのです。何事も派手にするのです。
20種類以上の、冷凍食品が画面に映りました。ところで、農薬が発見されたとなると、残留農薬を考えるのが普通です。その残留農薬が、20種類以上の全商品から発見をされたというのが、そもそも、変なのです。料理を作ったことのない人間の発想です。
残留農薬と言うと、普通なら、野菜を考えますね。だけど、リンガーハットでも、(カンブリア宮殿他で、その映像を見ましたが、何度も洗います。
マルハニチロの群馬工場は、製品化する前に、野菜を洗わないのでしょうか? それはないでしょう。それに、残留農薬だとすると、野菜の中のどれかを生産した、一部の農家のものから出たとなりますね。契約農家のものを使っていると思いますが、もしかすると、市場で、買ったものかもしれません。だけど、市場に出す野菜も、農家が洗うのです。大体洗います。
または、外皮をむきます。ジャガイモは、洗っていないかもしれないし、ごぼうも洗っていないものが売っています。里芋もそうです。だが、それらは、製品化する前に、洗うか、皮をむくでしょう。そうなると、包装を開けた途端に、異臭がするほどの、農薬が、全商品から出るというのがおかしいのです。
ピザがありました。あれに使う野菜といったら、トマト、たまねぎ、バジル、パプリカ等です。それのどれかに、残留農薬があったとしても、それを売る、市場の関係者が色や匂いで気がつくはずです。売り物にならないと、つき返すはずです。いえね、一個のピザから、農薬がにおうほど、検出されたのなら、生で、売る際にも、白い皮膜が残っているはずなのです。だって、ひとつのピザに、上の四種類の野菜を使うとしても、バジルの葉が、6枚程度、たまねぎが、八分の一程度。トマトが、中一個程度です。パプリカは、四分の一程度でしょう。そんな少量で、封を開けたらにおうほどだとは、野菜が生の段階でも、誰にでもわかるほどの、異臭があるはずです。ここが、徹底的に、矛盾しているところなのです。嘘をつくにしても、とても、単純な嘘であり、へんてこりんはものです。おかしいものです。
それは、工場の担当者も、入荷した途端に、気がつくはずで、つき返すでしょう。
また、ビザは、包装される前に、ベルトコンベアーに乗って、回るはずです。機械の保守点検のために、数メートルおきに、スタッフが、立っているはずです。一個から、封を開ければ異臭がするほどの商品がベルトコンベアーに、乗って、数百個分回ってくるのですよ。もちろん、そのニュースで言うところの、異臭と同じ匂いが、あたりに、大量に漂うでしょう。だから、「これは、おかしい」となって、ベルトコンベアーをとめるはずです。
まさしく、嘘ばっかりのニュースです。そういう嘘を作り出さねばならないほど、私が、書いていることは正しいのですよ。このニュースを見たからこそ、毒入り餃子事件は、作られたものであり、したがって、中国が、尖閣諸島へ、艦船を出没させるのも、鎌倉雪ノ下に住む、悪党、安野一家を助けるためだと、言う、私の論調が正しいことがわかるのです。いやあ、前田夫妻も恐ろしいほどの悪だくみをやり抜いてくるのですが、
安野家の、悪魔チックな悪には、本当に驚きます。
マルハニチロは、どうして、こういう損な役目を引き受けたのでしょうか? 誰かが、米倉経団連会長ぐらいを、動かしたのでしょうね。または、商工会議所会頭?
朝日新聞系列の、テレビ朝日の会長とか、社長が仲立ちをした可能性もあります。
それから、実業界では、今、最も、国際的軍産共同体に近いと、私が見ている稲盛和夫氏が、仲立ちを買って出た可能性はあります。
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副題7、『マルハニチロは、GSユアサに続く、大損企業だが?!?!?』
ボーイング787に電池を納入したGSユアサが、そこから発煙をするということで、信用をいたく失墜しました。私は、それについても、文章を書いています。後で、リンク先を見つけておきましょう。それも、もちろん、嘘の事故です。
その飛行機は、操縦するのに、ほとんど、パソコンを操作するに近いものだそうです。だから、そのパソコンに、GPS機能を利用して、バグを入れ込めればいいのです。このブログも、しょっちゅう、字が表に出ない形にされますが、すべて、それ用のバグを入れこめられているのでしょう。それを誰がやっているかですが、
今では、こう考えております。悪巧みをする側の人間のパソコンに特殊なアプリをインストールしておけばいいのです。或るファイルを、クリックひとつするだけで、私のパソコンに、バグを入れ込める作業が、可能になる、ソフト(または、アプリ)が、開発されていて、この種の問題が起きると、感じます。そういうパソコンを持っている連中が、私に、
それを表現させない方が、自分達が助かると信じて、文字が発言しない様にしているのです。それは、伊藤玄二郎、酒井忠康氏、また、自らを死んだことにして、実際には、いまだ生きていて地下潜行をしている、井上ひさし、そして、ご近所の安野・前田夫妻等、+、今はまだ、私の目にはっきりと見える形では、オモテに出てこないので、その名前を機敏にさらすことのできない関係者が、
私がパソコンを開いた途端に、かれらが持っている、パソコンも自動的に起動するようになっていて、私が開いている画面が、公開・非公開にかかわらず、彼らに、ライヴで、同時進行的に、見えるようになっていて、ここは、自分に都合が悪いと感じたら、すぐさま、字を、薄めにする措置をとることができるように、すでに、成っていると感じています。私も進歩していますが、彼らも進歩しています。残念ながら、そうなのです。
この様に理不尽にも、大きな損をこうむる、措置をとらざるを得なかった企業が、多数あります。毒入り餃子事件の際に、冷凍食品を、血祭りに揚げられた、JT(日本タバコ産業)、先ほど来、触れているGSユアサ、そして、今度のマルハニチロ、です。他にもありますが、今は触れないで置きます。
しかし、どうも、解せないのは、今回だけは、マルハニチロ側は、これが、嘘のニュースであることを了承したうえで、謝罪をしている様にみえる事です。社長は言い含められたとおりに発言をしている可能性が強いのです。それは、不思議としか言いようのないケースです。どうして、そう判断をするかと言うと、
これが、いたずらか、または、自殺願望を持っている青年などが、悪意を持って行った、純粋に個人の犯罪なら、事前に反抗予告などあって、被害者が出ないうちに、発表があり、「苦渋の選択として、商品回収を行います」と、声涙下りながらの発表となるはずです。
ところが、マルハニチロの社長は、言葉だけは、低姿勢ですが、顔に謝罪の表情がありません。だから、社長であることの義務を捨てて、間違った発表をしているのがわかります。
これは、逗子の副市長が、逗子市役所が、探偵に、ストーカー事件の、殺害された被害者の住所を教えてしまったことで、謝罪をしたケースとそっくりです。ほとんど、罪の意識がない顔をしていました。それは、頼まれてそうしているから、ああなるのでしょう。
自分達が、そんなことを、実際にはやっていないと、内心で思っているから、そうなります。逗子が動かされたのは、私が三鷹ストーカー事件についてあれこれ書いているからです。それが、また、真実にあふれかえっているので、彼らは、困りきっています。私は鈴木沙彩ちゃんの母を、8年ぐらい前から実際に知っていますのでね。彼女も子供をアクセサリーとしてしかかんがえていないタイプです。子供が居る画家であることをセールスポイントにしている、困ったお母さんです。お嬢さんの心の中を、何も育てていません。だから、リヴェンジポルノにりようされるほど、ひどい画像を、自分で撮影するようなことになります。
その上、美術9条の回と言う、鎌倉エージェントたちが、作り出した組織を通じて流された讒言を信じて、私をいじめています。最低な女性です。お顔は、さわやかなきれいさを示しているひとですが、行動と心がなっていません。
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副題8、『一部上場企業の社長が、共産党員の、言うなりに、なっている不思議さ』
でね、その命令を伝達したのが、上の方に言っている米倉経団連会長とか、商工会議所の会頭だとか、だったとしたら、これがその本当の目的が、共産党員を助けるためなのですから、『この世にこれほど、まずい選択は、他にはなかろう』というほどの矛盾を示しているのです。
だって、そうして、もらって、もっとも得をするのは、前田・安野夫妻ですよ。単なる個人です。
一方で、マルハニチロの社長は、従業員の家族や、物流業者の家族、そして、版売店(スーパー)の従業員と、その家族も入れれば、数百万人に及ぶ人々の生活を脅かす問題を、唯々諾々として、のんだのです。
この人(=クシロとか言う社長)は、いったいどういう大学を出ているのだろう? お定まりの東大、または、慶応?
本当に何を考えているのだろう? しかも、明瞭に判るのは、前田氏が共産党員だろうということです。それを助けるための嘘の発表ですから、一部上場企業の社長が、共産党の軍門に下っているということになります。
○ちゃんの東洋水産などが、正麺を当てて、のぼり龍の機運があるときに、マルハニチロは、衰退へ向かいますよ。こんなばかげた発表をしていたら。
ところで、前田夫妻については、数々の文章をすでに発表をしていますが、リンク先を見つけるのがしんどいので、簡単に言いますと、集団訴訟が、起きたときに、見栄えのよい訴訟だけは、原告名が、ネットの世界で、公表されていたのです。そして、前田祝一氏は、その中に入いっていました。一票の違憲裁判だけは、弁護士が、中心となって行った、模様で、前田氏は、入っていないと思いますが、
小泉首相、靖国参拝・違憲闘争の時には、もし、神奈川県の鎌倉を含む地域で、それが、起こされていたら、前田氏は、当然、原告に加わっていたはずです。ただ、鎌倉地方は、中選挙区時代は、小泉純一郎氏の、選挙区でもあって、鶴岡会館で開かれた賀詞交換会には、出席した人も多いでしょう。だから、その小泉首相・靖国参拝、違憲判決闘争は、ここ鎌倉では起こされませんでした。ので、前田氏が、そこの原告には、たまたま、なっていないだけでしょう。彼が八幡市などの、勝訴と言う紙を掲げて、多勢のプチ文化人が、大喜びをして居る映像をNHKが流した地方都市に住んでいたら、当然、そちらの方の、集団訴訟の原告になっていたと思います。
そして、さらに微妙な事には、こういう悪さを考え付く、人間として、最高の位置にいるのが、井上ひさしなのです。しかも彼はほとんど、共産党員と同義の、人物です。彼が悪さを発案していること、これは、この10年以来、気がついている私でした。
特に我が家に居ても、山ノ下から聞こえてくる大音量の音があります。鎌倉市の防災無線と、鶴岡八幡宮様がたてる、不思議な形の騒音です。が、それが、見事に、私が井上ひさしについて、書いていることと連動しているので、確信を持っています。
ある日、私が、『こんな、悪いことを次から次へと考えるなんて、井上ひさしは、悪魔みたいな人間だ』と、彼が生きている時分に書きました。まだ、死んで居ない頃です。
そして、続けて、『子供が居るのに。良くここまでの事ができる。彼はともかく、前夫人好子さんとの間にできた娘さんたちは、かわいくない模様だ』と書きました。未公開原稿としてですよ。
・・・・・・ここですが、当時ではなくて、今、付け加えると、次女さんは、拒食症みたいです。苦しみのさなかにあるそうです。それから、長女さんは、こまつ座をずっと長い間、運営していたのに、突然に、その任務は三女に譲り渡されました。これは、どういうことかと言うと、長女さんより、三女の方が、図太いから、嘘に耐えられると、見なされていたからでしょう。三女はすでに結婚をして子供も居るし、しかも離婚をしています。これは、したたかな人間となることができる条件の一つです。だから、嘘を平気でつき続けることができます。
長女と言うのは、初めての子供なので、親が、おどおどしながら育てあげるので、大体、繊細に育ちあがります。だから、本当は、まだ生きている井上ひさしが、「もう、死んでいます」などという、嘘をつき続ける能力は、長女さんには、無いはずです。
三女さんが、とても、異常な事を発表しました。これは、2010年の4月9日に死亡と言う発表が、10日に、なされた直後ですが、「父は、歩いて、病院に通っていました」ですって。大笑いです。大笑いしてしまう嘘です。
だって、我が家と同じくらいの標高の高い場所に位置している彼の家から、末期の肺がんを治療してくれる病院まで、歩けば、どこも片道30分はかかります。しかも、帰りは上り坂です。だから、帰りは一時間近くかかるでしょう。佐助稲荷に向かう急な上り坂を、すたすた歩ける末期の肺がん患者が、井上ひさしなのです。そんな病人なんてどこに居ますか?
臨終を看取ったはずの主治医の発表(記者会見)もないし、デスマスクもないし、墓の場所も発表をされていません。太宰治の桜桃忌が、有名な、禅林寺の例と比較すると、不思議なことです。日本のカソリック教会は、教会の敷地の近辺に、墓地を、もって居ないケースが多い模様ですが、それなら、別の霊園、たとえば鎌倉霊園に、葬るはずです。それも、発表がない。
しかし、今から、墓の発表がなされる可能性があります。彼らは、私の文章に対してすぐさま反応をしますからね。ただ、そこに入っている遺骨、もしくは遺灰は、別人のものである可能性が強いです。DNA鑑定でも、したら、すぐ判明するでしょう。しかし、警察と井上ひさしは、通々です。だから、警察はそれに取り組むはずはないです。だから、井上ひさしは、永遠に、時分の真実はばれないと信じてやりたい放題の事をやっています。
この歩いて通ったというのは、後日には、三女の麻矢さんも、言わなく成る事実ですが、婦人公論の中には、たぶん書いてあったと思いますよ。だから、そのばかげた嘘の証拠となります。ただ、『びょんぶ』と言う河出書房新社刊の本が、全国の図書館からすでに、消えてい増すがそれと、同様に、こちらの婦人公論が、全国の図書館から消えたら、それこそ、彼(=井上ひさし)が、大エージェントたる証明になります。
今度、皆様も、2010年4月以降の婦人公論を、図書館等で、ご確認くださいませ。井上麻矢さんが、そう書いているはずです。または、そう言っているのを、別人が、字起こしをした記事だったかな?
その上、死後だいぶたってから、開かれたしのぶ会の模様もおかしかったです。カソリック信者なのに献花がなかったのです。
しのぶ会とは、しかるべき有名人だったら、誰でも参加できる形式のお葬式ですが、たぶん参加費は一万円程度取るのでしょう。それで飲み食いをさせる筈です。また、ホテルの宴会場の使用料等も捻出するのだと、推察しています。
教会と言うのは、仏教寺院より、はるかに美々しいお葬式をします。その、しのぶ会は、教会で開かれたわけではないのでしたが、それでも、ただ、金子を積むだけでは、あまりにも無味乾燥なので、お花は、入り口に用意されていて、遺影の前に、献花する形式は、準備されているはずです。お金持ちの喪主なら、白いゆりを、500本程度準備するだろうし、金銭にケチるつもりなら、菊の花を用意すると思います。
しかし、生きているのに、花をささげられるのは、さすがに後ろめたかったのか、その準備はしてありませんでした。こういうところが、抜けているので、彼が発案した謀略は、すぐわかるのです。今回のマルハニチロの発表も、ずぶずぶに、ざるから水が漏れていて、嘘であることとが、明瞭なので、彼の発案だと、推察しています。
しかもそのしのぶ会の時に、遺影の前に、400冊もの彼の出版物を並べたそうです。どれほど、自己顕示欲が強いのか、わかりますね。それこそ、「右手で行ったことを、左手に知らせるな」と言う聖書の精神とは、程遠い姿勢です。偽善者の最たるものです。
ところで、彼がまだ、世間でも、公式に生きていると信じられていた頃(2010年の4月以前)の鎌倉市の防災無線の話に戻ります。私は、その時、井上ひさしの、悪辣振りを書いていたわけですが、それは、下書きであって、まだ未公開でした。ところが、書いた途端、15分もしないうちに鎌倉防災無線が、見事に井上ひさしを擁護する放送をしたのです。
その時の文言ですが、彼が、どんなに、悪人であるかの、最高の傍証になるものなので、いまだ、公開させないでおいておかせてくださいませ。世界中で起こされているニセニュースに、私は、たった一人で、抵抗をしないといけないのです。大切な宝物は、出し惜しみをさせてくださいませ。申し訳ないけれど、そうさせてくださいませ。
ところで、マルハニチロの関係者で、初めて、今回の総タイトルに引かれて、このブログに入ってこられた方なら、この文章には、いっぱい、判らないところがあると思います。一回二万字程度をすでに、8000本書いていますので、連続してお読みになっている方には、これは、今回は書かないでも、全体像を、お分かりになるだろうと思うところは飛ばしていますから。
特に井上ひさしが、まだ生きているなどといったら、「この人物は、チンプンカンプンですね」と、お考えになる新しい読者が、いる可能性もあります。それで、一本だけ、前に書いていた文章をここでリンク先をコピペしてみましょう。それは、鎌倉駅ホーム内にあった喫茶店が、忽然と消えた話なので、妄想でもなんでもない、現実に起きたことなのですから、大変力強い傍証となるでしょう。ところで、そのリンク先の、さらに先は、オモテに出ない形なので、トップに移動をさせました。
井上ひさしは、鎌倉駅のホームに在った喫茶店をつぶしたと思われる。△
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副題9、『佐藤優の、新潮社の広告の、惹句に、思わず頷く』
日経新聞の、最終頁は、文化面になっています。その下の広告は、決まった企業種は、ありません。この間、そこに、エルメスの広告が出ていて、それは、私のブログに、準拠したものだろうと私がいっています。
エルメスのスカーフ(森少子化大臣・・大内順子・・野見山暁司・・醍醐イサム・・山口光子)△
なお、このブログの、2010年より数えはじめた、1955384です。
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