最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、最近、鎌倉では、頻繁に目にするものですが、鎌倉街道からわが家がある山へ進入する場所に、鎌倉市内で、一番最初に設置されたものです。そのタイミングから考えても、これ=禁煙運動=も、他の数多い条項と同じく、私の文章をきっかけとして、私をいじめるために、作られた運動です。煙草を吸う人たちから禁煙ファッショと言われていますが、まさにその通りです。神奈川県と東京都では、怒涛のごとき、禁煙運動が、始まり、喫煙者は、まるで、犯罪者のごとく、肩身の狭い思いをしないといけません。だからこそ、私は我が家周辺で、ナチズムの発生の研究をしているという所以です。
間接的なニュースというか、間接的な条項として、起こされた運動ですが、その真実の姿は、鎌倉エージェントたちを守るためのムーヴメントです。CIAたちがやっているのですよ。だから、古いもののように見えて、現在、大問題になっているコペンハーゲン銃撃事件と直結するものなのです。シャルリーエブド事件も、後藤さんが殺害されたイスラム国の問題も、同じです。この標識は、実物は、ゴムでできた敷物です。副題4の後半に、意味が通る形で、説明をしてあります。
本日もツィッター方式で書かせていただき、書けた内容に準じて、総タイトルを変えます。最初のは、『鎌倉小町通りに、ローソンが、できる。以前は腸詰屋だったところに』でした。ところが、そこにいたる前の段階が長くなりそうなので、17日の、夜の九時半に二番目の『早朝のコンビニに、実印やパスポートを含む全財産を、置いて帰宅した私』としておりました。今は、さらに時間が経て、18日の午前、一時ですが、三番目のもの『遠隔操作で、病気を起こす事は可能か? 癌大量発生の謎 + 安倍総理の下痢症状の現在は?』と変更させて頂いています。そして、19日に入ってから、またも変更をしました。4番目のものです。今、18日の夕方5時ですが、推敲を始めました。その最先端は@@@@@罫線で示します。
ところで、17日の深夜に、「ここらあたりで、終わりにしましょう」と、いったん、言っていますが、本日、18日の深夜にも、再び、大量に加筆をする予定となっております。どうかよろしく。
とても、難しい問題へと取り組んでいきます。スタップ細胞の小保方晴子さんより、はるかに難しい領域に入って行って、それに、取り組みますよ。ついて来て下さる方がいるかどうかは、問題とせず、ただ、神様への貢物として、これを書くつもりで書いていきます。昨日書いてある部分の間にも、加筆を大量にしていくつもりです。
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この部分に18日の夜11時までは、副題1、と、2として、鎌倉若宮大路にあるサンクスに、全財産を忘れて帰宅したことがあると書いています。しかし、副題3から、テーマが全く異なったことを書き始めたので、そちらを別の章(将来完成する予定)に移動をさせました。
副題3、『17日の夜の9時ごろの事の事、入力中に2千字分ぐらい消えてしまいました・・・・・ところで、サムスンのテレビは盗撮可能ですか』
副題2の最後の数行で、『実は、その全財産はあったのです』という種明かしをしてしまいました。本当は、こういう書き方は、面白くないのです。読者の皆様に、ハラハラしていただいた方が、文章が、おもしろいですね。で、私は、いつもドロドロしたとんでもない深い内容のものを書いているのに、それでも、読者がついていて下さっているのは、たくまざるユーモアとか、たくまざるテクニックがあるからだと、読者から言われています。だからこそ、特別に面白いなと、手練れの文筆家が判断をしたところが、狙われています。しかも、書き手の私も乗りに乗っていて、保存をするとか、gooのスパコンへアップする野を忘れています。それで、被害が大きくなります。
目にも見えない早業で、行われるので、正確なことはわかりませんが、2003年ごろには、それを行われると、ほとんど、パニックに陥りそうでした。しかし、今は、それを、100回以上、たぶん数百回は経験したので、すっかり慣れてしまって、ただ、ただ、忍の一字で、復活していきます。
しかし、創作をしている人間なら、それを、当然のごとく、ご承知でしょうが、もし、あなたに才能があるのなら、一番最初に作ったものが、一番いいのです。消されてしまったものを、思い出して、繰り返すと、やや、のったりして、ダル(鈍)いものとなります。で、私は、それを避けるために、二度目は、書く、順番を変えました。つまり、結論を先に言ってしまったのです。で、私の不動産の権利証を除く、全財産は、一週間目には、手に戻ったのでした。それを、先に書いてしまいました。
そのIT技術的な仕組みは、まず、50m以内に、私のパソコンが、命令を受ける相手からの中継基地としての、大型ルーターまたは、サーバーの類が設置してあると、推察しています。我が家の周辺には、大木の森が多いので、そこに防水加工をした、箱型(縦60cm、奥行、60cm、幅、40cm)ぐらいの箱を埋めるか、または、協力者の、家に置かせてもらえば、私のパソコンへの破壊は、自由自在に、しかも、簡単に行えるでしょう。また、この山には、私の敵として、この文章の中で、その実名を上げている、鎌倉エージェントへの協力者がたくさんいます。そういう人物の家に中においてもらうことも可能でしょう。
すでに、NTTは、サポートの時に、あるキーワードを入れると、超遠隔地においてあるサポート技術者のパソコン画面が、私の今、開いている、液晶画面と、まったく同じになることを教えてくれています。で、特殊な協力者、例えば、古村浩三君ほかが、特殊なアプリをいっぱい創作して、私が書いている文章を白閃化して、消していくアプリ(または、時期的にはそれは、ソフトと呼ばれる時期だったが)を作ってしまって、それらを、この地球上に住む、20人ぐらいの人間のパソコンに入れてしまえば、アイコンをワンクリックするだけで、その20人のうちのだれにでも、私のパソコンの画面を、自由自在にいじることができるのです。既に、同じことを三度も繰り返してしまいましたが。(苦笑)
特にせっかく書いた、数千字を、消し去るという行為は、文章の手練れがやっているはずです。毎日起きるわけではありません。今回の様に快調に走っているときに、行われます。快調に筆が走るときは、きっと面白い文章が書けているのです。で、それを岡目八目としてみている手合いは、できるだけ、このブログが発展をしない様にと願っても、いるわけなので、面白い文章は消し去ってしまうのでした。過去に同じことをやられたときに、自分が何を書いていたかを思い出すと、井上ひさしと、前田祝一・清子夫妻には、そのアプリがすでに、与えられていると感じています。
他にもいる可能性は強いです。が、中でも上の二人の私への攻撃の意志の強さは驚くほどです。後、性格から考えると、秋山豊寛氏、伊藤玄二郎も、成岡庸司君も、その候補に入れておかないといけませんが。
という挿入部分を入れて、元に戻ります。ところが、どうしてか、睡魔に襲われていて、先へ進めません。続きは明日書くことにさせてくださいませ。下にメモだけを置いておきましょう。もしかしてメモだけの方が皆様には、読みやすかったりして(苦笑)
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副題4、『ライターはよく睡魔に襲われるという報告が、阿修羅というサイトであったと聞く』
上の副題3の最後で、睡魔に襲われたので、これ以上は書けませんと言っています。最近、よくこのブログを書いている最中に睡魔に襲われます。本日も睡魔に、二度か、三度襲われて、『これ以上は、もうまともなものは、書けないな』と判断をして布団の中に入ったのに、布団に入ると眠たくありません。どうしようかと判断には迷いましたが、起きてきて新たに、キーを打ち続ける事といたしました。
ところで、この・・・・・文章を書いている最中に、まだ、起きてから、12時間ぐらいしかたっておらず、絶対に眠くないはずの時間帯なのに、睡魔に襲われる・・・・・という現象は、以前にもあって、それをここで、書いたところ、親切な人が、『阿修羅というサイトで、他の人が同じ内容の書き込みをしている』と、教えてくれました。私は阿修羅というサイト(原発反対者の、広瀬隆氏を中心とする、思考者とか、ライターが投稿するサイト)の存在は、3.11以降教えてもらい、2、3度覗いてみましたが、それ以降は、できるだけ接触をしない様にしております。それは、深い考えがあってのことです。批判をしているわけではないのですが。
ともかく、同じ考えをもっている人たちと連帯をすれば、ここが発展をするだろうし、おれは、ありがたい事ですが、群れとなることは、両刃の剣となるのです。で、私の、今現在置かれている立場を熟考して、徹底的に孤立して、書くと決めておりますので、阿修羅には、読みに、入ることはありません。また、右翼的なメッセージで、有名なサイトというのにも入らないと、決めております。それから、最近、元華族の医者を名乗る人が、長文のコメントを寄せ続けてきていますが、私の判断では、井上ひさしが書いている、偽右翼だろうと、思っておりますので、24時間後ぐらいに、見えない形にさせていただいています。井上ひさしが、やることは、すぐ、ピーンと来ます。証明はできませんが、何度も似た様なことがあったので、勘が働く様になりました。一般の人は、彼は死んでいるのに?』と、不思議にお思いになるかもしれませんが、完璧に生きておりますよ。そして、いろいろな、異常な事件の案をひねり出しているでしょう。
20年前に、離婚をしたと、言われる、後藤健二さんの母(=石堂順子さん)を引っ張り出してきた野も、井上ひさしでしょう。仙台出身だと聞いていて、わざと、自分の存在を誇示しましたねと、思ったぐらいです。
化粧した美しい石堂順子さんと、後藤健二さんのツーショット写真が公開されていますが、それにつけても、事前の計画が見え見えです。殺すことを予期しながら、本人たちにはかくして、利用したと見えますね。悪人たちだから、当然ですが、・・・・・
この≪ライターが、書くことを妨害をされる仕組みの一環として、睡魔に襲われる≫というのが、真実であったと仮定をしてみます。
実は、私の目の前で、それを断言した女性が居ます。2011年度に、五月ごろから、私に急速に近づいてきた、不幸(?)な女性、安藤てる子さんです。彼女が、何度も、この『外部からの肉体への攻撃が、可能だ』ということを言いました。彼女はリュウマチ状の痛みを、足に起こされ、また、皮膚炎を、からだのあちこちに起こされ、また、「排せつさえ、他人にコントロールされていて、真夜中に、パソコンを打っている最中に、下痢をしたり、排尿をしてしまったりして、お布団を汚すのだ」と言っていました。
彼女が私に近づいてきた最も大きな理由が、パソコンが、破壊をされて、種々のサムライ(=国家)資格をもつ仕事ができなくなったというものと、それで、収入が無くなり、あと、600万円しか残っていないという二つであって、私は深く同情をしました。ところが、どこか、彼女の真実の琴線に触れるという様な重要なポイントに達すると、突然激怒するので、一抹の疑惑や不安を持ちながら、3年間も付き合っていたのです。
で、彼女と、付き合っていることで、2012年の3月12日の朝、突然にフェイスブックの、私のアカウントが停止状態になっていたり、2014年の6月2日の京橋のペンステーションという喫茶店のデート中に危うく、精神病院へ強制入院させられそうになったり、さんざんな目に出会いました。
彼女が、警察官の変装したものである。または、いわゆる瀬島期間に所属するスパイであると、言うことは、今は断言出sきます。目的は、徹底的に、だますために、そして、私に苦労をさせ、ノイローゼにさせるために近づいてきていたのです。そうと、断言できる様になったのは、2014年の6月9日と、6月12日の出来事を経てからです。
まず、雪ノ下二丁目の自分の住居周辺で、異常なことが続いたのですが、最大のものは、安野家と言うところに、わが家の西隣の白井・小野寺夫妻が、訪問をして、お寿司やがきて、懇談をしたのですが、それが、6時間も続いたことです。これは、普通の場所で、普通のケースだったら、それを問題にする私の方がおかしいのですが、この雪ノ下2丁目には、私が、アジサイ畑欺罔事件という仮称をつけている、一種の泥棒事件をはじめ、警察が、絶対取ってはいけない、交通事故の調書を取った事件をはじめ、アスベスト被害を誇張して、上水道管を神奈川県が、埋め変えると、言い始めたこと。しかし、アスベストで巻いてある旧管は、実際には掘り起こされず、結局のところ、健康を守るは、単に、道路を掘り返し、私が、主張をしているアジサイ畑欺罔事件の、証拠の一つをつぶしたこと。
しかも、2015年2月18日、6時のNHKニュースでは、最高裁が、クボタに対して、アスベスト、訴訟の敗訴を認め、二人の中皮腫被害者に対して、総計、3200万円の賠償をする様に命令をしたこと。
禁煙運動が、受動喫煙と名を変えたりしながら、この山から最も、きつく始まり、きつく発展をしていくこと。それらの運動が繰り返し、復活をして、強調をされているが、それは、前田夫妻や、安野夫妻などと、その背後にいる鎌倉エージェントがそうしたいと願う時期であって、それを、彼らに、最末端の攻撃者として、選ばれている、我が西隣の住民・小野寺夫人が、路上で、単に、花の面倒を見ている私に対して、一方的に、かつ偉そうに、力説をしたこと。
ここが、最初に置いた写真を再び置きたいところです。
そして、松沢茂文元神奈川県知事は、神奈川県内、もしくは、横浜市内の商工業者からは、手ひどく嫌われているのにも関わらず、鎌倉エージェント(=CIA)が総力を挙げてサポートをしたので、神奈川県知事に再び立候補することはないものの、都知事候補として、立ったのですよ。驚くべきことです。その時期は、東国原氏もたったので、彼を嫌う石原慎太郎氏が、不出馬声明を撤回したので、松沢氏は、結局のところ、単なる落選に終わりましたが、もし、彼が、都知事だったら東京都民は、とんでもないくらい政治体制に巻き込まれてしまったでしょう。と言うのも松沢氏とは、恣意の人なのです。裏で、こそこそ、動くのが大好きですから、もし、五輪の開催を担うこととなったら、めちゃくちゃな、裏政治と裏取引が横行したと思います。ところで、私が舛添都知事を好きだとか、肯定しているとは、思わないで、くださいね。ここでは、禁煙運動は、単に、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェントたちが、私のエッセイ、『一本のタバコが落ちていて』の出来が良かったために、『ここに提示されているコンセプトをぶっ潰してやれば、彼女はうつ病になるはずさ』と、アイデアが、ひらめいて、起こした運動でしかないわけですから。
私はこの小野寺夫人の、喫煙問題に関する、唐突にして、偉ぶった演説を聞いたころから、『この人は、私のアガペーの対象から外した方がいいわね』と、感じ始めたのですが、2014年6月9日に決定的な方向へ彼女が動いたのです。それが、安野家を訪問をして、お寿司をとりながら、6時間ぐらい歓談をしたことでした。日曜日の事です。そして、そのまる一週間前に、私が安藤てる子さんの謀略によって、京橋から、精神病院へと、強制的に拉致されるはずの計画が裏で寝られていたころの話です。鎌倉も、銀座も、京橋も、すべての場所で、敵だらけだったころの話です。
ここから、驚くべき話も小野寺夫人に関して、し始めるはずですよ。神様のお助けは、私の側にありますので、小野寺夫人はご主人に大迷惑をかけることとなるでしょう。ともかく、建築中から人をからかったりいじめたりする、裏側を、私に白状して、『済みませんでした。今まで失礼なことを散々いたしまして』と、正式に謝罪を受けるまで、こういう方向で、文章を書いていくはずです。
次に安藤てる子さんが居ない場所でですが、保土ヶ谷のネットカフェで、屈強な男たちに、嘔吐の大音響で嵌められそうになって、こちらでも、危うく、拉致されそうになったりして、今では、すっかり安藤てる子とは、警察官、もしくは、CIAの変装した女性だったと断定しています。
しかし、この極端に、驚かされた2014年の6月より以前には、私は小野寺夫人をかばうつもりもあったし、安藤てる子さんに対しても具体的な方向で、かの女の救済を考え続けてあげていたのでした。なんというお人よしなのでしょうか。(苦笑)
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副題5、『気は、心だと思うが、実際に足が痛くなった私・・・・・また、安倍総理大臣の下痢は、今、どうなっている?』
しかし、安藤てる子さんを信用して、わが家に招じ入れて、ごちそうをしていたころ、私は実際に足指の付け根に、リュウマチ状の痛みを感じました。副題4の最初の方の節に書いてありますが、安藤てる子さんが、どれほど、彼女のいう敵さんたちに、身体的な苦痛を与えらえているかを、強調し、体も、見せてきたからです。
で、気は心というか、私も毎日ではないが、足指の付け根が、痛くなるのでした。しかし、それは、安藤照子さんと、すっかり別れてしまい、その声で、リュウマチの痛みを訴えて来るのを、聞くのがすっかり遠のい大麻では、それが、ふっかうする高尾はありません。
ただね。息子がリュウマチ状の痛みを感じていると、言います。彼は、母親の料理をよくけなしますが、それでもね。私は、一週間に、60種類の食材を採りべきだという説などを守ってきていて、青年期になるまで、きちんとした、体を作ってやっていたはずです。お嫁さんもお料理上手で、おかずの種類は多いと、聞いています。だから、リュウマチに、その若さで、かかるはずはないのです。
今は、私の方は、その痛みは消えて居ります。が、安藤てる子さんには、別の病気もありました。安藤さんは、それも、外部からの攻撃によると言います。それは、皮膚炎です。彼女の脛のあたりを覆っていた皮膚炎のかさぶたと、それを、削り取った痕だけは、本物の様に思われました。それも、映画の撮影所に詰めている様な、高度な、化粧師なら、だませるほど、上手に描くことができるのかしら。
それに、私もリュウマチ以外にも、時々、変な痛みに、体のあっちこっちに襲われることがあって、それらを、慌てず騒がず、無視していると、消えていくのです。そして、今度は別の場所が痛み始めます。
で、『敵(=CIA等の、大富豪が、雇用している、組織の中の技術屋たち)はすでに、遠隔操作で、狙った人間に、痛みを与えるほどの、技術を開拓しているのかしら』と、時々考えることはあります。それが、どういう風にしたら、可能なのかは、別節を立てて語りましょう。
今、・・・・・というのは、ここでは、17日の深夜を指し、このブログの原文を書きつつあった時間帯ですが、・・・・・
自分が襲われている、この異様な睡魔も、どうも変だと思うのです。前日、4時間しか寝ていません。だけど、起き上がったのは、午前9時です。午前5時に寝て、四時間は寝ています。起きた後で、まだ、15時間しかたっていないのに、これ程、異様な睡魔に襲われるのは、私の場合は、ありえないことでした。私は、いつも、神経を張りつめているので、眠くないというのが、常態なのです。だから、眠くなるという方が異常です。特に、起きてから、16時間以内に眠くなるなどというのは、私の場合は、異常なことなのです。
それから、上に、一度、それを言っている、私も、痛い箇所が体のあっちこっちに、出来して、それが、次から次へと変動して、体の中で、別の場所へ、移動をして行っています。それもおかしいです。
それで、その・・・・外部操作によって、あるターゲットになった人間の体に、病変を起こすことができる・・・・という安藤てる子さんの説も、『一概には、否定できないかな?』と、思い始めております。
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副題6、『安倍さんの下痢はすでに治っているのかな? すい臓がんであるという説は、本当か嘘か?』
そういえば、第一次安倍内閣の時に、安倍さんは、激しい下痢に襲われて、総辞職をしました。そして、数次の別の内閣を間に挟んで、2012年に、野田総理大臣と安倍晋三氏との対決となる筈の、嘉田新党を含めた総選挙が行われることとなったのです。
その時に、すでに、私は安藤てる子さんと出会っていて、自分もリュウマチ状の痛みが発生している時点だったので、安倍さんが、総理大臣になった時の病気ということを心配しました。特に自民党は激しい攻撃を受けて居りました。だから、安倍さんは、例のCIAには、嫌われていると、見ていました。それは、アルジェリアで、日揮襲撃事件が起こされて、安倍さんの最初の外遊の報告がテレビから、突然に消えてしまった事でも、当たっていると考えています。で、私は安倍さんだけは、総理大臣になってほしくないとブログで、書いています。だって、日本国の総理大臣がですよ。誰も知らない間に、遠隔操作で、病気にさせられていたら、日本国民としては目も当てられないでしょう。
この遠隔操作により、ある人間を肉体的な痛みに襲わせられたら、ある国を滅ぼすのなど、容易ですね。だから、私は安倍総理大臣が、自民党総裁になり、総理大臣になるということに、危惧の念を持ったのでした。だって、本当の下痢だったら、しかも、病気としての下痢だったら、第一次安倍内閣の総辞職ののちに、政治家としては引退なさるのが、筋でしょう。だけど、代議士を続けておられる。ということは、総理大臣を、辞めたら、下痢が治ったという事を示唆しますね。ということはやはり、遠隔操作で、下痢を起こす様に、狙われていた人物だったとなります。
そして、日揮の社員に対してアルジェリアで、襲撃事件が起きるまでは、その通りだったのかもしれません。ところが、その後、2013年の三月ごろから、安倍さんは、CIA側のご愛顧をこうむる人となったのです。そうなったらもう安心です。下痢は起こりません。
さて、その安倍さんに、すい臓がんがあるという説も世間にはあります。このすい臓がんですが、遠隔操作で、病気が発生し得るのだったら、もっとも狙いやすい場所であって、かつ、効果の高い場所でしょう。
まいったねとなりますが、私の体に、あっち、こっちで、痛みが走るのも事実です。それを黙って耐えておりますが、と、同時にお隣の奥様がひどいことをやって来ていたら、『ふむ、ふむ、東大卒かもしれないけれど、おバカさんだなあ』と、私が考えるのも、致し方のないことなのです。だって、彼女は、安野家を訪問をして、上がって、6時間も過ごしたのですから。
安野家とは、先に自分たちが悪いことをやっていながら、こういうCIAがセッティングできる、盗撮、盗聴、それから、あれやこれやの、先端技術をつかった攻撃によって、勝利することを信じている悪魔みたいな存在です。それと、絡み、お互いに仲良くするのは、ただ、ただ、驚くべきことなのです。で、教唆や洗脳に弱い人間だと、みなすことができるからです。
しかも、すでに、お気の毒ですが、神様のご愛顧から、見放されてもいます。それはね。知られていないはずだと、彼女が思っていたでしょう、ご主人の勤務先が、驚く様な、形で、私の知識として、手に入ったからです。そして、建築家なので、その作品名も手に入りました。横浜銀行鎌倉支店です。
その二階には、当初、八重洲口にあって、主婦の活用で、有名であり、評判もよろしい、ホテルシャングリラのロビーとそっくりなシャンデリアが、かかっておりました。豪華な、雰囲気の、顧客が、文化的集会をする際に貸し出すだろう、お部屋があったのです。無論の事、サイズは、ホテルのものよりも小さかったですよ。だけど、雰囲気が似ていました。だから、もしかしたら、浜銀鎌倉支店の前に、あのホテルシャングリラを含むダイビルの建築設計もやって来た人なのかもしれません? そこは、確認をしていませんが、ともかく、そういう風にすべてが、自分が軽蔑をしているはずの存在に、分かるものなのです。
で、神様のご愛顧が、どこに注ぐかを常に、考えながら、日常生活を送らないと、こういう風になります。東大卒ということで、ちょっと、傲慢になりすぎていますね。
しかし、そのシャンデリアですが、今は取っ払われています。デザインの、肝にあたる部分が、取り払われてしまっているのです。例の連中が、私の文章ができるだけ、本当ではないと、読者がみなす様にしてほしいと、思い、横浜銀行本店か、それとも、鎌倉支店にお願いをして、そのシャンデリアを、取っ払ったのでししょう。でもね。奥様が、ひどいことを、私に向けてなさらなかったら、それが、私に、分かって来ても、このブログには、書かなかったでしょうね。守ってあげたと思いますよ。
2014年6月9日という、メルクマールとしての一日に、安野家に上がって六時間も懇談を重ねるのなど、・・・・・・大きすぎる敵対行為でした。それほどの、敵対行為をなさるのだったら、こういう文章を書かれても仕方がないでしょう。当たり前のことです。悪魔もしっかりと活躍してくださっているみたいですが、(コペンハーゲン銃撃事件も、これらの一環です。鎌倉エージェントを守るために起こされているでしょう)、神様の方も、いつもしっかりと、ご活動をなさっておられます。
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副題6、『パソコンとは単純化された脳でもある。したがって、脳という分野に、すでに、私は侵入をされているのだった。本日も最初の段階で、3千字ほど、一瞬にして消えてしまったから・・・・・それに、一週間前からフォルダーが隠されているし』
この外部から病変を起こし得るというのが真実であって、それを使って、一種の暗殺行為を自由自在に行うことができるとなったら、SFの世界並、もしくはそれ以上に恐ろしい世の中になります。
まあ、パソコンも一種の脳です。単純ですが脳に近いものです。で、電脳将棋というのが、発生していて、人間の棋士を負かしたりしています。そして、副題3に書いてある通りに、本日も、私は使用中の、ウィンドーズ8に、種々の攻撃を受けて居ります。これは、副題7で、さらに詳述をします。だから、私は、裁判も何もない死刑宣告に等しい攻撃を受けて居り、じわじわと、絞殺されているのと、同じことなのです。
それゆえに、私は、ご近所の主婦たちが行うどんな些細な攻撃も見逃さず、ブログに書いていきます。また、銀座で見聞をしたことも丁寧に、丁寧に書き続けております。そのパソコンへの破壊は、プロのアサッシンに等しい、プロのIT技術者が、やっている事ではありますが、その裏に、原初の意思を持つ人間がいて、それが、『こうしてほしい』と、そういう技術者に依頼をするから可能なことでしょう。そういう抵抗をしないと、雨が降る様に、簡単にかつ理不尽に、悪人側から憎まれた善人は、廃人にされていってしまいます。・・・・・日本国憲法によって、人は人権が保障をされ、安全が守られる・・・・・という基本中の基本点が、まったくの嘘となってしまいますから。
こういうことを、私は、最近、急に気が付いたわけではなくて、ずっと以前から、ひそかに、気がついてもおりました。しかし、あまりに恐ろしい事象なので、それを、このブログの世界などというところでは、書くことができないので、
「この文章は、35%まで、真実を開示しています」と言ってみたり、「この文章は、65%まで、真実を開示しています」と、言ったりする事となっていました。
ただ、どうして、人間の体に外部から、毒物を使わないで、破壊工作ができるかですが、今は、サーモグラフィというのがあります。それを、高度に発達させれば、その人間が今どこにいるのかを、精緻に把握することができます。それで、把握をした寝姿などに、遠方から、レーザービーム等で、攻撃を加えれば❓可能かなとは、思っています。
で、日本では、二人に一人ががんで、死亡すると最近言われています。ただ、私はそれは、嘘だと思っています。だって、私の実家の人間を、全部思い出してみても、誰も癌にかかっている人間が居ないのです。年上の、血縁者の中には、いません。
が、驚いたことに、最近、イギリスでも、二人に一人が、癌にかかる様になったそうです。怪しいです。その統計は。
それにしても、パンデミック(エボラ出血熱)、口蹄疫、牛BS病、炭疽病、鳥インフルエンザの人間への感染。と、今、恐ろしい病気の情報が蔓延しています。ところでね。高度に文明が発達した現在では、一応、第一次産業に従事している人間以外は、数が少なくて済むのです。ロボットに任せればいい部分もあるし。
となると、大富豪たちは、人間の数を減らしたがっていると、言う説も、当たっているかもしれないと、思えてきます。その最先端のツールが、子宮頸がんワクチンです。あれは、今ではなくて、将来不妊をもたらすそうですよ。それなのに、この間、JR戸塚駅地下一階n改札口前の産婦人科の広告で、子宮頸がんワクチンを接種しましょうと、言う物を見つけました。恐ろしいことです。無知であると、一生の悔いを残します。獅子孫孫にわたる悔いを残します。たまたま子宮頸がんワクチンは、激しい副作用があるので、危険性に気が付いた人が多くて助かりますが、ともかく、人間の数を間引いて行こうとする薬ですから、お気を付けあそばせ。孫に女の子の居る方は。
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2755528です。
この文章は、まだ、まだ、書き足りないところがいっぱいありますが、テーマや事象を詰め込みすぎても、読みにくいものとなると思いますので、ここで、終わりとさせていただきます。
2015年2月17日から書き始め、19日の午前零時15分に、一応の完成と、する。 雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
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