銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

銀座の通が利用する休憩所+例の悪人達の脳は、とかげでは無くて鰐だったかな?△

2014-06-03 10:51:48 | 政治

 今は、7日の午後2時です。以下の文中で、彼女と再会した間のあわなかった時間として、一年間のずれを間違えたまま書き進めていたので、それを直しました。これは、シリーズ『トカゲか、鰐か?』の1に当たるものと成ります。推敲を終えたので、総タイトルに△印を入れて置きます。

副題ゼロ、『昨晩は、なかなか、寝付かれず、午前8時半に寝入ったのだが、二時間で目が覚める。なぜ?』

 私は本日、久しぶりに緊張しています。今から書く事が緊急でありかつ重要なので、それで、これほど、緊張をしているのでしょう。前報、

 美味しんぼ休載決定の2週前に、私は、なぜ、何も言わなかったのか?△

2014-06-03 00:56:00 | Weblog

 は、私としては、素直に書いたものです。作為はどこにもありません。誇張もどこにもありません。ところが、書いた後で、いつも味わう、達成感が無いのです。どんな文章であれ、一応、完成すると味わえる達成感が無いのです。私はどうしてだろうと、考えに考え、潜在意識の中にあった、疑問にたどり着きます。常に自分が狙われていて、非常に大きな困難に出くわしていること。それが、今回も起きたのではないかと、ひそかに思いはじめます。

 それは、論理的なものではなくて、直感的なものであり、すでに、6月2日の夜9時近くにふと感じたものでした。とても困っている人だと、デートの相手を認識しており、具体的な援助をしたいと、2011年の秋には、申し出でており、彼女が我が家を訪問する際の、交通費として、具体的に言えば、3万円を渡してありました。しかし、その頃の気持ちが、私の方に、すっかりと、消えているのです。 誕生日のお祝いとして、夕食はおごりました。しかし、彼女と私の関係だと、2年3ヶ月ぶりにあったのだから、すでに、以前援助のひとつとして渡した三万円の交通費はなくなっているでしょう。だから、次の三万円を上げましょうと言わないと駄目なのです。ただ、夕食中にもその言葉は出ず、駅まで送ってくれた彼女に、「例の交通費は?」と言う言葉も出ませんでした。これが、非常に不思議な事です。

 相手に疑問を持つよりも、なぜ、自分が相手に対して、深い愛情を失っているかが疑問なのです。慕いよってくれている年下の友人が、生活に困窮していると言うことを知っています。

 それを、どうして知ったかと言うと、私と同じ様に、パソコン被害が起きて、それが原因で、立派な職業を辞めないと成らなくなったそうです。普通ですと、ご主人がいます。ただ、彼女はすでに未亡人です。それでも、ご主人の遺族年金が入ります。 ところが諸般の事情から、それが入らないという事を2011年の段階で聞いてあり、それゆえに、大変、困窮していると、知っていました。それなのに、不思議な事に、お金に関する事を昨日、一切語る事が無く、かつ、私の方に、同情する、気持ちがわかなかったのです。

 それで、ふと疑問が起きて、前報に、蛇足ながらと、副題6を引っ付けております。それは、急遽書いたものであって、副題1~5までと、相当にカラーが違います。全体が矛盾をする変な文章として、成り立っていて、自分でも気色が悪くてたまりません。それがあって、たった二時間で目が覚めたのだと思います。で、そちらでは、副題6として、最後に添えていた文章の一部を、こちらに移動をさせます。そして、副題のナンバーを1とさせてくださいませ。

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副題1、『2年半ぶりにあった、ブログ・ファンと一緒に画廊めぐりをすると、変な事が多発した』

 このデートを電話で、約束しました。すると、早速に、電話の盗聴の効果(笑い)が、現れて、銀座の画廊で、変な事を昨日の月曜日には、4つほど、発見しました。
 
 私は昨日の画廊めぐりの前の、お茶の最中に、彼女に問い合わせました。「私は、銀座の画廊めぐりを月曜日にする事にしています。それが、一種の決まりとなっていて、週日の感覚が戻るから。あなたも付き合って、一緒に歩いてくださる?。そうすると、交通費などが助かります」と。すると、OKとの事です。彼女は銀座の路地を回る事を、面白いといってくれました。今まで、見た事も無い様なお店を発見して、「また今度来て、あそこへ行こう」といっていました。実は、銀座は仕事上で、すでに、詳しく知っているらしい人なのですが、今までは、目的地まで、駅から、まっすぐに向かう往復だったのに、銀座の画廊めぐりって、あっちへたどったり、こっちへたどったりして、なかなか、面白い道順でしかも複雑に、歩くので、新しい発見があったそうです。
 
 しかし、私にしてみれば、画廊の態度として、いつもと違う、おかしい事が6つも、ありました。それは、この・・・・・リアルな人間を利用して、弾圧を行う・・・・・という仕組みを、概念的に応用すると、意味がわかる異常さです。
 
 つまり、たった一人のお友達でも、お友達と一緒だと、私の方が、<<<力を増した>>>という事になり、だからこそ、<<<彼女(=私)の力を抑えよう>>>という仕組みが、企画をされたのでした。それを私が6つも見つけたのです。ふむ、ふむと、納得をします。それは、ご近所様を動かす・・・・・トカゲの脳みそが企画をすること・・・・・と普段私が、言っている仕組みと、心理的にはまったく同じものです。
 
 しかし、午前5時過ぎになって、ふと気がついたのですが、実際には、もっと複雑な裏があるのかも、知れません。そこまで考えると寒気がするが・・・・・トカゲの脳みそさんは、実際には、鰐の脳みそ程度の重量を持っているのかな?

 で、これから先、鎌倉雪ノ下でも、同じ事が起きる可能性があります。それが、上にリンク先を上げている章に、書いた、・・・・・リアルな人を前にすると、本当のことは言いにくい。という現象を利用した言論弾圧の、しくみの復活です。既に、それは、何回も書いていると思いますが、ご近所様から、特別なるアタックがあるときがあります。誇示的な行動を示される時があるのです。上の文章を書いた事によって、それがまた再開をされるでしょう。
 
 ここで、かず(=量)の問題へ入っていきます。銀座へは、週に二回行くとして、既に、30年近くに及びます。そうすると、2000回以上行っている事になります。それは、相手が「あなた(=私)のことなど、知らないわ」という頃から始まっていますので、知遇ができて(=相手の認識が付いて)からは、500回だと、一応かずを少ないところへ落として見ましょう。
 
 だけど、鎌倉の方は、30年間かける365日です。9000回です。だから、相手が目の前に現れたり、音で、その存在を誇示しようとも、既に、

 <<<<<リアルな人を前にして・・・・書く事には、ひるむ・・・・・>>>>>という段階はすぎているのです。
 
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副題2、『 デートの場所と時間を、私の方が、突然に、予定変更したのだが、彼女は超素直に従ってくれた』
 
 ところで、とても複雑な話なので、時間が前後しますが、それでも、直感に従った順で、物事を書いていきましょう。顕在意識の中では、非常にうまく行ったデートでした。しかし、潜在意識の中では、『何かが、おかしい』と感じ続けていたので、それを、逐一、語って行きたいと思います。まず、最初の約束は、木曜日のはずで、場所は、鎌倉の自宅に来てもらう予定でした。が、突然に、私の方が月曜日に変更して、しかも午前11時にかけた電話で、当日の、午後三時に変更をしました。この変更に彼女が唯々諾々として従ってくれたのは、対等な友人ですとありえないのですが、
 
 1)、彼女が私を慕ってくれていると言うことと、2)、彼女の困難の主なものが。パソコンの異常なので、それに対しては、私の方が、常に、緊急性を感じていて、2011年の当時は、とくに、そうだったので、最初から、こう言うデート形式で・・・・・予定を急に変更する事がある形・・・・・で、会っていたのです。 私は鎌倉に来てもらうのは、一切構わないのですが、シュミレーションを立ててみると、盗聴作用を持っているらしい携帯を、どうするかで、なかなか、面倒な事になるのに、気がつきました。彼女に会うのは、1年3カ月ぶりです。どの程度、友情が保持されているかについては、私の中に、いささか疑問があって、「鎌倉に来る際は、携帯を、置いてきて頂戴」と、主張をできるかどうかに対して、疑問がありました。
 
 しかし、ここで、はっきりと言っておきますが、デートの場所やら、時間を変更したのは、彼女を疑い、引っ掛けるためではありません。それは、毛頭無くて、ただ、弱者たる彼女とのデートと、私がそれを、一種の仕事としている、銀座の画廊めぐりを天秤にかけた場合、どちらが、上かと言えば、銀座の画廊めぐりの方が、私の中では、優先度が高いです。
 
 しかし、それだからこそ、彼女とのデートを優先するべきだと思い直しました。私は良く、<<<<<神様に愛されるには、コツがある>>>>>と申し上げていますね。何がコツかと言うと、ひとつには、<<<<<目先の評価から考えて、損な道と、得する道が有った場合、損な道をとるべきだ>>>>>と言う判断です。 大型書店でも、ブックオフでもいいのですが、ビジネス本、または、人生への指南本のコーナーは大きいです。いわゆる幸福論の類ですが、哲学やら、心理学の分野で、並んでいる場合ではなくて、ビジネス書のコーナーに並んでいる、成功を目ざす為の、本です。そこには、成功を目指すための能率優先のコンセプトが展開しています。 それは、ビジネスマンとして、成功するためには、棄てられないマナーのひとつで、実際に電話で友人に、叱られたことがあるのです。
 
 「川崎さんって、おんぶお化けの様に、頼ってくる。それが嫌だわ」と。それから別の機会に、その同じ人が、「チャンスは前髪をつかめって、よく、言うでしょう」とも言いました。言外に、「あなたは、のろのろしている。タイミングをつかむ感性が無い」とも、言っているわけです。そちら様が、私より年齢が下なので、大いなる、ダメージを受けました。しかし、そう言う失敗もまた、修行のひとつだから、からい言葉を直接投げてくる知人は、ありがたい存在だと思わないといけません。 私は確かに、そのひとに依存をしていて、ワーキングレディとしての、成功のコツを電話で、教えてもらおうとしていたのですから、嫌われても仕方が無いのです。ただ、御茶ノ水女子大の同窓会が運営をする、下部サークルに二人とも、所属していて、大量の時間を一緒に過ごしている仲ではあるのですよ。縁が薄い人ではないです。一橋の、学士会館で、150人ぐらいで、食事つき講演会を一緒に聞いた後で、5人ぐらいだけで、一年に三回程度、お茶をしていた仲間です。 
 でも、大アーチストになる望みを棄てたら、成功するノウハウも知る必要が無くなり、私は私本来の、思考で、生きる様になったのです。それが、一種の『損して得取れ』であって、愛と言うものを基本において、優先順位を決めると言うコンセプトです。仕事の能率ではなくて、目の前の相手が求めているものを察し、それに応じるのを優先とする・・・・・そう言う考え方です。
 
 で、私は、愛情と言う、ベースにたって、予定変更をしたのですから、自らを疑いません。ものの言い方に自信があります。でも、丁寧に説明は、しましたよ。「いろいろな、かんがえ方があるが、今日はこうした方がいいと思います。で、あなたは、変更が可能?」と、すると、「イエス」だったので、ついでに、場所も私が提案して、しかも、「携帯も置いて来てね」と、頼んだのですが、それらも、すべて、「イエス」でした。 
 彼女は2012年以来、パソコンの異常以外にも、攻撃に出会っていて、種々さまざまな、私が書いている攻撃の様式を信じるタイプだったのです。だから、携帯が盗聴器になっていると言うのも、信じてくれていました。
 
 ただし、ですね。後から考えると、<<<<<彼女はやはり、携帯を持っていたのではないかなあ?>>>>> そうとしか思えない現象があるのですが、それは、順次語っていきます。
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副題3、『銀座には、企業がサービスのために開いているショップが数軒あるのだが、それは、一種の穴場であり、銀座の通は、それを、よく、知っているのだった』
 
 銀座と言うのは大体が、お値段が高いお店が多いです。オバマ・安倍会談が行われた数奇屋橋次郎も、お高いのは、皆様もご承知のことでしょう。ところが、数軒だけ、企業が顧客サービスのために開いているお店があって、そう言う場所は、質も高いし、お値段も安いのです。 
 銀座7丁目に、スウォッチビルと言う、美麗なデザインのビルがあります。それが、たてかわる前の、ビルの地階だったと思いますが、アサヒビールのテナントショップがありました。レストランです。
 そして、20年前から、今のビュッフェ形式を取っていました。一皿、お料理を注文すると、サラダバー、ドリンクバー、スイーツ・コーナーがただで利用できるシステムです。それも、とても質の良いビュッフェでした。最近は、そう言うシステムを使っているバイキング料理店が、いっぱい有りますが、そのはしりだったと思うし、お値段もリーズナブルでした。1370円ぐらいで、お昼を、食べられたので、サラリーマンで満員だったのです。 
 ものすごくおいしかったです。私はサッポロビールとアサヒビールの両方の株式を持っていますが、アサヒビールの方が、テナント・レストランを閉鎖してしまったのには、疑問をもっています。銀座には、一軒も無いですよね。横浜にも無い。一方でサッポロビールは、格が、三段階に分かれたレストランチェーンを展開しています。私にとっての七不思議のひとつです。
  さて、二番目にお勧めなのは、銀座二丁目の集合ビルの地階にあると言うB@gusというバーです。または、女性がはべっていない、純粋な、クラブと言っていいかな。今バグースと言うアルファベット部分が、リンク先に飛べる形になっていますが、ホーム頁をお開きになっても、そこだけは出てきません。その企業が経営するインターネットカフェと、ダーツバーなどしか出てきません。
  つまり、社長さんや重役達が、ご自分の応接室として、作ったお店だから、一般客を、招じ入れるのは、オフィスアワーで、彼らがそこを使えない昼間だけにしたいと思っているからでしょう。だけど、看板が堂々と出ているのだから、一般客も堂々と入れます。しかし、今から一ヶ月以内の2014年6月の末までに、そこを、探して訪問をしてください。ミキモト第二ビルの近所です。今はとてもお安いのですが、ここで、書くと、お値段設定などが、高いほうに、変更になる可能性があるから。
 お値段が1500円以内と、安いにも、かかわらず、飲み物の質がいいし、インテリアがきれいです。夜向きの、黒を多用したインテリアですが、午後3時までは、女性客のグループもいっぱい来ています。銀座三越が、リニューアル後、9Fから10Fにかけて、展開した休憩室(=サロン)を利用する方たちに向かって言いたいです。「あなた方は、まだ、銀座利用については、素人の段階ですよ」と。
  皆さん、よく知っている。ところで、私も一種の銀座の通です。高価なものは買わないが、この30年間、常に銀座の画廊めぐりを続けています。一回に交通費もこめれば、大体1万円を使います。週に二回は行きますので、ほぼ、1500~3000万円を、すでに、銀座に、落としたと言う事に成ります。画廊のオーナーも銀座の通でしょうが、結構忙しいですね。事務の仕事と接客業があって。だから、私の方が、彼女達より、銀座については、詳しいかもしれないと言うほど、よく知っているのです。
 
 その私が、三つ目としてお勧めするのが、京橋2丁目にある、カフェ、ペンステーションです。ここは二階にパイロット・博物館があるほどの、パイロット万年筆のテナントショップで、『京橋で、勤務しているサラリーマンへ、ご奉仕しますね』と言う形で、質の良いものを、リーズナブルなお値段で提供していて、しかも、インテリアがきれいです。女性客もいっぱい来ています。
  昨日、二年強も会っていなかった友達との、久しぶりの、デートの場所はそこに設定をしました。実際にその場所に入った彼女は、「きれいで、感じが良い」と言ってくれましたよ。
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 私はどなたでも利用できる良いお店を紹介する事ができたので、そこで、満足して、一回寝に入りました。
 
 しかし、その前に、いったんまた、非公開にしました。それは、どうしてかと言うと、前の文章が、それなりに、よくできていて、それが、影に隠れてしまう事が残念だったのです。しかし、この一文を、夜の12時に改めて、公開をすると読めない部分があって、あんのじょうと、思った次第です。だけど、その部分をできるだけ、直して、公開をさせていただきます。
 2014年6月3日、雨宮舜 (本名,川崎千恵子)
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