ええと…ブログ アップするどころではなかったの。
時々刻々にしたかったのに残念です。
だからタイトルも「時記」ではなく「日記」にもどしました。
さてさて、言い訳、前置きはこの位にして花火にレポートです。
今回、はじめて大曲に行ったのですが、高速道路の渋滞、新幹線のチケットがなかなか買えない、ステイ先が予約できない等々を察するに自分が思っている以上の人出だと覚悟をしていました。
実際、現地に着いてみると
想像をはるかにこえる人出。
というか圧倒的に想像以上。
今回は席は桟敷だったし、お弁当も飲みものも用意されているとのことだったので手ぶらでしたが
大きな荷物をかかえている人も多い。
荷物+人で更に混むの公式です。
駅からどんどん人がはきだされ駅前のその名もズバリ「花火通り」を通って会場に向かいます。
もちろん会場に近付くにつれ人、屋台、人、人、人、屋台、人が増えていく。
炎天下の道路脇もすでに陣取りがされています。
メイン会場から遠い場所でもこの様です。
会場内の自由席はすでに入る余裕はなく、有料席エリアにはチケットを持っていない入れません。
会場内もみっちりと人が詰め込まれている中にあわよくばというチケットなしの方もいますからなおのこと狭い通路で人出渋滞。
しかもかき氷屋の屋台前で通行障害おきとるし。
連れを見失ったら絶対、迷子です。
大会注意にもあったけど、チケット、地図は必ず自分で管理しましょう!
トイレも30分待は当たり前です。
そして次回の教訓、これから行ってみようと思ってる方へアドヴァイス。
⒈トイレは早目に
ギリギリにいくと大変な事になります。
ゲート近くのトイレより中の奥のトイレが多少、空いております。
⒉電車利用で席が決まってない人は
ギリギリまで見たいなら会場内へは入らず橋の上とか路上の駅近スポットへ
途中で帰るハメになるけど花火の醍醐味を堪能したいなら会場に出来るだけ近いところに陣取ること。
⒋オフィシャルプログラムを入手する。
花火師が見どころをコメント(解説)してくれているし、人の流れも把握しやすい。
もちろん記念にもなります。
⒊何より花火への期待と感動する心をお忘れなく。
花火でこんなに感動できるとは。
花火師の意気込み、匠、心意気が華やかに夜空を彩ります。
腹に伝わる振動と火薬のにおい
そして花火がふってくるという経験は何より得難いものです。
そして最後のアドヴァイス。
出来れば桟敷席でツアーではなく個人旅行でステイは大曲市内がベスト。
分かっちゃあいるけど、難しい。
会場に遅刻してくるツアーも多いようです。
席もあんまりよくないのに高いツアーもあるようですから、
時間に余裕がある内容かチェックしてくださいね。
ゴッソリと一角だけ空いた空間をみるともったいないと思いましたもん。
花火を見に来て、花火を見逃す。
これほどアホな事はありません
写真と通りすがりに見つけた穴場スポットは次の記事にアップしますね。
あくまでも個人的感想ですが、ご参考までに。
追記
主催者の発表によると今回の人では
過去最高、80万人。
ちなみに大仙市 人口は91007人
通常の10倍近い人であふれかえる訳です。
どんだけスゴイか想像できますよね。
時々刻々にしたかったのに残念です。
だからタイトルも「時記」ではなく「日記」にもどしました。
さてさて、言い訳、前置きはこの位にして花火にレポートです。
今回、はじめて大曲に行ったのですが、高速道路の渋滞、新幹線のチケットがなかなか買えない、ステイ先が予約できない等々を察するに自分が思っている以上の人出だと覚悟をしていました。
実際、現地に着いてみると
想像をはるかにこえる人出。
というか圧倒的に想像以上。
今回は席は桟敷だったし、お弁当も飲みものも用意されているとのことだったので手ぶらでしたが
大きな荷物をかかえている人も多い。
荷物+人で更に混むの公式です。
駅からどんどん人がはきだされ駅前のその名もズバリ「花火通り」を通って会場に向かいます。
もちろん会場に近付くにつれ人、屋台、人、人、人、屋台、人が増えていく。
炎天下の道路脇もすでに陣取りがされています。
メイン会場から遠い場所でもこの様です。
会場内の自由席はすでに入る余裕はなく、有料席エリアにはチケットを持っていない入れません。
会場内もみっちりと人が詰め込まれている中にあわよくばというチケットなしの方もいますからなおのこと狭い通路で人出渋滞。
しかもかき氷屋の屋台前で通行障害おきとるし。
連れを見失ったら絶対、迷子です。
大会注意にもあったけど、チケット、地図は必ず自分で管理しましょう!
トイレも30分待は当たり前です。
そして次回の教訓、これから行ってみようと思ってる方へアドヴァイス。
⒈トイレは早目に
ギリギリにいくと大変な事になります。
ゲート近くのトイレより中の奥のトイレが多少、空いております。
⒉電車利用で席が決まってない人は
ギリギリまで見たいなら会場内へは入らず橋の上とか路上の駅近スポットへ
途中で帰るハメになるけど花火の醍醐味を堪能したいなら会場に出来るだけ近いところに陣取ること。
⒋オフィシャルプログラムを入手する。
花火師が見どころをコメント(解説)してくれているし、人の流れも把握しやすい。
もちろん記念にもなります。
⒊何より花火への期待と感動する心をお忘れなく。
花火でこんなに感動できるとは。
花火師の意気込み、匠、心意気が華やかに夜空を彩ります。
腹に伝わる振動と火薬のにおい
そして花火がふってくるという経験は何より得難いものです。
そして最後のアドヴァイス。
出来れば桟敷席でツアーではなく個人旅行でステイは大曲市内がベスト。
分かっちゃあいるけど、難しい。
会場に遅刻してくるツアーも多いようです。
席もあんまりよくないのに高いツアーもあるようですから、
時間に余裕がある内容かチェックしてくださいね。
ゴッソリと一角だけ空いた空間をみるともったいないと思いましたもん。
花火を見に来て、花火を見逃す。
これほどアホな事はありません
写真と通りすがりに見つけた穴場スポットは次の記事にアップしますね。
あくまでも個人的感想ですが、ご参考までに。
追記
主催者の発表によると今回の人では
過去最高、80万人。
ちなみに大仙市 人口は91007人
通常の10倍近い人であふれかえる訳です。
どんだけスゴイか想像できますよね。
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