(写真は、台湾レストラン入口にて撮影した風景。 娘が映っているため、あえて縮小版を掲載した。)
台湾レストランを訪れるのは、我々親子にとって台湾訪問後これが2度目だ。
ただし2度めの訪問はバス団体ツアーに頼ったため、他の日本人観光客の皆様に配慮し、食事現場の写真撮影は自粛した。
それにしても、このレストランにての台湾料理が実に美味だった事には感動した。
何と言うのか、私の口によく合うのだ。
塩分が抑えられ、台湾独自のスパイス・調味料であろう香辛料が辛過ぎず甘過ぎず、全ての料理にマッチしている。
私は中国本土には旅行した経験が無い。
が、台湾とは日本の植民地統制を50年にも及び強いられた関係で、これ程までに卓越した料理文化を歩めたものと感動させられる。
バスツアーにての日本人旅行客満載との、私にとっては “究極に不本意な団体行動時” に窮屈な思いをしたとは言え、料理内容に感激出来たのも今回が初めての経験だ。
海外旅行に於いては料理がまずいとの経験則を(自分で食べるものを選択出来ないバスツアーに於いて幾度となく我が失策として繰り返して来たが)、ここは台湾料理の美味ぶりに拍手申し上げたいものだ!!
あっ、そうそう。
朝食に関して書き忘れたが、毎朝ホテルの台湾バイキングを頂いた。(レストランへは手ぶらで行きカメラを持ち込むのを忘れたために、残念ながら一枚も撮影出来ていない。)
これがまた品数豊富で美味! そもそもバイキングの苦手な私も、その味付けの良さのお陰で美味しく朝食を頂けた事に感謝する。
しかも、出発の朝が早朝(と言うより真夜中)だったため朝食バイキング時間よりも早かったのだが、何と!、サプライズにはホテルのご好意により無償にてお弁当を持参させて貰った。 (もしかしたら、私がバスタブで転倒して負傷した事を哀れに思って下さったのかも知れないが… 真相は不明だ。)
お茶まで付けていただいたのに、空港の保安検査所に於いて一口も飲まないまま没収されたのは、実に申し訳ない思いだ。
バスタブ シャワーカーテン破損の損害賠償も一銭もしていない身にして、ホテルの手厚いご待遇にここで改めて御礼申し上げたい。
ありがとうございました!
台湾レストランを訪れるのは、我々親子にとって台湾訪問後これが2度目だ。
ただし2度めの訪問はバス団体ツアーに頼ったため、他の日本人観光客の皆様に配慮し、食事現場の写真撮影は自粛した。
それにしても、このレストランにての台湾料理が実に美味だった事には感動した。
何と言うのか、私の口によく合うのだ。
塩分が抑えられ、台湾独自のスパイス・調味料であろう香辛料が辛過ぎず甘過ぎず、全ての料理にマッチしている。
私は中国本土には旅行した経験が無い。
が、台湾とは日本の植民地統制を50年にも及び強いられた関係で、これ程までに卓越した料理文化を歩めたものと感動させられる。
バスツアーにての日本人旅行客満載との、私にとっては “究極に不本意な団体行動時” に窮屈な思いをしたとは言え、料理内容に感激出来たのも今回が初めての経験だ。
海外旅行に於いては料理がまずいとの経験則を(自分で食べるものを選択出来ないバスツアーに於いて幾度となく我が失策として繰り返して来たが)、ここは台湾料理の美味ぶりに拍手申し上げたいものだ!!
あっ、そうそう。
朝食に関して書き忘れたが、毎朝ホテルの台湾バイキングを頂いた。(レストランへは手ぶらで行きカメラを持ち込むのを忘れたために、残念ながら一枚も撮影出来ていない。)
これがまた品数豊富で美味! そもそもバイキングの苦手な私も、その味付けの良さのお陰で美味しく朝食を頂けた事に感謝する。
しかも、出発の朝が早朝(と言うより真夜中)だったため朝食バイキング時間よりも早かったのだが、何と!、サプライズにはホテルのご好意により無償にてお弁当を持参させて貰った。 (もしかしたら、私がバスタブで転倒して負傷した事を哀れに思って下さったのかも知れないが… 真相は不明だ。)
お茶まで付けていただいたのに、空港の保安検査所に於いて一口も飲まないまま没収されたのは、実に申し訳ない思いだ。
バスタブ シャワーカーテン破損の損害賠償も一銭もしていない身にして、ホテルの手厚いご待遇にここで改めて御礼申し上げたい。
ありがとうございました!