自分からなにかを離すには
間に線を引けばいい
一線をおく、とも言う通り
一本で足りなければ、何本でも
線を。
一本が引けるなら、そのあとは
たやすい。
自分の意思で線を引く
自分の意思で線を増やす
線が壁になってやがて見えなくなるまで
そうしたら
向こう側のことを
うらやむことなんてなくなる
始まりは
一本の線。
自分からなにかを離すには
間に線を引けばいい
一線をおく、とも言う通り
一本で足りなければ、何本でも
線を。
一本が引けるなら、そのあとは
たやすい。
自分の意思で線を引く
自分の意思で線を増やす
線が壁になってやがて見えなくなるまで
そうしたら
向こう側のことを
うらやむことなんてなくなる
始まりは
一本の線。
アニマックスでハガレン劇場版「シャンバラを征く者」見ました!
最初の30分は見れなかったため、ちんぷんかんぷんのまま見続けたんですが…
おもしろかった!!
うん。
うち、あのアニメのラストはすごいなあと思ったんですよね!「こっち」の世界と門でつながっているなんて…。で、ああいう終わり方をして、離れ離れになった兄弟が再会するということで!すごい楽しみにしてた!(その割には、見たの今頃ですが…)
アル、めっちゃかわいかったよ!!ていうかもう、ポスターとかで出た瞬間から、エドのカッコしてるアルがかわいくて愛しくてせつなくて!!!!(←?)
エド、大人になって…すごいかっこよかった~。声が好き。色っぽい。(えー)
そんで…大佐ーーーー!!
いやもう、最初どうしようかと思ったけど!!超元気なくて…
あの、出てきてどんどん命令していくとこ、かっこよかったー!!指パッチンしまくりでめちゃ強いし!
でもすぐ飛んでっちゃってたまげたよ!!中尉もそりゃびっくりだわよ!!
そのあとも大活躍!エドが言った眼帯似合わないって言葉に異常に笑ってしまった……。
アニマックスのCMで何回も見てた、兄弟の別れのシーン…
「兄さん!兄さん!!」って悲痛な声で叫ぶアル…。(+アルをおさえている大佐)
背を向けて、行ってしまうエド…。
どうしてよー!どうしてなのよエドー!ってすごい、泣きそうになりました…。
でも最後の最後、そ、そうきたかーーーーー!!
アルは一体どんな風に大佐を説得したんでしょうね!かわいいわ~♪
よかった。…よかったんだよね?
うん、いい映画だった。また半額の時にでも、ツタヤでDVD借りてじっくり見よう。
ただ…人が(しかも、見知った人が)劇中でガンガン死んでいって…ショックでした…
だから、大佐も死ぬと思ったもん!!兄弟を先に行かせて、一人になったところで、攻撃がきて…!
悲鳴上げそうになった…。だから再度出てきたときはめっちゃほっとしました…。
早く中尉のところに帰ってあげてください。ほんとに。
見ました。
「あれっ!?大阪冬の陣!?恥の上塗りどころか三度塗りか!?」と危惧しましたが…夏の陣も冬の陣もあったんですよね。今、調べてほっとしました。(読んだけど難しい箇所が多かった…)
ああ、淀殿…。けっこうあっさりと殺されちゃってて泣けました。
しかもその果て方、お母様と同じではないですか…。
戦乱の世に生きるとは、かくも辛いことなのか…。千代たちが「女ばかりが残ってしまった」といって笑うシーンは、なんというか…女の強さを感じました。愛する人を失って生きるのも、愛する人と共に死ぬも、女には辛い戦国の時代。徳川幕府が成立したことで、やっと訪れた平和を…皆、笑って過ごしてほしいものです。
ああ、本当に見ててよかった「功名が辻」。これを軸に、もっと歴史の知識をつけることができるしょう。
でも次の大河は…どうだろう。最初はとりあえず見てみようと思いますが…どうだろう。
どうでもいいですが、ケーブルテレビの時代劇ばっかりやってるチャンネル、大河もガンガン放送してるんですよね。父は喜んで見ているのですが…この「功名が辻」、「毛利元就」、あとなんだっけ…「葵」?を平行して見ていると、混乱してきちゃったそうです。しかも何たる偶然か、みな同じような時期に「関が原」があって、本当にごちゃごちゃになってしまってたようです。そらそうだよお父様。
今日は、月に二度ほど通っている整体の日。腰痛めてから、ずっと通ってます。
たぶん今日で今年最後になりそうなのと、年末の激務に備え、なんかスペシャルメニュー追加でいってみました。リフレクソロジー?とか(←わかってない)。
明かりをおとした、カーテンで仕切られたベッドで施術を受けていると、なにやら外が慌ただしい雰囲気。どうやら、駆け込みのお客さんが来たらしい。
…駆け込みと言っても、普段からここには来ている方のようだった。その方の話からすると(めちゃ聴こえるんです…。でも耳をそばだてないようにはしたけど。だから体のどの辺が悪かったのか、とかは一切不明)、今朝から体がすごくおかしくて、いろいろ検査したけどだめだった、と。病院でも何科から何科、とまわったけど原因はわからず、すがる思いでここに来たらしい。
なにをしても痛い、立ってても座ってても痛いその症状が
…どうやら、先生の施術で一発で治ってしまったらしい。
めちゃ驚いて、でもすごく喜んでいるその人。私も関係ないのに、聴きながらほっとした。
私も最初は、死にそうな状態でここに駆け込んだ。
文字通りの飛び込み客だったために、先生がその場にはおらず、お店の人がすぐ連絡を取って呼んでくれたらしい。待つ間も、座っているだけで辛い私を見かねて、空いているベッドに寝かせてもらった。そのまま1ミリも動けないまま、先生を待ったあの時のこと…昨日のことのように、覚えている。
先生によると、病院の検査では見つからないものなんだったらしい(=お医者さん達が悪いわけではない、ということ)。原因は、ストレスだって。
そして、こうも言っていた。強力なストレスには、どんな治療も、どんな薬も効かないんだって。普段から気をつけていたとしても、突発的で強烈なストレスには、体は勝つことはできない。一晩で胃に穴が開くことも、一晩で髪の毛が一本残らず白くなってしまうことも、実際にあるんだって。それだけ恐ろしいものなんだって。
それを聞いてて、思った。
ああ、じゃあうちは、うちがこうであるかぎり、
この体は絶対に治ることはないんだ。
精神的なダメージに本当に弱い私。打たれ強くなるか、ストレスを受けない環境にいなければいけない。だけど「弱くなんかない」という思い込みがある。「ストレスなんかない」という思い込みがある。これらはそもそもそれで全てを乗り切るつもりだった自発的な暗示だから、簡単にはほどけない。
「一人で大丈夫」
それで全てを乗り切るつもりだった。
だけどそれが逆に体をガタガタにすることになる。
これからもずっと続く。治らない。弱い。また負ける。ずっと続く。…ああ。なんてことだ。ずっと続くんだ。
リフレクソロジーをやって下さった方の一言。
「だいぶお疲れですか…?」(すごく心配そうな顔で)
足の裏が相当ゴリゴリだったそうです…。特に悪いのが、肩、胃、目だそうです。…ボロボロやんけ!
肩ってずっと昔からずっとこんなんなんですが…どうしたら治るの?(根が深すぎて、肩こりというレベルではすでに、ない)
胃はよくわからんけど(偏食が原因だろ!まちがいなく)、目はなー…、今のバイト、ずっとパソコンに向かってるしなー。ブルーベリーでも食べようか…。あ、あとはマジカルアイとか?(←目がよくなる3Dの本)
うちの今いる仕事場は、シフトがいろいろで、一緒に仕事をしている人とも、ほとんど一緒に帰ることはない。だけどこの間、めずらしくお姉さんと、若い子との3人で駅まで一緒に帰った。
そこでお姉さんに言われた。
「人には見えてないものが見えてそうだよね。」と。
…うちはこれを聞いて最初、「妖精さんが見えてる」とかそういう系(……)の話かと思ったんだけど、「じゃなくて、景色とか。」と言われた。どうやら、ほめてもらっているようだった。
ほめられることは本当にうれしい。だけど…そうでもないのでは?と、思った(口には出さずに)。他の人も、見えてないわけじゃないんでしょう?たとえば、夕焼けがキレイだったり、飛行機雲が交差していたり、強風で川が波立ってたり、散歩中のコーギーがめちゃかわいかったり、そういうことが。別にうちは特別な目を持ってるわけでもなんでもない。ただそういうものに目がいく時間が長くて、さらにそれを口に出したり…あとブログやら日記やらに書くネタにするために覚えてたりするだけであって…
そこが、人と違うんだな。(←嬉しい)
ていうか、根本的にヒマなんだな。(←むなしい)
しかし、仕事中は「(悪い意味で)不思議ちゃん」とかはよく言われるけど…。こういう風にも思っていただけてるのだな、と嬉しくなった。きっとこうやって話をしていくことは大事なことなんだろう。お互いに理解を深めるため、誤解をとくためにも。だけどまあ、普段の私はそういうことをないがしろにしつつ、休憩中も一人で本を熟読しております。「近づいてくれるなオーラ」全開で。
職場を辞める人に、色紙みたいなのにメッセージを書いて、贈ることになったらしい。
私はその時点で初めてその人が辞めるということを聞いたので、まずはそれにびっくりした(鈍い…)。
だけど…まあ、誰もが、きっといつまでもいるわけじゃない。
いつかはいなくなる。
それが明日か、ずっと先か、それだけの違い。
寂しがるのも、不安になるのも、あまり意味がない。
残る人は、明日をただやり過ごすのみだ。
今までたくさん、辞める人を見送った。
自分が見送られる立場になったのも、何回かあった。
楽しいものではない。どちらも。
一番辛いのは、辞めることを周りに言う時。
一番しんどいのは、辞めることを告げられた時。
だけど、寂しがるのも、不安になるのも、意味がない。
明日をただやり過ごすのみ。
努めて冷静になった心で、お別れの言葉を考えた。
一年間、見続けてきたドラマも、今日がとうとう最終回。
まあ、間に何回かは抜けたけど…でもこんな、真剣に大河ドラマ見たのは初めて。そもそも大河は嫌いじゃなかったけど、功名が辻は自信持って「大好き」と言えるドラマになった。
…このドラマのおかげで、やっと歴史の流れがつかめたから…。
今まで何考えて大河見てたんでしょうね!ほんとに。歴史に興味ないのにもほどがある。(大河も望んで見てたわけじゃなく、日曜の夜は大河見るのが普通だったんです。それこそ、ものごごろついた時からそうだったし、それに疑問を感じたこともなかった。どの家庭でもそれが普通と思ってた…。)
「関が原の合戦って、誰と誰との戦い?」
っていう疑問を恥ずかしげもなく口にしてたもんな…!ありえない…!!ばかばか!うちのばか!!
最初のきっかけは、去年、京都検定を受けたこと。
手始めに弟の日本史の教科書を最初からざあっと読んで、無理矢理勉強を始めた。歴史がわかってないと、テキスト読むのも一苦労!
…だいたいさ、教科書読むときも「京都に関するとこだけ読もう」って思ってたのに…特に前半はほとんど京都に関することでさあ……!愕然としたっちゅうの!
そりゃ、都だったんやから当たり前よね。
で、教科書は読んだものの、繰り返し出てこない京都以外の出来事はやはり忘れていって、知識が歯抜け状態。そんな時に知ったのが「功名が辻」の話。主人公であるという「山内一豊」のことは「…誰それ?」ってかんじやったけど(注:本当です)、信長・秀吉・家康と仕えた…って説明を読んで、よっしゃ、これ見たらこの穴だらけの知識も埋まっていって、京都検定の努力がむくわれるかもしれない…と、思ったという。(長い)
で、見てみたら、一豊が超かわいい!(えー)
さらに、勉強の間にかなり好きになってた秀吉の人の演技がまた、超いい!!
で、秀吉秀吉って騒いでたら、石田三成の人の演技がまた!!すごい!!
夢中になりましたね。マジで。(…千代は?)
いえ、仲間さんもすごいきれいだし、上手だし、…ていうかCMとかで見ても、もう「奥方様」にしか見えません。大奥のCMも「奥方様」に見えてしまって大変です。(ていうか大奥のCMは必死に井川さん探してるんだけど)
三成が死んで、秀吉が死んで、かなりしゅーんとなってましたが
…いよいよ、最終回。
遅番だったので、父に録画を頼んでおいて、一人で見ました。
……か かずとよーーーーーー!!(号泣)
以上…(えー)
でもそれに…尽きちゃうよねえ。なんかここ何話かで、相当弱ってたけどさ…とうとう死んじゃった……。
でも最後のシーンとか…よかったなあ…。ほんと、最高の夫婦だね…。
回想シーン見てたら、ほんと懐かしくて、涙出そうでした(秀吉、一瞬だったけど…)。
でも、一豊が死んでも、話はまだ終わらなかった…!
大阪夏の陣!とうとう、淀の最期……。でもこれが最後に来るなんてなあ。淀って、秀吉が死んだ後、結構すぐに死んだんだとばかり思ってたけど…全然違ったね。さあ、ここ大阪が舞台の最後の大戦…
プチッ
ザー……(砂嵐)
「…は?」
そばで寝る準備をしていた母に、動揺しつつたずねる。
「お、おかーさん、これって…?」
「あー、なんかね、今日15分延長だったみたい。で、お父さんがビデオとまってるのに気づかなくて私が止まってるよって教えたのよ~」
その母の言葉に合わせるように、映像が復活する。画面に映るのは、高台院と千代。
高台院「豊臣は、滅びた……」
大阪夏の陣終わっちゃってるYO!
なにこのマンガみたいな展開は…ううう、うふふ…(壊れた)。
再放送待ってます。淀のために、私は見る…!
ていうかすごいオチで、自分でもびっくりです。い、一年見続けた功名が辻の最後がこんな…
私の部屋は、一言で言うと「きたない」です。
片付けられない女なんじゃないかと母には言われますが、そもそも片付ける気があんまないのはそれに入らないんだよね??たぶん、違うと思います。
性格が飽きっぽいせいかもしれない。一度に二つの事やるのは無理だけど、あっちゃこっちゃでいろんな事した跡が残ってる。特にお休みの日はひどい。パソコンつけたまま、ゲームやり始めて、のどが渇いたから紅茶入れに下に降りてそのままピアノ弾いてたりしますからね…(二階に戻ってびっくりする)(びっくりしつつマンガ読み始めたりする)←……。
普通に調べ物をする時も「たしかあれはあの本に、これはあの本に、そういえばあれってどういう意味だったかな?辞書辞書…」とか、もう何冊もの本をひろげることになって…しかもそれを戻さないから散らかっていくんですよね~。で、また、そのぐちゃぐちゃな状況でも困らないからなあ。ある場所は覚えてるし(「これから探す可能性のあるもの」をわけわかんないとこにつっこまないようにしてるだけやけど…)。
でも、お正月には一年ぶりに弟がこの家に帰ってくるのです。
前回も一生懸命片付けた(つもり)なんだけど、家を出てからかなり整理整頓な生活をしている彼にとってはカオスでしかなかったようで、相当あきれられました。姉のメンツ丸つぶれです(いや、もうあらゆる面でつぶれてるけど…、姉、フリーターでパラサイトとか最悪だし…)。
だから今回はがんばろうと!ドイツ流の掃除の本も買ったし!(「そうじ力」の本も買おうか迷ったんですがとりあえずやめといた)
一気にやると力尽きてしまうのは明白なので、ちょっとずつ…。そうだなあ、まず棚のほこりを払ったり、本棚を整理したりしよう!
で。
フィギュアのホコリを払っただけで力尽きました…(早!)。
いやフィギュアっていってもね、弟が去年持って帰ってきてくれたフェイトのトレーディングフィギュアだから、ちっちゃいんですけどね…。でも作りが細かい!500円とは思えないすばらしい出来なんです!セイバーのヨロイとか、凛ちゃんの髪のなびきとか、アーチャーのマントとか…細かい!すばらしい!…でもその分ほこりを払うのも一苦労です。化学ばたき(っていうのかな)で慎重にはらいつつ、そのつくりにうっとりしつつ、…一つずつ心をこめてホコリを払ってたら、本当に疲れました!!(フェイト以外にはハイジのやつとかもあるんですが…これもまた細かい!アルクピンキーのほこり払いやすさといったらないよ!)
…うう、オタクであるが故の、思わぬ手間!
いや、本当にフィギュアを大切にする人は、そのまんま飾ったりはきっとしないんでしょうね…。ケースにちゃんと入れたりしてるんだろうな…。ごめんよ皆。これからはもっとマメにはたきをかけることにしよう。それならあんなに疲れることもないはず…。
タンスの上だけで終わってしまった。間に合うんでしょうか…お正月に。
今日のとあるマダムの一言。
「(相手にとって)結婚の決め手は、料理が上手いってことだったみたい。」
ズガーン!
なるほど…。いや、そりゃそうなんだけど、実際聞くと重みがあるな!
そうだよなー。まず、毎日のことだよなー!
その方曰く、「(相手が)これが食べたいって言ったら、それがちゃんと出てきてしかもおいしいっていうのは、かなり感動な出来事だったみたい。」
ううむ…。やはり、料理。料理が出来るのは女として高ポイントなのね!(誰に対してポイント稼いでるつもりだアンタ…)
なんでうち、料理できないんだろ?
ていうか、どうしたらできるようになるんだろ?
ううむ…。ちょっと考えてみよう。だいたいどうしてお菓子は作れるようになったんだっけ?こんな、人間やめたくなるほど手先が不器用なのに(……)。
答え→学校でならったから
最初は大変だったんだよね…ほんと。一部の記憶が抹消されてるくらい(……)。でもこう、執拗に同じことを繰り返していたら、なんとなくできるようになってきて…で、お店で仕事にして…毎日やってたから…
いつだったかなあ。パターンはなんでも同じだってわかってからは、家で作るお菓子、初めてでも失敗しなくなった。生地のいい状態というのは、やはりなんかしら共通点があるように思う。
つまり、
・基本の動作を何度も繰り返す。
・何度も作って感覚をつかむ。
…めちゃあたりまえやけど…それしかないのか、やっぱり。
テキスト(普通の料理の本)なら山ほどあるから、やろうと思えばいつでもはじめられることなんだけどな…。
そもそも、「ごはん」に重きを置いていない、ていうところを最初に直さないとあかんな…。だから作らへんのやし。ああ、やっぱり一人暮らししかないのか。一人暮らしなんてしたら、よけいに作らなくなるような気がするけど…。すごい賭けかも。だって…自分のためやったら、お腹が減ろうが健康を害そうが、料理なんてめんどくさくて…全てに耐えちゃう気もするからな!全然だめじゃん!
「来年の目標:料理」に、するか…?もう無理矢理でも。決まりごとにしちゃえば守ろうとするからな、うち。
つーか、今年の目標ってなんだったんだろ…(おい)
母「井川遥の『できちゃった~♪できちゃった~♪』のCMさあ、」
私「うん。(びっくりした…井川さんが実はできちゃった婚だったらしいで、とか言われるかと思った)」
母「あれは、かわいいな。」
私「え!?うん!!うん!!なんやっけどんな服で出てたっけ?なんかかわいい…ワンピースやっけ?かわいいよな~!!」
母「違うよ。」
私「え。」
母「あの車が。」
私「……へー…、そう…。覚えてない。どんな車か。」
食い違いまくりの母と娘…。
絵文字って、自分の欲しいのってなかなかないですね(さんざん使ってそれかよ)。