私は東京郊外の調布市に住む年金生活の69歳の身であるが、
私の定年退職時が2004(平成16)年の秋であったが、
この3年前の2001(平成13)年の秋に、定年後の生活に備えてパソコンを一新した。
あるメーカーの市販の上級のクラスの機種を選定して、プリンターも新調し、
これだったならぱ10年ぐらいは大丈夫かしら、と思ったりしていた。
そして民芸風の大きな机、脇机、そして椅子を買い揃え、定年後に備えたりした。
この当時の私は、勤めていた会社、業界もリストラ烈風の中、出向となり遠方の勤務先で奮闘する中、
ノートパソコンを持参して、会社で各資料を作ったり、
自宅で家計簿代わりに予算実績表などで、定年後の資金の動向を思案したりしていた。

しかし我が家に於いてインターネットを開設したのは、私が定年退職する数ヶ月前であった。
この当時の私は、数多くの同世代の人たちと同様に、多忙の現役サラリーマン時期であり、
自宅のパソコンでインターネットを施設したならば、
友人たちと電子メールの交流の時間に余裕もない思いがあり、退職後からすればよいと思いがあったのである
こうした中で、たまたまパソコン量販店でバソコンを買い改め時、
ソフトコーナーで、『日記』形式のソフトを見つけて、30年先の頃まで日々書き込め内容に、
これだったら私のその日の思い、思考していることなども書き込める、と思いながら買い求めたりした。
そして多忙の勤務の中、休日の時に思いだすように日々のことを書き込んだりした。
しかし外部に発信することのないが『日記』形式の画面に向かって散文を綴ったが、
何かと意志薄弱な私は、欠落する日もあったりした・・。

私の定年退職時が2004(平成16)年の秋を迎える数が月前、
自宅でパソコンをインターネットを連動させた時、
ぼんやり定年退職後の年金生活の中で、『ホームページ』を立ち上げて、
自身の日々の思い、そして過ぎ去った時代の思いでを随筆風に綴り、公開しょうと思案したりしていた。
しかしながらホームページの開設までの技量に乏しく、無名の私が開設・運営した所で、
果たして、と躊躇していた時に、
偶然に本屋の店頭で一冊の本にめぐり逢え、私は初めて『ブログ』の世界を知った・・。
そして私は、2004年(平成16)年11月12日に【アメーバ・ブログ】に加入し、
その後は幾つかのブログ・サイトに彷徨(さまよ)いながら加入して、
何とかこの【gooブログ】サイトに定着したのは、2008〈平成20〉年5月であった。
そして過ぎし12日に於いて丸9年が過ぎ、この間の私はパソコンが故障、
国内旅行に行っていない限り、自宅のパソコンが投稿文を日々発信してきた。

もとより数多くのブログサイトは、無料の上、匿名制度であり、
ある程度の良識を根底に於けば、どなたでも自在に投稿でき。
何よりホームページより手軽に開設、運営できる。
そして画面表示のテンプレートも瞬時に改定できるし、それぞれのお方の好みを選定できる。
或いはブログサイトの管理側は、多大な投稿文を記憶、保管、整理区分、分析など、
サーバーを活用したシステムにより、
たとえ私のパソコンが故障し、やむえなく買い改めても、
私のそれまで投稿文は、瞬時に甦(よみがえ)るのである・・。
こうしたことは、以前の私が『日記』形式のソフトを購入して、
綴ってきた数多くの散文が、
私のパソコンのハードディスクが故障して、
この当時の私は、このソフトのバックアップ方法も知らず、
跡形もなく消え去ってしまった苦い体験もあったりした。

私はブログに加入して、日々に感じたこと、
思考したことなどあふれる思いを心の発露の表現手段として、
無我夢中に毎日数通は投稿した時もあったり、ここ4年は日に一通となり、
私の年金生活の中で、ブログは欠かせない、いきがいのひとつとなっている。
こうした中で読んで下さる方の訪問数も増え、そしてコメントも頂いたり、
この中の一部の人とは、お互いにコメントを交わしている。
或いは数多くの方の投稿文を読ませて頂きながら、
日々の日常生活の過ごした方、或いは人生の思いを学び、
こうしたお考えで、この人生を過ごされているのか、と教示されることが多く、
生きた人生の教科書と確信を深めている。
こうした中で、私は励まされたり、微笑んだりして、年金生活を過ごしたりしてきた。

私は何かと気弱くせに自己顕示欲の強く、その上に意志薄弱な私でも、
ブログの投稿文を9年も継続できた理由は、
偏(ひとえ)に数多くのお方が、つたない私の投稿文を読んで下さっていること、
そして数多くの方の投稿文を読ませて頂きながら、生きた人生の教科書と感じ深めていることである。
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私の定年退職時が2004(平成16)年の秋であったが、
この3年前の2001(平成13)年の秋に、定年後の生活に備えてパソコンを一新した。
あるメーカーの市販の上級のクラスの機種を選定して、プリンターも新調し、
これだったならぱ10年ぐらいは大丈夫かしら、と思ったりしていた。
そして民芸風の大きな机、脇机、そして椅子を買い揃え、定年後に備えたりした。
この当時の私は、勤めていた会社、業界もリストラ烈風の中、出向となり遠方の勤務先で奮闘する中、
ノートパソコンを持参して、会社で各資料を作ったり、
自宅で家計簿代わりに予算実績表などで、定年後の資金の動向を思案したりしていた。

しかし我が家に於いてインターネットを開設したのは、私が定年退職する数ヶ月前であった。
この当時の私は、数多くの同世代の人たちと同様に、多忙の現役サラリーマン時期であり、
自宅のパソコンでインターネットを施設したならば、
友人たちと電子メールの交流の時間に余裕もない思いがあり、退職後からすればよいと思いがあったのである
こうした中で、たまたまパソコン量販店でバソコンを買い改め時、
ソフトコーナーで、『日記』形式のソフトを見つけて、30年先の頃まで日々書き込め内容に、
これだったら私のその日の思い、思考していることなども書き込める、と思いながら買い求めたりした。
そして多忙の勤務の中、休日の時に思いだすように日々のことを書き込んだりした。
しかし外部に発信することのないが『日記』形式の画面に向かって散文を綴ったが、
何かと意志薄弱な私は、欠落する日もあったりした・・。

私の定年退職時が2004(平成16)年の秋を迎える数が月前、
自宅でパソコンをインターネットを連動させた時、
ぼんやり定年退職後の年金生活の中で、『ホームページ』を立ち上げて、
自身の日々の思い、そして過ぎ去った時代の思いでを随筆風に綴り、公開しょうと思案したりしていた。
しかしながらホームページの開設までの技量に乏しく、無名の私が開設・運営した所で、
果たして、と躊躇していた時に、
偶然に本屋の店頭で一冊の本にめぐり逢え、私は初めて『ブログ』の世界を知った・・。
そして私は、2004年(平成16)年11月12日に【アメーバ・ブログ】に加入し、
その後は幾つかのブログ・サイトに彷徨(さまよ)いながら加入して、
何とかこの【gooブログ】サイトに定着したのは、2008〈平成20〉年5月であった。
そして過ぎし12日に於いて丸9年が過ぎ、この間の私はパソコンが故障、
国内旅行に行っていない限り、自宅のパソコンが投稿文を日々発信してきた。

もとより数多くのブログサイトは、無料の上、匿名制度であり、
ある程度の良識を根底に於けば、どなたでも自在に投稿でき。
何よりホームページより手軽に開設、運営できる。
そして画面表示のテンプレートも瞬時に改定できるし、それぞれのお方の好みを選定できる。
或いはブログサイトの管理側は、多大な投稿文を記憶、保管、整理区分、分析など、
サーバーを活用したシステムにより、
たとえ私のパソコンが故障し、やむえなく買い改めても、
私のそれまで投稿文は、瞬時に甦(よみがえ)るのである・・。
こうしたことは、以前の私が『日記』形式のソフトを購入して、
綴ってきた数多くの散文が、
私のパソコンのハードディスクが故障して、
この当時の私は、このソフトのバックアップ方法も知らず、
跡形もなく消え去ってしまった苦い体験もあったりした。

私はブログに加入して、日々に感じたこと、
思考したことなどあふれる思いを心の発露の表現手段として、
無我夢中に毎日数通は投稿した時もあったり、ここ4年は日に一通となり、
私の年金生活の中で、ブログは欠かせない、いきがいのひとつとなっている。
こうした中で読んで下さる方の訪問数も増え、そしてコメントも頂いたり、
この中の一部の人とは、お互いにコメントを交わしている。
或いは数多くの方の投稿文を読ませて頂きながら、
日々の日常生活の過ごした方、或いは人生の思いを学び、
こうしたお考えで、この人生を過ごされているのか、と教示されることが多く、
生きた人生の教科書と確信を深めている。
こうした中で、私は励まされたり、微笑んだりして、年金生活を過ごしたりしてきた。

私は何かと気弱くせに自己顕示欲の強く、その上に意志薄弱な私でも、
ブログの投稿文を9年も継続できた理由は、
偏(ひとえ)に数多くのお方が、つたない私の投稿文を読んで下さっていること、
そして数多くの方の投稿文を読ませて頂きながら、生きた人生の教科書と感じ深めていることである。
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