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夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

『小満(しょうまん)』の時節を迎え、余りにも快適な日々となり、私は微笑(ほほえ)みながらも・・。

2011-05-21 12:35:13 | 定年後の思い
私は東京郊外の調布市に住む年金生活の66歳の身であるが、
早朝、ぼんやりとカレンダーを見ていたら、
『小満(しょうまん)』と明記されていた。

そして私は、6時過ぎに庭のテラスに下り立ち、
朝の陽射しをまばゆく感じたりして、
いつものように私は陽に向かい、感謝の意味で両手を合わせたりしていた。

雲ひとつない青空となり、快晴の朝を迎え、
朝方の6時に18度前後、昼下がりは27度前後、夕暮れの6時には24度前後、
と地元の天気情報は報じて折、
平年ならば梅雨(つゆ)の晴れ間のような陽気かしら、と私は微苦笑をしたりしていた。

昨日もこのように余りにも恵まれた陽気で、
昼下りは26度ぐらいとなり、少し熱いかしら、と感じたりしていた。


先ほど、私が定年後から何かと愛用している『日本文化いろは事典』のサイトを頼り、
『小満(しょうまん)』を開いたりしていた。
《・・
小満とは秋に蒔(ま)いた麦などの穂がつく頃で、
ほっと一安心(少し満足)するという意味です。

田畑を耕して生活の糧(かて)を稼いでいた時代には、
農作物の収穫の有無は、人の生死にかかわる問題でした。

そのため、麦などに穂がつくと
『今のところは順調だ、よかった』と満足したことから、
小満と言う名前が付いたようです。
・・》
と教示されたりしていた。

そしてNHKの天気予報などで可愛らしい女性キャスターのひとりが、
陽気がよくなり、草木が繁って天地に満ち始める頃という意味です、
と報じられていた。

いずれにしても、25度前後の燦燦とした陽射しを受け、
ときには初夏のような暑さとなったり、
ある時は本格的な梅雨の前、一時時期にある小雨が降ったり止(や)んだりする走り梅雨の日々、
そして大切に耕し保存管理してきた豊かな土壌、
この三拍子の調和の中で、
農作物はもとより果樹、樹木、草花がめざましく成長する、
と私は現代風に思ったりしている。

先程、庭のテラスに下り立ち、樹木のたわわな青葉が日増しに色合いを深めたり、
枝葉を勢いよく伸ばしたりしているのを眺めたりすると、、
それぞれの樹木が、この時節が一年の中で最も心地よいのよ、
と言っているように私は感じられている。

そして稲穂に近い小判草(コバンソウ)の群生は揺れ、
半夏生(ハンゲショウ)、唐糸草(カライトソウ)は日増しに成長し、
この時節を教示してくれる。


そして私は暑さが何よりも苦手なので、
この時節は、秘かな願いとして、
23度前後の快晴の日々が4日ばかり続き、曇り空の一日、そして雨降り一日、
こうしたサイクルに天上の気候の神々が采配して下されば、
私はこよなく愛(いと)おしい日々であると身勝手に思いながら、
空一面に青空の広がっている情景を、ぼんやりと見つめたりしている。


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