昨夜、NHKのBS2で
『気ままに寄り道バイクの旅 函館~知床』を夕食の合間に観たりした。
私達夫婦は北海道地域には心身の波長が合うので、
旅行の時、北海道は四季折々訪ねていたので、
あの情景は、あの地域では、と想い馳せながら私は観ていたである。
この後は、映画の『冒険者たち』が放映されたので、
同じ映画を観るならば、
と居間の壁面に映画の保管棚で探したりした。
若き頃、映画青年の真似事をしていた時代もあり、
私は読書と同様に好みであるので、
映画館から遠ざかってもVCT、DVDで作品として、1000本前後ある。
ときたま、居間で映画鑑賞をしているが、昨夜は選定したのは、
S・スピルバーグの『プライベート・ライアン』(1998年)を真夜中に観たので、
1時半過ぎに布団にもぐった。
今朝は6時半過ぎに目覚めたが、少しぼんやりとしている。
私はこの監督の作品に於いては、
『激突!』(1971年)に感銘を受けたので、
その後も注視していたが、
私の期待からことごとく裏切られたと想っている人であった。
『JAWS/ジョーズ』、『未知との遭遇』、『レイダース/失われたアーク』、『E.T.』を観てから失望してから遠ざかった。
私はお子様ランチのような娯楽作品で、
たとえ興行的成功しょうと、私には耐えられないのである。
その後、『プライベート・ライアン』を観た時は、
何となく観たが、素直に感銘したのである。
これ以来、3年に1回ぐらいは『プライベート・ライアン』を観たりしている。
私は好きな映画に関しては、何回でも繰り返しで観るタイプである。
例えば、木下恵介の名作のひとつ『二十四の瞳』(1954年)は、
小学生で初めて観て、二十歳からは10年おきに観たりしている。
『気ままに寄り道バイクの旅 函館~知床』を夕食の合間に観たりした。
私達夫婦は北海道地域には心身の波長が合うので、
旅行の時、北海道は四季折々訪ねていたので、
あの情景は、あの地域では、と想い馳せながら私は観ていたである。
この後は、映画の『冒険者たち』が放映されたので、
同じ映画を観るならば、
と居間の壁面に映画の保管棚で探したりした。
若き頃、映画青年の真似事をしていた時代もあり、
私は読書と同様に好みであるので、
映画館から遠ざかってもVCT、DVDで作品として、1000本前後ある。
ときたま、居間で映画鑑賞をしているが、昨夜は選定したのは、
S・スピルバーグの『プライベート・ライアン』(1998年)を真夜中に観たので、
1時半過ぎに布団にもぐった。
今朝は6時半過ぎに目覚めたが、少しぼんやりとしている。
私はこの監督の作品に於いては、
『激突!』(1971年)に感銘を受けたので、
その後も注視していたが、
私の期待からことごとく裏切られたと想っている人であった。
『JAWS/ジョーズ』、『未知との遭遇』、『レイダース/失われたアーク』、『E.T.』を観てから失望してから遠ざかった。
私はお子様ランチのような娯楽作品で、
たとえ興行的成功しょうと、私には耐えられないのである。
その後、『プライベート・ライアン』を観た時は、
何となく観たが、素直に感銘したのである。
これ以来、3年に1回ぐらいは『プライベート・ライアン』を観たりしている。
私は好きな映画に関しては、何回でも繰り返しで観るタイプである。
例えば、木下恵介の名作のひとつ『二十四の瞳』(1954年)は、
小学生で初めて観て、二十歳からは10年おきに観たりしている。