家内が実家に行っているので、私の勝手なペースで日常生活を送っている。
朝は5時に目覚め、朝の7時と夕方の6時には、家内の実家に電話を入れて、
家内と話したりする。
これ以外は、更に自由の身となるので、
朝風呂に入ったり、音楽を大き目の音量で聴く。
今回、午前中に聴いたのは、
ショパンの『12の練習曲 作品10と25』を聴く。
私が昭和48年前後、ピアニストのポリーニのレコードを百回以上は聴いた。
レコード盤は、『10』と『25』は、それぞれ独立し、発売されていた。
今回、聴いているCDはレコードと同じ録音で、CD収録時間の威力で全て収録されている。
そしてショパンを思ったり、ポリーニのピアニストとしてのことを考えたり、
私の昭和48年前後のことを想い返したりした。
その後、クラシックの企画盤【恋人たちのためのクラシック】として、
それぞれ独立した3枚を聴いた。
『クラシック・フォー・スウィート』
『クラシック・フォー・プロポーズ』
『クラシック・フォー・ウェディング』
それぞれの名曲集である。
1997年の春先に発売された企画商品である。
私の勤めていた会社は、新譜注文書を発売の2ヶ月前作成し、各関係先に送付する。
私も職務上、見ていたら、この企画商品をクラシック担当者に誉(ほ)めた。
3日後に、私の机の上に、このCD3枚が置かれていた。
このようなこともあったなぁ、と思い返したが、
あの頃の企画としては、製作プランナーの女性は優れていた、
時が過ぎた今でも商品としての編成収録曲も改めて聴いても良い、
と思ったりしている。
朝は5時に目覚め、朝の7時と夕方の6時には、家内の実家に電話を入れて、
家内と話したりする。
これ以外は、更に自由の身となるので、
朝風呂に入ったり、音楽を大き目の音量で聴く。
今回、午前中に聴いたのは、
ショパンの『12の練習曲 作品10と25』を聴く。
私が昭和48年前後、ピアニストのポリーニのレコードを百回以上は聴いた。
レコード盤は、『10』と『25』は、それぞれ独立し、発売されていた。
今回、聴いているCDはレコードと同じ録音で、CD収録時間の威力で全て収録されている。
そしてショパンを思ったり、ポリーニのピアニストとしてのことを考えたり、
私の昭和48年前後のことを想い返したりした。
その後、クラシックの企画盤【恋人たちのためのクラシック】として、
それぞれ独立した3枚を聴いた。
『クラシック・フォー・スウィート』
『クラシック・フォー・プロポーズ』
『クラシック・フォー・ウェディング』
それぞれの名曲集である。
1997年の春先に発売された企画商品である。
私の勤めていた会社は、新譜注文書を発売の2ヶ月前作成し、各関係先に送付する。
私も職務上、見ていたら、この企画商品をクラシック担当者に誉(ほ)めた。
3日後に、私の机の上に、このCD3枚が置かれていた。
このようなこともあったなぁ、と思い返したが、
あの頃の企画としては、製作プランナーの女性は優れていた、
時が過ぎた今でも商品としての編成収録曲も改めて聴いても良い、
と思ったりしている。