先程、ネットでニュースを見ている中で、
【安倍昭恵に姑・洋子さんが大激怒「ケジメとってもらいます」】と見出しを見て、
やはり安倍首相の母上様の安倍洋子さんは、いたたまれず、お嫁ちゃんの安倍昭恵さんに、
遅ればせながら大激怒されたか、と年金生活の無力な私でも、微苦笑してしまった・・。
この記事は、光文社が発行する週刊誌の『女性自身』が報じ、ネットには3月28日に配信され、
無断ながら転載させて頂く。
《・・「3月上旬、安倍首相の母・洋子さんが、2階で暮らす昭恵夫人を3階に呼び出したそうです。
そこで『首相夫人という立場にいながら、得体のしれない人物には、もう会わないように・・』と、
面と向かって厳しく叱咤したと聞いています」(政治部記者)

安倍晋三首相(62歳)の私邸で再燃した嫁姑バトル。
姑の洋子さん(88歳)が危機感を募らせたのは、森友学園の国有地払い下げ問題で自分ばかりか、
夫まで窮地に追い込まれる局面を作った、昭恵夫人(54歳)の“言動”だった。
2月9日に国有地が格安で森友学園に払い下げられた件が、報道されたことに端を発し、
建設予定だった小学校の名誉校長に昭恵夫人が就任している(のちに辞任)など
学園と夫人の“近しい関係”が次々と明るみになった。
前出・政治部記者はこう語る。
「23日に行われた学園の前理事長、籠池泰典氏(64歳)の証人喚問で、昭恵夫人の“疑惑”がさらに強まった。
問題の国有地の定期借地契約の期限を探るため、
昭恵夫人付きの職員が財務省に“働きかけ”をしたファクスの存在まで明るみになりました。
それに加えて、昭恵夫人を通じて安倍首相から100万円の寄附金を受け取ったとも証言したのです」
森友学園問題の“主役”として昭恵夫人がクローズアップされ、洋子さんが怖れていた事態が、現実になりつつある。

洋子さんは故・岸信介元首相の長女。
安倍首相の父で元外相の故・晋太郎氏と結婚し、夫が亡くなった後も、長男一家と次男・晋三夫妻と同じ邸宅に住んでいる。
安倍家に隠然たる力を持つ彼女のを、政界関係者は“ゴッドマザー”と呼ぶ。
「洋子さんは、以前から昭恵さんの自由奔放な振る舞いが気になっていたようです。
首相に返り咲いた2012年からは、特にその思いを強くしていたようで・・」
と語るのは政府関係者。
それでも洋子さんは、直接文句をつけることは避けて、
古くからのスタッフを通じて、次のような苦言を昭恵夫人に伝えたという。
「首相が公務を終えて帰宅するまでに、帰宅すること。
彼女が経営する居酒屋で、酒を飲まないこと。
最低限の家事をすること。
山口にたびたび帰って、選挙の手伝いなど地元周りをマメにすることなどでした。
しかし山口に帰ること以外は、ほとんど守られなかったそうです」
昭恵夫人は、東京・神田で2012年から経営する居酒屋『UZU』で“人脈作り”に励んできたという。
安倍首相が帰宅しても、彼女が不在のことも多かったそう。
政治部記者が言う。
「そんなとき首相は、3階の洋子さんのところに行って、
母の晩酌に付き合いながら、DVDを観て過ごすこともあるようです。
いまはお手伝いさんが作ることが、多いそうなんですが、
朝食も洋子さんが、用意することがあるとか。
私邸では自然と、母子2人で過ごすことが多くなるようです」(前出・政府関係者)
洋子さんは折に触れ注意していたようだが、昭恵夫人も頑として言うことを聞かなかったという。
そんな昭恵夫人に、洋子さんもさじを投げた状態が続いていた。

しかし森友学園問題は日に日に大きくなり、行方によっては、
安倍首相の政治生命にも影響を及ぼしかねない。
思いつめた洋子さんが、ついに面罵したのが冒頭のシーンだった。
その続きには、こんな決定的な言葉が昭恵夫人に投げかけられていたという。
「『あなたの不知な行動で、どれほど首相が苦しんでいると思っていますか』
と昭恵夫人に話し聞かせたそうです。
そして『政治家・安倍晋三にもしものことがあったら、しっかりケジメをとってもらいますからね』
と付け加えたとも聞いています」(前出・政府関係者)
このときは、さすがの昭恵夫人も反論することもなく、黙って洋子さんの話を聞いていたという。
内閣支持率も目に見えて低下。
昭恵夫人だけではなく、危機はついに安倍首相も追い込みつつある。
洋子さんの懸念どおり、夫妻が“ケジメ”をつける日が来るかもしれない。・・》
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。

私は日頃から読売新聞を読んだり、総合月刊雑誌『文藝春秋』を愛読したりし、
或いはネットで多彩なニュースを読んだり、
ときには岸信介元首相の関連の本も購読してきたひとりである。
こうした関係で書物から故・岸信介元首相、安倍晋太郎氏、安倍洋子氏、
そして現在では、安倍晋三首相、安倍昭恵首相夫人を少し学んだりしてきた。
昨今の森友学園問題がマスコミは日増しに盛んに取り上げて、まるで『大人のおもちゃ』のように話題となり、
政治にも疎(うと)い私でも、いたたまれず26日に於いて、
『森友学園問題、園児でも解るようなことで、マスコミ界は『大人のおもちゃ』にしたことも罪は深い。』
と題してブログの投稿文とした。
つたない私が書いた目的は、日本にとっては国内、国外に難題が山積しているので、
国会で園児でも判るような森友学園問題に時間を割くは、時間の浪費であり、
マスコミも国内、国外に難題が山積している課題に、国民に判るように提示する記事、そして解決案を提示するのが、
公器たる使命である、と思いであった。

そして安倍昭恵首相夫人に関しては、森友学園の籠池泰典理事長が、小学校を経営しょうとする無理難題の野望から発生し、
籠池泰典理事長は、力学の嗅覚に鋭い御方であり、安倍昭恵首相夫人は利用されたことである。
こうしたことも判らず、いつまでも森永製菓のお嬢様のような言動にはあきれるが、
まして国家の重責ある安倍首相を困惑させたり、国会で窮地になったり、
何よりも首相の奥様は、ご威光がある言動には自覚を問いたい。
そして私は、今回の安倍昭恵首相夫人の森友学園問題に関しての処罰として、
自主的に当面として、座敷牢ならぬ外出禁止か、
或いは高尾山にある琵琶滝で、白装束で滝に打たれて反省し、首相の奥様として成長してほしい。
このように私は思ってきたので、今回の記事、
安倍首相の母上様の安倍洋子さんは、いたたまれず、お嫁ちゃんの安倍昭恵さんに、
遅ればせながら大激怒されたか、と年金生活の無力な私でも、微苦笑してしまったのである・・。
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【安倍昭恵に姑・洋子さんが大激怒「ケジメとってもらいます」】と見出しを見て、
やはり安倍首相の母上様の安倍洋子さんは、いたたまれず、お嫁ちゃんの安倍昭恵さんに、
遅ればせながら大激怒されたか、と年金生活の無力な私でも、微苦笑してしまった・・。
この記事は、光文社が発行する週刊誌の『女性自身』が報じ、ネットには3月28日に配信され、
無断ながら転載させて頂く。
《・・「3月上旬、安倍首相の母・洋子さんが、2階で暮らす昭恵夫人を3階に呼び出したそうです。
そこで『首相夫人という立場にいながら、得体のしれない人物には、もう会わないように・・』と、
面と向かって厳しく叱咤したと聞いています」(政治部記者)

安倍晋三首相(62歳)の私邸で再燃した嫁姑バトル。
姑の洋子さん(88歳)が危機感を募らせたのは、森友学園の国有地払い下げ問題で自分ばかりか、
夫まで窮地に追い込まれる局面を作った、昭恵夫人(54歳)の“言動”だった。
2月9日に国有地が格安で森友学園に払い下げられた件が、報道されたことに端を発し、
建設予定だった小学校の名誉校長に昭恵夫人が就任している(のちに辞任)など
学園と夫人の“近しい関係”が次々と明るみになった。
前出・政治部記者はこう語る。
「23日に行われた学園の前理事長、籠池泰典氏(64歳)の証人喚問で、昭恵夫人の“疑惑”がさらに強まった。
問題の国有地の定期借地契約の期限を探るため、
昭恵夫人付きの職員が財務省に“働きかけ”をしたファクスの存在まで明るみになりました。
それに加えて、昭恵夫人を通じて安倍首相から100万円の寄附金を受け取ったとも証言したのです」
森友学園問題の“主役”として昭恵夫人がクローズアップされ、洋子さんが怖れていた事態が、現実になりつつある。

洋子さんは故・岸信介元首相の長女。
安倍首相の父で元外相の故・晋太郎氏と結婚し、夫が亡くなった後も、長男一家と次男・晋三夫妻と同じ邸宅に住んでいる。
安倍家に隠然たる力を持つ彼女のを、政界関係者は“ゴッドマザー”と呼ぶ。
「洋子さんは、以前から昭恵さんの自由奔放な振る舞いが気になっていたようです。
首相に返り咲いた2012年からは、特にその思いを強くしていたようで・・」
と語るのは政府関係者。
それでも洋子さんは、直接文句をつけることは避けて、
古くからのスタッフを通じて、次のような苦言を昭恵夫人に伝えたという。
「首相が公務を終えて帰宅するまでに、帰宅すること。
彼女が経営する居酒屋で、酒を飲まないこと。
最低限の家事をすること。
山口にたびたび帰って、選挙の手伝いなど地元周りをマメにすることなどでした。
しかし山口に帰ること以外は、ほとんど守られなかったそうです」
昭恵夫人は、東京・神田で2012年から経営する居酒屋『UZU』で“人脈作り”に励んできたという。
安倍首相が帰宅しても、彼女が不在のことも多かったそう。
政治部記者が言う。
「そんなとき首相は、3階の洋子さんのところに行って、
母の晩酌に付き合いながら、DVDを観て過ごすこともあるようです。
いまはお手伝いさんが作ることが、多いそうなんですが、
朝食も洋子さんが、用意することがあるとか。
私邸では自然と、母子2人で過ごすことが多くなるようです」(前出・政府関係者)
洋子さんは折に触れ注意していたようだが、昭恵夫人も頑として言うことを聞かなかったという。
そんな昭恵夫人に、洋子さんもさじを投げた状態が続いていた。

しかし森友学園問題は日に日に大きくなり、行方によっては、
安倍首相の政治生命にも影響を及ぼしかねない。
思いつめた洋子さんが、ついに面罵したのが冒頭のシーンだった。
その続きには、こんな決定的な言葉が昭恵夫人に投げかけられていたという。
「『あなたの不知な行動で、どれほど首相が苦しんでいると思っていますか』
と昭恵夫人に話し聞かせたそうです。
そして『政治家・安倍晋三にもしものことがあったら、しっかりケジメをとってもらいますからね』
と付け加えたとも聞いています」(前出・政府関係者)
このときは、さすがの昭恵夫人も反論することもなく、黙って洋子さんの話を聞いていたという。
内閣支持率も目に見えて低下。
昭恵夫人だけではなく、危機はついに安倍首相も追い込みつつある。
洋子さんの懸念どおり、夫妻が“ケジメ”をつける日が来るかもしれない。・・》
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。

私は日頃から読売新聞を読んだり、総合月刊雑誌『文藝春秋』を愛読したりし、
或いはネットで多彩なニュースを読んだり、
ときには岸信介元首相の関連の本も購読してきたひとりである。
こうした関係で書物から故・岸信介元首相、安倍晋太郎氏、安倍洋子氏、
そして現在では、安倍晋三首相、安倍昭恵首相夫人を少し学んだりしてきた。
昨今の森友学園問題がマスコミは日増しに盛んに取り上げて、まるで『大人のおもちゃ』のように話題となり、
政治にも疎(うと)い私でも、いたたまれず26日に於いて、
『森友学園問題、園児でも解るようなことで、マスコミ界は『大人のおもちゃ』にしたことも罪は深い。』
と題してブログの投稿文とした。
つたない私が書いた目的は、日本にとっては国内、国外に難題が山積しているので、
国会で園児でも判るような森友学園問題に時間を割くは、時間の浪費であり、
マスコミも国内、国外に難題が山積している課題に、国民に判るように提示する記事、そして解決案を提示するのが、
公器たる使命である、と思いであった。

そして安倍昭恵首相夫人に関しては、森友学園の籠池泰典理事長が、小学校を経営しょうとする無理難題の野望から発生し、
籠池泰典理事長は、力学の嗅覚に鋭い御方であり、安倍昭恵首相夫人は利用されたことである。
こうしたことも判らず、いつまでも森永製菓のお嬢様のような言動にはあきれるが、
まして国家の重責ある安倍首相を困惑させたり、国会で窮地になったり、
何よりも首相の奥様は、ご威光がある言動には自覚を問いたい。
そして私は、今回の安倍昭恵首相夫人の森友学園問題に関しての処罰として、
自主的に当面として、座敷牢ならぬ外出禁止か、
或いは高尾山にある琵琶滝で、白装束で滝に打たれて反省し、首相の奥様として成長してほしい。
このように私は思ってきたので、今回の記事、
安倍首相の母上様の安倍洋子さんは、いたたまれず、お嫁ちゃんの安倍昭恵さんに、
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