10時半過ぎに、家内と駅前まで川沿いの遊歩道を歩いたが、
快晴で中、北風が少し冷たく感じた・・。
駅前で家内は歯科医院の治療で別れ、私はコーヒーショップの『ドトール』で、
コーヒーを飲みながら塩野七生・著の『ローマ人の物語』第六巻(新潮文庫)を読みはじめた・・。
一時間後、家内と逢い、軽食、買物をした後は、帰路も川沿いの遊歩道を、
風もなく午後の陽射しの中を歩いた。
帰宅後、昼下りの陽射しは高く、玄関庭の花の彩りものどかな色合いとなっていた。
こうした春の気配を観ていたら、ビールぐらいは呑もう、
と私は言い出して、主庭を眺めながら、家内と取り留めのない話などをした。
この後、文庫本を炬燵の中で読んでいるうちに、寝付いてしまった。
先程、目覚めて、ぼんやりとしている。
快晴で中、北風が少し冷たく感じた・・。
駅前で家内は歯科医院の治療で別れ、私はコーヒーショップの『ドトール』で、
コーヒーを飲みながら塩野七生・著の『ローマ人の物語』第六巻(新潮文庫)を読みはじめた・・。
一時間後、家内と逢い、軽食、買物をした後は、帰路も川沿いの遊歩道を、
風もなく午後の陽射しの中を歩いた。
帰宅後、昼下りの陽射しは高く、玄関庭の花の彩りものどかな色合いとなっていた。
こうした春の気配を観ていたら、ビールぐらいは呑もう、
と私は言い出して、主庭を眺めながら、家内と取り留めのない話などをした。
この後、文庫本を炬燵の中で読んでいるうちに、寝付いてしまった。
先程、目覚めて、ぼんやりとしている。