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「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

6月第3週 相場展望と予定

2017-06-11 23:56:45 | 相場展望

     
6/5~週の日経平均は下落しました。海外要因(コミーFBI前長官の議会
証言、英国総選挙)が重石となり、さらにリスクを取って上値追いと言うより
回避的な動きが見られました。但し、押し目も入り、下値は限定的でした。

結局、日経平均は週間で164円下落(↓1.61%)20013円の大引けでした。

さて、6月第3週(6/12~6/16)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

週末のNY市場、ダウは続伸した一方、ナスは急落しました。ナスは急落でハイ
テク・ITなど、週明け東京市場の重石になりそうです。これを受け、日経平均は、
小幅安スタートになりそうです。

主な海外イベントは、6/13独でZEW景況感指数、6/14米でFOMC、中国で
小売売上高/鉱工業生産、6/15米で鉱工業生産。NY連銀製造業景況指数。

国内は、6/12に5月機械受注、5月工作機械受注、6/16に日銀金融決定
会合があります。また、週末は、「会社四季報」が発売されます。

6/14~16にかけ、日米で金融政策決定会合があり、注目。イベントを控えて、
上値追いは限定的も、日本株は、外国株と比較して割安水準と、下値も限定的
と捉えたい。

日経平均、6月第3週(6/12~6/16)レンジは19850円~20250円
程度
を想定しています。

1.6月第3週(6/12~6/16)主なイベントと予定
 6/12
  日本 5月機械受注
  日本 5月工作機械受注
  日本 神戸物産、日東網、シーズHD、ケネディオフィス 各決算
  米  財政収支
 6/13
  日本 法人企業景気予測
  日本 東建コーポ、積水ハウスR、ヤーマン、コーセル 各決算
  米  FOMC(~6/14)   
  米  5月生産者物価指数
  米  国債入札 3年債 (240億ドル)
  米  国債入札 10年債(200億ドル)
  米  ゲーム展示会「E3 2017」(~6/15、ロス)
  独  6月ZEW景況感指数
  英  5月消費者物価指数
  英  5月生産者物価指数
  世  OPEC月報
 6/14
  日本 星野RR、エニグモ、オハラ、いちごオフ 各決算 
  米  FOMC結果
  米  経済予測公表
  米  イエレンFRB議長会見
  米  5月小売売上高
  米  5月消費者物価指数
  米  国債入札 30年債 (120億ドル)
  中国 5月小売売上高
  中国 5月鉱工業生産
 6/15
  日本 日銀金融決定会合(~6/16) 
  日本 トーセイ・リート 決算
  米  5月鉱工業生産
  米  6月NY連銀製造業景況指数
  米  新規失業保険申請件数(~6/10までの週)
  米  国債償還 3年債(280億ドル)
  豪  5月雇用統計
  英  中銀政策金利
  ス  スイス中銀政策金利
  EU ユーロ圏財務相会合
 6/16
  日本 日銀金融決定会合結果
  日本 黒田日銀総裁 会見
  日本 会社四季報 夏号 発売
  日本 西松屋チェ-ン、プレミア投 各決算
  米  5月住宅着工件数
  米  ダラス連銀総裁、講演
  EU 財務相理事会
 6/18
  仏  仏国民議会下院選挙 決選投票

2.NY市場、為替/債券 各結果(6/9)

  今日のNY為替市場は後半になってドルは伸び悩んだ。ドル円は一時110.80
 近辺迄上昇していたが、110円台前半に値を落としてる。きょうの200日線は
  110.50付近にきていたが、結局、回復できずにいる。

  米株式市場でIT・ハイテク株が一斉に利益確定売り押れた事から、ナスダックが
  急落し、連れて米国債利回りも上げ幅を縮小した事から、ドル円も追随した格好。

 しかし、米株式市場ではダウ平均は堅調な動きとなり、ナスダックとダウ平均は
  対照的な動きをしている。銀行株や産業株が買われる一方で、IT・ハイテク株が
  一斉に利益確定売りに押されている状況が見られる。

 これはトランプ相場の初期にも見られた光景で、もしかすると前日コミー前FBI
  長官の議会証言を無難に通過して、トランプ相場の復活を期待した動きなのかも
  しれない。いずれにしろ、今後、トランプ政権が、スキャンダルから大型減税や
  規制緩和といった市場の期待が高い経済政策に軸足を移せるか注目される。

 一方、ユーロは買戻しが優勢となっており、ユーロドルは1.12ドルちょうど付近
  まで戻している。前日の重要イベントを通過して、きょうの為替市場はドルの見
  直し買いも出ており、ユーロ・ドルは1.1165ドル近辺まで下落していた。

 強いサポートとなっていた1.12ドルちょうどの水準を一旦割り込んでいたものの、
  きょうはその付近まで戻している。英総選挙を受けてポンドが急落しており、対
  ポンドでの上昇がユーロをサポートしている面もありそうだ。ただ、1.12ドル
  ちょうど付近で買戻しは踏み留まっており、今のところ1.12ドル台は重そうだ。

 前日のECB理事会では、利下げの可能性示唆するガイダンスを削除した一方で、
  量的緩和について12月まで継続し、必要に応じて延長するとの文言を残してる。
  ドラギ総裁も会見で「景気のリスクは概ね均衡」と、これまでの「下振れリスクは
  残る」から変更させていた。また、ECBスタッフ見通しでは、2019年までのインフレ
 見通しを下方修正した。出口戦略に一歩踏み込んだ印象ではあるが、慎重姿勢は
 残す内容となっていた。 

 予想通りだったとは言え、ユーロは戻り売りが膨らんだものの、下げを加速させる
  動きまでは見られていない。ポンドに対する信頼感が薄れる中、ユーロには根強い
  期待もあるのかもしれない。

 ポンドドルは下げが一服しているものの、1.27台前半と本日の安値圏での推移が
  続いている。前日の英総選挙の結果を受けて、ポンドドルはメイ首相が選挙を宣言
  した時の1.25台を視野に入れるとの指摘も聞かれる。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=374508
  米国債利回り
      2年債           1.335(+0.020)
      10年債          2.201(+0.012)
      30年債          2.856(+0.005)
      期待インフレ率  1.802(+0.001)
                        ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場で米国債利回りは上昇。前日のコミーFBI前長官議会証言
 や英総選挙、ECB理事会など重要イベントを無難に通過したことで、市場には
 安心感が広がった。英総選挙ではメイ首相率いる保守党は第1党になったものの、
 単独過半数には届かず、北アイルランドの保守政党である民主統一党との連立を
 模索しているようだ。

 コミーFBI前長官の証言も大方予想通りで株式市場はネガティブな反応を見せ
 ていない。トランプ大統領へのダメージは最小限に抑えられたとの見方が優勢。

 これらのイベントを無難に通過して、米国債市場は利益確定の動きが優勢となり、
 利回りは上昇した。ただ、株式市場でIT・ハイテク株に一斉に売りが強まった
 ことから、後半は上げ幅を縮める展開となった。

 10年債は一時2.22%台まで上昇後、2.20%付近に戻す展開となった。

 2-10年債の利回り格差は87(前日88)。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=374509
3.NY株式市場、結果(6/9)

 NY株式9日
   ダウ平均     21271.97(+89.44  +0.42%)
   S&P500       2431.77( -2.02   -0.08%)
   ナスダック      6207.92(-113.85 -1.80%)
   CME日経平均先物  19960   (大証比   +10 +0.05%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は続伸。一方、ナスダックは急落している。株式
 市場は前日のコミーFBI前長官の議会証言や英総選挙、ECB理事会など重要
 イベントを無難に通過している。英総選挙ではメイ首相率いる保守党は第1党に
 なったものの、単独過半数には届かず、北アイルランドの保守政党である民主統
 一党との連立を模索しているようだ。

 コミーFBI前長官の証言も大方予想通りで株式市場はネガティブな反応を見せ
 ていない。トランプ大統領へのダメージは最小限に抑えられたとの見方が優勢。

 これらのイベントを無難に通過して、今後、トランプ政権が大型減税や規制緩和
 といった経済政策に市場のモメンタムを移せるかに焦点は移行している模様。
 その期待もあるのか、きょうは銀行株や産業株の上昇が目立った。

 一方でIT・ハイテク株への利益確定売りが加速しており、資金シフトを起こしていた
 ようだ。トランプ相場の初期に見られた動きと同様ではある。

 IT・ハイテク株は時価総額が巨大になっていることから、ナスダックはもちろんの事、
 S&P500といった時価総額ベースの株価指数への影響は大きい。
 しかし、株価の合計を特定の除数で割るダウ平均は、時価総額は関係が無いこと
 から、プラス圏を維持した格好。

 ダウ採用銘柄ではJPモルガンやGSが上昇したほか、シェブロン、エクソンモー
 ビル、キャタピラーが上昇。ファイザー、メルクといった薬品株も高い。一方、マイクロ
 ソフト、アップル、インテルが下落している。

 ナスダックは急落。IT・ハイテク株は序盤は買い先行で始まったものの、次第に
 利益確定売りが加速した。エヌビディアは一時10%超急落し、他のアップルや
 アマゾン、アルファベットなど主力銘柄は一斉に売りに押されている。

 医薬品のエンドーが大幅安。FDAが同社に対し、オピオイド鎮痛薬「オパナER」
 を市場から回収するよう要請したことを明らかにした。

 法人向けデータセンターを運営する不動産投信のデュポン・ファブロス・テクノロ
 ジーが大幅高。同業のデジタル・リアルティー・トラストが買収することで合意
 したと伝わった。

 スナップチャットを運営するスナップが3日続落。アナリストの投資判断引き下げ
 が伝わっており、「買い」から「中立」に引き下げられている。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=374504

4.NY市場、原油先物7月限/金先物8月限 各結果(6/9)

 NY原油先物7月限(WTI)
  1バレル=45.83(+0.19 +0.42%)
 ブレント先物8月限(ICE) 48.15(+0.29 +0.61%)

 NY原油は小幅高。前日、約1カ月ぶりの安値をつけ、アジア、欧州時間の取引
 序盤は時間は、おおむね弱含みで推移したが、ニューヨーク時間の早朝から下値
 を切り上げ、プラスサイドに浮上した。ナイジェリアのパイプライン事故による
 供給不安や中東情勢悪化による地政学リスクが買い戻し要因となった。ただし、
 ドル高が圧迫要因となり、期近7月限は、8日の高値46.18ドルと顔合せが
 精一杯となり、後半は上げ幅を縮小も修正高状態を維持して引けた。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=374506
 NY金先物8月限(COMEX)(終値)
  1オンス=1271.4(-8.1 -0.63%)

 NY金は続落。金8月限は、英総選挙の与党過半数割れ予想で買いが先行したが、
 一連のイベントを消化したあとは、ドル高や株価上昇によるリスク選好で前日安値
 を下回った。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=374501


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6月第2週 相場展望と予定

2017-06-04 23:55:20 | 相場展望

       
5/29~週の日経平均は大幅上昇しました。週前半である5/Eは、NY
市場など休場で、海外勢の資金投入が限定的な中、膠着感あり小幅続落
する展開。しかし、6月に入ると海外資金流入が活発となり、6/1の日経
平均200円超の上昇、翌日6/2は、300円を超える上昇で、15年12月
以来、約1年半ぶりに2万円台を回復しました。

結局、日経平均は、週間で490円上昇(↑2.49%)20177円大引けでした。

さて、6月第2週(6/5~6/9)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

先週末のNY市場、米雇用統計は予想を下回る内容であったが、失業率の
改善など、景気の先行き期待があり、ダウは、最高値を更新しました。

ただ、雇用統計の結果を受け、為替が約1円円高となっており、日経平均は、
小幅安スタートになりそうです。週明け円高の是正となるかポイント。

主なイベントは、米で6/5に4月製造業受注、5月ISM非製造業景況指数、
中国で6/5に5月財新サービス業PMI、6/9に5月消費者物価指数/
生産者物価指数。
また、英で6/8に総選挙が実施される。

国内は、6/7に5月景気動向指数、6/8に第1四半期GDP改定値、週末は
メジャーSQ日を迎えます。

日経平均は、想定外で2万円超を回復して、需給状況は改善。投資マインドは
良くなっており、もち合いレンジを超えてきた事から、ショートカバーを誘う流れが
継続するか、注目です。

日経平均、6月第2週(6/5~6/9)レンジは19950円~20450円程度を
想定しています。

1.6月第2週(6/5~6/9)主なイベントと予定

 6/5
  日本 ティーライフ、フジコーポ、ピジョン 各決算
  米  4月製造業受注
   米  5月ISM非製造業景況指数
  中国 5月財新サービス業PMI
  英  総合PMI
 6/6
  日本  5月新車販売
  日本 三井ハイテク、アインHD 各決算
   豪  中銀政策金利
  EU 4月ユーロ圏小売売上高
  EU 4月ユーロ圏総合PMI改定値
 6/7
 日本  5月景気動向指数
  日本 日駐、くらコーポ 各決算
   豪  第1四半期GDP
   独   5月製造業受注
  EU ユーロ圏GDP確定値
 6/8
 日本  4月国際収支
  日本 第1四半期GDP改定値
  日本 クミアイ化、鎌倉新書、楽天地、シーイーシー 各決算
  米   新規失業保険申請件数(~6/3までの週)
  米  コミーFBI長官、上院情報特別委員会で証言
  中国  5月貿易統計
   豪  5月豪貿易収支
  英  総選挙
  EU ECB政策金利
 EU ドラギECB総裁、記者会見
 6/9
 日本  メジャーSQ
 日本  第3次産業活動指数
  日本 エイチーム、カナモト、積水ハウス、ロックフィール、鳥貴族、丹青社 各決算
 中国 5月消費者物価指数
  中国 5月生産者物価指数
   独   5月貿易収支
 6/11
  伊  地方選挙
   仏   国民議会選挙、第1回投票

2.NY市場、為替/債券 各結果(6/2)

 今日のNY為替市場は、この日発表になった米雇用統計が予想を下回る内容
 だったことでドル売りが強まり、ドル円は失望売りが強まった。雇用統計発表
 後に100ポイント超急落している。週央から米経済指標に強い内容も見られ
 出した事から、ドル円は反転の動きを見せ、前日のADP雇用統計が強い内容
 だったことから、きょうの米雇用統計に期待が高まっていた。その分、今日の
 米雇用統計は失望感を強めたようだ。

  ただ、非農業部門雇用者数(NFP)は13.8万人増と完全雇用の中では、
 しっかりとした増加を持続している。ちなみに、ハーカー・フィラデルフィア連銀
  総裁は良い数字と述べていた。また、労働参加率が下がったこともあるが
 失業率も4.3%まで低下してきている。気になる平均時給も前月比で0.2
 %上昇し、鈍いとはいえ賃金上昇は続いており、FRBが利上げを躊躇する
 状況ではない。

 実際、CMEのFEDウォッチでの6月利上げの確率は、雇用統計通過後も
 95%を超える水準のまま。9月の利上げ確率も若干だが、前日から上がっ
  ていた。
  
 ただ、短期のロング勢はショックだったのであろう。見切売りが加速し、強い
 サポートとなっていた110.50水準を割り込んでいる。一時200日線が控える
 110.30近辺まで下落する場面も見られた。米株は最高値更新が続いている
  ものの、相変わらず米国債利回りが下げ止まらないことが重しとなってる様だ。

 一方、ユーロドルは1.1280近辺に上昇し、年初来高値を更新。昨年の米大統
  領選時につけた1.13ドルをうかがう展開が見られている。ユーロにとっては
 いよいよ、来週のECB理事会が注目となる。政策は据え置きが確実視されて
 いるが、注目はガイダンスを出口戦略に向けて変更してくる可能性が高い事だ。
 恐らく変更してくる可能性は濃厚だが、既にその辺は織り込み済みであり、どの
  ように変更してくるかがポイントであろう。

 必要であれば、利下げや追加緩和増額の可能性を示した文言は削除されるとの
 見方や、景気の「下振れ」リスクを「均衡」に変更してくるのではといった見方など
  が出ている。ただ、いずれにしろ、慎重姿勢であることは強調してくる可能性は
  高い。ただ、変更内容次第ではユーロは激しく動く可能性は留意したい。

 ポンドは対ドルでは上昇したものの、対円やユーロに対しては売りが優勢で、
 ポンド自体は上値が重かった印象。市場は来週8日の英総選挙のリスクを警戒
 しているようだ。最新の世論調査ではメイ首相率いる与党保守党の支持率が
 42%、野党労働党の支持率が39%と、ここにきてその差が急速に縮まって
 いる。波乱はないとの見方が市場ではなお優勢ではあるが、英国の選挙なので
 未知数の部分も多く、テールリスクは意識しているようだ。

 ポンド円は一時142円ちょうど付近まで下落する場面も見られた。今日の下げで
 10日線に跳ね返された格好となっている。目先はフォボナッチ50%戻しが
 141円台後半、100日線が141円台前半に来ており、目先の下値サポートとして
 意識される。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=373318
 NY市場国債利回り
   2年債          1.286(-0.004)
   10年債         2.157(-0.054)
   30年債         2.809(-0.053)
    期待インフレ率   1.820(-0.019)
                 ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場で10年債利回りは急低下している。この日発表になった米
 雇用統計が予想を下回ったことで、利上げへの見方が緩んでいたようだ。6月利
 上げ期待は変更は無いものの、それ以降については不透明感が強まっている様だ。

 10年債利回りは一時2.14%付近まで低下している。原油安が続いている事も
 利回りを押し下げたようだ。一方、政策金利に敏感な2年債は中盤から下げ幅を
 縮小し、前日付近まで戻している。

 2-10年債の利回り格差は87(前日92)まで縮小。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=373317
3.NY株式市場 結果(6/2)

 NY株式2日
   ダウ平均        21206.29(+62.11 +0.29%)
   S&P500       2439.07( +9.01 +0.37%)
   ナスダック       6305.80(+58.97 +0.94%)
   CME日経平均    20165   (大証終比:-5 -0.02%)

 今日のNY株式市場、ダウ平均は取引時間中の最高値を更新した。この日発表の
 米雇用統計は予想を下回る内容であったことから、朝方は戻り売りも見られたが、
 動きが一巡すると買いが次第に優勢になっている。景気の先行き期待は根強い様だ。

 米雇用統計を受けて米国債利回りが低下しており、銀行株が軟調な動きとなって
 いたが、次第に一部には買い戻しも入っていた。一方、原油安が続いており、
 エネルギー関連は軟調。しかし、他の産業株やIT・ハイテク株が堅調に推移し、
 株価指数をサポートした。

 ダウ平均は一時2万1225ドルまで上昇し、3月1日以来の取引時間中の最高
 値を更新。

 ダウ採用銘柄ではボーイングやマイクロソフト、3Mが上昇しているほか、ナイキ、
 ユナイテッド・テクノロジーズ、キャタピラーも上昇。一方、エクソンモービルや
 シェブロン、JPモルガン、ゴールドマンが下落している。

 ナスダックも最高値更新が続いている。アマゾンが終値で1000ドル台を達成
 したほか、アップル、フェイスブック、マイクロソフトも堅調に推移。アマゾンの
 時価総額は4800億ドル(52.8兆円)超となっており、ウォルマートの2倍
 に拡大している。

 カジュアル衣料のルルレモンが大幅高。2-4月期の決算を発表しており予想を
  上回った。イノベーションに対する強い対応や、eコマースへの取り組み改善に
  より下半期は収益が加速する可能性が指摘されている。

 高級家具販売のRHが急落。前日発表した決算発表で第2四半期の見通しが
  予想を大きく下回ったことが嫌気されている。同社はデザイン・ギャラリーの拡大
  を緩めており、キャッシュフローを生み出しているが、同時に売上高拡大も緩む事
  にもなり、長期目標達成は遅れるとの懸念が高まっているようだ。

 半導体のブロードコムが商いを伴って大幅高。2-4月期の決算を発表しており、
 予想を上回った。ハイエンド携帯電話向け半導体需要が好調。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=373313
4.NY市場、原油先物7月限/金先物8月限 核結果(6/2)

 NY原油先物7月限(WTI)
  1バレル=47.66(-0.70 -1.45%)
 ブレント先物7月限(ICE) 50.11(-0.52 -1.03%)

 NY原油は反落。米国でのシェールオイルの増産やリビアのリビアの原油増産で需給
 均衡期待に対する懐疑的な見方が強く売り先行となった。米トランプ大統領が地球
 温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から離脱を表明し、米国のシェールオイルの
 増産体制は続くとのシナリオで時間外取引から軟調に推移した。通常取引に入って
 からは、5月の米雇用統計が弱気の内容になったことでドル安が進行したことが支援
 材料となり、下げ幅を縮小した。

 石油製品は、ヒーティングオイルは下落。原油安につれ安となり、ガソリン中心に
 軟調に推移。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=373315
 NY金先物8月限(COMEX)
  1オンス=1280.2(+10.1  +0.80%)
 NY金は反発。原油安や米利上げ観測、米株価指数先物の上昇で前日安値を割ったが、
 米雇用が予想を下回ってドルが急反落、テクニカル買いを誘い今週高値を更新した。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=373312


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6月第1週 相場展望と予定

2017-05-28 23:58:58 | 相場展望

        
5/22~週、日経平均は上昇しました。トランプ政権の政治混乱リスクが警戒
される中、先々週末のNY市場は、大幅に続伸となった流れを受けて、週明けの
日経平均は続伸で始まりました。その後、英マンチェスターでの爆発事件が発生
したことから投資家心理が悪化する場面も、トランプ政権の政治混乱リスクへの
警戒に対しては、強まっている様には見えない状況で、こう着感が強いものの、
緩やかなリバウンドとなった格好。

結局、日経平均は、週間で96円上昇(↑0.49%)し19686円大引けでした。

さて、6月第1週(5/29~6/2)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

先週末のNY市場、小幅の高安マチマチの底堅い結果を受け、為替も円高一服を
みせており、反発してスタートしそうです。

イベントのポイントは、米国で5/31のベージュブック、6/1のADP雇用者数、
6/2の5月雇用統計etc.  国内は、5/30の日本雇用統計。

日経平均は、米雇用統計等への期待や米6月利上げ観測も、円安に振れづらい
中、業績見直しによる2万円タッチできるか、外資の資金投入が継続するかが
ポイント。膠着が続く様だと、中・小型株に向かい易い相場展開を想定する。

日経平均、6月第1週(5/29~6/2)レンジは19550円~20000円程度を
想定しています。

1.6月第1週(5/29~6/2)主なイベントと予定
 5/29
 日本 アイ・ケイ・ケイ、プラネット、東和フード 各決算
  米  株式・債券市場が休場(メモリアルデー祝日)
  米  サンフランシスコ連銀総裁、講演
 中国  休場(端午節祝日)
  英  休場(スプリングバンクホリデー祝日)
 EU  ドラギECB総裁、講演
 EU  ユーロ圏マネーサプライ
 5/30
  日本 4月有効求人倍率
 日本 4月完全失業率
 日本 4月家計調査
  日本 4月消費者物価指数
 日本 菱洋エレク、スリープロ 各決算
  米  4月個人所得/支出
  米  5月消費者信頼感指数
  米  3月ケースシラー住宅価格指数
  米  ブレイナードFRB理事、講演
 中国 休場(端午節祝日)
 香港 休場(端午節祝日)
 EU  ユーロ圏景況感指数 
 5/31
  日本 4月鉱工業生産指数
 日本 パーク24、ACCESS、はてな 各決算  
  米  4月中古住宅販売成約指数
  米  地区連銀経済報告(ベージュブック)
  米  ダラス連銀総裁、講演
  米  国債償還 5年債(610億ドル)
  米  国債償還 7年債(316億ドル)
 中国 5月製造業PMI
 EU  5月ユーロ圏消費者物価指数
 6/1
 日本 1~3月期、法人企業統計
 日本 伊藤園、不二電機、アルチザ 各決算
  米  5月ADP雇用者数
  米  5月自動車販売
  米  5月ISM製造業景況指数
  米  新規失業保険申請件数(~5/27までの週)
  米  パウエルFRB理事、講演
  米  サンフランシスコ連銀総裁、講演
 中国 5月財新製造業PMI
 EU  中国と首脳会議
 6/2
 日本 ハイレックス、モロゾフ、ナトコ、巴工業 各決算 
  米  5月雇用統計
  米  貿易収支

2.NY市場、為替/債券 各結果(5/26)

 26日NY市場は、朝方ドルの買戻しが入った後、狭いレンジでもみあいと
 なった。

 日本時間21時半に発表された米第一四半期GDP改定値は、速報値 及び
 事前予想値を上回る前期比年率+1.2%の好結果。ロンドン市場でドル円は、
 110円台まで値を落とす展開となり、その流れで指標発表まで頭の重い展開
 となっていたが、GDP結果を受けたドル買いに、ドル円も111円台を回復。

 ユーロドルが1.1220台から1.1160台まで一時値を落とす等、朝方ドルの
 全面高となっていた。

 その後のドル円は111円20銭から40銭を軸に、レンジ取引が続いた。
 週末を前に利益確定の動きなどが、ドル売り円買いを誘った形。
 このところ堅調な推移を見せていた米株式市場が小動きとなり、昨日まで6日
 続伸となっていたダウ平均株価が小幅ながらマイナス圏となる等、株高流れ
 が一服。ドル円の重石となった面も。

 ユーロドルも1.1170台を中心にレンジ取引となるなど、ドル自体は堅調も、
 さらなるドル高を試すには勢いに欠ける展開に。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=372217

 26日のNY債券市場は、朝方、欧州債の上昇などもあり、米債も買いが優勢
 (利回りが低下)する展開となり、10年債利回りは一時2.2290%まで低下する
 場面が見られた。
 もっとも、朝に発表された米第1四半期GDP改定値が、速報値及び事前予想値を
 はっきり上回る前期比年率+1.2%を記録した事で、債券売りドル高の動きが広がり、
 利回りは2.25%を回復する展開となった。
 なお、債券市場は29日のNY市場がメモリアルデーで祝日となる関係で午後2時迄
 の短縮取引となっている。       http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=372222

3.NY株式市場、結果(5/26)

 NY株式26日
   ダウ平均       21080.28( -2.67  -0.01%)
   S&P500        2415.82( +0.75  +0.03%)
   ナスダック        6210.19( +4.49  +0.087%)
   CME日経平均先物  19705   (大証比   -5.00 -0.03%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は反落。 終値の前日比は、ダウ工業株30種
 平均が2.67ドル安の2万1080.28ドル、ナスダック総合指数が4.94
 高の210.20、S&P500が0.75高の2415.82。

 昨日までダウ平均株価が6日続伸。ナスダックとS&P500は昨日史上最高値を
 更新と、米株高の動きが強まっていた。今日のNY市場では、週末という事もあり、
 これまでの上昇分の利益確定売りの動きが優勢に。地合いは堅調で、押し目も余り
 なく、前日の終値近辺で揉み合いが続く格好となった。

 米GDP改定値が好結果となったものの、朝方は一時米債利回りが低下を見せた事
 で、株も重くなる場面が見られた。もっとも利回りの低下も続かず、為替市場も落
 ち着いた展開を見せる中で、週末を前に無理な取引を手控える動きが広がった。

 ダウ採用銘柄でウォルトディズニーや3Mが大きく上昇。キャタピラーやデュポン
 なども堅調。ホームデポが値を落としたJ&J、ユナイテッド・ヘルス、IBM等
 が軟調。

 前日最高値を更新したナスダックは、6200台を維持して週の取引を終えた。
 テスラ、エヌビディア、ツイッターなどが大きく上昇した。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=372211

4.NY市場、原油先物7月限/金先物8月限 各結果(5/26)

 NY原油先物7月限(WTI)
  1バレル=49.80(+0.90 +1.84%)
 ブレント先物7月限(ICE)
  1バレル=52.15(+0.69 +1.34%)
 
 NY原油は反発。時間外取引は25日に急落した流れを引き継ぎ売り先行となったが、
 NY時間の取引解開始後は商品高や対円でのドル安に支援され、反発。期近7月限は
 49.86ドルまで上昇。50ドルを試す上昇にはならなかったが堅調に引けた。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=372213
 NY金先物8月限(COMEX)
  1オンス=1271.4(+11.6 +0.9%)

 NY市場、金は続伸。ドル反落や米株価指数先物の下落で前日高値を突破、米GDP
 増加で押されたが、先週高値突破によるテクニカル買いで値を飛ばした。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=372210

 
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5月第4週 相場展望と予定

2017-05-21 23:56:50 | 相場展望

       
5/15~週、日経平均は下落しました。国内企業決算は、概ね一巡し好業績の
銘柄が多く散見されましたが、NY株式市場の軟調さを受けて、下落しました。

米国で、トランプ大統領が、FBI長官を解任した理由が、フリン氏に関する捜査
中止要請やロシア外相などと共有したテロ対策情報等について、政権運営への
先行き不透明感につながり、週末にかけ大幅下落し、国内市場も波乱含みの
相場展開となった格好です。

結局、日経平均は、週間293円下落(↓1.47%)し19590円大引けでした。

さて、5月第4週(5/22~5/26)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

週末NY市場、大幅下落した反動から、大きく自律反発しており、為替も円高
一服をみせていることから、続伸してスタートしそうです。

イベントのポイントは、週を通しトランプ大統領スキャンダルの行方、5/24
FOMC議事録、5/25のOPEC総会等。

国内は、トランプ・スキャンダル影響から、過度な先高期待がシュリンクした分、
企業決算がピークを超え、好業績の再評価が期待したいところです。押し目待
ちスタンスが、下支えとなる相場展開か、注目です。

日経平均、5月第4週(5/22~5/26)レンジは19450円~19850円程度
を想定しています。

1.5月第4週(5/22~5/26)主なイベントと予定
 5/22
 日本 4月通関ベース貿易収支
 日本 4月コンビニ売上高
 日本 アジア開発 決算決算
  米  ミネアポリス連銀総裁、講演
  米  フィラデルフィア連銀総裁、講演
 EU  ユーロ圏財務相会合
 5/23
 日本 4月百貨店売上高
  米  4月新築住宅販売件数
  米  ミネアポリス連銀総裁、講演
  米  フィラデルフィア連銀相愛、講演
  米  米予算教書発表
  米  米下院歳入委員会、税制改革公聴会
  米  国債入札 2年債(260億ドル)
  独  5月Ifo景況感指数
  独  5月製造業PMI速報値
 EU  EU財務相理事会
 EU  5月ユーロ圏製造業PMI速報値
 5/24
 日本 黒田日銀総裁、あいさつ
  米  4月中古住宅販売件数
  米  MBA住宅ローン申請指数
  米  FOMC議事録(5/2、3日分)
  米  トランプ大統領、ローマ法王、会談
  米  ロウズ、HP、ティファニー 各決算
  米  国債入札 5年債(340億ドル)
 EU  ドラギECB総裁、講演
 5/25
  米  米新規失業保険申請件数(~5/20までの週)
  米  メドトロニック、ベストバイ、ゲームストップ、シアーズ、コストコ 各決算
  米  国債入札 7年債(280億ドル)
  世  NATO首脳会談
 世界 OPEC総会
 5/26
 日本  4月消費者物価指数
 日本 DyDo、ウチダエスコ、内田洋、エイチ・アイエス、 各決算
  米  4月耐久財受注
  米  第1四半期GDP改定値
  米  セントルイス連銀総裁、講演
  世  G7首脳会議(~5/27)
 5/27
 日本  黒田日銀総裁、講演

2.NY市場、為替/債券 各結果(5/19)

 今日のNY為替市場は欧州通貨の買いが強まり、ドルは相対的に売りに押された。
 ドル円は前日からの買戻しの動きが続いていると思われるが、上値は重い。
 111.50水準を超えてくると次第に売り圧力が強まり、111.70付近で息切れする
 展開が何度か続いている。

 トランプ大統領のロシア疑惑に対する市場のリスク回避的な雰囲気は落ち着いて
 いるものの、為替市場ではそれが欧州通貨買いにつながっている。短期筋の中に
 ドル円を売って欧州通貨に乗り換える動きが出ているのかもしれない。

 NY時間の序盤には110円台を再びうかがう動きも見られていたが、米株も買い
 戻しが続き、原油相場も50ドル台を回復する中、下値では押し目買いも入る
 ようだ。

 今日はブラード・セントルイス連銀総裁の発言が伝わってた。総裁は「FOMC
 の想定金利軌道は積極的過ぎる可能性」とやや利上げに慎重ともとれる発言を
 していた。一方、バランスシート縮小には積極的なようで、「始めるべきだ」と
 述べていた。

 先日も同様の発言をしており、市場の驚きは小さかったようで、発言への反応は
 限定的となっている。CMEのFEDウォッチも6月利上げの確率は74%程度と
 前日の64%から上昇している。

 終盤に一部報道で、「捜査当局がトランプ大統領の選挙キャンペーンとロシアと
 の間の疑惑の捜査で、大統領に近いホワイトハウス高官を容疑者として監視体制
 に入った」と報じていた。ドル円も売りの反応を見せたが、米株に下押す動きが
 無かったことから111円台はサポートされている。

 一方、トランプ騒動が落ち着く中、欧州通貨買いが活発化しており、ユーロは対
 ドルで上昇が続き、1.12ドル台に上昇している。仏大統領選でマクロン氏が勝利
 して以降、欧州の政治リスクへの不透明感が後退している。
 ドイツでも秋の総選挙に向けてメルケル首相が優勢となっているようだ。

 そのような中、ECBの出口戦略への期待がユーロを押し上げているが、さすが
 にこの所の急ピッチな上昇による過熱感も出て、過熱感を示すテクニカル指標で
 あるRSIは買われ過ぎの70の水準を上回ってきている。ユーロドルは1.12台
 を回復したものの、更に上値を追う動きにまではなかった。

 ECBの出口戦略の期待が高まる中、量的緩和の拡大ペース縮小により、市場が
 混乱する「テーパー・タントラム」の可能性を指摘する声も出てる。2013年
 にFRBが量的緩和の拡大ペース縮小を始めた際に米10年債利回りは一時3%
 まで急上昇してた。これと同様の現象が欧州債で発生した場合、利回り格差から
 ユーロは買い圧力が強まる可能性があるという。

 なお、ポンドドルも買いが優勢と、1.30台に再び上昇し、ポンド円も145円台まで
 上昇した。ポンド円は21日線がサポートされた格好となって、上向きの流れが
 続いている。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=371051
 米国債利回り
   2年債       1.270(+0.002)
   10年債      2.235(+0.005)
   30年債      2.896(-0.005)
   期待インフレ率  1.850(+0.018)
            ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場で利回りは横ばい。トランプ疑惑への懸念も緩んでおり、
 米株と伴に米国債利回りも上昇して始まった。しかし、為替市場でドル売りが
 優勢となる中、利回りの上げも鈍く、終盤には一部報道で「捜査当局がトランプ
 大統領の選挙キャンペーンとロシアとの間の疑惑の捜査で、大統領に近いホワイト
 ハウスの高官を容疑者として監視体制に入った」と報じられたことから、利回りは
 前日付近に戻す展開となっている。

 10年債利回りは一時2.26%付近まで上昇したものの、2.23%まで戻して
 いる。
 2-10年債の利回り格差は97(前日96)に縮小。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=371052
3.NY株式市場、結果(5/19)

 NY株式19日
   ダウ平均     20804.84(+141.82 +0.69%)
   S&P500       2381.73( +16.01 +0.68%)
   ナスダック      6083.70( +28.57 +0.47%)
   CME日経平均先物  19695   (大証比:+95 +0.48%)

 NY時間の終盤に入って株式市場は買い戻しが続いている。週前半はトランプ
 大統領のロシア疑惑で市場はリスク回避の動きを強め、米株式市場も急速に売り
 に押された。しかし、次第に落ち着きを取り戻す中、買い戻しも急速に入っている。

 今週のダウ平均は一時2万553ドルまで下落していたが、きょうは一時2万850
 ドル付近まで戻しており、下げの約7割を戻していた。「何も無いのが良い知らせ」
 トランプ疑惑の問題解決には時間がかかりそうで、市場も深追いしない雰囲気も出て
 きているようだ。そのような中、この日発表の決算が良好だったことで、株式市場も 
 企業業績などファンダメンタルズに意識を戻しつつある。

 終盤になって一部報道で、「捜査当局がトランプ大統領の選挙キャンペーンとロシア
 との間の疑惑の捜査で、大統領に近いホワイトハウスの高官を容疑者として監視体制
 に入った」と報じられていた。この報道で株式市場も伸び悩んだが、売りを強める動
 きまでは見られなかった。

 銀行株が堅調なほか、原油相場が50ドルの大台を回復しており資源関連も上昇。
 ハイテク株も堅調に推移している。

 ダウ採用銘柄ではキャタピラーやGE、ボーイングが上昇。JPモルガンやシェブロン
 も堅調に推移している。反面、シスコが続落しているほか、ジョンソン&ジョンソンも
 軟調。

 ナスダックも続伸。アップルやアマゾン、フェイスブックといった主力のITハイテク
 株は概ね上昇している。本日権利落ちとなったエヌビディアも再び最高値を更新。

 テキサス州の電力会社のダイナジーが急伸。WSJ紙が関係筋の話として、テキサス
 州で同業のビストラ・エナジーが買収を同社の買収で協議していると報じたことが買い
 手掛かりとなっている。

 農業機械のディアが大幅高。取引開始前に決算を発表しており、通期見通しを上方修正
 したことが好感されている。

 ネットワーク・セキュリティーのパロアルトが上昇。アナリストが投資判断を「買い」
 に引き上げており、目標株価を150ドルとしたことが買い手掛かりとなっている。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=371048

4.NY市場、原油先物7月限/金先物6月限 各結果(5/19)

 NY原油先物7月限(WTI)
  1バレル=50.67(+1.01 +2%)
 ブレント先物7月限(ICE) 53.69(+1.18 +2.25%)

 引き続き25日に開催される石油輸出国機構(OPEC)総会で、減産期間が来年3月
 まで9ヶ月間延長される期待を背景に時間外取引から買いが先行。通常取引開始後も
 ニューヨークダウが大幅高となったことでリスクオン(リスク容認)ムードが強まり、
 上げ幅を拡大した。期近3本は50ドル台を回復し、約1カ月ぶりの高値をつけた。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=371049
 金先物6月限(COMEX)
  1オンス=1253.6(+0.8 +0.06%)

 NY金は小反発。6月限は前日安値を維持したあとは、ドル安・原油高の加速や、
 ロシア・ゲートによる米国の政局不安で反発した。ただ、米国株の急伸や長期金利
 低下が頭を抑えた。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=371047

 
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5月第3週 相場展望と予定

2017-05-14 23:57:27 | 相場展望

      
5/8~週は、日本がGW中、5/5NY市場が底堅い米雇用統計を受け反発、また
仏大統領選も、EU強化派のマクロン氏が勝利してEU安定へ期待から好材料となり、
GW明け後、日経平均は400円超の上昇からスタートした。

週後半、後十数円で20000円にせまる場面もあったが、為替が114円後半から
113円程度とシフトして、大台の到達は、明日からの週に持ち越しとなった。
また、企業決算が第2ピークを迎え、好調な決算も多く、前期比15%程度の増収で
着地(~5/12)しており、週末に下落したが、底堅い終了でした。

結局、日経平均は、週間438円上昇(↑2.25%)し19883円大引けでした。

さて、5月第3週(5/15~5/19)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

週末NY市場、ダウは小幅反落したが、ナスは小幅上昇して終了。為替がやや円高
になっている。でも、113円台なので底堅い相場展開を想定したい。

イベントのポイントは、5/15のNY連銀製造業景況指数、中国の一帯一路サミット
また、5/18米で4月景気先行指数、4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数など。
国内は、5/17に4月機械受注、5/18第1四半期GDP速報値、5/19に4月
訪日外国人客数など注目です。

企業決算第2のピークを超え、好業績企業も多く、再評価が期待されます。先高期待
ある中、好決算企業の見直し買いで、リスクオンに期待したい。

日経平均、5月第3週(5/15~5/19)レンジは19750円~20150円
程度を
想定しています。

1.5月第3週(5/15~5/19)主なイベントと予定
 5/15
 日本 4月国内企業物価指数
 日本 味の素、アサヒ、東和薬品、三菱UFJ、三井住友、郵政、NTT、電通、出光興産 各決算
  米  5月NY連銀製造業景況指数
  米  5月NAHB住宅市場指数、
  米  国債償還 3年債(290億ドル)
          10年債(255億ドル)
          30年債(181億ドル)
  中国 4月小売売上高
  中国 4月鉱工業生産
  中国 一帯一路サミット(5/14~15、北京)
 5/16
 日本 4月第3次産業活動指数
 日本 住友化、JRE、森トラスト 各決算
  米  4月住宅着工件数
  米  4月鉱工業生産
  米  ホーム・デポ 決算
  独  5月ZEW景況感指数
  英  4月消費者物価指数
  英  4月生産者物価指数
 5/17
 日本 4月機械受注
 日本 フジプレアム、相模ゴム 各決算
  米  シスコシステムズ、ターゲット 各決算
  英  4月雇用統計
  英  4月失業率
 5/18
 日本 第1四半期GDP速報値
 日本 ケネディ商、ニュートンFC、うかい 各決算
  米  4月景気先行指数
  米  4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
  米  新規失業保険申請件数(~5/13までの週)
  米  ウォルマート、ギャップ、ラルフローレン、アプライド・マテリアルズ 各決算
  米  セントルイス連銀総裁、講演
  米  クリーブランド連銀総裁、講演
  中国 4月新築住宅価格
  豪  4月雇用統計
 EU  ドラギECB総裁、講演
 5/19
 日本 4月訪日外国人客数
 日本 光通信、東京海上、SOMPO、MS&AD 各決算
  米  ディア 決算
  米  セントルイス連銀総裁、講演

2.NY市場、為替/債券 各結果(5/12)
 
 今日のNY為替市場はドル売りが優勢となり、ドル円は113円台前半に下落
 して いる。朝方発表になった米小売売上高や消費者物価(CPI)が予想
 を下回った事がドル売りを強めた。米国債利回りも低下し、市場の一部では
 今回の指標を 受けて、6月利上げに対する確信がやや揺らいでいるようだ。

 CMEが算出しているFEDウォッチでの6月利上げの確率は前日の83%
 から74%に低下している。

 ただ、小売売上高については前回の上方修正分も加味すれば、第1四半期の
 個人消費の回復を期待できそうな内容である。予想自体がかなり高めだった
 感もある。その割には反応は派手だった印象。今回の指標に対する市場の期待
 感がかなり高かったのかもしれない。

 エバンス・シカゴ連銀総裁が「インフレ見通しが不透明ならば、利上げは
 1回で良い」と述べていた事も圧迫した模様。6月FOMCは13、14日
 に予定されているが、来週以降の指標やFOMCメンバーからの発言を市場
 は確認したいようだ。

 ドル円はこのところ、急ピッチな上げを見せていただけに、利益確定売りの
 背中を押されたようだ。113円台前半まで下落し、フィボナッチ水準がある
 113.35付近を下回ってきている。目先は10日線が113円ちょうど付近に来て
 おり意識される。

 ユーロドルは1.09ドル台を回復。きょうの上げで21日線がサポートされ、
 リバウンドの流れは温存された格好。市場ではECBの出口戦略への期待が
 高まっているが、ドイツ誌によると、ECBは経済成長に対する下振れリスク
 はほぼないというメッセージを年央から伝え始めたい考えだという。報道に
 よるとECBは7月から出口戦略を金融市場に準備させ、秋にはその計画を
 提示するという。来年初めから月間の債券購入額を100億ユーロか200億
 ユーロずつ縮小させ、2018年末からは必要に応じて政策金利を引き上げる
 とも伝えていた。

 ポンドは対ドルでは上昇したものの、対ユーロ、円では下落しており、従来
 よりは上値が重くなった印象もある。前日の英中銀政策委員会(MPC)では
 利上げ、利下げ双方に可能性を残し、カーニー総裁は慎重姿勢を堅持していた。
 市場が思っているほどに英中銀は、利上げバイアスには傾いていない様子も
 うかがえる。

 メイ首相が総選挙を表明して以降、英EU離脱交渉に対する楽観的な見方から
 ポンドリバウンドの流れに方向転換しているがここに来て、メイ首相が6月8日
 選挙で勝利しても、離脱交渉はそう英国に有利になるほど簡単ではないとの見方
 もある。

 今後、物価高による消費減速も警戒される中、英中銀の利上げは市場の期待
 ほど早くはならないのではとの疑問も出始めているようで、このところのポンドの
 強気な見方に一服感も出てきている。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=369915
 米国債利回り
   2年債        1.290(-0.044)
   10年債       2.326(-0.062)
   30年債       2.989(-0.037)
   期待インフレ率  1.865(-0.044)
              ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場で利回りは低下。朝方発表になった米小売売上高や消費者
 物価(CPI)が予想を下回ったことで利回りは低下した。市場の一部では今回の 
 指標を受けて、6月利上げに対する確信がやや揺らいでいる様だ。CMEが算出
 しているFEDウォッチでの6月利上げの確率は前日の83%から74%に低下
 している。

 エバンス・シカゴ連銀総裁が「インフレ見通しが不透明ならば、利上げは1回で
 良い」と述べていたことも圧迫した模様。次回6月FOMCは13、14日に予定
 されているが、来週以降の指標やFOMCメンバーからの発言を市場は確認した
 いようだ。

 米10年債利回りは2.32%、2年債は1.3%を割り込んでいる。
 2-10年債の利回り格差は104(前日105)。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=369913
3.NY株式市場、結果(5/12)

 NY株式12日
   ダウ平均      20896.61(-22.81 -0.11%)
   S&P500       2390.90( -3.54 -0.15%)
   ナスダック       6121.23( +5.27 +0.09%)
   CME日経平均先物  19820   (大証比:-60 -0.30%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は4日続落した。朝方発表になった米小売
 売上高や消費者物価(CPI)が予想を下回ったことで、米国債利回りが低下し、
 銀行株の下げが相場を圧迫した。また、きょうも百貨店株が決算を受けて下落
 しており相場の雰囲気を重くした。後半になって銀行株は下げ渋る動きも見せ
 たものの、GEの下げが圧迫し、ダウ平均は小幅ながら4日続落している。

 先行きへの期待は依然として根強く、下値では押し目買い も見られたものの、
 きょうは最高値圏からの利益確定が優勢となった模様。

 GEについては、アナリストが投資判断を「中立」から「売り」に引き下げたことが
 嫌気されている模様。キャッシュフローが悪化しており今後、減配を余儀なくされ、
 収益見通しも下方修正される可能性があるという。

 ダウ採用銘柄ではGEのほか、メルク、シスコ、ゴールドマンが軟調。一方、
 アップル、マクドナルド、ジョンソン&ジョンソンが堅調に推移している。

 ナスダックは上昇。アップルやアマゾンが上昇したほか、エヌビディアも今週の
 好決算を受けて最高値更新が続いている。
 一方、マイクロソフト、インテル、シスコが軟調。

 百貨店のノードストロムが下落。第1四半期の決算を発表しており、既存店売上
 高が0.8%減と予想(横ばい)を下回った。通期の既存店売上高の見通しも横
 ばいに据え置いた。オンライン販売は19%増加し好調だったものの、路面販売
 の苦戦が続いている。そのほか、決算を発表したJCペニーも大幅安。

 取引開始前にソフトバンクグループ傘下のスプリントがTモバイルUSとの合併
 について予備的な協議を開始したと伝わっていたが、TモバイルUSの株価は寄
 り付きは上昇して始まったものの、直ぐに下げに転じている。これまでも観測が
 伝わっていたことから、新鮮味はなかったのかもしれない。なお、スプリント株
 は上昇。

 情報セキュリティのサイバーアークが大幅安。冴えない決算が嫌気絵されている。
 今回の決算を受けて、アナリストの投資判断引き下げも相次いだ。第1四半期の
 ライセンス収入の伸びが19.9%増と前年の37.7%増から大きく鈍化して
 いることや、今後も同社は成長分野への投資が必要となり利益が圧迫されると指摘。

 ウィン・リゾーツやラスベガス・サンズなどカジノ株が堅調。アナリストが投資
 判断を引き上げており、中立から買いに引き上げたことが好感されている。
 今年に入ってマカオでカジノ売上高の回復が見られているが、成長サイクルのまだ
 初期段階と指摘した。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=369910
4.NY市場、原油先物6月限/金先物6月限 各結果(5/12)

 NY原油先物6月限(WTI)(終値)
  1バレル=47.84(+0.01 +0.02%)
 ブレント先物7月限(ICE)(50.88 +0.11 +0.22%)

 NY原油期近6月限は小幅高。6月限は朝方に48ドルとび台を試し、小じっかり
 とした展開となる場面があったが、売り圧力は根強く、上げ幅を削り、47ドル台
 前半まで軟化した。しかしガソリン中心に石油製品が堅調に推移したことやドル安
 が下支えとなり、プラスサイドに戻した。2番限以降は小幅安。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=369912
 NY金先物6月限(COMEX)
  1オンス=1227.7(+3.5 +0.29%)

 金は続伸。目先の底入れムードやドル安加速、米景気減速を示唆する統計発表が
 続いたこと、米10年債利回りの急低下、米株価指数先物の下落で前日高値を突破
 した。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=369909

 
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5月第2週 相場展望と予定

2017-05-07 23:55:20 | 相場展望

       
5/1~週の日経平均は、GW谷間の2日間の取引で上昇した。地政学リスクへの
警戒感は総じて後退し、GWに緩やかな円安が進行し、追い風になった。週前半に
一連の米企業決算を受けて、NY株式市場でナスダック指数が最高値を更新した。

結局、日経平均は、週間約249円上昇(↑1.30%)し19445円大引けでした。

さて、5月第2週(5/8~5/12)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

週末NY市場、米雇用統計は予想を上回る内容となる中、ダウ平均は反発し、S&P
500株価指数は終値ベースで最高値を更新した。

明日から、フランス大統領選も通過している事から、改めて先高期待高まる可能性
ありそうです。

イベントのポイントは、5/8早朝フランス大統領選はマクロ氏勝利が、想定される。
また、国内は、企業決算第2のピークを迎え、好内容が期待されます。
5/12、米で4月小売売上高、4月消費者物価指数に注目です。
また、週末国内は、オプションSQ日。

先高期待がでるか、為替の動きは1ドル=112円台となっており、円安シフトとなる
かポイントです。

日経平均は上昇推移であり、好決算企業の見直し買いで、”Buy in May”のリスク
オンに期待したい。

日経平均、5月第2週(5/8~5/12)レンジは19300円~19750円程度を
想定しています。

1.5月第2週(5/8~5/12)主なイベントと予定
 5/7
  仏  大統領選挙決選投票
 5/8
 日本 4月消費者態度指数
 日本 東京鉄、スターツ、スタジオアリス、シュッピン、アース製薬、ドンキ 各決算
  米  4月労働市場情勢指数
  米  セントルイス連銀総裁、講演
   米  クリーブランド連銀総裁、講演
  米  タイソンフーズ、マリオット 各決算
 中国  4月貿易統計
 5/9
 日本 3月毎月勤労統計
 日本 4月車名別新車販売
 日本 帝 人、三菱商、日本ハム、不二製油、SUBARU、ブラザー、テレ朝HD 各決算
  米  4月卸売売上高
  米  ボストン連銀総裁、講演
  米  エレクトロニック・アーツ、オフィス・デポ
    ウォルト・ディズニー、アラガン 各決算
  米  国債入札 3年債(240億ドル)
  豪  3月小売売上高
  独  コメルツ銀行 決算 
 5/10
 日本 日銀金融政策決定会合主な意見(4/26、27分)
 日本 3月景気動向指数
 日本 大林組、塩野義、ミクシィ、JT、武田、カシオ、トヨタ、三菱地所、ソフトバンクG 各決算
  米  週間原油在庫統計
  米 4月輸出入物価
  米  ホールフーズ、マイラン、エヌビディア、シマンテック
     21世紀FOX 各決算
  米  国債入札 10年債(230億ドル)
   米  ボストン連銀総裁、講演
  中国 4月消費者物価指数
  中国 4月生産者物価指数
  伊  ウニクレディト銀行 決算
  蘭  INGグループ 決算
 EU  ドラギECB総裁、オランダ議会で証言
 5/11
 日本 3月国際収支
 日本 4月都心オフィス空室状況
 日本 4月景気ウオッチャー調査
 日本 小野薬、旭化成、清水建、DeNA、マツキヨ、楽天、ブリヂストン、住友鉱、日産、
    島津製、H2Oリテイル、KDDI、大和ハウス東急不、パナソニック 各決算
  米  4月生産者物価指数
  米  新規失業保険申請件数(~5/6までの週)
  米  メーシーズ、ノードストロム、コールズ 各決算
  米  国債入札 30年債(150億ドル)
 NZ 中銀政策金利
  英  中銀政策委員会(MPC)
   英   中銀四半期インフレ報告
  仏  クレディ・アグリコル 決算
 EU ECB経済報告
  世  OPEC月報
  世  G7財務相・中央銀行総裁会議
 5/12
 日本 オプションSQ
 日本 鹿島、大成建、Dガレージ、王子HD、浜ゴム、ヤクルト、三菱ケミ、東急、国際帝石
    ハウス食G、ケネディクス、関西ペ、資生堂、日立、スズキ、りそなHD、各決算
  米  4月小売売上高
  米  4月消費者物価指数
  米  5月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値
  米  シカゴ連銀総裁、講演
  米  JCペニー  決算
   独   第1四半期GDP速報値
  独  アリアンツ 決算
 EU 4月ユーロ圏鉱工業生産指数

2.NY市場、為替/債券 各結果(5/5)

 今日のNY為替市場、この日発表になった米雇用統計は予想を上回る
 強い内容となったものの、ドル買いの反応は限定的でむしろ、ユーロ
 ポンドなど欧州通貨買いに結びついている。

 4月の米雇用統計は非農業部門雇用者数(NFP)が21.2万人と
 予想を上回る強い内容となった。失業率も4.4%まで低下している。
 完全雇用に接近している中で、20万人を超えるNFPの増加数は、
 かなり強い印象。前回3月分が弱い内容だったことから反動もあった
 ものと思われる。

 ただ、発表直後の市場の反応は意外にも、米国債利回りは低下、ドル
 も売りで反応していた。前回分が下方修正されたことや、平均時給が
 前年比で2.5%と予想(2.7%)を下回ったことなどが挙げられ
 ている。しかし、今週FOMC声明でFRB、第1四半期の成長減は
 一過性で、雇用も改善が続いていると言及していた。今回雇用統計は
 その見方を裏付ける内容と言える。

  どうも市場は、欧州通貨買いの理由を探してる雰囲気があり、好調な
 米雇用指標が欧州通貨買いに摩り替えられてしまった所もあるようだ。
 良好な米経済がユーロ圏経済にも波及すると見ているのかもしれない。

 ドル円は底堅い動きを見せたものの上値を止められ、112円台半ばでの
 振幅が続いた。ただ、終了間際にS&P500が最高値を更新して引け
 たこともあり、買いが強まり112円台後半で大方の取引を終了している。

 昨年12月から4月までの下降派のフィボナッチ38.2%戻しの水準
 が112.15付近にある。アジア時間に原油急落で一時112.15付近まで
 下落していたが、一応サポートされた格好。方程式通りであれば、50%
 戻しの113.35まで上昇する可能性がある。来週は東京勢が連休から帰
 ってくるが、試しに行くか注目される。

 そのような中、ユーロ円は一時124円台に上昇。曜日に予定されている
 仏大統領選挙の最終投票で、中道派のマクロン氏勝利を織り込む動きも
 出ているもの と思われる。一方でドル円も底堅い動きをしている事から、
 二重の追い風が吹いている状態。

 今日の上昇でユーロ円は、トランプ相場の高値である昨年12月の高値
 水準に顔合わせしている。目先の上値目標として、2015年6月高値
 から2016年6月安値(英国民投票)下降波フィボナッチ38.2%戻しの
 水準が125.25円付近に来ている。心理的節目の125円と合わせて来週
 以降、試すか 注目される。

 ただ、仏大統領選で見込み通りにマクロン氏が勝利したとしても、ユーロ
 自体はかなり織り込んでいるので、一旦材料出尽くし感が出る可能性も
 あり注意したい。

 ポンド円は昨年12月以来の146円台に上昇。次の上値目標は昨年12月
 につけたトランプ相場の高値148円台半ばが意識される展開となっている。
 来週は英中銀の金融政策委員会(MPC)が開催され、インフレ報告も
 発表される。英中銀は先週、欧州離脱決定を受けて昨年8月に発表した
 100億ポンドの社債買い入れを完了したことを明らかにした。

 来週のMPCは、政策金利、量的緩和(QE)の枠など、政策は据え置
 きが確実視されているが、一部ではEU離脱の交渉が本格的に始まれば
 景気を圧迫し、いずれ英中銀は量的緩和を拡大してくると見ている向き
 も根強くいるようだ。その意味でもインフレ報告は注目したい。

 また、日曜日に仏大統領選を通過すれば市場は次に、6月8日の解散総
 選挙の行方を本格的に考え始めるものと思われる。現状の世論調査では
 メイ首相率いる保守党が優勢。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=368764
 米国債利回り
   2年債         1.310(+0.004)
   10年債       2.349(-0.005)
   30年債       2.983(-0.015)
   期待インフレ率  1.869(+0.004)
                 ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日NY債券市場で利回り上昇は横ばい。この日発表の4月米雇用統計は
 非農業部門雇用者数(NFP)が21.2万人と予想を上回る強い内容と
 なった。失業率も4.4%まで低下している。ただ、発表直後の債券市場
 の反応は限定的で米国債利回りは下げんび転じる場面も見られた。

 6月の利上げ期待を裏付ける内容ではあったものの、今週FOMCで既に
 織り込んでおり、、サプライズは無かったのかもしれない。

 2-10年債の利回り格差は104(前日105)。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=368765
3.NY株式市場、結果(5/5)

 NY株式5日
   ダウ平均        21006.94(+55.47 +0.26%)
   S&P500         2399.28( +9.76 +0.41%)
   ナスダック          6100.76(+25.42 +0.42%)
   CME日経平均先物  19720   (大証比:+410 +2.11%)

  今日のNY株式市場はダウ平均は反発し、S&P500株価指数は終値
 ベースで最高値を更新している。この日発表になった米雇用統計は予想
 を上回る内容となったものの、株式市場の反応は限定的となっている。

 今週のFOMC声明で「減速は一過性のもの」と言及していたこともあり、
 株式市場には驚きは無かったようだ。

 決算も今週で峠を越しており、S&P500株価指数採用銘柄の内80%
 が発表を終えている。全体的には良好な内容が多く、約75%は予想を
 上回っていた。ただ、株価指数も最高値圏に上昇しており、更に上値を
 追う手掛かりが欲しい局面にもあるようだ。

 IBMが下落しており、序盤のダウ平均はマイナス圏での推移が続いて
 いたが、アジア時間に急落した原油相場が上昇に転じたことなどなどが
 サポートし、後半にはプラスに転じている。

 ダウ採用銘柄はIBMの他、ナイキ、ジョンソン&ジョンソン、ファイザー
 が下落。JPモルガンも軟調に推移した。一方、デュポン、ベライゾンが
 上昇したほか、ボーイング、シェブロン、エクソンモービルも買われてる。
 前日下落していたディズニーも反発。

 IBMは大株主である著名投資家のバフェット氏率いるバークシャー・ハサ
 ウェイが持ち株の3分の1を売却していたことが明らかとなった。
 バフェット氏はインタビューで「幾分下向きに評価し直した」と語っている。

 ナスダックも上昇。アップルが反発したほか、前日決算を受けて下落して
 いたテスラが反発し指数をサポートした。一方、フェイスブック、アマゾン、
 アルファベットは軟調。

 eコマース管理のシンクロノス・テクノロジーズが急伸。投資会社シリス・
 キャピタルが12.9%の株式を保有していたことが当局に提出した書類で
 明らかとなった。

 健康食品のハーバライフが上昇。前日引け後に決算を発表しており予想を
 上回った。通期の利益見通しも上方修正している。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=368760
4.NY市場、原油先物6月限/金先物6月限 各結果(5/5)

 NY原油先物6月限(WTI)
  1バレル=46.22(+0.70 +1.6%)
 ブレント先物7月限(ICE)(49.34 +0.96 +1.98%)
  
 NY原油は小反発。4日に安値を更新した勢いを受け継ぎ、アジア時間の時間
 外取引で安値模索の動きとなった。ロンドン時間の取引から下げ幅縮小の動き
 となり、ニューヨーク時間にはプラスサイドに反転し、自律修正高となった。

 6月限は43.76ドルまで下落したが、安値から急速に戻し46ドル台を
 回復して引けた。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=368762
 NY金先物6月限(COMEX)
  1オンス=1226.9(‐1.7 -0.14%)

  金6月限は、前日安値を維持したことから買い戻しが入ったが、米労働市場の
  拡大による早期利上げ観測で値を消した。仏大統領選を控えているが、逃避買い
  は続かなかった。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=368759

 
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5月第1週 相場展望と予定

2017-04-30 23:56:55 | 相場展望

        
4/24~週の日経平均は上昇した。北朝鮮情勢を巡る地政学リスクは、まだ
あるも、一時から後退して、円安の動きと共に株高の動きが広がりました。

4/23仏大統領選の第1回投票でマクロン氏とルペン氏が決選投票に進む事
となり、市場に安心感を広げた格好。また、ドル高/円安基調と、円高是正と
みられる流れで東京株式市場、リバウンド基調となりました。

結局、日経平均は、週間576円上昇(↑3.09%)し19196円大引けでした。

さて、5月第1週(5/1~5/7)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

週末NY市場、米国の暫定予算でつなぎ予算が可決、政府閉鎖を回避する形
となったが、NY市場は、高値圏から週末売りに押され、小幅安で終了。

明日から5/1、2とGW谷間の2日間取引となる。週明けの日経平均、一先ず、
米つなぎ予算が可決は、安心材料となりそう。

イベントのポイントは、5/2、3の米FOMC、5/5の4月雇用統計、5/7の
仏大統領選決選投票で、注目です。2日間取引で、先高期待がでるか、為替の
動きポイントです。

日経平均は、上向きの推移であり、チャートは良化しており、好決算企業の見直し
買いや海外勢のリスクオンに期待したい。

日経平均、5月第1週(5/1~5/7)レンジは19050円~19450円程度を
想定しています。

1.5月第1週(5/1~5/5)主なイベントと予定
 5/1
 日本 新車販売台数
 日本 双 日、ポーラオルHD、京セラ、島精機、ヤマハ、GMO PG、 各決算
  米  3月個人所得/支出
  米  4月ISM製造業景況指数
  米  AMD 決算
 中国 休場(レイバーデー祝日)
 香港 休場(レイバーデー祝日)
 EU 休場(レイバーデー祝日)
 5/2
 日本 黒田日銀総裁、講演
 日本 伊藤忠、アイスタイル、TOA、オリンパス、EPS、長瀬産 各決算
  米  FOMC(~5/3)
  米  4月自動車販売台数
  米  ファイザー、メルク、アップル、マスターカード、CVSヘルス
  米  エトナ、コノコ・フィリップス、コーチ、ギリアド・サイエンシズ 各決算
 中国 4月中国財新製造業PMI
  豪  中銀政策金利
 EU 4月ユーロ圏失業率
 5/3
 日本 休場(憲法記念日祝日)
  米  FOMC声明発表
  米  4月ADP雇用者数
  米  4月ISM非製造業景況指数
  米  レイノルズ・アメリカン、タイムワーナー、ヒューマナ、ヤム・ブランズ
  米  AIG、メットライフ、プルデンシャル、スプリント 各決算
  仏  仏大統領候補、テレビ討論会
  仏  BNPパリバ 決算
 EU 4月ユーロ圏GDP
 5/4
 日本 休場(みどりの日祝日)
  米  3月製造業受注
  米  3月貿易収支
  米  新規失業保険申請件数(~4/29までの週)
  米  CBS、バイアコム 各決算
 中国 4月中国財新サービス業PMI
  豪  3月貿易収支
  仏  ソシエテ・ジェネラル 決算
 EU ドラギECB総裁、講演
 5/5
 日本 休場(こどもの日祝日)
  米  4月雇用統計
  米  イエレンFRB議長、講演
  米  フィッシャーFRB副議長、講演
  米  シカゴ連銀総裁、講演
  米  ダラス連銀総裁、講演
  米  ボストン連銀総裁、講演
  米  サンフランシスコ連銀総裁、講演
 5/6
 日本 黒田日銀総裁、討論会出席
  米  サンフランシスコ連銀総裁、講演
 5/7
  仏  仏大統領選決選投票


2.NY市場、為替/債券 各結果(4/28)

 今日のNY為替市場でドル円は伸び悩んだものの、底堅さも見せている。この日
 発表になった第1四半期のGDPは、個人消費が弱かったことから予想を下回る
 内容となった。ただ、ドル円は逆に、米国債利回りの上昇と伴に買いで反応。

 同時に発表になった第1四半期の米雇用コスト指数が予想以上に上昇していた
 事やPCEデフレータも前期比年率換算2.0%に上昇していた事から、逆にインフレ
 期待が高まっている。

 GDPの弱さについても事前に織り込まれていた面も大きく、一部にはマイナス
 成長への懸念も出ていただけに、ネガティブな反応は見せなった。市場では、今回
 の落ち込みは一時的で、FRBの利上げ方針に影響はないとの見方が有力だ。
 個人消費については自動車関連の落ち込みが影響した。

 ドル円は一時111.70近辺まで上昇したものの、その後は戻り売りに押されている。
 米株が上値の重い動きをしたことが圧迫しており、米国債利回りと伴に伸び悩む
 動きとなった。

 ただ、米10年債利回りは下げに転じ、2.3%を再び下回ったものの、ドル円は
 これまでのように連動する動きを見せなかった。下値ではロング勢の押し目買いも
 見られ、底堅さもうかがわせている。

 一方、ユーロ円は121円台半ば。この日発表 の4月のユーロ圏消費者物価指数
 の速報値は、コア指数が前年比1.2%と予想を上回り、13年6月以来の伸びと
 なった。

 前日のECB理事会後のドラギ総裁の会見ではインフレ基調に確信が持てないと
 慎重姿勢を強調していたが、市場は6月に出口戦略に向けてガイダンスを変更
 してくるとの期待感が高い、きょうの指標はその期待を裏付ける内容となった。

 これを受けユーロ円も買いが強まり、122円ちょうどを付ける場面も見られた。
 122円台は上値も重いようだで、NY時間にかけて伸び悩んだものの、121円台半
 ば水準は維持しており、リバウンドの流れは続いている。目先は今年に入って
 上値を抑えられている123円台が上値目標として意識されそうだ。

 ポンドは強い動きが続いており、ポンド円は144.50近辺まで一時上昇。ドル円の
 底堅い動きもあったが、ポンドの上値追いの動きが止まらない。ポンド円は着々
 と145円に近づいているが、当面の目標としては、12月につけた高値148円台半
 ばが意識される。なお、米上下両院で、来週金曜日迄の短期の暫定予算案を可決
 した。今日中にトランプ大統領が署名する見通しで、ひとまず政府機関閉鎖は、
 暫定的に回避見通し。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=367901
 米国債利回り
   2年債         1.262(+0.004)
   10年債       2.280(-0.014)
   30年債       2.951 (-0.013)
   期待インフレ率  1.921(-0.003)
                 ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場、10年債利回りは小幅に低下。この日発表になった第1四半期
  GDPは、個人消費が弱かったことから予想を下回る内容となった。ただ、米国債利回
  りは上昇の反応を見せていた。同時に発表になった第1四半期の米雇用コスト指数が
  予想以上に上昇していたことや、PCEデフレータも前期比年率換算で2.0%に上昇
  していたことから、逆にインフレ期待が高まっている。

 ただ、米株式市場が軟調に推移したこともあり、10年債利回りは後半になり下げ
 に転じた。

 不安視されていた米債務上限問題だが、米上下両院で、来週金曜日までの短期の
  暫定予算案を可決された。きょう中にトランプ大統領が署名する見通しで、ひとまず
  政府機関閉鎖は暫定的に回避される見通し。

 2-10年債の利回り格差は102(前日104)。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=367902
3.NY株式市場 結果(4/28)

  NY株式28日
   ダウ平均      20940.51(-40.82 -0.19%)
   S&P500      2384.20( -4.57 -0.19%)
   ナスダック      6047.61( -1.33 -0.02%)
   CME日経平均   19230  (大証終比:+30 +0.16%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は反落した。朝方発表になった第1四半期米
  GDPが予想を下回ったことで、きょうは戻り売りが優勢となっている。また、
  トランプ大統領が北朝鮮問題に関して、「大きな、大きな対立の可能性がある」
  と述べていたことが伝わったことも上値を重くしているようだ。

 ただ、好調な決算も出ていることから下押す動きまでは見 られず、底堅さは堅持
 している。今週はナスダックが最高値を更新するなど強気相場が復活していた。
 きょうは月末及び週末ということで、一服感も出ていたようだ。

 米債務上限の期限が迫っているが、米上下両院は来週金曜日までの短期の暫定
  予算案を可決している。きょう中にトランプ大統領が署名するものと見られ、ひとまず
 米政府機関の閉鎖は回避されそうな情勢。

 ダウ採用銘柄では決算を嫌気してインテルが下落しておりダウ平均を圧迫。その他
 アメックス、ベライゾンが軟調。ゴールドマンやJPモルガンといった金融株軟調。
 一方、5月のOPEC総会への期待から原油相場が下げ止まっており、シェブロン、
 エクソンモービルが上昇している。エクソンモービルは好決算を発表していた。

 ナスダックは横ばい。アルファベットやアマゾンなどが前日引け後に好決算を発表し
 上昇したものの、インテルやエヌビディア、クアルコムの下げが圧迫している。

 ハードディスクや半導体製造のウエスタン・デジタル(WD)が上昇。前日引け後に
 第3四半期の決算を発表しており、予想を上回った。市場環境が良好で、NAND
 ベースの製品への需要が高まったほか、ハードディスク部門も堅調だった。コストも
 目標水準を達成して、キャッシュフローの増加と伴に経営体力も強化されたという。

 スターバックスが下落。前日引け後に第2四半期の決算を発表しており、既存店
 売上高が予想に届かなかった。

 クレジットカードのシンフォニー・フィナンシャルが商いを伴って大幅安。不良債権
 に対する貸倒引当金が大幅に増加。クレジットカード業界全体の債権の質に対する
 懸念が高まっている。他のクレジットカード銘柄も軟調。

 クルーズのロイヤル・カリビアンが大幅高。取引開始前に決算を発表しており予想を
 上回った。北米でのクルーズへの需要が好調で、中国人客による朝鮮半島クルーズの
 減少を補った。中国人客に関しては、韓国でのTHAADミサイル配備の問題で、
 中国政府が国民に対して、朝鮮半島への観光を制限したことが響いた模様。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=367899

4.NY市場、原油先物6月限/金先物6月限 各結果(4/28)

 NY原油先物6月限(WTI)
  1バレル=49.33(+0.36 +0.74%)
 ブレント先物6月限(ICE)
  1バレル=51.73(+0.29 +0.56%)
 ブレント-WTI 2.40 
  
 28日のNY原油は反発。引き続き供給過剰への懸念が重しとなり、一時、マイナス
 サイドへ下押されたが、売られすぎ感の広がりや月末絡みの動きなどに支えられ持ち
 直した。
             
 6月限は、夜間取引終了近くに49.76ドルへ上昇するも、立会い開始後は戻り売りへと
 転じ、中盤には48.80ドルまで下落。ただし、売りが一巡すると、その後は買い戻され、
 プラスサイドを回復した。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=367893
 NY金先物6月限(COMEX)
  1オンス=1268.3( +2.4 +0.19%)
     
 28日のNY金先物相場は続伸。第1四半期・米国内総生産(GDP)速報値は3年ぶり
 の低成長となるも、個人消費支出価格指数はほぼ6年ぶりの高い伸びとなり強弱まち
 まちとなるなか、引き続き政治・経済などの先行きのリスクや不安定さなどに下支え。
                                   
 最も取組高の多い6月限は、時間外取引終了間際に1269.9ドルへ上昇するも、通常
 取引開始後は一段と切り上がるまでには至らず、レンジ内で上値が押さえられた。 
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=367891


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4月最終週 相場展望と予定

2017-04-23 23:55:15 | 相場展望

      
4/17~週の日経平均は上昇した。北朝鮮情勢を巡る地政学リスクもイベント通過、
4/16ミサイル発射も失敗。過度な警戒からリスクオンの流れが強まり、ドル安円高
基調も一服と、買い戻しとみられる流れから、リバウンド基調となった。

結局、日経平均は、週間で285円上昇(↑1.56%)し18620円大引けでした。

さて、4月最終週(4/24~4/28)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

米で決算発表が本格化する中、抜本的な税制改革に着手するNY市場が堅調な動き
で、リバウンド継続になるか、注目したい。

明日から、仏大統領選第1回投票に波乱がなければ、国内も決算を手掛かりとした
物色、リバウンドに期待したい。

日経平均は、レンジ下限から上向きの推移であり、チャートはやや良化している。
週後半からGW連休に入るため、次第に短期的な値幅取り狙いが中心になりやすい
が、週間の陽線引けを想定したい。

日経平均、4月最終週(4/24~4/28)レンジは18450円~18900円程度を
想定しています。

1.4月最終週(4/24~4/28)主なイベントと予定
 4/24
 日本 JSR 各決算
 日本 万国博覧会、政府2024年大阪開催立候補
  米  ミネアポリス連銀総裁、講演
  米  米議会イースター明け再会
  米  ハリバートン、ニューモント・マイニング 各決算
  独  4月Ifo景況感指数
  独  ハノーバーメッセ
 4/25
 日本 中外薬、オービック、日本電産、シマノ 各決算
 日本 アセンテック 新規上場
  米  3月新築住宅販売件数
  米  4月コンファレンスボード消費者信頼感指数
  米  2月S&Pケースシラー住宅価格指数
  米  AT&T、コカ・コーラ、3M、マクドナルド、デュポン、キャタピラー
  米  イーライリリー、ロッキード・マーチン、コーニング、アルコア、USスチール
  米  AKスチール、TI、ハリバートン、ニューモント・マイニング 各決算
  米  国債入札  2年債(260億ドル)
 北朝 北朝鮮人民軍創軍85周年 
 4/26
 日本 日銀金融政策決定会合(~4/27)
 日本 LINE、キヤノン、花王 各決算
  米  トランプ大統領が税制改革案を公表
  米  MBA住宅ローン申請指数
  米  P&G、ペプシコ、ボーイング、ユナイテッド・テクノロジーズ、アムジェン
  米  ハリバートン、ニューモント・マイニング 各決算
  米  国債入札  5年債(340億ドル)
 東ア ASEAN(東南アジア諸国)首脳会談(~4/29)
  豪  第1四半期消費者物価指数
  独  ドイツ証券取引所 決算
  西  サンタンデール銀行 決算
 4/27
 日本 日銀金融政策決定会合 結果
 日本 日銀展望リポート公表
 日本 黒田日銀総裁、記者会見
 日本 キッコーマン、ファナック、任天堂、コマツ、アドバンテスト 各決算
 日露 日露首脳会談(4/28) 
  米  3月耐久財受注
  米  3月中古住宅販売成約指数
  米  新規失業保険申請件数(~4/22までの週)
  米  アルファベット、マイクロソフト、アマゾン、コムキャスト、セルジーン
  米  ダウ・ケミカル、UPS、フォード、サウスウェスト航空、エクスペディア
  米  スターバックス、アフラック 各決算
  米  国債入札  7年債(280億ドル)
  独  ドイツ銀行 決算
 EU ECB政策金利発表
 EU ドラギECB総裁、記者会見
 4/28
  日本 3月有効求人倍率
 日本 3月完全失業率
 日本 3月家計調査
  日本 3月消費者物価指数
  日本 3月鉱工業生産指数
 日本 新日鉄住金、東京エレ、村田、ソニー、ホンダ 各決算
 日本 プレミアムフライデー
  米  3月消費者物価指数
  米  第1四半期GDP速報値
  米  米政府の暫定予算期限
  米  グッドイヤー、エクソンモービル、シェブロン、インテル、GM 各決算
  米  フィラデルフィア連銀総裁、講演
 4/29
 EU EU首脳会議
 4/30
  米  国債償還   2年債(260億ドル)
                  5年債(359億ドル)
                  7年債(326億ドル)
 中国 4月製造業PMI
 中国 4月非製造業PMI

2.NY市場、為替/債券 各結果(4/21)

 今日のNY為替市場でドル円は、序盤は戻り売りが優勢となったものの、後半に
 なって買戻しが強まった。トランプ大統領が来週26日に税制改革案を公表する
 と伝わった。トランプ大統領の経済政策の本命でもある大型減税への期待から、
 米株や米国債利回りとともにドル円も買いが膨らんだようだ。

 しかし、上値は重い。原油が心理的節目の50ドルを割り込んだほか、市場は
 日曜日の仏大統領選の1回目の投票を控え慎重な動きも見られている。

 きょうの世論調査からは、中道派のマクロン氏の優勢が続いている。ただ、1回
 目の投票の段階での支持率は各候補共、僅差となっており予断を許さない状況
 にはある。あくまで世論調査で、前年の例を思い起こすと懸念は完全には払拭で
 きないようだ。

 ただドル円は、108円台後半にある200日線はサポートされている。今月発表に
 なっている米経済指標が弱い内容が相次いでいることから、米10年債利回りは
 11月の水準まで低下している。地政学リスクのみならず、米利上げへの不透明
 感も高まっているようだが、きょうのフィッシャーFRB副議長の発言を聞いた
 限りにおいては、FRBの利上げとバランスシート縮小の方向性に変化は無い様。

 一方、ユーロの売りが優勢で、ユーロ・ドルは一時1.06台に下落、ユーロ円も戻
 り売りに押された。前日は117円台後半の200日線に顔合わせするなど強含み
  の展開も見られたが、きょうは一時、116円台半ばまで押し戻されていた。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=366709
 米国債利回り
   2年債       1.184(+0.000)
   10年債      2.246(+0.014)
   30年債      2.902 (+0.020)
   期待インフレ率  1.855(-0.014)
            ※期待インフレ率は10年債で算出
 
 今日のNY債券市場、利回りは上昇。終盤になって米10年債利回りは上昇に
 転じている。商品市場で原油が50ドルを割り込んだことで、序盤は利回りも
 下げていたが、後半になって来週、トランプ大統領が税制改革案を発表すると
 伝わったことから上げに転じている。ただ、日曜日に仏大統領選も控えている
 ことから全体的には慎重。

 10年債利回りは2.20%台まで一時低下後、2.24%台まで戻している。
 
 2-10年債の利回り格差は106(前日105)。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=366708
3.NY株式市場 結果(4/21)

  NY株式21日
   ダウ平均     20547.76(-30.95 -0.15%)
   S&P500      2348.69( -7.15 -0.30%)
   ナスダック    5910.52( -6.25 -0.11%)
   CME日経平均   18650  (大証終比:0 +0.00%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は小反落した。商品市場で原油が50ドルを
 ブレイクしており、ダウ平均も連れ安。一時73ドル安まで値を落とす場面も
 見られた。資源関連株が下げたほか、米国債利回りも軟調だったことから銀行
 株も下落。

 しかし、午後に入りトランプ大統領が、来週26日に税制改革案を公表すると
 伝わった。それには法人や個人への大型減税も含むという。その報道をきっかけ
 に買戻しが膨らみ、ダウ平均は前日付近まで戻している。

 市場は日曜日の1回目の仏大統領選に注目が移っている。本日の世論調査でも
 中道派のマクロン氏の優勢が続いている。ただ、あくまで世論調査で前年の例を
 思い起こすと、懸念は完全には払拭できないようだ。きのうパリでテロ事件が
 発生し、その影響が投票行動に出るか注目される。

 ダウ採用銘柄では、決算を発表したGEが下げたほか、ベライゾン、IBMも軟調。
 ベライゾンは年初来安値を更新した。今週発表になった決算を受け、アナリストが
 投資判断を引き下げた。価格やデータ利用、ネットワーク接続での他社との競争
 圧力の高まりに直面していると指摘している。一方、マイクロソフトやユナイテッド
 テクノロジーズ、ボーイングが堅調なほか、好調な決算を発表したビザも上昇した。

 エクソンモービルも軟調。エクソンモービルは米財務省に、対ロシア制裁の適用
 免除を申請していたが、ムニューシン米財務長官はそれを認めなかった。同社は
 ロシア企業との合弁で石油掘削を再開したいと考えており、2015年から数ヵ月
 おきに石油掘削のための制裁適用免除を申請していた。

 ナスダックも反落。アマゾンやアップルの下げが指数を圧迫している。反面、テスラ
 やインテル、マイクロソフトが指数をサポート。

 航空宇宙など重工のハネウェルが上昇。第1四半期の決算を発表しており予想を上回
 った。原油、ガスなど資源企業からの需要が増加したほか、eコマース企業からの
 倉庫のオートメーション化設備の販売が収益に貢献した。

 バービー人形など玩具メーカーのマテルが大幅安。バービーブランドの売上高が減少
 し決算が冴えなかった。昨年末のクリスマス商戦後の在庫がだぶついたことが要因と
 している。              http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=366705

4.NY市場、原油先物5月限/金先物6月限 各結果(4/21)

 NY原油先物6月限(WTI)
  1バレル=49.62(-1.09 -2.15%)
 ブレント先物6月限(ICE)
  1バレル=51.96(-1.03 -1.94%)
 ブレント-WTI 2.34 
  
 21日NY原油は期近が大幅続落。依然として石油輸出国機構(OPEC)主導の減産
 延長の可能性の高まりも、供給過剰の早期解消には懐疑的なムードが重しとなり、
 下値を切り下げる展開となった。
             
 6月限は、夜間取引では50ドル台半ば~後半の狭いレンジ内で軟調に推移すると、
 立会い開始後は下げ幅を拡大し、一時、49.20ドルと期近ベースで3月28日以来の
 水準まで値を沈めた。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=366697
 NY金先物6月限(COMEX)(終値)
  1オンス=1289.1( +5.3 +0.41%)
     
 21日NY金先物相場は続伸。23日の仏大統領選挙の第1回目投票結果への警戒感、
 パリで再びテロ事件が発生するなど地政学上のリスクの高まりが下支えした。
                                
 最も取組高の多い6月限は、時間外取引でしっかりと推移すると、通常取引開始後は
 上げ一服となっていたが、中盤に時間外取引高値を上抜くと、一時、1290.1ドルまで
 切り上がった。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=366691


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4月第4週 相場展望と予定

2017-04-16 23:54:34 | 相場展望

    
4/10~週の日経平均は下落した。シリアや北朝鮮情勢を巡る地政学への
警戒からリスク回避の流れが強まり、ドル安円高の動きが広がる展開だった。

日経平均は、週初から不安定な動きで、週末に昨年11月末以来、5カ月半
ぶりに18300円を下回る場面もありました。

結局、日経平均は、週間329円下落(↓1.76%)18335円大引けでした。

さて、4月第4週(4/17~4/21)主なイベントと予定は、下記1.の通り。

週末のNY市場、グッドフライデー祝日で休場。4/15の北朝鮮金日成国家
主席生誕105周年行事も、無事通過して、少し緊張が和らいだ形の週明け
になるか、ポイントである。

米で決算発表が本格化する中、JPモルガン、シティの決算はコンセンサスを
上回っており、3連休明けのNY市場は、反発が想定される。

明日から、この3週間でリスク回避からの下落をしており、自律反発が期待
され、海外勢が買い戻してくるかポイント。

日経平均は、レンジ下限の推移であり、チャートは悪化継続しているが、売ら
れ過ぎ水準にあり、外部環境の落ち着きで、見直し買いとなるか注目です。

日経平均、4月第4週(4/17~4/21)レンジは18100円~18650円
程度を想定しています。

1.4月第4週(4/17~4/21)主なイベントと予定
 4/17
 日本 黒田日銀総裁、あいさつ
 日本 3月首都圏マンション販売
  米   4月NY連銀製造業景況指数
  米   4月NAHB住宅市場指数
  米   ネットフリックス 決算
  米   フィッシャーFRB副議長、講演
 中国 第1四半期GDP
 中国 3月小売売上高
 中国 3月鉱工業生産
 EU 欧州は休場(イースターマンデー祝日)
 4/18
 日本 旅工房 新規上場
 日米 ペンス米副大統領来日、経済対話 
  米   3月鉱工業生産
  米   3月住宅着工件数
  米   J&J、バンカメ、GS、ヤフー、ハーレーダビッドソン 各決算
  米   カンザスシティー連銀総裁、講演
  世   IMF世界経済見通し
 4/19
 日本 日銀金融システムリポート公表
 日本 3月訪日外国人客数
 日本 3月日本製半導体製造装置BBレシオ
 日本 いちご 決算
  米   ベージュブック(米地区連銀経済報告)
  米   IBM、クアルコム、モルガン・スタンレー、アメリカン・エキスプレス 各決算
  米   ボストン連銀総裁、講演
 中国 上海モーターショー(~4/28)
 4/20
 日本 3月貿易統計
 日本 3月百貨店売上高
 日本 3月コンビニエンスストア売上高
 日本 安川電機、ゲンキー、エンプラス 各決算
 日本 松坂屋」銀座の跡地「GINZA SIX」オープン
  米   4月コンファレンスボ-ド景気先行指数
  米   新規失業保険申請件数(~4/15までの週)
  米   ベライゾン、フィリップ・モリス、イーベイ、トラベラーズ、D.R.ホートン
  米   ニューコア 各決算
  米   パウエルFRB理事、講演
 日伊 トランプ米大統領・伊首相、会談
  世  G20財務相・中銀総裁会議(~4/21、ワシントン)
 4/21
 日本 ジャフコ、東京製鉄 各決算
  米  3月中古住宅販売件数
  米  GE、シュルンベルジェ、ハネウェル 各決算
  米  ミネアポリス連銀総裁、講演
  独  4月製造業PMI速報値
 EU 4月ユーロ圏製造業PMI速報値
  世  IMF・世銀、春季総会
 4/23
  仏  仏大統領選挙第1回投票

2.NY市場、為替/債券 各結果(4/14)

 今日のNY為替市場、この日発表になった米小売売上高や消費者物価指数を受け
 ドル売りが優勢となった。米小売売上高は前回分も減少に下方修正され、2ヵ月
 連続の減少となっっている。税還付が遅れたことで家計の支出が抑えられたと見
 られている。

 また、消費者物価も前月比で予想外のマイナスとなった。マイナスとなったのは
 昨年2月以来。今回の数字でインフレの上昇トレンドに変化とは見ないが、4月
 のデータは注目されるところではある。もし、4月分も弱い数字であれば、6月の
 利上げ期待は後退する可能性もありそうだ。

 もっとも、きょうはグッドフライデーで、欧米市場は為替しか開いていない状況。
 グッドフライデーは米連邦法では休日にはなっていないことから、銀行休業日に
 は当らず、為替市場はオープンしている。ただ、大半の州では祝日となっており、
 NY証券取引所やCMEは休日としている。

 市場参加者も少なく、値動きが振れやすい中でのドル売りとなった。

 ドル円は108円台半ばまで下落し、200日線を下回る動きが見られている。
 北朝鮮問題への地政学的リスクが強まる中、きょうの弱い米経済指標はドル円の
 売りを加速させている。

 一方、ユーロドルは1.06台前半で推移。弱い米指標を受けたドル売りでユーロドル
 も上昇。ただ、更に上値を試す動きまで出ていない。今週のユーロドルはトランプ
 大統領の「ドルは強すぎる」との発言が伝わり、一時1.06台後半まで上昇する場面
 も見られたが、上げを維持できずに伸び悩んでいる。1.06台は維持しているものの、
 前半でのレンジ相場に留まっている

 来週のイースター休暇明けに、いよいよ仏大統領選モードに入りそうだ。第1回目
 の投票が4月23日に実施されるが、最新の世論調査ではルペン氏とマクロン氏が
 拮抗しており、各候補共それほど差がない。ルペン氏とマクロン氏が2回目の決選
 投票に進んだ場合はマクロン氏が優勢のようだ。

 世論調査からはルペン氏が勝利する確率は低く、リスク要因にはなりにくそうだが、
 最近の大型選挙は世論調査通りにならない事もあり、ユーロは来週も神経質な展開
 となりそうだ。            http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=365609

 本日はグッドフライデーで米国債市場は休場。

3.NY株式市場 結果(4/14)

 本日はグッドフライデーで米国株市場は休場。

4.NY市場、原油先物5月限/金先物6月限 各結果(4/14)

 NY原油市場はグッドフライデーで休場。

 NY金先物市場はグッドフライデーで休場。


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4月第3週 相場展望と予定

2017-04-09 23:58:55 | 相場展望

      
4/3~週の日経平均は、続落しました。海外要因と思われるリスク回避の円高
圧力が働く中、北朝鮮のミサイル発射、米によるシリア空爆等、NY市場が軟調
に推移。円高/株安と日経平均は、もち合いレンジを下放れて、調整の週が継続
しました。

結局、日経平均は、週間244円下落(↓1.29%)18664円大引けでした。

さて、4月第3週(4/10~4/14)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

週末の米雇用統計は、予想を下回る内容となったものの、失業率は4.5%とほぼ
完全雇用の状態にあり、平均時給もプラスとインフレ期待を後退させる内容でない
事が確認されたので、NY市場は小幅安と底堅い終了でした。

明日からは、この2週間の調整と海外要因と思われるリスク回避からリスクオンへ
ベ区とルを変える事ができるか、ポイント。

国内は4/10の日銀地域経済報告と黒田総裁のコメント、3月景気ウオッチャー
調査、4/12の2月機械受注に注目です。

また、海外は、米で4/10のイエレンFRB議長講演、4/14の3月小売売上高、
3月消費者物価指数に注目です。

日経平均は、レンジ下限の推移であり、チャートは悪化傾向にあるが、売られ過ぎ
水準にあり、外部環境が落ち着くと、見直し買いが働きそうである。

日経平均、4月第3週(4/10~4/14)レンジは18500円~19000円程度
を想定しています。

1.4月第3週(4/10~4/14)主なイベントと予定
 4/10
 日本 日銀地域経済報告
 日本 黒田日銀総裁、挨拶要旨
 日本 3月景気ウオッチャー調査
 日本 2月国際収支
 日本 ウェーブロック 新規上場
 日本 コシダカHD、リソー教育、コジマ、プレナス 各決算
  米  イエレンFRB議長、講演
  世  IMF世界経済見通し
 4/11
 日本 3月工作機械受注
 日本 ABCマート、竹内製作、ユニー・ファミマ、吉野家HD 各決算
  米  ミネアポリス連銀総裁、質疑応答
  米  国債入札 3年債(240億ドル)
 北朝 最高人民会議開催
  独  4月ZEW景況感指数
  英  3月消費者物価指数
  英  3月生産者物価指数
 4/12
 日本 2月機械受注
 日本 LIXILビバ 新規上場
 日本 コメダ、ヤマダSXL、コスモス薬品、東洋電、良品計画、 ミニストップ 各決算
  米  国債入札 10年債(200億ドル)
 中国 3月消費者物価指数
 中国 3月生産者物価指数
 4/13
 日本 3月都心オフィス空室率
 日本 ファーマライズ、JINS、前沢工、ファーストリテイ 各決算
  米  3月生産者物価指数
  米  新規失業保険申請件数(~4/8までの週)
  米  JPモルガン、ウェルズ・ファーゴ、シティG 各決算
  米  国債入札 30年債(120億ドル)
 中国 3月貿易統計
  豪  3月雇用統計
 4/14
 日本 タマホーム、キャンドゥ、北の達人、レナウン、古野電、東宝 各決算
  米  休場(株式・債券市場)グッドフライデー祝日
  米  3月小売売上高
  米  3月消費者物価指数
 4/15
  米  国債償還 3年債(299億ドル)
  米  国債償還 5年債(444億ドル)

2.NY市場、為替/債券 各結果(4/7)

 今日NY為替市場は後半になってドル買いが強まった。朝方発表になった米雇用
 統計は予想を大きく下回る内容となった。非農業部門雇用者数が8.9万人増と
 予想(17万人増)を大きく下回った。だが、失業率は4.5%とほぼ完全雇用の 
  状態にあり、平均時給も前年比プラス2.7%と、インフレ期待を後退させる内容 
  ではない。

 また、シリアの空爆に関しては、米ロの関係悪化が懸念されるものの、今の所は
 世界経済への悪影響は軽微との見方になっているようだ。

 ドル円は米雇用統計発表直後に一時110.15付近まで下落したが、直ぐに買い
  戻 されている。そのような中、午後になってドル買いの動きが強まっており、ドル
  円は111円台を回復している。

 ダドリーNY連銀総裁のバランスシートに関する発言に反応している様だ。総裁
 は「FOMCはまだバランスシート計画を策定中であるが、バランスシート縮小
 は今年終盤か来年始めに開始するであろう」と述べたことに敏感に反応している。
 また、「バランスシート縮小にともなって利上げを休止した場合でも、その期間
 は極めて短いものになる」と示唆したこともドル買いをフォローした。

 シリアへの米軍による空爆や弱い米雇用統計といったネガティブな材料にも関わ
 らず、ドル円は110円台を維持。先週から何度か110円割れを試す場面が見られた
 が、いずれもサポートされている。逆風にもかかわらず110円台が死守された事で
 ショート勢も一旦ショートカバーを入れざるを得なくなっている様子もうかがえる。

 今日ローソク足は長い下ヒゲをつけて陽線を描いている。米雇用統計の日ローソク
 足ということもあり、来週以降、一旦リバウンド相場に入るか注目される。もし、リバ
  ウンドの展開ならば、目先は直近上値を拒まれた112円台を回復できるか注目と
 なる。その付近に21日線やフィボナッチ38.2%戻しの水準が控えている。

 一方、ユーロドルは強いサポートとなっていた1.06を割り込んでる。今週のユーロ
 ドルは先週からの下げが一服していたものの、リバウンド動きなく、1.06台の安値
 圏で上下動が続いてた。次のアクション待ちといった状況だったが、もし、早期に
 1.06台に戻せないようであれば、心理的節目で強いサポートとなってきた1.05水準
 が再び視野に入りそうな気配も出ている。

 テクニカル的には下向きの兆候が出始めており、21日線と10日線デットクロスが
  示現。

 仏大統領選の1回目の投票が接近してるが、仏IFOP日時世論調査は以下の通り
 となっている。1回目はルペン氏の勝利だが、2回目の最終投票マクロン氏が依然
 として優勢。             http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=364520

 米国債利回り
   2年債         1.286(+0.048)
   10年債        2.380(+0.040)
   30年債        3.009 (+0.022)
   期待インフレ率  1.948(-0.006)
               ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場、利回りは上昇。朝方発表になった米雇用統計は予想を大きく
 下回る内容となった。反応は一時的に留まり、利回りは直ぐに下げを戻した。また、
 シリアの空爆に関しても世界経済への影響は限定的との見方が広がっている。その
 ような中、ダドリーNY連銀総裁が「バランスシート縮小は今年終盤か来年始めに
 開始するであろう」と述べたことや、「バランスシート縮小にともなって利上げを
 休止した場合でも、その期間は極めて短いものになる」と示唆したことで利回りは
 上げ幅を拡大した。

 10年債利回りは2.27%まで低下後、2.38%まで戻した。また、2年債利
 回りも1.2%を一時下回ったが、1.29%まで上昇した。

 2-10年債の利回り格差は109(前日110)
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=364519
3.NY株式市場 結果(4/7)

  NY株式7日
   ダウ平均       20656.10( -6.85 -0.03%)
   S&P500      2355.54( -1.95 -0.08%)
   ナスダック      5877.81( -1.14 -0.02%)
   CME日経平均   18845  (大証終比:+135 +0.72%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は横ばい。朝方発表になった雇用統計で非農業
  部門(NFP)が予想を大きく下回ったものの、株式市場の反応は限定的となった。
 一時的な減少で雇用改善トレンドに変化はないとの見方が多い。失業率は4.5%
 に低下。また、昨日のシリアへの空爆に関しても、NY市場開始までには収束して
 いる。手掛かり材料が無難に通過してしまったことで、前半は揉み合いも見られた
 が、午後には買いも見られた。ただ、来週から始まる決算を控えて上値に慎重さも
 見られ、結局、前日付近で終えている。

 エネルギー株や銀行株が軟調だった一方、産業株や防衛関連が堅調。銀行株は
  来週大手銀の決算発表が予定されている。

 ダウ採用銘柄ではウォルマートやボーイング、ベライゾンが上昇。反面、デュポン、
 ゴールドマン、シェブロンが軟調。

 ウォルマートはアナリストが投資判断を中立から買いに引き上た事が伝わっている。
 ここ数四半期の売上高の伸び改善は、流通における同社の優位性が復活している
  事や、eコマースの分野でも進展が見られる事を示してるという。目標株価82ドル。

 ナスダック横ばい。アマゾン、アルファベット、エヌビディア下落。一方、テスラが
 上昇したほか、前日大幅に下落したAMDは反発。

 クラウド通信のトゥイリオが上昇。アナリストが投資判断を中立から買いに引き上げ
 たことが材料視されてる。業界内での強いポジションとアマゾンとの良好な関係、
 そして、市場自体の拡大余地も大きいとしている。

 ドミノピザが下落。第1四半期の米国内での売上高がコンセンサスを下回る可能性が
 指摘されてる。コンセンサスから2.5%~3.5%程度下回る可能性があるという。

 海運のドライシップスが大幅安。4株を1株に株式併合することが発表された。4/
 11日の取引から適用。

 特殊医薬品のエイコーンが商いを伴って急伸。病院や在宅患者へ人工透析などヘルス
 ケアサービスを提供するドイツのフレゼニウスが買収を検討との報道が伝わった。
 買収は協議中で最終決定には至っていないという。この報道に対して両社共コメント
 を控えている。            http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=364518

4.NY市場、原油先物5月限/金先物6月限 各結果(4/7)

 NY原油先物5月限(WTI)
  1バレル=52.24(+0.54 +1.04%)
 ブレント先物6月限(ICE)
  1バレル=55.24(+0.35 +0.64%)
 ブレント-WTI 3.00 

 7日のNY原油は続伸。米軍がシリアの軍事施設に向けてミサイル攻撃を行った事で
 地政学上のリスクの高まりから急伸するも、夜間取引序盤以降は積極的買いが続かず、
 高値圏で方向感のない展開となった。
             
 5月限は、夜間取引序盤に52.94ドルと期近ベースで1カ月ぶりの水準へ急伸するも
 後が続かず、立会い開始後には51.49ドルまで大きく下落。その後は、持ち直したもの
 の、戻りは限られた。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=364510
 NY金先物6月限(COMEX)
  1オンス=1257.3( +4.0  +0.32%)
     
 7日のNY金先物相場は続伸。米軍がシリアの軍事施設に向けてミサイル攻撃を行っ
 たことや、3月の米非農業部門雇用者数が10カ月ぶりの低水準となったことなどを
 受け、朝方に一段高となるも、その後はドル相場の上昇などを嫌気し、上げ幅を大
 きく縮小した。
                                
 最も取組高の多い6月限は、時間外取引序盤に急伸すると、通常取引開始後には
 1273.3ドルと昨年11月11日以来の水準へ一段と上昇。ただし、その後は早めの利益
 確定の動きなどへと転じ、引けにかけては1260ドルを割り込んだ。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=364507


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