「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

4月最終週 相場展望と予定

2017-04-23 23:55:15 | 相場展望

      
4/17~週の日経平均は上昇した。北朝鮮情勢を巡る地政学リスクもイベント通過、
4/16ミサイル発射も失敗。過度な警戒からリスクオンの流れが強まり、ドル安円高
基調も一服と、買い戻しとみられる流れから、リバウンド基調となった。

結局、日経平均は、週間で285円上昇(↑1.56%)し18620円大引けでした。

さて、4月最終週(4/24~4/28)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

米で決算発表が本格化する中、抜本的な税制改革に着手するNY市場が堅調な動き
で、リバウンド継続になるか、注目したい。

明日から、仏大統領選第1回投票に波乱がなければ、国内も決算を手掛かりとした
物色、リバウンドに期待したい。

日経平均は、レンジ下限から上向きの推移であり、チャートはやや良化している。
週後半からGW連休に入るため、次第に短期的な値幅取り狙いが中心になりやすい
が、週間の陽線引けを想定したい。

日経平均、4月最終週(4/24~4/28)レンジは18450円~18900円程度を
想定しています。

1.4月最終週(4/24~4/28)主なイベントと予定
 4/24
 日本 JSR 各決算
 日本 万国博覧会、政府2024年大阪開催立候補
  米  ミネアポリス連銀総裁、講演
  米  米議会イースター明け再会
  米  ハリバートン、ニューモント・マイニング 各決算
  独  4月Ifo景況感指数
  独  ハノーバーメッセ
 4/25
 日本 中外薬、オービック、日本電産、シマノ 各決算
 日本 アセンテック 新規上場
  米  3月新築住宅販売件数
  米  4月コンファレンスボード消費者信頼感指数
  米  2月S&Pケースシラー住宅価格指数
  米  AT&T、コカ・コーラ、3M、マクドナルド、デュポン、キャタピラー
  米  イーライリリー、ロッキード・マーチン、コーニング、アルコア、USスチール
  米  AKスチール、TI、ハリバートン、ニューモント・マイニング 各決算
  米  国債入札  2年債(260億ドル)
 北朝 北朝鮮人民軍創軍85周年 
 4/26
 日本 日銀金融政策決定会合(~4/27)
 日本 LINE、キヤノン、花王 各決算
  米  トランプ大統領が税制改革案を公表
  米  MBA住宅ローン申請指数
  米  P&G、ペプシコ、ボーイング、ユナイテッド・テクノロジーズ、アムジェン
  米  ハリバートン、ニューモント・マイニング 各決算
  米  国債入札  5年債(340億ドル)
 東ア ASEAN(東南アジア諸国)首脳会談(~4/29)
  豪  第1四半期消費者物価指数
  独  ドイツ証券取引所 決算
  西  サンタンデール銀行 決算
 4/27
 日本 日銀金融政策決定会合 結果
 日本 日銀展望リポート公表
 日本 黒田日銀総裁、記者会見
 日本 キッコーマン、ファナック、任天堂、コマツ、アドバンテスト 各決算
 日露 日露首脳会談(4/28) 
  米  3月耐久財受注
  米  3月中古住宅販売成約指数
  米  新規失業保険申請件数(~4/22までの週)
  米  アルファベット、マイクロソフト、アマゾン、コムキャスト、セルジーン
  米  ダウ・ケミカル、UPS、フォード、サウスウェスト航空、エクスペディア
  米  スターバックス、アフラック 各決算
  米  国債入札  7年債(280億ドル)
  独  ドイツ銀行 決算
 EU ECB政策金利発表
 EU ドラギECB総裁、記者会見
 4/28
  日本 3月有効求人倍率
 日本 3月完全失業率
 日本 3月家計調査
  日本 3月消費者物価指数
  日本 3月鉱工業生産指数
 日本 新日鉄住金、東京エレ、村田、ソニー、ホンダ 各決算
 日本 プレミアムフライデー
  米  3月消費者物価指数
  米  第1四半期GDP速報値
  米  米政府の暫定予算期限
  米  グッドイヤー、エクソンモービル、シェブロン、インテル、GM 各決算
  米  フィラデルフィア連銀総裁、講演
 4/29
 EU EU首脳会議
 4/30
  米  国債償還   2年債(260億ドル)
                  5年債(359億ドル)
                  7年債(326億ドル)
 中国 4月製造業PMI
 中国 4月非製造業PMI

2.NY市場、為替/債券 各結果(4/21)

 今日のNY為替市場でドル円は、序盤は戻り売りが優勢となったものの、後半に
 なって買戻しが強まった。トランプ大統領が来週26日に税制改革案を公表する
 と伝わった。トランプ大統領の経済政策の本命でもある大型減税への期待から、
 米株や米国債利回りとともにドル円も買いが膨らんだようだ。

 しかし、上値は重い。原油が心理的節目の50ドルを割り込んだほか、市場は
 日曜日の仏大統領選の1回目の投票を控え慎重な動きも見られている。

 きょうの世論調査からは、中道派のマクロン氏の優勢が続いている。ただ、1回
 目の投票の段階での支持率は各候補共、僅差となっており予断を許さない状況
 にはある。あくまで世論調査で、前年の例を思い起こすと懸念は完全には払拭で
 きないようだ。

 ただドル円は、108円台後半にある200日線はサポートされている。今月発表に
 なっている米経済指標が弱い内容が相次いでいることから、米10年債利回りは
 11月の水準まで低下している。地政学リスクのみならず、米利上げへの不透明
 感も高まっているようだが、きょうのフィッシャーFRB副議長の発言を聞いた
 限りにおいては、FRBの利上げとバランスシート縮小の方向性に変化は無い様。

 一方、ユーロの売りが優勢で、ユーロ・ドルは一時1.06台に下落、ユーロ円も戻
 り売りに押された。前日は117円台後半の200日線に顔合わせするなど強含み
  の展開も見られたが、きょうは一時、116円台半ばまで押し戻されていた。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=366709
 米国債利回り
   2年債       1.184(+0.000)
   10年債      2.246(+0.014)
   30年債      2.902 (+0.020)
   期待インフレ率  1.855(-0.014)
            ※期待インフレ率は10年債で算出
 
 今日のNY債券市場、利回りは上昇。終盤になって米10年債利回りは上昇に
 転じている。商品市場で原油が50ドルを割り込んだことで、序盤は利回りも
 下げていたが、後半になって来週、トランプ大統領が税制改革案を発表すると
 伝わったことから上げに転じている。ただ、日曜日に仏大統領選も控えている
 ことから全体的には慎重。

 10年債利回りは2.20%台まで一時低下後、2.24%台まで戻している。
 
 2-10年債の利回り格差は106(前日105)。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=366708
3.NY株式市場 結果(4/21)

  NY株式21日
   ダウ平均     20547.76(-30.95 -0.15%)
   S&P500      2348.69( -7.15 -0.30%)
   ナスダック    5910.52( -6.25 -0.11%)
   CME日経平均   18650  (大証終比:0 +0.00%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は小反落した。商品市場で原油が50ドルを
 ブレイクしており、ダウ平均も連れ安。一時73ドル安まで値を落とす場面も
 見られた。資源関連株が下げたほか、米国債利回りも軟調だったことから銀行
 株も下落。

 しかし、午後に入りトランプ大統領が、来週26日に税制改革案を公表すると
 伝わった。それには法人や個人への大型減税も含むという。その報道をきっかけ
 に買戻しが膨らみ、ダウ平均は前日付近まで戻している。

 市場は日曜日の1回目の仏大統領選に注目が移っている。本日の世論調査でも
 中道派のマクロン氏の優勢が続いている。ただ、あくまで世論調査で前年の例を
 思い起こすと、懸念は完全には払拭できないようだ。きのうパリでテロ事件が
 発生し、その影響が投票行動に出るか注目される。

 ダウ採用銘柄では、決算を発表したGEが下げたほか、ベライゾン、IBMも軟調。
 ベライゾンは年初来安値を更新した。今週発表になった決算を受け、アナリストが
 投資判断を引き下げた。価格やデータ利用、ネットワーク接続での他社との競争
 圧力の高まりに直面していると指摘している。一方、マイクロソフトやユナイテッド
 テクノロジーズ、ボーイングが堅調なほか、好調な決算を発表したビザも上昇した。

 エクソンモービルも軟調。エクソンモービルは米財務省に、対ロシア制裁の適用
 免除を申請していたが、ムニューシン米財務長官はそれを認めなかった。同社は
 ロシア企業との合弁で石油掘削を再開したいと考えており、2015年から数ヵ月
 おきに石油掘削のための制裁適用免除を申請していた。

 ナスダックも反落。アマゾンやアップルの下げが指数を圧迫している。反面、テスラ
 やインテル、マイクロソフトが指数をサポート。

 航空宇宙など重工のハネウェルが上昇。第1四半期の決算を発表しており予想を上回
 った。原油、ガスなど資源企業からの需要が増加したほか、eコマース企業からの
 倉庫のオートメーション化設備の販売が収益に貢献した。

 バービー人形など玩具メーカーのマテルが大幅安。バービーブランドの売上高が減少
 し決算が冴えなかった。昨年末のクリスマス商戦後の在庫がだぶついたことが要因と
 している。              http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=366705

4.NY市場、原油先物5月限/金先物6月限 各結果(4/21)

 NY原油先物6月限(WTI)
  1バレル=49.62(-1.09 -2.15%)
 ブレント先物6月限(ICE)
  1バレル=51.96(-1.03 -1.94%)
 ブレント-WTI 2.34 
  
 21日NY原油は期近が大幅続落。依然として石油輸出国機構(OPEC)主導の減産
 延長の可能性の高まりも、供給過剰の早期解消には懐疑的なムードが重しとなり、
 下値を切り下げる展開となった。
             
 6月限は、夜間取引では50ドル台半ば~後半の狭いレンジ内で軟調に推移すると、
 立会い開始後は下げ幅を拡大し、一時、49.20ドルと期近ベースで3月28日以来の
 水準まで値を沈めた。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=366697
 NY金先物6月限(COMEX)(終値)
  1オンス=1289.1( +5.3 +0.41%)
     
 21日NY金先物相場は続伸。23日の仏大統領選挙の第1回目投票結果への警戒感、
 パリで再びテロ事件が発生するなど地政学上のリスクの高まりが下支えした。
                                
 最も取組高の多い6月限は、時間外取引でしっかりと推移すると、通常取引開始後は
 上げ一服となっていたが、中盤に時間外取引高値を上抜くと、一時、1290.1ドルまで
 切り上がった。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=366691


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