Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

11/20(Tue)

2012-11-21 01:18:22 | TRAINING
23:35~
■UPjog 3.1km
14'12"
六郷グラウンド
体操
■8000mペース走(目安84")
81"1-84"0-84"6-83"3-84"7(6'58")
84"7-85"2-86"9-87"6-88"4(14'10")
87"8-88"9-88"6-91"0-88"3(21'35")
86"5-84"4-83"8-82"8-82"8(28'35")
{r:600mjog;3'24"}
■1000m
36"3-1'56"2(79"9)-3'18"7(82"5)
脈26拍
■Downjog 3.1km
15'30"

 午後、会社の創立45周年記念フォーラムのため名古屋へ。夜、実家に戻っても東京事務所に戻っても中途半端な時間なのでアパートに直帰。2時間早く帰宅できればメニューをやっても普段より早く寝られる。
 ミドルのペース走。11/3の織田フィールドでの8000m,80"ペーランの感覚を目安に。ただ、駅伝強化や安城月例のようにスタート早々首筋がガチガチにならないように、ある程度の冷静さを保つような走りを維持する。設定は84"にした。ロンT+短パン。中山道で物怖じせずに入れたので、今日もピッチを上げて入る。81"台。2周目で落としてそこからは84"維持。このまま行けると思った。夕飯は20:00には済ませているので消化は十分。が、飲んだコーヒーで胃にガスが溜まったのか、呼吸の余裕度が不足、5周過ぎからペースダウン。84"から離れていく。腰が落ち脚が上がっていない、小さな動きになっていく。84"はマラソンのペース、それで8000mを押し通せない。84"は無理でも88"で、88"よりは87"で。できないからやらないではなく、できるようにするためにやる。出来なくても続けたことで、残り周回が減ってきた6000mあたりからペース回復。それだけ中盤の我慢が足りていない証拠。そういうのに耐える走り込みができていない証拠。
 ペース走はラストをMAXにしなかったので600jogでつないで1000m×1。こちらはほぼMAXで。入りで意識的にピッチを上げて出遅れないようにする。が36"台。ホームストレートで北からの向かい風で体の力が抜ける。たいして強い風ではないのに。バックストレートでも上げきれず、さらに次のホームストレートでも失速。79"台。ラスト1周、上げて終わろうとするもペーランの動きで固まってしまっている。最後は覇気もなく82"かかる。ふくらはぎを使って走っていた。
 DownやUP、ペーランの序盤は腰を上げて踵も高く引き付けて入れているが、余裕がなくなると意識できなくなる。意識して走り込んで無意識下でもできるようにしていくしかない。

計 15.8km
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